【2月18日】 全国シニア予選 第12戦 ペガサス55 0-2 赤羽根50 会場:かもめパーク メンバー:坂本、小石、二郎、藤原、北見、福井、佐久間、加藤、柳楽、中村、晃、田村、花井、石黒(14名) 戦評:前半立ち上がりからボランチ17番からのボールのちらしについて行けず攻勢を受けるがスコアレスで折り返す。 後半に入っても守勢が続き2失点。 最近点が取れておらずフォーメーションを含め見直しが必要かも知れない。 |
【1月28日】 全国シニア予選 第11戦 ペガサス55 0-5 平塚50 会場:かもめパーク メンバー:坂本、松本、二郎、藤原、小石、ボラ福井、長尾、MF加藤、柳楽、トップ晃(計10名) 来期2部降格するチームに勝とうという気持ちで臨むもメンバーが足りず、また1名が膝痛で満足に走れない状況で立ち上がりに押し込まれ3失点。 その後バックラインを上げてスペースを消せば決定的なシュートを打たせず五分の展開となるが終了間際にセンタリングがそのままゴールインしてその後にも失点してタイムアップ。 メンバー足りず、またフィジカルも上がっていないなかでは当然の結果だと理解して来月からのフットサル、練習試合で状態を上げてゆきたい。 |
【12月17日】 全国シニア予選 第10戦 ペガサス55 0-1 川崎50 会場:かもめパーク メンバー:坂本、潮田、松本、藤原、二郎、志水、福井、佐久間、小石、北見、花井、晃(12名) 1ヶ月以上空いて久々の試合。運動量の違いが出て失点して敗戦。 |
【10月15日】 県議長杯トーナメント第1回戦 ペガサス55 0-12 横須賀50 会場:中井中央公園 メンバー:小石、松本、二郎、藤原、田村、加藤、福井、六角、晃(9名) 県リーグ1部優勝チームに対してキックオフ時8人でスタート。またGKも不在で小石が担当。ラインを下げずに頑張ったがボールを回されてミドルを決められるという展開で大敗しました。 やはりサッカーはGKを含め11-11でやるものと改めて実感。相手には申し訳無かったが棄権するよりはマシと言った試合でした。 |
【10月15日】 全国シニア予選 第9戦 ペガサス55 0-2 ペガサス50 会場:かもめパーク メンバー:潮田、石黒、二郎、藤原、松本、佐久間、福井、石郷岡、加藤、中村、小石、志水、聡、田村(14名) 本日のダブルヘッダー第2試合はペガサス同士の試合。流石に疲れがでてボールを支配され2失点。 |
【10月15日】 県リーグ順位決定リーグ最終戦 ペガサス55 2-1 県庁 会場:綾瀬 メンバー:潮田、松本、二郎、藤原、笹原、加藤、福井、井口、柳楽、六角、晃、土屋、佐久間、田村、聡、小石、中村、石郷岡(18名) 勝てば1部昇格という試合に18名が参集。前半不運なオウンゴールで失点するも、すぐにゴール前の混戦を晃が押し込み同点でハーフタイム。後半は相手の足がとまり攻勢をかけ福井のロビングを晃がヘッドで流し込んで逆転。その後も危なげなくタイムアップ。1勝1敗1分勝点4とし2位で来期の1部昇格を決めた。 この2年間で堅守速攻のチームが出来たが来期はさらに磨きをかけたい。 |
【9月25日】 全国シニア予選 第8戦 ペガサス55 0-2 アズール メンバー:坂本、石黒、二郎、松本、小石、福井、加藤、中村、柳楽、福田、晃、石郷岡(12名) 県内最強のチームに対してバックラインを下げることなくいつもの戦いを展開し、ボール支配は劣るものの決定的なシュートは打たせずにスコアレスで前半終了。後半10分まで持ち堪ええていたがペナ外のFKを直接決められ、その直後にもワンツーで中央を突破されて連続失点しタイムアップ。試合前に注意していたセットプレーからのリスタートで決められた。 試合終了前に晃が相手DFとのヘディングの競り合いで負傷。救急車で藤沢脳神経外科病院に運ばれ15針縫って、念の為CTを取りましたが異常なくそのまま帰宅しました。 |
