2022年度 |
【3月18日】 全国シニア 順位決定戦 ペガサス60 2−1 YOKOHAMA65 会場:馬入天然芝 参加者:15名 (見学:北見、森) 武井 中村(健) 藤塚 小泉/嶋津 加藤 田中(ニ) 小俣 斎藤譲/山本 藤原 高木 石黒 全国シニア、ブロック9位での順位決定戦、相手はYOKOHAMA65。0-65のメンバーといっても一人一人がしっかりプレーしてくるチーム。 雨で風もあり馬入天然芝のグランドはかなりスリッピーで厳しいコンディション。風上スタートになって何とか前半にリードしてすすめたいところ。追い風の優位もありスタートからかなり押し込む展開が続いた。 左から相手DFを交わしながら武井の右を狙ったシュートは鮮やかにに決まった。本日の武井の右足はまたもや唸った。狙いすましたコントロールされたボールはいとも簡単に右サイドネットを揺らした。鮮やか。 前半2点をリードしたが、後半は風下になり、また相手の悪質なファールで負傷した藤塚が引き気味になり中盤も受ける形が増えて押される展開が続いた。中央やや右より縦パスを通され、切り込まれシュート。GK石黒が対応するもスリッピーなボールはこぼれて残念ながらゴール隅へ。その後、センターラインを超えた位置で相手ファールを逆にオフサイドを取られた。何とも?の判定に気の緩んだ隙に豪快なキックでボールはGK石黒の前でスリッピーなバウンド。敏速に対応したパンチでかろうじてCKに逃れた。 終わってみると同点をかろうじて逃れた感が強く残った。審判のいくつかの?判定に何ともすっきりしないなか最下位だけは免れた。 26チーム中25位と何とも残念な結果に監督を始め各自反省をし来期に望みたい。 |
【2月18日】 全国シニア予選リーグ第8戦 ペガサス60 0−0 小田原 会場:かもめパーク 参加者:19名 武井 柳下/吉田/小泉 北見/田中(二) 羽鳥/中村(健) 加藤 藤塚 丹下/小俣 斎藤譲 藤原 山本/前田/嶋津 坂本 いよいよ最終戦。何とかもう一勝したいところ。 ナイターゲームで距離感がつかみにくいなかでのボールもよく弾み、処理に戸惑う場面も多々。 前半、羽鳥から藤塚へのパスがきまりドリブルでタッチラインまで切り込んで折り返した。 中央に2人が合わせて入いり丹下のヘッドが決まったかと思われたが惜しくも外れた。 後半も終始押し込みながら武井のシュートもバーに阻まれ、跳ね返りのボールも詰め切れず。 前後半を通し押し気味の展開ではあったものの得点なしで終わった。 後半の唯一あわや失点と思われた無人のゴールへの相手のミスシュートに助けられたかたちでなんとも消化不良の試合となってしまった。 とはいえ、藤原を中心にDF陣の固い守りが無失点で終えた。しっかり守り、攻め上がる形が少し見えた試合で、今後に繋がる感触があったと感じられた。 順位決定戦が3月11日と清水遠征と重なり、体制準備も厳しい状況ですが 是非積極的な参加をお願いします。 |
【1月21日】 全国シニア予選リーグ第7戦 ペガサス60 0−5 川崎 会場:県立体育センター 参加者:18名 中村(健) 木下/黄瀬 藤塚/木下 嶋津/小泉 加藤/北見 榛澤 丹下/吉田 山本 田中(二) 小俣/前田 坂本 見学(斎藤(譲)) 対戦相手は好調の川崎。試合結果からもそうであるがほぼ防戦状態の続く試合となった。 前半はなんとか持ちこたえていた。ほぼ防戦のなかCB山本の粘り強い守備、SB丹下の安定したプレーが光っていた。終了間際、サイドからの展開で上手くゴール隅に決められてしまった。後半は相次ぐミスからバタバタと、あっさりと4失点。反撃のチャンスもなかなか作れず惨敗となった。 反省会でも出たが、まず声をだそう!コーチングになるように、連携も確実に良くなる。藤塚、榛澤からのパスを受けるところがなかった。サポートが必要!相手につめよられてボール奪われるミスも多かったが、次のプレーも考えて行う。セーフティープレーを徹底しよう! 2/18vs小田原の最終戦ですが気持ちを切り替えて次戦に臨みましょう! 榛澤さんがYouTubeに上げている 「股関節、ハムストリングのストレッチ」は是非習得しましょう!チャンネル登録もよろしく!他にも沢山あります。 https://youtu.be/aBQvuK_lLp0 田中二郎 |
【1月14日】 全国シニア予選リーグ第6戦 ペガサス60 1−1 鎌倉 会場:南足柄体育センター 参加者:18名 武井/中村(健) 丹下/黄瀬 藤塚 小泉/羽鳥 福井/加藤 田中(二)/北見 山本 藤原 斎藤(譲)/榛澤 高木/前田 坂本 新しい人工芝ではあったが雨で湿ったグランドはスリッピーでボール処理に戸惑う場面が多々見られた。相手はここまでAブロック9チーム中3位と好調のチーム。 しっかり攻め込んでくると思われたが想定外にも前半は逆に攻め込む展開が多かった。残念ながら厚い攻めが今一つ出来ずフィニッシュも決め切れず後半へ、7名が交代で早々、新加入の右SH羽鳥から相手DFの裏へ走り込む中村(健)へ絶妙のドンピシャリの頭越しのスルーボール。これを胸のすく鮮やかなダイレクト右ボレー。数年前の横須賀戦であの幻となった見事なボレーが出た!ゴール左ネットへ突き刺さる。なかなかお目にかかれないスペシャルゴールでした。チームの勢いも増し、攻め込むも、10分過ぎあたりから中盤が薄くなる場面が増え、逆に相手に攻め込まれる展開が増えた。危ない場面もCB藤原の俊足に助けられた。このまま終了かと思われたがぺナ内の混戦の中からルーズボールを相手に蹴り込まれ残念ながら失点。終了1分前に勝利を逃してしまう残念な結果となった。 新加入の丹下、羽鳥、のサイドハーフでしっかり起点となり攻撃の展開が多数見られた。またCB榛澤の読み良さを生かしたプレーが光った。3名の今後の活躍が期待される。 試合後の反省会では、縦の間延びから中盤の薄くならないように。ボランチの上がり過ぎ注意。ゴール近くでのルーズボールは絶対に止めるあと一歩の足を!チームメートへの優しいコーチングを!と多数のアドバイスをいただきました。21日の次戦に是非生かしましょう! |
【12月10日】 県議長杯トーナメント1回戦 ペガサス60 0−3 早園 会場:酒匂川スポーツ広場 参加者14名 田中(聡)/武井 石郷岡/栗田 中村(文) 中村(健) 田中(二) 福井 加藤 北見 譲 成田/嶋津 坂本 対戦相手は新加入の早園。KSSL2部2位と来期1部を決めたチームで、戦績からもかなり手ごわいチームと思われた。 スタートからボールを支配され攻め込まれる展開となり、ゴール前の混戦から押し込まれ開始早々失点となった。ボール繋ぎも早くスペースへの動きも加わり中々ボールも取れない展開。唯一攻め込んだ武井から展開された中村(健)のシュートも惜しくもゴール上にそれた。 後半、なんとか反撃も出てきて中村(文)からのスルーパスが決まり武井がGKと1対1に。シュートは惜しくも上にそれた。右サイドから詰めの甘さから狙いすましたミドルをゴール奥へ決められ失点。チーム内にも攻めるしかない雰囲気から押し上げるも手薄になった中盤からFWに繋がれシュートがポストに弾かれさらに押し込まれてしまった。 結果3失点。 新加入の早園、パスも動きも早く来期1部でも手ごわいチームとなるであろう。 議長杯も1回戦敗退となりKSSL関係の公式戦も最後となったが、来期へ向けて練習会、県外大会の参戦など奮って参加ください。 |
【12月10日】トーラス 県議長杯トーナメント1回戦 トーラス60 1−3 川崎 会場: 酒匂川スポーツ広場 参加者(以下敬称略) 西海・阿波・佐藤精・黄瀬・角田・柳下・小泉・大西・中嶋・前田・元松・佐久間・古俣・佐藤博・菅浦(記) 19名 相手は強豪川崎。しかもリーグ戦でペガサス60が2-0で勝利しているため相手はそのリベンジに燃えていたようだ。キックオフの時相手から「5分で決めるぞ」という声が上がったが、当方は冷静に試合を進め、1点は先取されたが前田の放ったシュートが相手の手にあたり、PKを阿波が冷静に決めて同点で折り返した。 後半も走り負けずの攻防が続いたが、中盤で佐久間が相手との競り合いで膝を痛め交代となった。大黒柱を失ったことも多分に大きくその後2点取られ惜しくも敗戦となった。 しかし、全員良く動いて途中まで川崎をてこずらせたナイスゲーム。来期に繋げたい。 |
【10月29日】 神奈川シニアリーグ 第10戦 トーラス60 1−2 dfb 参加者:西海・河野・佐藤精・黄瀬・河西・木下・大西・柳下・小泉・吉田・前田・中嶋・高塚・古俣・阿波(見学)・角田(見学)・佐久間(見学)・西田(記録)18名 神奈川シニアサッカーリーグの今期最終戦。必勝を期して臨む。やや風があったため先制点を狙って風上を選択。相手の攻撃をバック中心に上手く凌いでいたものの攻めあぐねる状況が続いたが、前半終了間際、柳下からのグラウンダーのパスに黄瀬が反応、右からループシュートをゴール左に見事に決め、先制。 後半も1点リードで全員の士気も高まり追加点を狙いに行くが、後半半ばゴール正面でのBKのクリアボールに相手FWが触ったことで完全にコースが変わり、キーパーが逆を取られ不運な失点。その後も相手の攻勢を凌いでいたが、飲水タイム明け直後右コーナーからの相手ボールに対しバックスを含め前がかりとなっていたことから後ろから侵入した相手がフリーとなり、キーパーの前でヘッドであわされ逆転を許す。その後の反撃も実らず試合終了。 全体的に非常に締まった試合だっただけに誠に残念な結果となった。 |
