ペガサス70 2023年度 2022年度以前
【11月30日】

全国シニア予選リーグ後期第6戦  湘南ペガサス 0(0−0,0−0)0 ウエスト  会場:馬入人工芝
ICK OFF 12:45 天候:晴

参加者 角田、柳下、田中、小泉、森、河野、加納、浅倉、西田、木幡、木下、磯谷
見学者 黄瀬、折原(記)
経過
 参加人数が12名と少ない中での試合開始、立ち上がりからペガサスが押し気味で、1分柳下→河野シュート撃つも枠外、5分スローインから柳下→河野→西田→木下のシュートは枠外。その後も攻勢を続けるが決定機を作れず、13分右から崩し木下のセンタリングから西田シュート撃つが枠外、18分木幡→西田→河野とボールが渡るがシュートに至らず、そのまま前半終了。
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 後半もペガサスが攻勢を続けるが決定的なチャンスを作れず、その中でいい形が13分木下→加納が落としたボールをSB小泉がダイレクトでシュートを撃ったが惜しくも枠左に外れゴールならず。その後はチャンスが作れず試合終了。     以上

【11月23日】

神奈川シニアリーグ順位決定戦  湘南ペガサス 0(0−0,0−0)0 多摩  会場:馬入人工芝 
ICK OFF 12:05 天候:晴

参加者 角田、柳下、磯谷、木下、田中、小泉、阿波、平野、河西、加納、一朗、木幡、佐藤(博)、森、西田、西海
見学者 小杉、黄瀬、渡辺、坪井、折原(記)
経過
 先週のJFAの試合に引き続き多摩との対戦、先週は2−0で快勝し今週はメンバがJFAでは参加しなかった4名が参戦し、人数的にも戦力的にも先週よりUP。

立ち上がり1分、相手ボールを中盤で奪った佐藤が持ち上がり、右サイドの一朗→阿波シュートを撃つも枠外。3分FKからのボールを一朗ダイレクトシュートを撃つも惜しくも枠外だが得点の匂いを感じさせる。しかしその後は一進一退でゲームは推移し、13分相手ゴールキックを一朗がカットしセンタリング、このボールを加納ヘディングするがGKキャッチで得点ならず。17分一朗がペナルティ内で相手横パスをカットし加納へのパスはジャストミートせずクリアされ得点ならず。19分木幡→阿波→一朗シュートはポストに嫌われ得点ならず。前半はペガサス優勢で惜しいシュートも何本かあったが無得点のまま終了。
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 後半5分田中→阿波がもち込みシュートするもGKキャッチ。その後は中々チャンスを作れず、16分中盤で相手ボールを奪い一朗シュートするもGKキャッチ。18分逆襲に合い、自陣左から持ち込まれシュートされるもGK磯谷クリア、コーナキックを与え、こぼれ球を押し込まれゴールを割られるがオフサイドで事なきを得たが危ない場面。その後はチャンスを作れず試合終了。
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 この試合は戦力的に先週を上回ったが、連携が悪く前へ急ぎ過ぎ、先週に比べゴール前に人数を多く掛けられなかったことが得点に繋がらなかったと思われる。  以上
【11月16日】

全国シニア予選リーグ後期第5戦  湘南ペガサス 2(1−0,1−0)0 多摩  会場:馬入人工芝 
KICK OFF 9:30 天候:晴  天候:晴

参加者 角田、柳下、田中、小泉、阿波、森、河野、加納、浅倉、西田、木幡、木下、磯谷 見学者 河西、黄瀬、折原(記)
経過
 立ち上がりからややペガサスが優勢に試合を進め、5分右コーナから河野シュート撃つも枠外、6分にも森→田中のシュートはGKキャッチ。チャンスは作るが中々決めきれず、時間が経過し、13分待望の瞬間が訪れる、中央阿波から左に開いた田中に展開し、田中が中に折り返したボールを森が右に流すと走りこんだ木下が落ち着いて左サイドネット際に流し込みゴ~~ル。その後も押し気味に進めるも追加点無く前半終了。

 後半も立ち上がりから押し気味に試合を進め、6分阿波→木下センタリングはクリアされるがコーナを得、この右コーナからの混戦のこぼれ球を加納が押し込み2点目GETゴ~~ル。10分スローインから柳下シュートを撃つもGKキャッチ。たて続けに中盤で奪ったボールを森がミドルシュートを撃つもGKキャッチ。12分には自陣中盤から、CB木幡よりCF河野にダイレクトのスルーパスが通り、河野抜け出しシュートを撃つも枠外。その後16分に多摩の反撃を受け、自陣左サイドを崩されグランダのセンタリングを入れられるが、GK磯谷セイビングでピンチを防ぐ。多摩の反撃を凌ぎ試合終了、2−0の久し振りの勝利。

 この試合は参加人数が少なく、交代が2名ではあったが全員が良く動き、課題であったシュート数が少ないを解消する10本近くシュートを撃てたことは収穫でした。ゴール前に人数を掛けられたことで、シュートが多く打てたことが要因。