【9月17日】 全国シニア予選 第7戦 ペガサス55 1-0 茅ヶ崎 メンバー:坂本、石黒、二郎、松本、小石、福井、加藤、中村、柳楽、石郷岡、晃、聡(12名) 1部下位のチームに勝とうという気持ちでキックオフ。前半はポストに当るシュートも打たれ五分の展開。 後半足が止まった相手に攻勢を強め10分過ぎに右からセンタリング〜左から聡の折り返しを晃が相手DFに競り勝ちGKとの1対1を冷静に決めてリードを守り1-0で勝利。DFラインを高く保ちながら攻撃陣との距離をコンパクトにゲームをコントロール出来たのは収穫。次のアズールにも良い試合をしたい。 小石 |
【9月10日】 順位決定リーグ第2戦 ペガサス55 1-2 早園 会場:中井中央公園 メンバー:坂本、松本、二郎、藤原、石黒、福井、佐久間、井口、柳楽、田村、晃、長尾、笹原、加藤、福田、中村、石郷岡、小石、六角(19名) 昇格を決めている相手に対して立ち上がり5分左からドリブル突破した井口がシュートしGKのこぼしたところを晃が押し込んで先制。その後相手トップ下の選手に決められて同点とされる。 後半もほぼ互角の展開だったが、不運な型で失点してタイムアップ。 最終戦の県庁に勝てば2位が決まるので是非総力戦で勝利したい。 |
【8月27日】 全国シニア予選 第6戦 ペガサス55 0-3 ブルーヘロン 会場:かもめパーク メンバー:坂本、潮田、石黒、小石、佐久間、井口、福井、加藤、聡、柳楽、晃、石郷岡、中村、田村(14名) 藤原、二郎、松本と守備の要がおらず、急遽佐久間、小石でCBを組む。 監督のメンバー表提出ミスで前半は10人での試合となり試合開始直後に失点。 その後は守勢を佐久間の早いカバリングで凌ぎ前半終了。後半11人揃い反撃するもカウンターから失点、またPKも献上して万事休す。勝てない相手では無かっただけに悔しい敗戦となった。 |
【8月6日】 全国シニア予選 第5戦 ペガサス55 3-0 コロコロ 会場:かもめパーク メンバー:坂本、松本、二郎、藤原、小石、福井、佐久間、井口、柳楽、聡、晃、石黒、中村(13名) 二郎、藤原のCB2枚が揃いベストに近い布陣。 前半柳楽のセンタリングを晃が合わせて先制。後半は一方的な展開となりCKに変化をつけ柳楽からのクロスをファーポストの晃がヘッドで押込み、終了間際左に回った井口のセンタリングがそのままゴールインで快勝。 その流れでブロック優勝祝勝会@藤沢ながつかで盛り上がりました。 |
【7月23日】 県リーグ順位決定リーグ第1戦 ペガサス55 0-0 鎌倉50 会場:酒匂川クレー メンバー:潮田、小石、松本、二郎、佐久間、福井、加藤、井口、柳楽、聡、晃、田村、北見、中村(13名) 雨上がりの泥濘むグランドで中々パスで崩すのが難しい状況。 相手27番を二郎がマンマークで自由にさせず決定期を与えない。こちらも晃、井口、柳楽の若手前線トリオで打開を図るも崩しきれずタイムアップ。急遽出場のGK潮田、DF、ボランチを含めた守備は機能した。 このリーグで一番力のある相手から勝点を取ったと前向きに捉えて9月からの再開に備えたい。 小石 |
【7月2日】 リーグ戦第7戦 ペガサス 1-0 栄光シニア 会場:中井中央公園 メンバー:坂本、松本、二郎、藤原、北見、加藤、福井、井口、柳楽、小石、晃、中村(12名) 前の試合で県庁が引き分けたので引き分けてもブロック首位が決まる状況でキックオフ。やはり守りの意識がありボールを支配されるが決定的なシュートをは打たせずにハーフタイム。 後半は暑さもあり運動量が落ち、ゲームをコントロールされたが終了間際に井口からのボールが晃に繋がりキーパー前でループが決まりそのままタイムアップ。 劇的な勝利で勝点を16に伸ばしてブロック首位となった。順位決定リーグ3試合も全員サッカーで戦い1部昇格を果たしたい。 |