【9月24日】 全国シニア予選リーグ 第5戦 ペガサス60 0−4 ソシオス 参加者15名 見学(田中(二)) 木下/黄瀬 中村(健) 北見 加藤/大西 武井 山本 吉田/小泉 斎藤 前田 古俣 坂本 相手は現在ブロック1位のソシオス。 入りは全員でのプレスが良く、前線からのディフェンスもあり相手への余裕を与えないプレーが続き、一進一退となった。中村(健)からのパスを受けて北見のシュートは惜しくもGK正面。また武井のミドルも惜しくも決まらず。前回からの好調は今回も出ていた。守備側中央付近でのボールをカットされシュートの失点。またCKからのハイボールは不運にもゴールポスト奥側に当たり失点と前半は2失点。 後半反撃チャンスをいかして、山本、小俣のシュートは残念ながら決まらずであった。前半に比べて動きも落ちたこともあり相手の押し上げも増し、サイド攻撃から2失点を許してしまった。 試合後の反省会でもでたがパスはしっかり足元へ。受けるときは受けやすいところへ動いてもらう。 もらうときには次のプレーを決めておく。2失点後の後半への戦い方を決めて共有する。 これらを反省して次戦へ役立てましょう! 良かった点も一言追加したいので・・・ 武井、斎藤(譲)のボールを動かしながらのパスは有効で参考にしたいところ。テクニカルですが。 体を張った小俣、山本、前田のプレーはいいねを上げたいと思います。 |
【9月17日】 全国シニア予選リーグ 2−0 横須賀メジャー 会場:かもめパーク 参加者 16名 武井 木下/石郷岡) 加藤/北見 健太郎/大西 藤塚 藤原 古俣/前田 山本 滝澤 小泉/嶋津 斎藤 ここまで3連敗と苦しい戦いが続いていたが、ついに2:0の初勝利をあげた。 60代の若手?中堅、ベテランがうまくかみ合って、ボールに対する執念を持ちあきらめずにボールを追いかけたのが勝因でしょう。GKがいない(来ない)というアクシデントがあったが、譲が1試合通して危なげなく守りきった。もちろん滝澤・山本を中心にしたDF陣の奮闘も見逃せないが・・・ そのことによって、変則的ユニフォームの変更に応じてくれた横須賀さん、協会関係者に感謝! ゲーム自体は5分5分のせめぎあいだったが、中盤から時々繰り出したロングパスが効果的であり、そのボールに対して前線で粘った健太郎・武井のゴールで見事に勝ち切った。 最近の試合では得点の気配が感じられなかったので、ボランチやサイドハーフはもっと前がかりに行こうと申し合わせ、但し守備もさぼらないことを各自が意識して戦った。 得点シーン以外にも数本のシュートを放ち、特に藤原のロングシュートは今日の試合の展開を象徴していた。 試合後には辛口評論家の新川氏からも、そこそこの?お褒めのコメントをもらい今後の戦いに生かしてゆきたい。 次戦は10月8日 対ソシオス(現在Aブロック1位) ひと泡吹かせるつもりで頑張りましょう。 |
【9月10日】 神奈川シニアサッカーリーグ 第9戦 ペガサス60 0−0 平塚 会場:馬入人工芝 参加者 14名 武井 石郷岡/北見 藤塚 中村(健) 田中(二) 新川 加藤/石黒 斎藤 山本 福井/嶋津 森 前半風上スタートとなり押し気味の展開となったが厚みのある攻撃ができたらとの感じで最後のあわやのフィニッシュの場面が残念ながら見れず 前半0-0で後半へ。 後半も新川を起点に押し上げもするもぺナまで入り込む展開がなかなかできず、結局0-0と決め切れずに残念ながらドローとなった。 やはり厚い攻撃がするための走力不足が感じられた。DFも斎藤を中心にしっかり守りシュートも記憶にないほど。 終わってみると両チームともCKなしというのも双方共攻めきれない展開と思われる。 次戦は2週間後、 しっかり体調準備して臨みましょう! |
【9月10日】トーラス60 神奈川シニアサッカーリーグ2部 第9戦 トーラス60 0−2 旭 会場:酒匂川スポーツ広場 参加者(敬称略) 河野・阿波・佐藤精・黄瀬・西田・柳下・小泉・大西・前田・木下・高塚・元松・佐久間・古俣・角田(見学)・菅浦(記録) 19名 相手は今シーズンから新規加入し、未だ敗戦の無い強豪旭、立ち上がりから苦戦し前半早くも相手CKから必死に防ぐも空中戦で押し込まれて先制され、その後中盤のマークが少し甘くなったところをミドルシュートがきれいに入り2点のビハインド。 しかし、その後は諦めずにボールを追い、相手との間合いもできるだけ詰めて戦ったが、そのままタイムアップ。 次戦は、最終戦なのでみんなで頑張って勝利を目指したい。 |
【9月3日】トーラス60 神奈川シニアサッカーリーグ2部 第8戦 トーラス60 0−2 朋友 会場:馬入天然芝 参加者(敬称略) 西海、河野、森口、阿波、黄瀬、森、河西、木下、大西、柳下、小泉、前田、古俣、佐久間、佐藤博、角田(見学)、西田(記)17名 前半の前半は押し込まれる展開が続き、8分頃ゴール正面に持ち込まれCBが間合いを詰め切れずにシュートを打たれ失点。前半のクーリングブレーク以降は全体的に間合いも積極的に詰め互角の展開となってきた。後半も前半の流れを引継ぎ健闘したものの、なかなか相手ゴール前に迫る展開が今一歩できずに推移。 終了直前、ペナルティエリアの右外間近でFKを与えてしまい、このFKをキーパーの前でヘディングで見事に合わされ失点。 全体的に攻撃面で課題の多い試合となってしまいました。 |
【7月30日】 全国シニア予選リーグ 第2戦 ペガサス60 0−3 湘南コンパーニョ 会場:カモメパーク 参加者 16名 黄瀬 柳下,小泉 木下、大西 福井、松田 田中(二) 中村(健) 加藤、吉田 斎藤 滝澤、北見 小俣 石黒 対戦相手は前期2位の強豪。気温35℃、グランドはそれ以上で知らない方が良い気温。過酷な炎天下で行なわれた。 10分で水分補給タイムもあり無事でなりよりでした。試合結果は0-3とほぼ防戦の内容でしたが崩されての失点がなかったのがなりよりでした。サイドから崩されたのは数回ありましたが、相手のシュートミスに助けられ、またGK石黒のファインプレーが光りました。ナイスセーブ! 失点はDFの処理ミスを奪われてシュート、コーナーからのヘッド、そして後半は失点ゼロかと思われたが終了間際にあざやかにミドルシュートを決められての3失点。 得点チャンスとしては北見のシュートが上に、中村(健)が右サイドでスルーパスを受けてGKと1対1となりシュートは惜しくもGK正面。新加入の松田も中盤での落ち着いたパスが光った。過酷な環境での試合でしたが、よく走り回る相手に全員でよく頑張りました。次戦は9月となりますが、8月11日のOB会、20日の練習試合もあります。いきなりの9月試合とならないよう暑さ慣れも考えて都合つく方は是非参加ください。 |
【6月25日】 全国シニア予選リーグ 第1戦 ペガサス60 0−4 ウエスト 会場:カモメパーク 参加者 17名 柳下/大西 黄瀬/中村(健) 武井 北見/石黒 斎藤 田中(二)(記) 藤原/加藤 小俣/吉田 滝澤 小泉/木下 坂本 全国シニア初戦の相手ウエスト。前期ブロック2位の相手に対しスリーバックで臨んだ。 前半、切り込まれてのシュートをGK坂本の好セーブしたが、こぼれ球を押し込まれ失点。またサイドバックへのパスをカットされ切り込まれて右へ決められた。 後半、風下で左サイドからのセンタリングが風に乗ってゴール奥へ決まる不運な失点。そして中央から切りこまれてミドルが決まり合わせて4失点の大敗となってしまった。不慣れなやり方をしてしまい申し訳ありませんでした。 特に滝澤を中心とするDFの方々には大変つらい思いをかけてしまいました。 試合の結果は大敗でしたが、FW、MF共に全員守備でよく頑張り最後の危ない場面はCB滝澤の攻守が光り、GK坂本のセーブにも助けられた。しかしながらスリーバックの難しさを感じる結果となった。 両サイドハーフのディフェンスへのフォロー、またボランチのフォローも流れのなかでの対応が難しく感じられた。また中盤やFW、またDFへの繋ぎが上手くいかないなど課題もある。パスの連携はそう簡単ではなく出し手と受け手の意思疎通とパスの質が必要で一言で済まされる簡単なものではない。しかしながら決まったと時は格別なものがある。その素晴らしい瞬間を私達は目指しましょう! しかしながら良かった点もありました。攻撃面で前期とは違い得点への期待が少し持てる場面が増えたのは良かった点。CKも3回、FKも2回とセットプレーからの得点チャンスは増えた。サイドの切り込みからの折り返しもあり、あとラストパスからのシュートシーンがみられたら・・・藤原の見事なFK(本人曰く一生に一度)を決め切れなかった残念なヘッド。 あと今回、へこんだ中での反省会は出来ませんでしたが次回はやりますのでよろしくお願いします。代表から厳しい御叱りをいただきました。 |
【5月28日】トーラス60 神奈川シニアリーグ2部 第6戦 トーラス60 0−6 秦野 会場: 開成水辺公園 参加者(敬称略) 河野・黄瀬・西田・柳下・小泉・大西・前田・木下・佐藤博・佐久間・河西・高塚・元松・佐藤精(見学)・菅浦(記) 15名 スコアが示す通り完敗。走力・出足等々全てにおいて相手のほうが勝っていた。 反省点は多々あり、ゲーム後のミーティングで確認した。気持ちを切り替えて次戦に臨みたい。 また、6月4日は練習試合があるのでそこで課題を持って行きたい。 |