 久し振りに美味しくプレモルが飲めました、参加された選手の皆さんありがとうございます。  以上
【11月2日】

全国シニア予選リーグ後期第4戦  湘南ペガサス 0(0−2,0−0)2 茅ケ崎  会場:馬入人工芝 
KICK OFF 12:40 天候:晴

参加者 角田、柳下、田中、小泉、阿波、森、河野、加納、浅倉、西田、木幡、佐藤(精)、河西
見学者 折原(記)
経過
 11月に入ったがいささか汗ばむ気候だが、快晴・微風の絶好のサッカー日和。
今回は海外遠征などで参加者が少なく(出場選手13名)、しかも強豪茅ヶ崎相手で苦戦が予想され立ち上がりからボールを支配される。4分中央から右に振られ抜け出されてフリーでシュートを撃たれるがキックミスで枠外。8分ゴールキックからのボールを奪われ、寄せたところをワンテンポずらされシュートを撃たれ失点。9分自陣左から崩されクリアボールをシュートされるもGK佐藤キャッチ。11分右からロビングボールを入れられ、中央からシュートを撃たれ失点。その後も茅ヶ崎の攻勢は続くも何とか凌ぎ前半終了。
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 後半も茅ヶ崎の攻勢は続き、4分自陣右から崩されシュートを撃たれるがGK佐藤キャッチ。5分にもゴール前混戦からシュートを撃たれるが、GK佐藤セーブからクリアで失点を免れたがピンチが続く。その後も押し込まれる展開が続き、15分自陣右から崩され左へ展開されフリーでシュートを撃たれるがゴールポストに救われたが危ない場面。後半は攻められながらも何とか持ち堪え無失点で終了。  以上

【10月26日】

神奈川シニアリーグ順位決定戦第1戦  湘南ペガサス 0(0−1,0−0)1 栄光  会場:馬入人工芝 
KICK OFF 13:00 天候:晴
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参加者 角田、柳下、磯谷、木下、田中、大西、小泉、阿波、平野、河西、加納、井上、一朗、木幡、佐藤(精)、森、黄瀬、西田、西海、浅倉、見学者 折原(記)
経過
 KSSLは全試合終了しているが、参加チームが増えたことで昨年までの前後期制ではなく、9チームによる1試合総当たりで試合数が少ないため、変則的な順位戦(1~3位)・(4~6位)・(7~9位)のチームによる各2試合のおまけみたいな試合(最終的には各グループの勝敗で順位が決まる)。
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 今回対戦する栄光はリーグ戦では1−0勝ってはいるが、足の速いBK・FWや堅実なボランチ・ゲームメーカがおり侮れない相手。立ち上がり2分中盤でボールを奪い、一朗→田中→柳下ゴール前まで攻め込むがシュートならずBKクリア、そのボールを一郎が拾いセンタリング、これを森がヘディングシュートするもGK正面でゴールならず。
4分ゴール前混戦からシュートを撃たれるがGK磯谷キャッチ。13分中盤でボールを奪い一朗ペナルティ前まで持ち込みシュートを撃つが枠外。18分中盤でボールを奪われ、中央縦にパスを入れられ、警戒していた足の速いCFにシュートを撃たれ失点。前半終了直前、逆襲から一朗右サイドに持ち込みセンタリングするもGKキャッチ、前半は惜しいチャンスがあったが0−1で折り返し。
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 後半立ち上がりキックオフのボールを柳下→平野から縦に柳下にロングボールが通り柳下ゴールに迫るがクリアされる、クリアボールを拾いゴールに迫るが決定的なチャンス作れず。3分自陣左から崩され、右に展開されGK佐藤と1対1となったが、佐藤体に当てクリア、そのクリアボールを再度シュートされるもゴール中央で木幡が胸でブロックしその後のボールをGK佐藤キャッチし事なきを得たが非常に危ない場面。その後も何度か危ない場面はあったが凌ぎ、一方攻撃は決定的なチャンスを作れないまま試合終了。
  
 この試合は、メンバ交代やポジション修正などでベンチワークのミスがあり、敗戦の大きな要因となってしまったことを反省、次回に繋げたい。    以上

【10月19日】

全国シニア予選リーグ後期第3戦  湘南ペガサス 0(0−1,0−0)1 丹沢  会場:馬入人工芝 
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参加者 角田、柳下、磯谷、木下、田中、大西、小泉、阿波、森、河野、加納、井上、木幡、佐藤(精)、河西
見学者 黄瀬、西田、折原(記)
経過
 立ち上がりから押し込まれ、1分自陣右から崩されシュートを撃たれるがGK磯谷キャッチ。5分に自陣左からロビングボールを入れられ、ゴール中央に走りこんだ2人のうちファー側の選手にシュートを撃たれ失点。8分にも自陣左から崩され中央からシュートを撃たれるがGK磯谷キャッチ。その後もボールを支配され押し込まれ、何時失点してもおかしくない展開が続くが何とか持ちこたえ前半終了。
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 後半も押し込まれる展開が続き、8分自陣左からゴール前にボールを通されあわや失点の場面をボランチの森がゴールまで戻りクリア、そのクリアボールから逆襲で阿波→大西→柳下シュートは惜しくも枠を外す。その後はまた押し込まれる展開が続き10分・16分とゴールに迫られるが井上のクリア・GK佐藤(精)のセーブなどで後半は無失点で凌げたが、攻撃では1度しかチャンスを作れず苦しい試合となってしまった。    以上

