ペガサス50 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度以前

【5月8日】
KSSL 第4戦 ペガサス50 0-0 栄光  会場:神明台スポーツ広場
参加者:藤原 福井 成田 安達 山本純 鈴木 吉岡重 川喜田 椿 霜田 上里 荻野 吉川 中島 常世田 山田 東海林の17名

 1勝2分けの負けなしで迎えたKSSL第4戦、相手はここまで2連勝の栄光。サイドにスピードのある選手がおり、鋭いプレッシャーでボールを奪いスピードに乗った攻撃を仕掛けてくる好チーム。ペガサスとしても、球際を厳しく、プレッシャーをかけ続けることを確認してゲームに入った。

 前半開始早々から相手ペースの時間が続く。ペガサスも中盤を作ろうとするが、相手の寄せの速さにミスが出てリズムに乗れない。ただ、相手の中盤にもプレッシャーをかけ続け、DFラインの裏に出されたボールもDFが落ち着いて対処。GK吉岡重の好セーブもあり、失点には至らない。途中、左サイド深いところからのFKを長身の東海林がヘッドで狙うシーンもあったが、ゴールをとらえられず、前半はそのまま終了。

 後半に入ると相手プレッシャーがやや緩んだこともあって、ペガサスの時間も増えてくる。相手の中盤もペガサスのプレッシャーにミスが出て、前線にいいボールを供給できない。今日も17人とリザーブを多く持つペガサスは、交代をうまく使いながら圧力を弱めることなくゲームを進める。結局、両チームとも決め手を欠いてスコアレスドローとなった。

 ここまで3試合無失点のペガサスと2試合無失点の栄光というDFの整備された両チームの戦いは、強度の高い好ゲームとなった。戦前は栄光にアドバンテージがあるとみていたが、拮抗したゲームをすることができた。KSSLでの無失点も4試合に延ばしたが、リーグの状況を見ると本音では勝ち点3が欲しかったところだ。チームで話し合い、チーム全体としての狙いどころ、点の取り方を整理して残り試合に臨みたい。


【5月1日】
全国シニア 第1戦 ペガサス50 2-1 横須賀 会場:かもめパーク
参加者:中村健 斎藤 成田 武井孝 安達 鈴木 武井基 吉岡重 川喜田 椿 霜田 吉川 中島 常世田 山田 北見(見学) 栗田(見学) 藤原(見学)の18名

 全国シニア初戦、相手は強豪の横須賀。技術、走力ともに相手の方が1枚も2枚も上だと思われるが、ペガサスも吉川、中島、常世田の若手メンバーを迎え、戦力は整ってきた。前線からの厳しい守備を徹底して相手に気持ちよく試合をさせないことを確認してゲームに入った。

 前半開始3分に混戦からゴール左に押し込まれるが、直前の相手ハンドを審判がよく見ておりノーゴール。すると12分、武井孝からの浮き球のパスを霜田がうまく相手の間で受け、落ち着いてゴール右に決めて先制。その後は地力に勝る横須賀の攻撃を受けるが、試合前の確認通り、前線からの献身的な守備でペガサスもほころびを見せない。前半はそのまま1点リードのまま終了。
 後半に入ってもしばらくは均衡した試合が続いたが、8分、相手FWのハーフウェーライン近くからのスピードに乗ったドリブルに振り切られ、ゴール前につながれて失点。1発のカウンターで同点に追いつかれた。その後、中村健からのパスを受けた武井孝が抜け出し、GKの頭上をロビングで狙うが、わずかに左にそれ、勝ち越せない。そのまま試合が終わるかと思われた後半24分、再三チャンスを作り出した武井孝がまたもや抜け出し、GKと1対1になるかというところでファウルを受ける。ペナルティエリアわずか外の正面やや右からのフリーキック。左足で狙った安達のシュートはゴール右上隅のここしかないところに決まり、勝ち越した。その後の短いロスタイムも落ち着いたプレーでしのぎ、2-1での勝利となった。

 実力的には上のチームに、全員の力で競り勝ったナイスゲーム。新戦力の吉川、中島、常世田は走力、技術ともに高く、貴重な補強となった。参加者も多く、選手交代をうまく使いながら強度の高い試合が出来たことが勝利につながったと思われる。この流れを継続して、これからの試合もいいサッカーをして勝っていきたい。


【4月24日】
KSSL 第3戦 ペガサス50 1-0  浅・藤 会場:柳島スポーツ公園
参加者:山本吉、藤原 福井 成田 武井孝 安達 山本純 岩本 鈴木 武井基 吉岡重 川喜田 椿 霜田 上里 山田 東海林の17名