【5月28日】 神奈川シニアリーグ1部 第7戦 ペガサス60 2−2 赤羽根 会場:水辺公園 参加者:18名 武井 栗田/石郷岡 新川 藤塚/中村(健) 野口 田中(二)(記)/福井 英/石黒 藤原/斎藤(譲) 山本/北見 加藤/嶋津 森 前半早々 相手フリーキックからトップ10番に切り込まれGKと一対一になり決められてしまった。 反撃もなかなかフィニッシュまで至らずいやな流れに。攻め込んでのリターンボールに相手GKが前に出たところを良く見ていた野口が冷静にループ気味に鮮やかに決めた。 ここでいい流れになり前がかりの状態が続き藤塚の折り返しによく詰めた新川が冷静に右へ決め逆転となった。ここからは怒涛の攻めが続き、久々の復帰の栗田、石郷岡のシュートも惜しくも決まらず、新川のループ、武井のミートしたシュート、石黒のシュートも決まってもおかしくないシーンにベンチからはあー、あーの連呼。とうとう終了間際まで追加点なし。GK森の10番との1対1の好セーブもありこれで終了かと思われた。相手の最後の攻めに10番の切り込みに自らボールに足を取られて転んだ判定がPKに。GK森の好反応のセーブで止めたかに思われたが惜しくもゴールとなり2−2となりそこで終了。 明らかにミスジャッジに対しなんとも不本意な引き分けとなってしまった。 主審はしっかりジャッジできる人にお願いしたい。せっかくの試合が残念な判定で納得いかない気持ちで帰宅することになってしまった。 試合全体的にパスの連携は明らかに先週より良くなっていた。しかし最後のフィニュッシュはシュートで終わろうではなく決めるところを大事にという反省させられた試合となった。 冷静に分析するとパス連携が良くなったのではなく、余裕を与えてくれる相手であったということでした。 気持ちをきりかえて次の6/18横須賀戦でしっかり戦える準備を各自お願いします。 |
【5月21日】 神奈川シニアリーグ1部 第6戦 ペガサス60 0−1 小田原 会場:馬入人工芝 参加者:16名 武井 藤塚 中村(文) 野口 田中(二)/中村(健) 新川 福井/石黒 山本/斎藤(譲) 高木/北見 英/佐藤 坂本 前半スタートからほぼ押し込む展開が続くも、なかなかシュートまでいかず 決定的な場面が作れない。武井からゴール正面の相手DFの裏をつくボールが中村(文)へぴたりと合いGKと1対1に。副審のフラグは上がっていなかったが主審のオフサイドの判定に残念ながら決定的場面を失ってしまった。その直後、上がりぎみでDFが薄くなったところに相手FWに入ったボールをキープされ左へゴールされてしまった。 後半も新川から武井へのロング、右サイドから中村(健)の切り込みもあったがフィニッシュのところまでにはいかなかった。野口のゴール前でのあわやゴールかとのからみも不発となった。 結果的に打たれたシュートは失点した1本で、押しながら得点できなかった残念な試合となった。やはりしっかり繋ぐパスワークがないとシュートまでの流れが見えない、ばたばたとした感じであった。出し手と受け手の連携、なかなか簡単ではないが、出して終わりではなくまたもらう動きや意識があるとかなり変わると思われる場面が多数あり、改善していきたい。またしっかり味方につなぎましょう。 |
【5月7日】トーラス60 神奈川シニアリーグ2部 第5戦 トーラス60 1−3 早園 会場: 馬入天然芝 参加者(敬称略) 河野・阿波・黄瀬・西田・柳下・小泉・大西・吉田・溝口・前田・木下・西海・佐藤博・森・中嶋・石川・佐久間・古俣・佐藤精(見学)・河西(見学)・高塚(見学)・菅浦(記録) 22名 試合は不運な失点から敗戦しましたが、全員よく走ってパスもつながり、良い出来だったと思います。心配なのはケガ人が絶えないことです。 以下に、佐久間キャプテンのコメントを合わせて掲載します。 試合には残念ながら負けましたが、チームとしての収穫が多いゲームだったと思います。前半立ち上がりの攻撃、後半守備全般の粘り強い寄せが今までにないものでした。トーラスみんなで得点した1点に感動して、みなさんにこの気持ちを共有できたらと思いました。阿波さん、ナイスシュートでした! 次回のゲームもよろしくお願いします。 |
【4月30日】 神奈川シニアリーグ1部 第5戦 vs 横浜OB ペガサス60 2−2 横浜OB 会場:馬入人工芝 参加者:17名 武井/中村(健) 石黒/嶋津 吉田(京) 北見/成田 田中(二) 野口 加藤/高木 藤原 山本/斎藤(譲) 福井 坂本 見学(小石) 前半10分の給水タイム前相手CBとGKの間にルーズとなったボールを武井が上手く奪いGKを右にかわしナイスゴール。いい流れになったが、相手もなかな押し上げの圧が強く一進一退が続いた。 右サイドからゴール前に上げられた相手のロングボールが風に乗って伸びてゴール奥ポスト内側に決まるなんとも不運な失点。前半はあっけなく1−1と追いつかれてしまった。 後半相手は一気に9名の交代で、なんだか勢いをつけた感じ。早々、右サイドを俊足で切り込まれ綺麗にセンタリング。中央の9番に綺麗にヘッドを決められてしまった。あまりにも鮮やかに決められてしまい、このあと厳しい攻めが感じられたが前線から全員でボールに絡む動きで相手に余裕を与えず、良く動いた。 後半残りわずか収まりのいい武井にボールが入り、相手DFから後ろからチャージを受けFKを得た。ペナちょい外の中央、絶好位置。キッカーは本人武井。狙う気まんまんのキックはちょっと高い。がGKを超えバーの内側に当たり真下に。入ったか?微妙。そこへ藤原、中村(健)相手DFの3人が突っ込みボールはネットを揺らした。 最後まで粘り強く守り、諦めないプレーがからくも貴重な勝ち点1を得た。次戦は5/14。2週間後となりますが、各自体調あげていきましょう。 |
【4月23日】トーラス60 神奈川シニアリーグ2部 第4戦 トーラス60 0−3 栄光 会場: 柳島 参加者(敬称略) 河野・森口・阿波・河西・黄瀬・西田・柳下・小泉・大西・吉田・溝口・前田・木下・西海・森・佐久間・古俣・佐藤精(見学)・菅浦(記録) 19名 16時35分夕方開始の試合、日中の強風も止んで良コンディションだったが完敗。 絞る・走り勝つサッカーを相手にされてしまった。相手のほうが一歩早く大半が受け身となってしまった。 前半はそれでも0-0のスコアだったが、後半7名の交代で連携が乱れ、カバーリングのミスから相手にGKとの1対1を作られ先制点を許し、自陣ゴール前のパスを相手にインターセプトされ2点目、マークが甘くなったところミドルシュートを打たれ3点目を献上してしまった。その後はキャプテン佐久間の味方鼓舞のおかげでガタガタと失点を重ねず終わり、次戦につなげたかと思う。 次戦は、交代のタイミングをずらす等工夫し、また1週間空くので、けが人の回復を期待して勝利を目指したい。 |
【4月23日】 神奈川シニアリーグ1部 第4戦 ペガサス60 0−1 えぼし 会場:柳島スポーツ公園 参加者:16名 田中(ニ) 健太郎/嶋津 吉田(京)/成田 藤塚 斎藤/北見 野口 高木/英 藤原 山本 福井/石黒 坂本 前半、斎藤のシュート1本 後半、藤原が右サイドから瞬足で1人を抜き去り切れ込んで折り返したがシュートならず。前後半通してその二つだけだったと思いますが、FK.CKも共にゼロ。 全体的に押し上げがなかなか出来ず、相手15に左サイドに切り込まれて折り返しにGK坂本が反応して触ったが相手33に左へ決められてしまった。 後半は相手24と33にGKと1対1の場面を与えてしまったがGK坂本の詰めも良く外していただき助かった。 5月連戦の5戦目になりますが気持ちを切り替えて次戦に望みましょう! |
【4月16日】トーラス60 神奈川シニアリーグ2部 第3戦 トーラス60 0−1 ウエスト 会場: 酒匂スポーツ公園(芝) 参加者(敬称略) 河野・阿波・河西・黄瀬・西田・柳下・小泉・大西・吉田・溝口・前田・木下・西海・森・石川・古俣・佐久間(見学)・佐藤精(見学)・佐藤博(見学)・菅浦(記録) 20名 試合は悪いグラウンドもありパスが思うように繋がらず双方五分五分の展開であったが、自陣バイタルエリア付近でのアンラッキーなファウルから、FKを二見(兄)に直接決められ悔しい敗戦。 ケガ人が多くなってきたので、ストレッチの実施等日頃のケアすることを試合後徹底した。 また、来月から出場可能となった新加入の佐藤博樹さんが、試合見学されました。チームに早く馴染めていただけると思う。 |
【4月16日】 神奈川シニアリーグ1部 第3戦 ペガサス60 2−0 丹沢 会場:馬入(人工芝) 参加者:18名 加藤/石黒 武井 北見/中村(健) 中村(文)/田中(二) 後藤 新川 英/成田 斎藤/藤原 高木/山本 福井/佐藤 坂本 得点:新川、武井 前半立ち上がりはパスミス、連携も悪くちぐはぐした感じで10分の給水タイムごろやっと2つ、3つとつながるようになってきたが、最後のフィニッシュまでなかなかいかない。CKもゼロでは。逆に相手のシュートが決まらずしっかりミートされていたら危ない場面が2本ほどあった。両チームとも得点なしで前半終了。得点のにおいのしないいやな流れである。 後半は7名が入れ替わりフレッシュなメンバーとなり相手は交代は3名と少ないこともあり、走力が落ちたようで、マイボールになることが増え攻め込むパターンが増えてきた。相手コートやや右の位置でファールを貰い、キッカー斎藤が精度のいいボールをDFラインの裏、ゴール奥側左へ狙い通りの球筋。そこへ左側から武井、新川、田中(二)の長身3人が重なるように飛び込み新川が押し込んだ。 貴重な得点は勢いをつけた。給水後、CKを得て、キッカー新川のくせのない球筋で武井、田中(二)が飛び込んだ。武井のヘッドの打点は高く、しっかりとネットを揺らした。お見事! 相手の反撃もデビューの藤原の俊足であっさりカット、もう一人今回デビュー成田も怪我からの復帰の久々の試合。 コンディションを上げて今後の活躍が期待したい。藤原、山本のCBはかなり強力でした。いいですね。 気が付くと2−0で勝利。3戦を終えて6得点。しかもセットプレーで3点。 セットプレーからの得点はチームにとってかなり強みにななりますね。少ないチャンスをきっちり決めたナイスゴールでした。 今月もあと2戦が続きます。各自コンディションやスケジュール調整にて多数の参加をお願いします。 |