【10月5日】

全国シニア予選リーグ後期第2戦  湘南ペガサス 0(0−0,0−0)0 足柄  会場:馬入人工芝 
KICK OFF 9:30 天候:晴

参加者 角田、柳下、磯谷、木下、田中、大西、小泉、阿波、森、河野、加納、黄瀬、木幡、佐藤(精)、浅倉
見学者 西田、折原(記)
経過
 10月に入りようやく秋らしくなり絶好のサッカー日和、立ち上がり少し押し込まれるが、2分逆襲から大西が自陣中盤でボールを受け右サイドを突破しゴール前まで持ち込むがシュートに至らず。その後は一進一退の膠着状態が続くが、10分左から崩し阿波センタリングを入れるがBKクリア。13分にも左から崩し阿波→大西→木下シュートを撃つがGKキャッチ。19分には木下→河野と渡りこぼれ球を木幡シュートするもGKキャッチ。
前半は何度かチャンスを作ったが得点に至らず。
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 後半は中々チャンスが作れず、ようやく8分FKから阿波がセンタリングを入れるがCF加納まで届かずGKキャッチ。その後は一進一退で推移したが、終了間際の19分に相手陣中盤でボールを奪われ、逆襲から自陣左サイドを突破されGK佐藤と一対一となったが、GK佐藤ニアサドを抑えシュートされるも枠の外で事なきを得たが危ない場面。
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 この試合守備陣はピンチは終了間際に1度あったが、CB木幡・浅倉を中心に安定して守りが出来たが、攻撃面は何度か厚みのある攻撃を仕掛けたものの、全般的にゴール前に人数が少なく決定的なチャンスを作れず無得点で終わったが、先週の試合の反省点であった、シュートを撃つ意識が強く出ていた点は評価。      以上

【9月28日】

神奈川シニアリーグ第8戦(最終戦)  湘南ペガサス 0(0−1,0−0)1 茅ケ崎  会場:馬入人工芝 
KICK OFF 14;05 天候:晴
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参加者 角田、柳下、磯谷、木下、田中、大西、小泉、阿波、森、佐藤(博)、渡辺、杉崎、西海、木幡、佐藤(精)、浅倉、井上
見学者 折原(記)
経過
 KSSL最終戦で勝てば2位・引き分けで3位・負けで4位と順位が変わるが有終の美を飾りたいところ、相手は勝ち負けに関係なく1位確定の茅ヶ崎ではあるが何としてでも勝ちたい、天候は9月末とは思えない暑さの中試合開始。

 立ち上がりからやや押し込まれ気味で、4分自陣左から崩されシュートを撃たれるがGK磯谷キャッチ、6分にはコーナキックからシュートされるもGK磯谷キャッチ、7分一瞬のスキを突かれミドルレンジからシュートを撃たれ失点。
その後もボールを支配され14分自陣左から崩され、ゴール正面からフリーでシュートを撃たれるがゴールバーの上で事なきを得たが危ない場面。ペガサスも前半終了前の時間帯に分厚い攻撃を仕掛けるがシュートに至らず前半終了。

後半1分森がミドルシュートを撃つが枠外。
6分自陣左から崩されセンタリングからシュートを撃たれるがGK佐藤キャッチ。17分バックの横パスを奪われシュートされるも枠の外で失点は免れたが危ない。

前後半を通じ中盤は守備の意識が高く特に佐藤(博)は運動量で攻守に貢献、又相手の狙いのウイング攻撃を右SB西海がスペースを与えず決定的なチャンスを作らせなかった等、守備面では一定の成果はあったが、一方攻撃面ではシュートが少なく相手に脅威を与える事が出来なかった点は反省。
                            以上
【9月7日】

全国シニア予選リーグ第10戦  湘南ペガサス 0(0−1,0−1)2 dfb  会場:馬入人工芝 
KICKOFF 11:40 天候:雨
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参加者 角田、柳下、磯谷、木下、田中、大西、小泉、阿波、森、河西、渡辺、杉崎、木幡、佐藤(精)、浅倉
見学者 折原(記)

経過
久し振り(本年度初めて)の雨の中での試合ではあるが、立ち上がりはほぼ互角ながら、3分ゴールキックのボールを奪われ取り返そうとしたがペナルティ内でファールを取られPKで失点。
5分には中盤でボールを奪われ、中央を突破されシュートを撃たれたがサイドネットで事なきを得たが危ない場面。
その後は持ち直し一進一退の展開の中、14分右から展開し渡辺センタリングを入れるがGKにキャッチされチャンス作れず。17分相手バックパスを大西狙うがGK辛うじてクリア、良い狙い。その後はチャンス作れず前半終了。
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後半5分相手CFに中央を突破されゴールを許す、8分にも中央突破からゴールに迫られるがここはGK佐藤のポジショニングが良くシュートさせず凌ぐが危ない。
その後もルーズボールをほとんど拾われ押し込まれる展開が続いたが、何とか失点は免れ辛抱の時間が終盤まで続く中、終了間際に大西→阿波シュート撃つもGK正面で解くならず試合終了。   以上
【9月7日】

全国シニア予選リーグ第9戦  湘南ペガサス 0(0−0,0−0)0 横須賀  会場:馬入人工芝 
KICKOFF 11:45 天候:曇
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参加者 角田、柳下、磯谷、木下、田中、河野、大西、黄瀬、小泉、阿波、森、河西、木幡、佐藤(精)、井上
見学者 浅倉、折原(記)

経過
 対戦相手の横須賀は本年度JFAに初参加ではあるが、元プロの奥寺選手をはじめ現役時代は関東リーグや県1部リーグで活躍していた選手が多数おり、技術のしっかりした個々の選手がサッカーIQの高いチームではあるが、今回は参加人数が10名と1人少なくペガサスにチャンス到来。