【6月18日】 リーグ戦第6戦 ペガサス 1-1 横浜シニア 会場:綾瀬人工芝 メンバー:坂本、松本、二郎、長尾、福井、佐久間、井口、柳楽、小石、晃、福田、田村、聡、中村(15名) この試合に負けると2位以内の可能性が消える相手に前半から試合をコントロールされるも前半はスコアレスで折り返す。後半10分ペナ内でファールを取られPKで先制を許す。試合終了5分前に柳楽の左からクロスを相手デフェンスが胸トラップで落としたボールを晃がゴール左隅に押し込む。その後猛攻を受けるも坂本の好セーブ、バー、ポストに救われて引分けることができた。サッカーの神様に感謝。勝点13で首位をキープ。 小石 |
【5月28日】 全国シニア第2戦 ペガサス 1-2 横浜シニア 会場:馬入天然芝 メンバー:坂本、佐久間、二郎、長尾、田村、加藤、福井、花井、柳楽、中村、晃、聡(12名)見学:小石 前半風下ながらもプレスが機能してスキルの高い相手に自由にプレーさせず、逆に数回シュートまで持ち込みスコアレスで終了。後半相手が7枚替えでフレッシュなメンバーが入り攻勢に出てプレスが甘くなった隙を突かれ右サイドから崩されて連続失点。終了間際晃から追い越した柳楽にスルーパスが通り1点を返すがタイムアップ。 6/18の県リーグで直接対決で雪辱したい。 |
【5月21~22日】 古河マスターズ 参加者:坂本、松本、福井、二郎、聡、中村、北見、八木、上田、西田、外輪、椿、山岡、柳楽、晃、新川 見学者 小石 1日目 △1-1kfcoBONOS、G:柳楽 ○2-0市高クラブ、G:晃x2 2日目 ○2-0新座GFC、G:上田、二郎 0-1笠間シニア 両日ともメンバーは11人であったが、新川を中心としたDFの頑張りもあり、2勝1分1敗と善戦し久々に勝ち越した。 小石 |
【5月14日】 リーグ戦 第5戦 ペガサス55 1-0 多摩50 会場:酒匂川芝 メンバー:坂本、松本、藤原、二郎、北見、加藤、福井、井口、柳楽、佐久間、晃、土屋、聡(13名) 見学:小石(前週肋骨骨折全治1カ月) 横風を受けるグランドで風下のサイドに井口を置き攻勢にでてボール保持で上回るもシュートの正確性を欠き0-0で終了。後半相手が8名交代したこともありより攻勢を強め15分過ぎにペナ内で佐久間が倒されて得たPKを晃が冷静に左角に決めてリードを奪うと反攻を受けることなくタイムアップ。 今期の目標である勝点12を達成したが更に上を目指して残り2戦を戦いたい。 |
【5月7日】 リーグ戦 第4戦 ペガサス55 3-0 明・西50 会場:酒匂川芝 メンバー:潮田、松本、藤原、田中二郎、加藤、福井、井口、柳楽、石郷岡、田中晃、小石、花井(13名) 先々週全国シニアで対戦した相手。 13番のトップが入った以外は予想通りの布陣。前半は互角のボール保持であったが終了間際左に回った井口から晃にゴロのセンタリングを流し込み先制。 後半は相手の足が止まったことも幸いして晃が明けたスペースに加藤が走り込み2点目、その後井口がドリブルシュートを逆サイドネットに突き刺して3点目!相手にも決定的なシュートを打たれることもなく試合終了。 |