【4月9日】トーラス60 神奈川シニアリーグ2部 第2戦 トーラス60 1−0 横須賀マスターズ 会場: 中井 参加者(敬称略) 河野、阿波・角田・森口・黄瀬・森・西田・柳下・小泉・大西・吉田・溝口・前田・木下・西海・佐久間・石川・佐藤(見学)菅浦(記録) 19名 相手は奥寺康彦氏が在籍する横須賀マスターズ、相手の技術が高いので、動き負けないことを試合前に徹底した。 前半早い時間帯でパスを回し、ゴール前に入り込んだ石川がゴール。 その後も相手より動いて、攻撃面ではパスが良く通り惜しい場面も幾度かあった。守備面でも相手に決定的な場面を作らず、そのまま試合終了。昨年度は1勝もできなかったので歓喜の初勝利だ。 試合後のミーティングで課題点も確認、今後につなげていきたい。 |
【4月9日】 神奈川シニアリーグ1部 第2戦 ペガサス60 0−0 神奈川 会場:県立スポーツセンター(人工芝) 参加者:16名 武井 嶋津/中村(健) 田中(二) 福井 野口 後藤 加藤/英 斎藤 山本 北見/石黒 坂本/森 快晴のなかコンディションのいい人工芝のグランド、対戦相手は今回も強豪、議長杯優勝の神奈川。 1月PK戦までもつれて負けた相手になんとか今回はリベンジしたいところ。 前半、かなりの向い風のなか押される展開を予想したが、逆に押し気味の展開に。しかしながら印象に残るシュートも武井のやや遠目からの1本のみであった。CB山本の前へ出る強さとSB北見のオーバーラップは印象残るプレーであった。武井のトップはおさまりがいいが、それを拾う展開が無くきびしい攻めとなった。 後半は、風もおさまり風上の優位性もあまりなかったが、かなり押し込まれる展開となってしまった。 ボールもなかなか繋がらず、全体的に走力が落ちたのか、これといった決定的場面も無く、得点も失点もなく0-0で終了。 守備もしっかりCB斎藤を軸に守り、ひやりとさせられる場面もなくよく守った。 試合後半は特に相手選手の言動がよろしくなく、審判へのファールアピールやプレーヤーが判定しているかの言動はやめてほしいものだ。特にシニアリーグにおいては試合のできる喜びを感じられるものに していきましょう!ボールへのアタックやファイトはいいですが自分も相手にも怪我のないよう心がけていきましょう。 今月も毎週あと3戦。来週も強敵です。コンディション、各自のスケジュール調整して多くの参加お願いします。 |
【4月2日】トーラス60 神奈川シニアリーグ2部 第1戦 トーラス60 0−2 多摩 会場: 柳島 参加者(敬称略) 佐藤、阿波・角田・森口・黄瀬・森・西田・柳下・小泉・大西・吉田・中島・溝口・前田・元松・木下・西海・佐久間・古俣・石川・河西(見学)菅浦(記録) 22名 故障者を除きいつもどおり全員参加で初戦に臨んだ。 前半は一進一退で、フリーキックからのシュートもあり、0-0互角でハーフタイム。 しかしながら、後半はわずかなスキを突かれ2失点。その後も危ない場面はあったがGK佐藤の好セーブもあり僅差の敗北。悔しい試合であった。 試合後のミーティングで再度戦術を徹底、今後につなげていきたい。 |
【4月2日】 神奈川シニアリーグ1部 第1戦 ペガサス60 4-1 セサンタ 会場 馬入天然芝 参加者 21名 見学 田中聡 [前半] 中村(健) 武井 吉田(京) 野口 後藤 新川 英 山本 高木 福井 坂本 [後半] 嶋津 田中(二) 佐藤 中村(文) 後藤 新川 加藤 斎藤 北見 石黒 森 得点:吉田(京)、後藤、武井、田中(ニ) いよいよ開幕戦。対戦相手は2月の議長杯準優勝、3月丸尾杯優勝と若手を投入して最近戦力UPしたセサンタ。チームにとって厳しいと開幕戦となると思われ、全員気を引き締めて臨んだ。 好天に恵まれ天然芝も中央部以外は最高のコンディション、最高の環境で出来ることに感謝。 風上スタートとなったが、ペガサス、意外にも押せ押せの好スタート。 ワンボランチの新川から鮮やかなロングが右相手DF裏へ。走り込む吉田にピタリ。そのまま持ち込んでGKと1対1に。ちょっと慎重すぎかと思われたが、しっかり右へ決めた。これで俄然調子もあがり押せ押せに。 左からドリブルで切り込んだ野口がスピードにのって鮮やかなシュート!決まったかと思われたが相手GKに弾かれる。こぼれ球を後藤落ち着いて右に。ネットに突き刺すような強烈なシュートが決まり。なんと前半給水タイム前に2得点の好発進となった。 勢いはまたまだ続いた。後藤の右CKからハイボールの軌道は高く深い。これをデビュー武井が豪快なヘッドを決めた。前半、デビューした山本はCBで前に出る強みを発揮、福井は右SBで落ち着いてビルドアップに貢献。いい感じではまった。 後半9人が交代しフレッシュ?に。 風下と言う条件より、いよいよ若手が登場です。正確なロングキックから走り込みに合わせられヘッドであっけなく押し込まれた。なんとも恐ろしい方々。SBが逆サイドの裏に合わせるロング。ピタリとあたり前のように処理。 失点に繋がらず、助かりました。 押されに押され、まずい流れになりそうな空気が。ペガサス唯一の押し上げで右トップ下の中村(文)が切り返しから右スペースへ入り込む後藤へピタリと足元への鮮やかななパス。後藤の前はGKと1対1。豪快なシュートは案の定GKには押さえきれず前にこぼれDFがクリアしようとした足元のボールへ予測していた田中(ニ)のナイス突っ込みでゴール。嫌な流れを止めた。相手の反撃も時間もなく終了のホイッスル。最高の好スタートとなった。 キャプテン後藤の提案のダイヤモンドはペガサスにぴたりとはまった。やりましたね。 次戦も厳しい試合となりますが頑張りましょう! |
2021年度 |
【1月29日】 全国シニア予選第7戦 ペガサス60 1−0 小田原 会場:県立スポーツセンター 参加者 22名 見学(北見) FW 黄瀬、石郷岡、健太郎 MF 嶋津、柳下、大西 藤塚 西田、中嶋 佐久間、田中(二) 加藤、阿波 DF 英、吉田 滝澤 高木、石黒 小泉、前田 GK 坂本 全国シニア最終戦、これまで0勝2分け4敗と勝利がなんとしても欲しい試合となった。 全員でしっかり守って何とか得点して待望の勝利をつかみたいところ。 立ち上がりから押され気味の展開のなか何本かあわやという場面もあったが相手のシュートミスに助けられた。 前半終了30秒前とのところで相手CK。いいボールがあがりこぼれ球を先に拾われてシュート。 ボールは左隅上へいいコースに。やられたと思ったところを藤塚のナイスヘッドで跳ね返した。無失点で後半へ。 後半は7人が入れ変わりフレッシュな体制。全体的に押し気味に進めた。5分ほどのところでCKを得てキッカー藤塚のいいボールがあがり相手にクリアされるも詰めていた大西前に。強烈なシュートに相手クリアがまた大西の前に。2度目のシュートは落ちついてゴール上のネットを揺らした。 この得点によりスイッチが入いりいい流れとなったが、一瞬のスキを見逃さない攻めこみでぺナ内でタックルがPKとなった。相手キックミスによりキーパー正面へ。GK坂本がガッチリ止めた。 今大会チームにとっても初得点となったゴールは、貴重な初勝利となった。 終わってみるとAブロック最下位の8位から貴重な勝ち点3が加算され6位となりました。 来期はもう少し得点のとれるよう全員の押し上げを意識して厚みのある攻撃を増やしていきましょう。 やはり勝利はいいですね。ナイスゲームでした。 |
【1月8日】 県議長杯準々決勝 ペガサス60 0−0 神奈川 (PK2−4) 会場 馬入人工芝 参加者: 後藤、健太郎 嶋津、石川 野口、田中(二) 吉田(京),田中(聡) 佐久間 外輪 佐藤、小石 斎藤、新川 北見,高木 英、加藤 坂本、森 対戦相手 神奈川はフィジカルに強く、どのポジションもしっかりプレーしてくる強豪である。まずルーズボールに負けない事、声を出して連携を良くすることを確認し試合に臨んだ。 前半はやや風下もありおされて、なかなか攻め上がれない場面が続いた。相手の攻撃も勝りあわやとひやりとするシュートも1本あったがそれ以外はDF陣がしっかりと守った。 後半は半数以上を入れ替えて臨んだ。風上の有利も生かし徐々に攻め上がる展開に。左右の石川、吉田(京)からの切れ込みもみらたが最後の詰めのシュートまでにはなかなかいかない。左サイド石川から後藤へやや左からのシュートは相手DFに当たり中央に詰めた田中(二)へ。シュートかと思われたがコースを塞がれ切り返したが惜しくもシュートできずに。その後も攻めの展開は続き中村(健)が切れ込みCKを得た。キッカー後藤のボールはちょうど中央に詰めた長身の田中(二)の頭に。ボールは惜しくもバーをわずかに超えた。 終了とともにすぐPK戦へ。高校選手権で最近見ていた場面がシニアのオヤジ達も緊張した空気となった。残念ながら2-4で敗退となった。 強豪相手によく戦ったが得点できない力不足を感じた試合となった。KSSLの関係の試合はこれで最後となったが来期へ向けてまた頑張りましょう。いい雰囲気のチームで今季戦えたことはなりよりと感じた。 みなさんほんとにお疲れ様でした。 |