 試合前森監督から、前週の神奈川イーストに0−4で完敗した反省点を踏まえ、まず守備の意識を高めしっかり守ってからのカウンタ攻撃の指示があり試合に臨んだ。
立ち上げ利はほぼ互角ながら、時折足の速い8番に攻め込まれる場面はあるが決定的なチャンスを作らせず、ペガサスは9分田中→阿波→森とボールが繋がった所で森がファールを受け、木幡の直接ゴールを狙ったFKは惜しくもGKがキャッチ、15分森→阿波からゴール前に走りこんだ大西へのスルーパスは惜しくも通らず。その後はチャンスを作れず前半終了。前半の立ち上がりは横須賀に攻め込まれる場面が何回かあったが、前半の終盤は横須賀の運動量が少し落ちたこともあり互角以上の展開。
 
 後半立ち上がり相手ボールを奪いゴール前まで持ち込むが阿波シュートならず、2分ゴール前でチャンスを作るが河野シュート撃てず、5分田中から河野へのスルーパスなどチャンスを作るがシュートに至らず。
 ペガサスがチャンスを活かせないでいると、8分自陣左から崩されゴール前まで迫られるがCB小泉クリア、13分FK田中→木下→大西へのパス通らず。
17分自陣右から持ち込まれゴールライン際からセンタリングを上げられるがCB小泉クリア、終了間際にも自陣左から崩されGK佐藤が一対一からのシュートを辛うじて足に当てこぼれたところをCB木幡クリアで事なきを得たが失点してもおかしくない場面、その後終了のホイッスル。
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 試合前森監督から指示のあった、堅守速攻を狙い通リ実現でき無失点に抑える事は出来たが残念ながら人数の有利性を活かす事が出来ず無得点で引き分けに終わった。前線の選手はもっと積極的にシュートを撃つ気持ちが無いと点は取れない。
 磯谷さん提供のビデオを見て、各自研究をし次回は是非積極的に得点を狙ってほしい。
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                      以上
【7月27日】

全国シニア予選リーグ第7戦  湘南ペガサス 0(0−1,0−0)1 シュテルン  会場:馬入人工芝 
KICK OFF 10:35  天候:快晴
参加者 角田、木幡、柳下、磯谷、木下、田中、河野、大西、黄瀬、小泉、阿波、渡辺、 森、河西、杉崎、佐藤(精)、浅倉、見学者 折原(記)

経過
夏休み前の前半最終戦、暑さで試合が中止になるかという中試合開始。
立ち上がり田中→大西と渡り、大西右サイドを突破し先週の得点シーンの再現かと思われましたが、センタリングのボールはBKクリア。その後は両チームとも決定的なチャンスは作れず一進一退が続いたが、17分自陣右サイドを崩されミドルシュートがゴール右に決まり失点。前半は0−1で無得点のまま終了。
  
後半1分柳下→田中→磯谷→河野ときれいにボールが繋がり、河野シュートを撃つも枠の外。6分中盤で磯谷→河野→磯谷とワンーツーでボールを繋ぎ、磯谷シュートを撃つも枠の外。その後は暑さで動きの落ちた選手を入れ替え反撃を試みるが残念ながら得点を奪えず試合終了。2週連続のプレモルはお預け、夏休み明けに期待しましょう。

【7月20日】

全国シニア予選リーグ第6戦  湘南ペガサス 2(1−0,1−0)0  ウエスト  会場:馬入人工芝 
KICK OFF 11:40 天候:薄曇り

参加者 角田、木幡、柳下、磯谷、木下、田中、井上、大西、黄瀬、小泉、阿波、渡辺。  森、河西、杉崎。佐藤(精)見学者 折原(記)

経過
JFAは今シーズン5戦し3分け2敗とまだ勝ち星がなく、ウエストには何としてでも勝ちたいところ。
立ち上がりからペガサスは攻勢に出、6分井上→木下→田中→木幡とボールが繋がり木幡シュートを撃つもGKクリア。
10分、井上が右サイド中盤からドリブルで持ち上がり、ペナルティ中央やや左のフリーの田中にパス、田中落ち着いてゴール左にきっちりと決め待望の先取点。
その後もボールを支配しゲームを進めるが決定的なチャンスは作れず前半終了。
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後半は一転ウエストが攻勢に出、立ち上がりから立続けに3本のシュートを撃たれるが、GK佐藤(精)これらのシュートを危なげなく処理し得点を与えない。ウエストの攻撃を凌ぎ、9分途中交代で入った大西が右サイドを突破し、ゴールライン際から中に折り返すとCF磯谷がペナルティスポットやや右からダイレクトで豪快に蹴りこみ2点目。
その後も16分スローインから木幡→木下と渡り木下シュートを撃つもゴールバーに弾かれ得点ならず、終了間際の右CKを阿波→渡辺→阿波とショートで繋ぎ、阿波のシュートは惜しくも枠を外れる。その後もウエストの反撃を許さず試合終了。

この試合は後半の立ち上がりに押し込まれる場面があったが、試合全般を通し全員が良く動き・連携も良くナイスなゲームでした。参加された選手の皆さんお疲れさまでした、特に交代なく1試合フル出場の、CBの森・杉崎、MF田中・柳下・阿波の5名は暑い中よく頑張ってもらいました。又、急遽CFをお願いした、本職GKの磯谷選手見事なゴールでした。
久し振りに美味しくプレモルを頂きました、来週もプレモル飲みたいな。
以上
【7月6日】