スコアレスドローが二戦続き迎えた第3戦、相手は浅・藤。昨年は。昨シーズンは一方的に押しながら最少得点差で勝った相手。基本的にはペガサスの力が上だと思われるが、技術の高い選手もいて、決して安心できる相手ではない。椿監督の「絶対点を取る」という強い決意のもと、4-1-2-3という超攻撃的な布陣でスタートした。
前半開始3分に山本純のパスで抜け出した武井孝がGKとの1対1を制して右隅に決める。その後も速い寄せと強いプレスで相手を追い込み、ペガサスのペースで進む。センターバックの山本吉が流れの中からミドルを狙うなど、ほぼ一方的な展開だった。前半を通じて相手のシュートは1本。ただこの1本、クロスバーに当たるミドルで、一瞬肝を冷やした。
後半は前半のスタメンから6人を代えてスタート。人が変わっても前線からの速い寄せは変わらない。散発的な相手の攻撃もDFラインが落ち着いて処理した。久しぶりに参加のCB武井基も変わらぬ対人の強さを見せた。結局後半は相手にシュートを打たさず、3戦連続のクリーンシートとなった。
ほぼ一方的な試合になったが、取れた得点は1点のみ。後半最後に椿の素晴らしい低弾道のミドルがあったが、これも左ポストに嫌われた。数度の得点機を得ながらなかなか決められない試合が続く。ほとんど試合を支配していても、結果的に相手の唯一のシュートとなったミドルがわずかに低ければ引き分けとなっていたわけで、安心して勝ち切るためにはやはり複数得点が望まれる。守備の形はかなりできてきたので、あとは攻撃パターンも増やし、最後のところを丁寧に決めていきたい。


【4月10日】
KSSL 第2戦 ペガサス50 0-0 ブリッツ横浜 会場:柳島スポーツ公園
参加者:藤原 福井 成田 武井孝 安達 山本純 岩本 鈴木 伊東 吉岡重 川喜田 椿 霜田 上里 山田 東海林の16名

初戦をスコアレスドローで迎えた第2戦、相手はブリッツ横浜。新加入のチームだが、練習試合、昨年度の全国シニアなどで何度も顔を合わせている。昨年度の全国シニアでは3本のミドルシュートを決められ0-3で敗れている。走力もあり、うまくパスをつなぎながら試合を進める好チームだが、一人一人が恐れずに戦う気持ちを強く持って試合に入ることを確認した。
前半はほぼペガサスのペース。前半10分過ぎに霜田が倒されて得たPKを自信が狙うが惜しくも左ポストに嫌われる。その後に訪れた2度のシュートチャンスも決めきれず、0-0で前半を終える。
いい時間帯に得点できなかった代償か、前半最後の時間帯から始まったブリッツの時間は後半になっても続き、7番、11番を中心に、試合を支配される。しかし、ペガサス守備陣もすばやい寄せと身体を張った守備で、押されながらもシュートは打たせない。後半最後の相手の低弾道のミドルも吉岡重が落ち着いて処理し、結局初戦に続くスコアレスドローに終わった。最終的に、危ないシュートは最後のミドルのみ。押されながらも落ち着いて守ることができたといえる。
昨シーズン完敗した相手にあわやというところまで試合を作ることができ、守備も機能した。あとは最後の詰めだけ。実力はついてきていると思われるので、いまは産みの苦しみだと考え、前を向いて次節に臨みたい。


【4月3日】
KSSL 第1戦 ペガサス50 0-0 赤羽根 会場:酒匂川スポーツ広場(芝)
参加者:山本吉 藤原 福井 成田 武井孝 安達 山本純 岩本 鈴木 伊東 吉岡重 川喜田 霜田 山田 東海林の15名

2021年度初戦、相手は実力が拮抗している赤羽根。昨年は前半早々のPKでの得点を守り切って1-0で勝っている。昇格を狙うペガサスとしては、絶対に落とせない試合。会場は酒匂川の芝。ゴール前を中心に凹凸がかなりあり、不用意なプレーは避けたいところだ。最近得点が取れていないこともあり、守備も攻撃も前への意識を持つことを確認して試合に入った。
前半は球際も強く、ペガサスのペース。武井孝、霜田を中心に、いく度となく惜しいシュートを放つが、精度を欠く。
後半になると相手も前への圧力を強め、試合は拮抗した状態に。ペガサス守備陣のミスから決定的なシーンも作られるが、相手シュートも精度を欠き、失点を免れる。ペガサスも山本純のミドルなど、あわやというシーンを作るが、ネットを揺らすことができない。
結局0-0のスコアレスドローとなった。
昨年度後半の試合と同様、前線からのチェイシングも含め守りはある程度機能し、攻撃もいいシーンを作った。試合全体としては拮抗状態で引き分けは妥当な結果だと言える。ただ、チャンスをきちんと決めきれば勝てる試合でもあった。
昇格のためには得点力の向上がぜひ必要で、そこを意識して今後の試合を戦っていきたい。