【11月20日】 全国シニア第6戦 ペガサス60 0−0 dfb 会場:カモメパーク 参加者 19名 FW 黄瀬、柳下、小泉、田中(聡) MF 加藤、西田、大西 藤塚 石郷岡、中村(健) 佐久間、田中(二) DF 高木 斎藤、滝澤、北見 小俣、前田 GK 坂本 4連敗と厳しい状況で今日こそは無失点で勝ち点3をと臨んだ第6戦。 立ち上がり、かなり押し込まれて防戦となる展開に。中盤からサイドへ繋ぎ裏を突いて折り返しに飛び込む基本的なやり方にフィニュッシュのシュートの決定力があったらやられていた。中盤からボールキープできるサイドへ繋ぎかなりヒヤリとさせられた。 DFのサイドも苦しい対応となり、CBの斎藤、滝澤、北見が体を張ったプレーで向かった。GK坂本も右、左へと繰り返すシュートをとても64とは思えない飛びでチームを救った。最後の完全にやられたと思った左サイドへのシュートはスーパープレーでチームを救った。お見事! 残念ながら攻撃のシュートは前後半合わせても2本ほど。中村(健)の突破もフィニッシュを残念ながら決めることはできなかった。 終了間際の加藤の山なりのミドルシュートが劇的な終わりになるかと思わせたが、相手KGのハイボール処理に阻まれた。無失点ではあったが6試合を通しても得点0はなんとかしたい。次戦は最終戦の対小田原。いままで6試合で6失点と頑張ったDFに対しても何とか得点をあげて勝ち点3をとりに行きましょう。 最終戦まで2か月もありますが練習会等、是非積極的に参加してコンディションを上げていきましょう! |
【11月6日】 全国シニア第5戦 ペガサス60 0−2 アズール 会場:カモメパーク 参加者 19名 FW 石郷岡、田中(聡)、小泉 MF 嶋津、大西、柳下 中村(文) 中村(健)、西田 佐久間、田中(二) DF 英、吉田 斎藤、北見、高木 小俣、前田 GK 森 対戦相手は昨年優勝のアズール。 開始早々からボール回しから両サイドD F裏を突いたり、トップに当てて落としてさらに裏をとる展開が続いたが良く耐えた。前半はこのまま無失点かと思われたが、右サイドからのゴール前へ狙いすましたセンタリングをピタリと合わされてヘッドで決められた。やはり余裕与えてしまうとこういう展開になる。前半はなんとか1失点で気持ちも切れず後半へ。 6人ほどが交代で入り、守備に徹する展開はまた続いた。後半も耐えに耐え相手の非情な猛攻は続いた。唯一得点のチャンスを感じさせられた場面が、中村(文)からトップにいた中村(健)へ。相手CBを右に交わし切れ込んでGKと1対1に。健太郎!頼む決めてくれー!右を狙ったシュートはナイスセーブに阻まれCKに。田中(ニ)のキックから高木へ。ワントラップシュートはいい感じで惜しくもゴール上にーーー!。もう一つ、こぼれ玉からの中村(文)のシュートとも惜しくもミートせず、残念〜。怪我から復帰した佐久間がフルで頑張り相手に詰め寄るプレーも。しかも連続。是非見習いましょう!チームへ喝を入れたプレーはほんとに前週まで見学していたなんてほんとですか? そのあと相手にDFの裏を撮られて中へセンタリングかと思われたが、中に繋がれ切れ込まれた。対応したCBを上手く交わしGKと1対1に。ルーブ気味にゴール奥に決められた。流石の上手さにやられたが、全員の粘りもあり後半も1失点でなんとかしのいだ。 ボールへの最初の寄せと次への出どころへの寄せをきっちりしないとどんどん回されてしまう。それをまさに見せつけられた試合だった。2失点はしたが全員でよく耐えました。今回の試合はチームにとって次につながる試合でした。是非この粘りを次戦で生かして無失点で勝ち点3を取りに行きましょう! |
【10月30日】 全国シニア第4戦 ペガサス60 0−2 旭 会場:カモメパーク 参加者 20名 FW 田中(聡)、小泉、柳下 MF 石黒、大西 中嶋、阿波 嶋津、中村(健) 田中(二)、高木、加藤 DF 前田 斎藤、北見、滝澤 小俣 GK 坂本、森 見学 佐久間 対戦相手は今期初参加の旭。やはり中盤でのパスワークが良くしっかり繋ぐ強豪チームであった。 特に中盤の繋ぎは走力、体力を生かし常に動きながらボールを回してくる。寄せも早くお手本のようなチーム。 前半は味方ゴール混戦の中、強烈なシュートを打たれGK坂本が体を張ってセーブ。そのこぼれ球はフリーの相手選手押し込まれ失点。その後、あわやの場面もあったがDF、GKの好セーブに助けられた。ゴール前に右からのセンタリングに対しGKの裏の左から走り込んだ相手にヘッドで押し込まれた。 後半もメンバー多数入れ替えて臨んだが前半と同様押し込まれる展開に。後半は失点はなかったが終了間際に田中(二)のスライディングでPKとなったが、ボールはゴール右にそれ、終了。 前後半を通し2失点はしたが、強豪相手に全員で頑張ってよく耐えた。前後半を通しCBの斎藤、北見、滝澤 SBの前田、小俣、GK坂本、森の好セーブに何度も助けられた。今回の試合で寄せの上手さ、速さ、球際の強さ、そして特にボールを受ける人がスペースへ良く動いてもらう受け手の動きは是非見習いたい。 来週も強豪アズール戦。欠席者も多いですが、未回答の方は是非スケジュール調整お願いします。 あと当日のドタ参にならないようお願いします。(今回は2名) |
【10月23日】 県議長杯第1戦(2回戦) ペガサス60 1−0 中沢 会場:大黒埠頭 参加者 21名 (見学1名 佐久間) 田中聡、石郷岡、嶋津、田中(二) 藤塚、石川 後藤 中村(健)、吉田(京) 中村(文) 外輪 石黒、高木 新川 北見、斎藤 加藤、小俣 坂本、森 県議長杯は北見代表のくじ運により2回戦目からのシードでのスタートとなった。 グランドは荒れた草でイレギュラーが酷く、コンディションは残念な状態であった。 スタートからボールの繋ぎでイレギュラーするボールに苦戦。 前半の終盤に京太の右サイドの受けから後藤へ。切り込んで奥深くからの折り返しに石川がゴール前で押し込んでゴール。お手本のような流れでチームにいい流れを作った。後藤のCKに石川のヘッドが決まったかと思われたが惜しいシュートに。 後半も展開は優勢に進めたがイレギュラーに苦労しながらのプレーに。後半、高木、新川、斎藤で3バックを試みた。京太のシュートもなかなか決まらず1点差のなか行うことになったが、すみませんPKにならなくてよかったです。参加人数も多く予定を組んで臨むと3バックの難しさを痛感させられた。 また左右の両サイドを起点にする攻撃はいい感じがした。 今回の勝利でベスト8。次戦は1月8日とかなり先になるが、年末年始の飲食に十分に気を付けて、体調を上げてベスト4に進みましょう! |
【10月23日】 全国シニア予選第3戦 ペガサス60 0−1 神奈川 会場:カモメパーク 参加者 17名 中嶋、黄瀬 西田、中村(健) 加藤、阿波 柳下、小泉 藤塚 田中(二) 吉田 滝澤、斎藤、北見 小俣、前田 森 ナイターゲームでボールの遠近感がつかみずらいが風が意外にもあった。 共にダブルヘッターの対戦相手は10名でかなり有利に条件であったが試合内容は互角の攻防となった。双方ともにシュートまでなかな持ち込めず守備については安定した守りが出来ていた。田中(二)から藤塚へのスルーパスが決まり中央へいい感じで折り返した。残念なが合わせる味方が薄くシュートならず。 前半の終盤に弾んだボール処理にタイミングが合わずSB裏に出たボールを相手選手がサイドから持ち込み、GKと1対1に。タイミングよく上手くループシュートを決められてしまった。 後半は中村(健)が前線で良くボールを追い2回ほどCKを得た。残念ながらシュートに繋がらなかった。 SB裏へ切り込んだ相手がペナルティーエリア内まで入った。やられたと思った場面にGK森が飛び出し、ファインセーブで守った。 前半の方が失点を除くと押し気味の展開であったが、後半は失点こそなっかたが逆に押され気味となった。 ボールを取る場面をもっと増やしたい。それにはやはり読みを良くして動き出しを早めましょう! 次戦は失点ゼロ、得点1を目指して頑張りましょう! |
【10月4日】 KSSL 第9戦 ペガサス60 0−1 横浜シニア 会場:大神グランド 参加者 22名 京太 田中(二) 石郷岡 嶋津 石川 後藤 藤塚 中村(健) 聡 佐久間 野口 外輪 英 石黒 斎藤(譲) 新川 北見 高木 佐藤 古俣 坂本森 KSSLリーグ最終戦となった本日の試合は勝って首位をキープしたい大一番となった。グランドコンディションは小雨て緩く滑りやすくボール扱いも難しくしかも重い。開始5分相手ゴール前のこぼれ球を野口が左ボレーを放つが惜しくも左クロスバーに。その後相手には左サイドバック裏へ出たボールを中央に合わせてシュートを決められた。オフサイドの旗は残念ながら上がらなかった。味方ゴール付近でのあわやと冷やりとさせられた場面も2回ほど。 後半の反撃も石川、後藤とシュートするも決まらず残念ながら敗戦となった。2位の赤羽根の勝利で最終戦を2位で終わる結果となった。 今期1部での6勝1敗2分け、得点17失点6 勝ち点20 2位 の結果でありました。25名の参加者の試合もあり毎試合多数の方々の参加、および全員の頑張りがチーム戦力以上の好結果を出せたと思います。KSSLリーグは終了となりましたが、来週から始まる議長杯へ向けリベンジしましょう! |