神奈川シニアリーグ第8戦  湘南ペガサス 1(1−0,0−1)1 丹沢  会場:馬入人工芝 
KICKOFF 11:05 天候:晴
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参加者 平野、柳下、佐藤(博)、加納、木下、井上、西海、小泉、大西、磯谷、河野、森、河西、杉崎、角田、阿波、黄瀬、木幡、見学者 折原(記)

経過
梅雨の晴れ間で暑い中試合開始、丹沢には前回JFAの試合では0−3と完敗したので、今回は何としてでも勝ちたいところ。
ペガサスは立ち上がりから攻勢をかけ、1分相手ゴールキックのボールを奪い、西海→阿波→平野と渡り平野がペナルティ外左からミドリシュート、これが見事ゴール右上に突き刺さり幸先よく先制。8分相手ボールを奪い井上シュートするもBKクリア。15分には平野→大西のシュートはポスト内側に当たり入ったかと思われたが、ゴールラインを横切りBKクリアで得点ならず。19分スローインからのボールを佐藤(博)シュートするもGK正面。21分コーナキックからのこぼれ球をシュートされるがGK磯谷キャッチ。
前半はペガサスペースで試合展開が出来たが、得点は立ち上がりの1点にとどまった。
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後半も立ち上がり1分平野→木幡のセンタリングを柳下詰めるもGKキャッチ。3分右コーナキックのキックのボールを小泉シュートするも枠の外。8分自陣左コーナをショートで繋がれ、ゴール前まで持ち込まれシュートを撃たれるが枠の外で事なきを得たが危ない場面。
10分ウォータブレーク直前、自陣右ペナルティ角外でフリーキックを与え、これをゴール前にあげられゴール左に押し込まれ失点。その後も押し込まれる展開が何度かあったが凌ぎ切り試合終了。

【6月29日】

全国シニア予選リーグ第5戦  湘南ペガサス 1(0−0,1−1)1  多摩  会場:馬入人工芝 

 得点:大西 アシスト:木下

【6月22日】

神奈川シニアリーグ第7戦  湘南ペガサス 1 (0−0,1−0) 0 足柄   会場:馬入人工芝 
KICK OFF 13:05 天候:曇

参加者 田中、平野、柳下、佐藤(博)、加納、木下、渡辺、西海、小泉、大西、磯谷、森、河西、杉崎、角田、阿波、田部井、木幡、見学者 黄瀬、折原(記)
経過
 雨が予想されたが試合中は何とか持ちこたえ、少し涼しい感じでサッカーを行うには問題のないコンディション。キッオフ直後にペガサスは攻勢をかけゴール前まで迫るがシュートまで至らず。3分には足柄の逆襲から、CFにうまく捌かれ中央のMFに繋がれシュートを撃たれるが枠の外。その後は一進一退が続き、両チームとも決定的なチャンスが作れないまま前半終了。

 後半1分自陣左より持ち込まれ、中央やや右にフリーの2人の前に通されシュートされるも、CB杉崎スライディングで辛うじてクリアし失点を免れたが危ない場面。3分ペガサスは体勢を立て直し反撃にで、西海が左サイドを突破しセンタリングを入れるがGKキャッチ。6分には木幡から佐藤へのスルーパスは少し流れGKキャッチされるも、ペガサスの攻撃リズムが出てき、攻勢を続ける中13分西海が左サイドを突破し、一度はBKに阻まれるが良く粘り、上がってきた阿波へパスを通し阿波がペナルティ外からのミドルシュートを撃つと、見事ゴール左に突き刺し待望の先取点。15分にペナルティ外、中央やや右からシュートを撃たれるがGK磯谷難なくキャッチ。その後は決定的なチャンスは作れなかったが1点を守り切り試合終了。
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 この試合は中盤は6−4以上でボールを支配し、前線へのいい展開も数多く見られたが、押し込まれた時のBKのクリアボールが中盤・前線に繋がらず相手に拾われ再度攻め込まれるケースが多く、先週と同じパターンを繰り返し先週の修正が出来なかった、次週こそこの点を修正し試合に臨みたい。試合には勝ったがちょいとほろ苦いプレモルでした。  以上
【6月15日】

全国シニア予選リーグ第4戦  湘南ペガサス 0 (0−2,0−2) 4 茅ケ崎   会場:馬入人工芝 
KICK OFF 12;30  天候:小雨

参加者 木幡、柳下、木下、森、田中、加納、大西、黄瀬、小泉、阿波、河西、杉崎
見学者 浅倉、折原(記)

経過
試合途中から小雨が降りだしたがピッチコンディションは問題なしだが、強豪茅ヶ崎相手に参加人数が12名と交代カードが少なく苦戦が予想された。

 立ち上がり1分自陣左を突破されゴールライン際から中に折り返されシュートを撃たれ早々と失点。ペガサスも反撃に出、4分木幡→柳下→阿波→大西とボールが繋がり、大西シュートを撃つもGK正面でゴールならず。5分には中盤でボールを奪われ、MFに一人で持ち込まれシュートを撃たれるも枠を外れ失点は免れたが危ない場面。その後も茅ヶ崎にボールを支配され守備に追われる時間が続き、18分敵陣左から中央に展開され、MFに中盤から独走されペナルティ中央からシュートを撃たれ失点。

 後半も茅ヶ崎の攻勢は続き、1分自陣右から持ち込まれシュートを撃たれるが枠の外。9分自陣右からMFに持ち込まれセンタリングからシュートを撃たれ失点。
終了間際の19分、自陣左からセンタリングのボールがそのまま逆サイドのポスト際に入り失点。
 