【4月23日】 全国シニア予選 第1戦 ペガサス55 0-0 西湘 会場:馬入人工芝 メンバー:小石、松本、藤原、長尾、福田、田中聡、福井、小松、森田、花井、北見(12名) 戦評:田中晃、井口という2枚看板がいない中、また今年初参戦のメンバーも多く前半はボールを保持された。 後半にはいると相手の運動量が落ち、徐々にペガサスペースとなり、福井のミドル、長尾のボレー、松本のクロス等シュートで終わる場面もあったがタイムアップでスコアレスドローとなった。 バックラインを上げて戦っているが、昨年に比べて速攻を受けることが少なくなった。 |
【4月16日】 リーグ戦 第3戦 ペガサス55 3-1 ウエスト50 グランド :綾瀬スポーツ公園 メンバー:土屋、松本、藤原、田中二郎、石黒、田中聡、佐久間、井口、福井、小石、田中晃、石郷岡、中村、福田、田村(15名) 相手8番二見を自由にさせないことを確認してゲームに入り、序盤ボール保持されるも10分左MF小石→田中晃にダイレクトパスが通りフリーでゴール。20分にも右MF井口の切返しから再び田中晃がフリーとなり2点目。前半終了間際に気の緩みから失点してハーフタイム。 後半相手の運動量が落ちてくるも追加点を奪えずにいたが、終了間際カウンターで福井からのダイレクトで田中晃がフリーになりハット達成しタイムアップ。昨年出来なかったサイド攻撃が機能したのは収穫。ボール保持で劣勢になるも粘り強い守備で決定的なシュートを打たせていない。次も勝ちに行く。 |
【4月9日】 リーグ戦 第2戦 ペガサス55 1-0 赤羽根50 グランド :酒匂川クレー メンバー :土屋、石黒、田中二郎、藤原、小石、田中聡、加藤、井口、福井、中村、田中晃、石郷岡(12名) 前半風上を利用して押し込み10分加藤がスローインからのボールをそのままシュートして先制。追加得点を奪うチャンスもあったがそのまま前半終了。 後半は風下から長いボールを田中晃、井口に集める戦法に変更して相手にリズムを与えない。DFも意識的にオフサイドを取りに行き、相手に決定的なチャンスを与えず試合終了した。 良かった点は選手間の距離が良かったこと、追加点を取れなかったことが悔やまれる。 |
【4月2日】 リーグ戦 第1戦 ペガサス55 1-2 県庁50 会場:酒匂川(芝)15:15〜 参加者:坂本、石郷岡、中村、田中聡、加藤、田中二郎、藤原、松本、長尾、福井、土屋、田中晃、佐久間、井口(14人) 昨年度陥った、間延びする中盤の解消と両サイドの押し上げからのサイド攻撃力向上を目指し、本年度からシステムを4-2-3-1へ変更。初戦に臨みました。 前日の雨で水分を含んだ薄い芝のお陰で、超滑り易いピッチ。出足はセーフティファーストを心掛けスタート。序盤から相手がポゼッションで上回るも、決定的なピンチはDFが踏ん張りしのいでいたが、一瞬の隙から抜け出され、10分過ぎに一点先行される。 しかしその後得たCKから、田中晃がニアに走り込みコースを変えた処に井口が合わせ追いついて同点に。田中-井口コンビでの得点はチームを勢いづかせ、残り前半は互角の展開で終了。 後半は相手がかなり前掛かりになってきた処、悪い癖が出てしまい全体的に受けてしまい、前線とその後ろの間が間延び、攻撃はトップ一枚に頼る単調な内容に。ラスト10分まで耐えてきたが、スローインから中央にパスを通され、真ん中の枚数は足りていたものの2点目を決められてしまう。残り時間パワープレー的に攻撃を試みるが有効打無くこのままタイムアップ。引き分けには持込めたはずで悔いの残る初戦となりました。 県庁は詰めが早く前線のプレスも強く両サイド共に走るプレーヤーが居る。我々が後半から脚が止まり気味であったのに対し彼等はペースが落ちず、後半はかなり押し込まれる状況に。とは言え新システムでの前線のコンビネーションについては、得点は生まれなかったもののいい形を何本か生む事が出来、次戦に向けてさらに決め事も詰めて行きたい。 |