【9月4日】 KSSL 第8戦 ペガサス60 2−1 神奈川 会場:馬入天然芝 参加者 23名 吉田(京)/田中(二) 中村(文)/石川 後藤 中村(健)/石郷岡/栗田/田中(聡) 佐久間/外輪/野口 石黒/嶋津/英/小石 新川 北見/高木 古俣/加藤 坂本/森 曇りで気温も25度と久しぶりの快適な環境での天然芝。中央付近はかなり荒れているが風がかなり。参加者も23名と各ポジションもほぼ複数人で回せる状況。 前半風下からのスタート。開始早々、ペナルティーエリア外数メートル付近でマークが甘くなったところを相手MFのミドルシュートが風にも乗りゴール。意表をついたシュートにやられた。クーリングブレイク後は連携も少し良くなり前線への展開がみられるようになった。しかし厚みのある攻撃がなかなか作れずシュートまであともう一歩という展開が多くみられた。トップ下の後藤も相手マークが厳しく苦しんだ。 ハーフタイムで6名が入れ替え。相手も7名が交代。風上からの攻撃に有利な条件の中、相手コート内へ押し込む有利な展開が続くもシュートも1本とフィニッシュまでなかなかつくれずクーリングブレーク。あと10分で1点のビハインド。いやな流れになってきた。相手チームペナルティーエリアの少し外でCBのクリアーボールに飛び込ん田中(二)が体に当て横こぼれたボールが野口へ。鋭いミドルシュートを放つ。決まったと思われたが相手GKのファインプレーで触ったボールはバーに弾かれた。そこを狙っていた石川が鮮やかなボレーがネットへ。同点打で勢いを増しCBの新川がロングボールでDF裏を狙う鮮やかなスーパースルーパスが出た。読んていた石川が走り込みどんぴしゃり。GKと一対一に。落ち着いて空いている右サイドネットへ鮮やかに決めた。残り2、3分を全員守備に徹し感動的な逆転勝利となった。 最終戦もコンディションを上げて頑張りましょう。 |
【8月29日】 全国シニア 第2戦 ペガサス60 0−1 ウエスト 会場 馬入人工芝 参加者 20名 見学 佐久間 中村(健)/黄瀬 小泉/柳下 阿波/中嶋 大西/石黒 藤塚/中村(文) /加藤 英/吉田 滝澤/田中(二)/高木 古俣/前田 森 天候は幸い猛暑とはならず曇りではあったが32度と湿度も高くまだ厳しい状況であった。参加者も20名と各ポジションもほぼ複数人で回せる状況。前後半ともに給水タイムで10分で各自交代。 前後半の体力面ではそれほど落ちることはなかったが試合全体的に、相手ボールの時に余裕を与えるスぺースをもう少し詰めて、更にボールを取るといったところのプレーが少なく、相手チームにボールを回されて攻め込まれたところをDFやGKも好セーブでしのいだといたった展開になってしまった。攻撃については中盤から前線への展開が少なくシュートもほとんど記憶にないものとなった。後半、GKからのパントキックが短く不運にも相手チーム正面にいったボールを上手くシュートされ失点してしまった。DF,GKともに良く頑張って、崩さる場面がなかったことは次の試合に繋がる良い点でした。 次戦までしばらくまた各自で調整しコンディションを上げていきましょう。 |
【7月4日】 全国シニア 第1戦 ペガサス60 0−0 赤羽根 会場:体育センター 参加者 18名 見学 黄瀬 中村(健)/田中(ニ) 大西/柳下 中村(文)/阿波 前田/小泉 佐久間 藤塚 加藤吉田 譲 北見高木 古俣 坂本 前日までの大雨の影響も無く小雨の中、グランドコンディションはボールの転がりが重くなった程度。長めの人工芝はその威力を発揮。 前半は押され気味の中4本程、後半はその倍近く打たれてがGK坂本のナイスセーブの連発で最後まで集中力を切らさず守り抜いた。相手FW10番が不在で助かったかたちとなった。こちらのシュートチャンスもほとんど記憶にないような感じで、全員でよく守って無失点でドローとなった。 やはり時間と共に相手にスペースを与えてしまうところは早めのチェックで余裕を与えないよう次回改善しましょう。 好調な赤羽根に対し貴重な勝ち点1となった全国シニアの第一試合でした。 |
【6月19日】 KSSL 第7戦 ペガサス60 2−0 ウエスト 会場:大根公園 参加者 24名 見学小石 栗田 前審 主審新川 副審北見 坂本 4審石郷岡 [前半] 吉田(京) 中村(健)後藤 藤塚 佐久間 外輪 英15 新川 高木 古俣 坂本 [後半] 田中(ニ) 石川 後藤 石郷岡/田中(聡) 野口 中村(文) 石黒 斎藤 北見/新川 加藤 坂本/森(正) 前半 小雨で少しスリッピーな人工芝、やや風下のスタートとなった。プレーも硬くパスも続かないなか押し込まれる展開が続いた。 10分、相手ペナ付近でこぼれたボールは佐久間の前に。しっかり左を狙ったシュートは僅かに外れた。 またその後も後藤から健太郎へ。シュートは決まらず。 やっと押し込む展開が出始めた。 相手ペナ付近で後藤が浮いたボールを腰で運んで左へナイスゴール。 前半終了間際に相手DFのハンドがPKとなり、後藤が冷静に左へ決めた。 後半、2点差のリードで後半10名が交代。 相手も5名の交代。いよいよ相手10番二見登場。左SHの位置で起点になるプレーに対し早めのチェックが効き機能せず。 左遠目のハイボールのシュートに対し森が上手く対応し跳ね返し前にこぼれたボールをキャッチ。ヒヤリとした場面は1回だけだったと思われる。 怪我からの7ヶ月ぶりの復帰の中村(文)も元気になってなりより。 残念ながら得点はなかったがきっちりと守り抜き無失点で終了。 全員守備が出来ていたが振り返るとラッキーなPKがなければ1点差のドローとなっていてもおかしくない内容であった。 前半も後半もそうだが入りの10分調子が上がらない。 参加者数から約20分のプレーとなることが多いが入りの各自の気持ちの切り替えが問題なのか大きな課題を感じた試合であった。各自でも改善を意識してほしい。 残り2試合を残しTOPをキープとなった。 いよいよ7/3は前期優勝の横浜シニアとの大一番。好調な相手に真向勝負です。怪我の方も増えて来ています。 各自、体のケアやトレーニングも2週間しっかり行って参戦しましょう! VIDEO渡し忘れてすみません。吉田(京)、石黒、藤塚、森の4名。¥300も準備お願いします。 |
【6月5日】 KSSL 第6戦 ペガサス60 1−1 横浜OB 会場 馬入天然芝 参加者 19 (見学 斎藤) 田中(ニ) 野口/石川 後藤 中村(健)/石郷岡/聡 佐久間 外輪 嶋津/英/小石 新川 北見/高木 加藤/古俣 坂本 前半 風下スタートとなったことエンジンがなかなか上がらない中10分過ぎごろ相手トップ18のマークが甘くなったところにボールが入りそのまま持ち込まれ、CB新川素早く寄せて対応するも、コースの少ない角度から上手く打たれ失点。 後半 風上もありなんとか返したい気持ちからか相手コートでの攻撃が続く。 後藤のやや右からのシュートは上に外れた。 10分過ぎまたも後藤の右へドリブルでトリッピングのファールを受けた。 ペナ外5mほどのやや右、ちょっと距離のあるFKを後藤の大砲打がGKのセ‐ブを打ち砕いた。流れはペガサスへ。右サイドで受けた田中(二)からシュートへ入って上がってきた外輪へ。ミートした軌道は惜しくもクロスバーにはじかれ佐久間へ。抑えたシュートは僅かに上にそれた。 またその後石川の切り込みからゴールすぐ左からの折り返しに田中(二)のシュートも相手壁にはばまれた。後ろの佐久間にスルーであった。 試合終了。残念ながら反撃も決め切れなかった。 相手DFは拳を合わせ健闘をたたえあっていたが、守りきられた感の試合となった。 ハーフタイム、試合後のミーティングで斎藤から「中央だけでなくサイドを使う回し方をしないと読まれている」 石川から「短いパスが弱すぎ、しっかりと」後藤から「寄せや読みのDF面はかなりよくなってきている」 のコメントをいただいた。次戦へ生かすようにしましょう! 前回の赤羽根戦のVIDEOみましたか。自分の姿、プレーにあまりショックを受けないように! 審判、BPも大勢の方にご協力いただきありがとうごさいます。また次戦もお願いします。 |
【5月29日】 KSSL 第5戦 ペガサス60 3−0 赤羽根 会場 水辺スポーツ公園 参加者 22名 後藤/田中(ニ) 藤塚/石川 京太/後藤 中村(健)/田中聡/石郷岡 佐久間/野口 外輪/加藤 英/石黒 斎藤/新川 北見/高木 嶋津/古俣 坂本/森(正) BP 前半 外輪 藤塚 古俣 高木 後半 森 聡 石川 石黒 前半やや風上からのスタートで、現在暫定1位と好調な赤羽根に対しかなり押し気味の展開。 しかし中々フィニッシュが決まらず外輪のやや右からの巻いて右を狙ったシュートもおしくも右へ外れた。 10分の給水タイム後、右サイドのマイボールのスローインから佐久間が切り込み2人ほどを上手くかわしゴールラインぎりまでさらに持ち込み、折り返しを読んだ後藤がGK右へ落ち着いて決めた。 試合前のミーティングで「両サイドからの攻撃やDFの裏をとるプレーなどで相手をボールウォッチャーにしてパスすると受ける人がフリーになり易い」このお手本のプレーでした。ナイスプレー! 緊張がとれたのか勢いは増し、前半終了1分前、右SH藤塚がSBを抜きGKと1対1に。落ち着いて右へ決めた。 後半はほぼ全員の9名を入れ替えスタート。2点の威力による勢いはペガサスの流れに。右サイドより後藤のシュートはクロスバーに惜しくも跳ね返された。ボールは詰めていた野口の前に1バウンドして浮いた状態。体を斜めにした左ボレーはボールを上手くとらえてGK右のネットを突き刺した。なんと鮮やか! 前後半を通して赤羽根31から10への展開でDF,GKもよく対応して抑えた。冷やりとした場面もあったがGK坂本の好セーブにも助けられ無失点で終えた。 ナイスゲームでした。 本日の試合は赤羽根さんのご厚意でビデオ撮影されているので、楽しみですね。 来週の横浜OB戦も厳しい試合となると思います。しっかり準備してまた頑張りましょう! |