後半はペガサスはほとんど攻撃のパターンが作れず、終始守備に追われ防戦一方の展開となってしまった。このようになった原因は、押し込まれた時のクリアボールが悉く相手に拾われ、たまにFWに繋がっても孤立しているため展開できず、再び相手ボールになってしまう悪循環。次週はこの点を修正し試合に臨みたい。  以上

【6月8日】

神奈川シニアリーグ第6戦  ペガサス70 2 (1−0,1−1) 1 イースト   会場:馬入人工芝 
KICK OFF 11:05   天候:晴

参加者 田中、平野、柳下、佐藤(博)、加納、木下、渡辺、西海、小泉、大西、磯谷森、浅倉、黄瀬、河西、杉崎、角田、阿波、木幡、見学者 折原(記)
経過
 相手イーストは今回は参加人数が少なかったが、全員が良くサッカーを知っており、特にMF2人は強力でボール捌きがうまく、足の速い左右FWに展開してくるので侮れない相手、その点を注意しながら試合に臨んだ。

 立ち上がり1分自陣右サイドで縦パスを奪われ、中央に展開されシュートを撃たれるが枠の外で事なきを得たが危ない場面。このシュートを撃たれたことで目が覚めたのか、3分に相手ペナルティ手前で平野がボールを奪い中央やや左サイドの西海にパスを通し、西海が落ち着いてゴール右に流し込み見事ゴ~~ル。その後はイーストも体勢を立て直し、ペガサスは決定的なチャンスが作れない一進一退が続き前半終了間際の19分に、スローインから木幡→阿波→西海とボールが繋がり西海シュートを撃つも惜しくも枠の外。

 後半4分自陣右から足の速いFWに持ち込まれ、ゴールライン際からセンタリングを逆まで通されシュートを撃たれ失点。5分ペガサスも反撃にで、柳下→木幡→小泉と渡り小泉シュートするもGK正面でゴールならず。
 12分スローインから、田中がゴール前に飛び込んだ西海にラストパスを入れるがGKの出足が勝りクリアされシュートに至らず。15分自陣右からゴール前にボールを入れられ、左からシュートを撃たれるがGK磯谷かろうじてセーブ、このボールをBKクリアで得点を許さなかったが危ない場面。17分にはゴール前にロビングボールを入れられるが、GK磯谷キャッチ。19分CB森のクリアボールをイーストMFが処理をもたつくところ、MF佐藤(博)が相手MFにプレッシャを掛け、ボールの出しどころが無くなったMFが苦し紛れにバックパスをしたボールを田中が出足良くボールを奪い無人のゴールへ気持ちよく蹴りこみ待望の勝ち越しとなるゴ~~ル。その後イーストも反撃に出るが凌ぎ切り試合終了。
 この試合は全員が良く連動し、相手足の速いFWに一度は突破から得点を許したが、SB・CB・ボランチが協力しピンチを最小限にとどめ、攻撃面ではCF田中がよくボールを収め、MFへの落とし・左右への展開とうまくボールをさばきゲームをコントロールしてくれた、またMF陣は運動量が多く、相手ボールを奪ってからの展開と相手へのプレッシャで決勝点の演出をした。危ない場面は何回かあったが、よく凌ぎ終了間際に勝ち越し点を奪い勝ち点3をGET。

 久し振りの勝利で美味しくプレモルが飲めました、来週もプレモル飲みたいな。  以上

【6月1日】

全国シニア予選リーグ第3戦  湘南ペガサス 0 (0−2,0−1) 3 丹沢   会場:馬入人工芝 
KICK OFF 9;30 会場馬入人工芝 天候:晴

参加者 木幡、柳下、渡辺、井上、木下、森、田中、加納、大西、黄瀬、小泉、角田、磯谷、阿波、河西、浅倉
見学者 折原(記)
経過
少し汗ばむがサッカー日和、ただ朝の早い時間帯での試合で体が十分に起き切れてないことが心配。
2分に相手ボールを柳下が奪い→阿波→木幡シュートを撃つも枠外。3分押し込まれシュートを撃たれるが枠外。
4分FKから田中→木幡→木下→阿波シュート撃つも惜しくも枠外。その後は一進一退で給水後、12分に中盤でボールを奪い加納シュートを撃つも枠外。15分自陣右CKをショートコーナで繋がれ、逆サイドまで振られヘディングで決められ失点。19分には中盤でボールを奪われ、ワンーツーからシュートを撃たれ失点。
     
 後半立ち上がりはペガサスペースも、5分自陣右から持ち込こまれシュートを撃たれるがGK磯谷クリア。
7分にも中盤で繋がれシュートされるもGK磯谷クリア。10分FKから柳下シュート撃つもBKクリア。11分中央から右に振られ、再び中央に折り返されシュート撃たれるも枠外。13分中盤でボールを奪われミドルシュートを撃たれ失点。その後もボールを支配され失点こそなかったが、ペガサスはチャンスが作れないまま試合終了。

 この試合、特に後半は中盤にポッカリ穴が開き、クリアボールをことごとく拾われ中盤を支配されゲームを作れなかった。前線からの戻り、BKの押上等コンパクトなサッカーを心がける必要があると痛感、次戦は全員の運動量を増やすとともに、ベンチワークで局面の打開・修正を行っていきたい。   以上

【5月25日】

神奈川シニアリーグ第4戦  湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 1 シュテルン   会場:馬入人工芝 
天候:薄曇り KICK OFF 12:05
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参加者 田部井、田中、平野、柳下、佐藤(博)、加納、木下、渡辺、井上 西海、小泉,大西、磯谷、森、浅倉、黄瀬、河西、杉崎、角田、阿波、見学者 坪井、折原(記)
経過
 立ち上がりはペガサスが押し気味に試合を進めたが、3分中盤でボールを奪われミドルシュートを撃たれるがGK磯谷難なくキャッチ。7分には敵陣左スローインから田部井→阿波→木下と渡りゴール前に迫るがBKクリア。
15分左から崩し、中央から田部井のロビング気味のシュートは惜しくもゴールバーの上でゴールならず。
17分には阿波→田中→平野シュートを撃つも枠を外れる。19分には相手ゴールキックを田中が奪いシュートを撃つがGK正面で得点ならず。前半はペガサスがゲームを支配し、シュートも枠へ何本か撃てたがほとんどがGK正面で得点には至らなかった。
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 後半立上りからほぼ互角で一進一退で推移したが、9分中盤でボールを奪い、平野→柳下センタリングするもGKキャッチ。その後も押し気味に試合を進めたが決定的なチャンスを作れないまま、試合終了前19分に自陣右から相手スローインからシュート気味のボールを入れられ、ペナルティ付近でクリアするがこのボールが相手に当たり、そのままゴールに吸い込まれる不運な失点、その後のキックオフ直後ゲーム終了のホイッスル。
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ゲームは全般的にペガサスが押していたが、得点を奪えないまま時間が経過し、相手のワンチャンスで失点してしまい、反省点の多い試合でした。     以上


【5月18日】

全国シニア予選リーグ第2戦  湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 足柄   会場:馬入人工芝 
天候:快晴

参加者 木幡、柳下、渡辺、佐藤(精)、井上、木下、森、田中、加納、大西、西田、黄瀬、小泉、杉崎、角田、阿波、河西 見学者 折原(記)

経過
 快晴やや風があるものの、30℃を超えようかという暑さの中試合開始。 立ち上がり1分押し込まれ、相手のキープからフリーのに落とされゴール正面からシュートを撃たれるが枠の外で事なきを得たが危ない場面。4分右から崩し木幡がセンタリングするも中が詰め切れずクリア。9分には中盤でボールを奪い田中→大西センタリングするもキャッチ。その後は一進一退で決定的なチャンスを作れないまま前半終了。

 後半1分井上→木幡と渡りゴール前まで持ち込むがシュートに至らず。6分には左サイドで小泉→木下と繋がりセンタリングをするがキャッチ。15分に自陣左からセンタリングをいれられるが佐藤ガッチリとキャッチ。18分逆襲からペナルティ外からシュートされるが枠外、19分にもに持ち込まれシュートされるも佐藤キャッチ。後半も決定的チャンスを作れず無得点のまま試合終了。

 この試合はいい所まで持ち込むが、ボールを保持している選手が孤立してしまい決定的なチャンスに繋がらない場面が何回か見受けられた。次回は孤立させないよう早めにそばにより、パスも選択肢に入るよう幅広いパターンで崩していけばよりチャンスが広がると思う。 以上



【5月11日】

神奈川シニアリーグ第3戦  湘南ペガサス 1 (0−0,1−0) 0 栄光
KICK OFF 12:05 会場:馬入人工芝 天候:薄曇り
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参加者 田部井、田中、平野、木幡、柳下、佐藤(精)、加納、木下、渡辺、井上、大西、磯谷、森、西田、浅倉、黄瀬、河西、杉崎、角田、阿波 見学者 西海、一朗、坪井、折原(記)

経過
 今年度から参加の栄光との対戦、昨年度までペガサス登録の5名が栄光に移籍。しっかりとボールを繋ぎ、足の速い右FWへ展開してスピードで突破してくるのが栄光の攻撃パターン、この点をケーアし試合に臨んだ。

 立ち上がりはほぼ互角に推移したが、3分に左ペナルティライン際から木幡がゴール前にロビングを入れ、これに大西が反応したがシュートはGKに阻まれ得点ならず。
8分に中央でボールを奪われ、ゴール正面からシュートを撃たれるが、GK磯谷ガッチリとキャッチ。
11分相手ゴールキックをペナルティ外で阿波が奪いシュートするもGKクリア。
12分にも相手ゴールキックを奪い平野シュートするが惜しくもわずかに枠を外れる。
16分中盤でボールを奪い、田部井→阿波センタリングするもBKクリア。
17分には逆襲から、注意していた右FWに展開され、フリーでセンタリングを上げられ中央左よりからヘディングされるが枠の外で事なきを得たが危ない場面。その後も前半終了間際に自陣右コーナからヘディングされるも枠の外。
前半はいい攻撃もあったが、危ない場面もありの緊張する展開で0−0で終了。
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 後半開始直後1分に田中→阿波センタリングはBKクリア。
4分には自陣右からセンタリングを上げられヘディングされるが枠の外、7分にも自陣右から崩されシュートを撃たれるが枠の外と危ない場面が続く。
栄光の攻撃を凌いで9分に右から崩し、渡辺→田部井→井上→渡辺→田部井→柳下ときれいにボールが繋がりラストパスは柳下からゴールエリアまで走りこんだ井上がループ気味のシュートでGKの頭を超え見事今季チームとして初得点。
14分にも柳下が左から崩し中央井上シュートするも左ポスト外で得点ならず。
19分自陣右からセンタリングを上げられるも、GK佐藤キャッチ。
その後は守り切り試合終了。