【5月15日】 KSSL 第4戦 ペガサス60 2−2 川崎 会場 水辺スポーツ公園 参加者 23名 前審 主審嶋津 副審坂本、石郷岡 4審 中村(健) 中村(健)/田中(ニ) 栗田/石川 吉田(京)/後藤 小石/田中聡/石郷岡 佐久間/野口 外輪/藤塚 英/石黒 古俣/嶋津 斎藤/新川 北見/高木 坂本/森(正) 前半 開始5分栗田がもも裏を痛めて石川と交代。 その後風下からの押し上げCKを奪い外輪のキックがすばらしい軌道でフォアに飛び込んだ吉田(京)が頭で合わせ先制ゴール! しかし相手も数分後左ペナエリア右角付近からのシュートが風に押されて伸びたボールがGKを超え失点。1-1に。 その後左サイド奥に切れ込んだ佐久間がきれいに折り返した。交代した田中(二)の頭に合わせるもボールはわずかに左ポスト外に。 後半、参加者23名とGKも含めた全員交代と風上の有利もあり終始相手コートでの展開で有利に進めるも追加点がほしいところ。相手右サイドで追い込んだ中村(健)がDFのボールを奪い中へ切れ込む。 中央にいた初参加藤塚へ。そして後藤へ。GK左サイドをねらった落ち着いたシュートでゴール!2-1と優位になり何度か決定打も決め切れずそのままかと思われたが左サイド18をフリーにしたところを上手く繋がれそこからいいパスが2つほど繋がり左サイドからシュートあっさり決められてしまった。相手シュートはほぼこれだけだったかと思うが残念ながらドローとされてしまった。 全体を通して前期の川崎戦に比べほぽ優位な試合内容であったが少ないチャンスを決められた反省点も今後の課題として残った。 試合前の読みの話をしましたが本日の試合で野口のプレーに注目にてほしい。相手よりなぜか一歩早い動き、ここというときに居る。なにか淡々としていますが読みの達人です。皆さん是非盗みましょう! 2週間後の赤羽根戦へ気持ちを切り替え、各自しっかり準備をしてのぞみましょう。 |
【4月24日】 4/24 KSSL 第3戦 ペガサス60 3−1 えぼし 会場:水辺スポーツ公園 参加者 19名 北見/田中(二) 栗田/石川 後藤 健太郎/石郷岡 佐久間/野口 外輪/加藤 嶋津/古俣 新川 斎藤(譲)/高木 石黒/英 坂本 前半風下ではあったが相手コート内CF北見が切り込んでシュートも右サイドネット外側へ。 右コーナーキック後藤の大きな軌道に長身の斎藤(譲)がヘッドを狙ったが惜しくもわずかに届かず。えぼしの15番のシュートが右ポストに当たる危ない場面もあったが、終了3分前で相手左コーナーキックを与えゴール前で混戦となったバウンドボールに反応した相手の胸に当たり大きく弧を描いたボールがバーすれすれに滑り込んだ。アンラッキーな失点となった。 後半8名が交代風上の有利も生かし攻めあがる。連携のよい野口から後藤へ、そして田中(二)へ。半身の足元へピタリと決まるパスを受けて1トラップのミドルシュート。GK左を抜ける鮮やかなゴール。 試合前のUP時の「ボールの上をトラップ、蹴りやすい前に置く、甲の固いところで芯をとらえる」のまぐれにもお手本となってしまった。 同点打でチームの勢いが増し皆スイッチが入りました。ゴール前の混戦で後藤がキープ、シュートがGKの後ろへこぼれ、中村(健)がすかさず押し込んだ。リードした勢いは続き左HF石川がドリブルで切り込んでGKと交錯。 背後にこぼれたボール冷静に押し込んだ。なんと終わってみると3-1の逆転勝利となった。 試合後のミーティングでは、取られたら取り返すこと。よく周りをみてバランスを考えたポジショニングをする筝。指摘がありました。次回修正をしましょう! 本日の試合で右SB英の少し中央へ絞ったポジションからボールへのからみ、ボランチへのパス。またはCBへのパスから逆サイドへの展開。よいプレーに対しキャプテンから評価をいただきました。 本日もナイスゲームでした。次戦は3週間後ですが各自コンデション調整をお願いします。 頑張りが頼りのチームなのでよろしくお願いします。 |
【4月10日】 KSSL 第2戦 ペガサス60 1−0 横須賀 会場 水辺スポーツ公園 参加者 15 名 北見/田中(二) 佐藤/小石 後藤 加藤/健太郎 佐久間 外輪 小俣 新川 斎藤(譲) 高木/嶋津 石黒 前半、風上のコートを取ったものの開始早々から相手の勢いと繋ぎの上手さに押されて防戦の状態が続いたが、風上の有利もあり少ない押し上げのなか左サイド奥でキープした佐藤から少し中に位置した後藤がパスを受、正面のDFが立ちふさがったが、すかさず右へボールを運びシュートコースを作りミドルシュート。 芯をとらえたシュートは無回転の重いボールとなりGK,DFのさらに右の上隅へダイレクトにささった。 なんと一瞬できたゴールの隙間1.5mへ狙い通りのコース打つ技術も凄い!観戦者のなかよりオーとの声も沸いた。凄〜い!この得点によりペガサスは皆、背中のスイッチ2つぐらいを入れたかのようにガゼン動きも声もでてイケイケムードに。 後半4人の交代。DFは全員で先頭からGKキーパまで集中したものだった。 CB新川、斎藤(譲)を中心にSB小俣、高木、嶋津、GK石黒も集中力が切れずよく守りぬいた。特に新川の安定したプレーもあり決定的場面を与えなかった。 双方ともエキサイトした場面も何回かあったが終了のホイッスルとともに赤のペガサス全員がガッツポーズを。 やはり格上の相手に気持ちが一つになれるゲームはすばらしい。 攻撃の形はまだまだだが気持ちの入った試合ができた。次戦へこの集中力を是非つなげたい。 |
【4月3日】 KSSL 第1戦 ペガサス60 3-0 小田原 会場 柳島スポーツ公園 参加者 21名 石郷岡(見学) [前半] 小石 佐藤 吉田(京) 石黒 佐久間 外輪 英 斎藤(譲) 北見 小俣 坂本 [後半] 田中(二) 石川 後藤 中村(健) 佐久間/吉田(京) 加藤 栗田 新川 高木 嶋津 坂本 いよいよ開幕戦。対戦相手は小田原。前半の入りは、動き出しが悪くボールウォッチャーとなる 最近の悪い状態が続く状態が続いた。風上の優位もあってゴール前の混戦でチャンスが。佐藤のシュートは残念ながら打てず。その後2度目のチャンスがまたきた。吉田(京)からのボールは左ゴール前に詰めた佐藤へ。相手DF2枚を置いて落ち着いて処理。ゴールへ押し込んだ。開幕戦の先制点は入会初ゴールとなる記念すべき得点となった。この得点で一気にいい流れが来てチームの勢いが出てきた。 後半、フィールドプレーヤー9人が代わりいい流れのなかのびのびとプレー。前線で詰める動きが複数人で行ういい感じで、マイボーイにした後藤が左サイドからシュート性のロングボール。 ボールの勢いに負けGKはキャッチできずハイボール処理は前に弾くかたちに。中村(健)の傍に落ちるボールを上手く対応してそのままダイレクトのハイボレーでゴール右へ。鮮やか! 益々勢いは止まらず左サイド石川が上手く相手GKとDFの絶妙な間に優しいフワリとしたボールに中村(健)が上手く飛び込みシュートは右ネットを揺らした。本人2ゴール目!やるねー。 開幕戦、貴重な勝利スタートとなった。ペガサス50からの新加入の安定感のある新川、トリッキーな動きの栗田。今後の活躍を、期待したい。 コロナ渦で在宅勤務影響か、動き落ちが目立つ場面が多々。次戦へ向け各自の体調調整や準備もお願いします。 |
2020年度 |
【2月20日】 全国シニア第5節 vs 横浜シニア 1−0 会場:かもめパーク 参加者15名: 中嶋 中村(健)石郷岡 阿波柳下 菅浦小泉 佐久間 田中(ニ) 高木 吉田 譲 北見 前田 加藤 坂本 KSSL1部優勝チームの格上の相手に全国シニア最終戦、全員で頑張った勝利です。相手27番31番を起点に展開する形で18へ。そこから落すか左右へ振る形がしっかりできていて、流石に手強い相手でした。終始果敢に詰めて余裕を与えない全員守備で守りきり、声かけもいい緊張感があった。後半あわやのシュートが1本打たれたが寄せも効いて右へボール1つそれた。 後半10分、ハーフライン付近でルーズボールを奪った中村(健)か相手裏へ突いて得意の抜きで1人かわし、カバーに入った2人も体を入れてキーパーと1対1に。なんとキーパーまで右にかわし無人ゴールへインサイドで軽く押し込み。4人抜き?先週のアズール戦に続き強敵に豹変するヤバイ爺さんです。 最後まで集中力も切れず、感動のホイッスル。最終戦、最高のゲームでした。 家飲みで各自いい感じと思いますが、たっぷり飲んでで静かにお休み下さい。やりましたねー。 |
【1月9日】 KSSL 第6戦 ペガサス60 0−2 川崎 会場 馬入人工芝 参加者 17名 小石 田中(ニ) 吉田(京) 中村(健) 石郷岡 石川 加藤 佐久間 外輪 英 石黒 嶋津 菅浦 斎藤 北見 高木 坂本 試合開始から全員動きが重く相手ボールの展開が続いた。正面を向いたDFへ落として前線へフィードしセカンドボールを拾ってシュートへとの攻め方に対し、ルーズボールへの反応が相手の方が早くほとんど全員が 負けていた。前半の2失点もルーズボールへのわずかの遅れからシュートを決められた。 後半はGKのファインセーブもあり無失点であったがイケイケムードになった相手に反撃のチャンスは生まれなかった。気持ち、コンディション共に全員が反省しなければならない試合となった。 |