【4月27日】

神奈川シニアリーグ第2戦  湘南ペガサス 0 (0−0,0−1) 1 多摩
KICK OFF 12;05 会場馬入人工芝 天候:晴

参加者 田部井、田中、平野、木幡、柳下、西海、佐藤(精)、加納、木下、渡辺、大西、磯谷、森、西田、浅倉、黄瀬、小泉、杉崎、角田、阿波、河野
見学者 坪井、折原(記)
経過
 22名と多くの参加で前後半全員交換で試合に臨んだ。
 立ち上がりはほぼ互角で推移したが、3分中盤で出足良くボールを奪った左SB西海のドリブルからのシュートは惜しくもポスト左に外れる。8分田中→西海→木幡とボールは繋がったがシュートには至らず、10分左CK平野→西海ショートコーナからのセンタリングはBKクリア。18分田中が中盤でボールを奪い大西へのパスはGKキに阻まれシュートまで持ち込めず。前半は押し気味ながら得点に至らず無得点で終了。 
 
 後半は立ち上がりから押し込まれ、2分左CKからのボールをゴール前の混戦から押し込まれ今季初失点。9分にもシュートを撃たれるが、これはポストに当たりそのこぼれ球を再びシュートされるもまたまたポストに当たり失点は免れたが危ない場面が続く。その後も押し込まれる時間が続くも何とか持ちこたえ、選手交代で挽回を図ったが、一度崩れたリズムを最後まで取り戻す事が出来ず0−1の悔しい敗戦となった。

以上


【4月20日】

全国シニア予選リーグ第1戦  湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 dfb
KICK OFF 11;30 会場馬入人工芝 天候:晴

参加者 木幡、柳下、渡辺、佐藤(精)、井上、木下、田中、加納、大西、磯谷、西田、浅倉、黄瀬、小泉、杉崎、角田、阿波、河西、見学者 折原(記)

経過
 対戦相手のdfbは本年から参加で、MFとCFに技術のしっかりとした選手がおり侮れないチーム。
立ち上がりはほぼ互角ながら、4分にゴール前でボールを奪われ攻め込まれたが、角田コーナに逃れ、そのコーナからのシュートをGK磯谷難なくキャッチ。9分中盤で大西がボールを奪い、ドリブルから中央井上にパスが通リシュートするもGKキャッチ、その直後再び中盤で大西がボールを奪い柳下へパス、柳下のシュートは惜しくも枠を外す。
その後は一進一退ながら17分に逆襲からペナルティ外からシュートを撃たれるがGK磯谷キャッチ。19分にもペナルティ外からシュートを撃たれるがGK磯谷キャッチ。 
前半はチャンスは何回か作れたが得点に至らず。

後半は立ち上がりから攻勢に出、2分大西が右サイドを突破しシュートするも枠外。その後も攻勢は続いたが、7分GKへのバックパスがGKに渡らず奪われシュートされるも枠の外で事なきを得たが、集中力を欠いた危ない場面。
その後は中々チャンスを作れず時間が経過したが、17分に左スローインから田中が中へ切り込み、絶妙のスルーパスが大西に通りシュートを撃つもGKの好セーブにあい得点ならず。19分には右から崩されシュートを撃たれるが、小泉かろうじてヘッドで逃れ失点を食い止める、その後試合終了。

この試合は何回かチャンスを作れたが決めきれず無得点に終わってしまったが、右サイドから大西の再三にわたる突破が見られ、次の試合に得点の期待が持てそう。
また、BK陣は注意していた相手CFに決定的な仕事をさせず、安定した守備で無失点に抑える事が出来た。

以上 


【4月13日】

神奈川シニアリーグ第1戦  湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 ウエスト
KICK OFF 13;05 会場:馬入人工芝 天候:晴

参加者 田部井、田中、平野、木幡、柳下、渡辺、佐藤(精)、井上、木下、佐藤(博)  
渡辺、大西、磯谷、森、西田、浅倉、黄瀬、小泉、杉崎、角田、阿波、河野
見学者 西海、坪井、伊通、折原(記)
経過
 本年度KSSL初戦で参加者26名(見学者4名)と多数の参加者で試合に臨んだ。また、森監督の初采配となる試合で、何としてでも勝利したいところ。
 立ち上がり1分、右サイドから崩し木下センタリングするもBKクリア。その後押し込まれ5分にゴール前でハンドを取られFKを与えたが、ゴール前に壁を作り得点許さず。この時間帯からしばらくは押し込まれる時間が続いたが、決定的なチャンスは作らせず凌ぎ切ると、12分左サイドから崩し木幡シュートするもBKクリア、15分に中央からシュートされるがGK磯谷難なくキャッチ。
前半終了間際にビックチャンス、右ゴールラインまで大西が持ち込み、ゴールエリア右角でボールを受けた木幡がゴール前に流し、中央走りこんだ木下がフリーでシュートするも惜しくもポスト左に外れ得点ならず。

後半はほぼ全員交代、1分左サイドで井上→平野と奇麗にワンツーが決まりセンタリングするもBKクリア。
9分中央から阿波シュートは枠を外れる、14分には木幡→田部井シュートするも枠を外れる。その後も攻勢を続けるも決定的なチャンスを作れず試合終了。

残念ながら森監督の初勝利はならなかったが、勝ち点1をGET。
今回初参加の佐藤(博)選手が登録ミスで出場できなかったのが惜しまれる。

以上