【12月19日】 KSSL 第5戦 ペガサス60 0ー0 えぼし 会場:馬入人工芝 参加者(15名) 田中(ニ) 小石 中村(健) 石川 吉田(京) 加藤 佐久間 外輪 英 菅浦 石黒 嶋津 斎藤譲 北見 坂本 4連勝と好調な相手にやはり寄せも早くなかなか思うようにつがらない。後半、吉田(京)から中村(健)へスルーパスが通りゴールラインまで切折りこんでの返しに小石が右足シュート。綺麗に右に決まったと思われたが相手GKのファインセーブに阻まれ、弾いたボールは吉田(京)へ。シュートは残念ながら上に外れた。 残り10分はかなり押し込まれたが良くしのいだ。残り3分、ペナルティエリア内でのボール処理で詰められ、もつれて倒しPKを取られてしまった。セーフティクリアで良かった。GK坂本の高校先輩のPKは右へ。反応したスーパーセープはしっかり締めてドローで終わることができた。 ポカーンと前線へ蹴るプレーが多かったが、英から短いパスで佐久間、外輪、京太と繋がるようないい展開も出来たのでこのような連係を増やしたい。相手DFにとって嫌なプレーを増やしましょう。 試合後、昨シーズンのMVPに佐久間キャプテンが選ばれてトロフィーが渡された。おめでとうございます。益々の活躍をお願いします。 年末年始の暴飲暴食に注意して1/9川崎戦まで3週間ありますがコンディションを上げて望みましょう! |
【12月12日】トーラス60 KSSL 第6戦 トーラス60 0−4 横浜OB 会場:酒匂川上グランド 参加者:17名 (うち見学2名) 前半:0:1 横浜OBはシニアリーグ六十雀2部で現在1位。走力・スペースへの動き出し・ボール扱いなど優れたチーム。 開始10分、トーラスの右サイド、動き出しに合わせた縦パスを受けたFWがゴーライン近くからセンタリング。ゴール前に飛び込んできた相手に流し込まれて1点献上。きれいにやられた。トーラスにも何度か相手BK裏側へ抜けるスルーパスをトライするも相手守備陣に止められる。 後半:0:3 トーラスのゴール前の危険ゾーンに繰り返しボールを入れられて3点献上。相手は攻撃陣の動き出しに合わせてスルーパスがでる形。FWの足も速かったが、スルーパスの出し所を抑えることも徹底できず。トーラスは何度か攻撃の形をつくるが、相手ペナルティー内に入ることができなかった。 今年のリーグ戦はこれが最終試合。コロナ禍のせいで、あらためてサッカーができる喜びを味わうことができました。 |
【11月28日】トーラス60 KSSL 第5戦 トーラス60 0−4 DFB 会場:平塚ふれあい公園 参加:15名 前半 0:2 後半 0:2 前半:ペナルティーエリア外からのロビングボールがGKの頭を越えて、そのままゴール右隅に入ってしまいアンラッキーな先取点を取られる。トーラスも攻撃を仕掛ける。溝口から相手ゴール前に走りこんだ森に合わせたクロスはドンピシャのタイミングであったが、惜しくも相手CBにボールにクリアされた。 その後、相手右サイドからのセンタリングに、ゴール前に詰めていたプレーヤーがジャンピングヘッド。鋭いヘディングボールがポストをたたき跳ね返ったところに詰めていた2人のFWの内一人がダイレクトシュート、これがきれいに決まって、2点目。 後半:後半も一進一退の試合だが、スルーパスをゴール前まで持ち込まれて2点献上。 守備では、角田が長い距離をゴール前まで戻り相手FWのシュートを阻んだのは特筆に値する。 トーラスも何本かミドルシュートを放つがゴールを割ることができず。相手ゴール前の危険なエリアに飛び込むFWがいない。 次回は、足元にパスが来るのを待っているのではなく、まず自分が動き出してパスを引き出す動きをしましょう。 |
【11月28日】 KSSL第4節 ペガサス60 0−0 横浜シニア 会場:酒匂川下 参加17名 田中(二)、石川 加藤、小石 後藤 中村(健)、石郷岡 佐久間 野口、中村(文) 英、菅浦 斎藤譲、北見 嶋津、石黒、 坂本 現在5連勝中とトップの横浜シニアとの大一番の試合となった。 ペガサスは胸を借りる立場で、臆することなくこの試合も真向勝負で臨んだ。 グランドもクレーで状態も良くない。やはり相手に余裕を与えないプレスが繋ぐサッカーを上手く封じ込めることとなった。固いクレーはボールは弾みやすくさらに平面でない状態はイレギュラーを生む。ボール処理の難しいところでのプレスはききました。共に弾む処理のプレーに苦労する試合となった。 前半、加藤の相手GKとの交錯で一瞬早く触ったボールがコロコロと・・・・ゴールかと思わせたが惜しくもボール1個はずれた。 この加藤のプレーのようにあと一歩を頑張ったところが全員のプレーに見えた。 貴重な場面の大事な勝負の1歩が、全員のプレーに見えた。これは今後に繋がる貴重な収穫となりそうです。 本日も2名の負傷者がでたが、怪我を抱えた方も多い。次戦は3週間後となるので各自コンディションを整えて次戦に臨みたい。 |
【11月21日】トーラス60 KSSL 第4戦 トーラス60 0−1 中沢 会場:中井中央公園 参加15名。見学2名。 前半: 試合開始早々、中沢の左からのコーナーキック。強いライナー性のボールがニアポスト近くに入る。 複数のトーラスBKがクリアを試みるも、ボールは混戦からコロコロとゴール内へ。あっという間の失点。 その後は、トーラス守備の時間帯が多いものの守り切り、0:1 で終了。 後半: 守備の時間帯が多いものの、攻撃も何度か相手ペナルティーエリア近くまで入ることができた。 残念ながら相手ゴールを脅かすシュートなし。 守備陣はGK黄瀬を中心に粘り強くゴールを守り切り、後半は0:0 。 この試合、中盤が空いてしまう状況が多く見られた。(いつも指摘されることであるが、、) 攻守が替わった瞬間にMFが大爆走で上がる(または、下がる)ことができていない。また、攻撃時にも相手ゴール前に複数のプレーヤーが上がっていないとゴールには結びつかないが、FWが孤立することがほとんどである。 走力の向上が求められます。ダッシュとジョギングのインターバルトレーニングをしましょう。20分間走れるように。来週は平塚ふれあい公園です。体調を整えて臨みましょう。 |
【11月14日】 全国シニア第4節 vs ウエスト 0-3 会場:かもめパーク 参加者15名:黄瀬、吉田(泰)、菅浦、田中(二)、佐久間、中村(文)、石黒、石郷岡、北見、中村(健)、嶋津、英、加藤、斎藤、高木 二郎 健太郎 石郷岡 譲 加藤 石黒 佐久間 ノスケ 菅浦 吉田 北見 高木 英 嶋津 黄瀬 先週のウエストとはガラリと変わり積極的な攻めに苦戦する展開になった。中盤から35石川へのパスに対し、オフサイドアピールするも採用されず、フリーでシュートを許し右ゴールへ。その後もボランチ10からトップ下20へFW35石川からF W21への縦へのパスで繋ぐ攻撃を受け手の動きの良さも加わり華麗な連係に2失点。 ペガサスの反撃は中村(文)からの絶妙なタイミングのスルーパスがオフサイドの判定に。 後半、右に切り込んだ健太郎からの短い折り返しに田中(ニ)がDFをかわしシュートするもGKの鮮やかなスーパーセーブで上に弾かれた。 完封負けであったが、気持ちを切り替えて足りないところを改善して次戦に望みましょう。 |
【11月14日】トーラス60 KSSL 第3戦 トーラス60 0−0 多摩 会場:酒匂川 今日は晴天でほぼ無風、酒匂川河川敷は暖かくスポーツ日和でした。試合参加者は15名。 多摩は動きが良く、ボール支配率も6割以上か?トーラスは試合開始早々から自陣で守る時間帯の多い試合になりました。 攻撃:試合前に、「外から攻めてゴール前にボールを返し、中央でシュートする。」という形を再確認。前半黄瀬が右からボールを相手ゴール前へ。中央やや右にいた溝口がワンタッチでシュートしたがキーパーの正面となった。コーナーキックも何回かあり、得点チャンスはそこそこあったと考える。残念ながら得点には至らず。 守備;多摩は中盤の2人を中心にボールを回してスルーパスを多用。相手FWとトーラスBKとの競争になるシーンが何度もあったが、冷静にクリアを繰り返し、決定的なチャンスを作らせなかった。 全般:中盤でパスがつなげるようになってきた。落ち着いて足元にボールをつないでいけば良いサッカーになる。 次の試合が楽しみだ。 |
【11月7日】 KSSL 第3節 VS ウェスト 0−0 会場:大根公園 参加19名:中村(健)、石川、後藤、佐久間、外輪、菅浦、斎藤譲、高木、英、石郷岡、小石、田中(二)、中村(文)、佐藤、北見、石黒、嶋津、坂本、 見学:野口 怪我からの復帰、小石、ノスケ、健太郎も加わり多数の参加者で望んだ。立ち上がりからかなり積極的に攻めこみながらも得点を予感させる場面もいまいちで、しっかり守ってカウター狙いの相手に、最後まで崩しきれなかった試合となった。 初戦から波に乗った3戦目で反省すべき話しも試合後に色々と出た。今後の試合いかして修正していきましょう! |
【10月10日】 全国シニア 第3節 VSオフサイド 0−1 会場:かもめパーク 参加者:16名 中村(健)、中嶋、大西、前田、阿波、柳下、佐久間、田中(二)、石黒、黄瀬、小泉、十文字、斎藤譲、高木、坂本、北見(見学) 台風の影響もあり水溜まりもかなりあるなかの試合となった。前半、風上の有利もあり押し気味の展開であったが、やはりボールが思うように繋がらない。健太郎の走力を生かした振り切りで何度かゴール付近まで運ぶも水溜まりで思うように決め切れず。健太郎の左サイドから折り返しを中央ゴール前の阿波へ。左足シュートはGKの右へ、惜しくも決まらず。 後半は不利な風下。キック力の勝る相手はなんとか前へ前へ繋ぎあわやの展開が続いた。無人となったゴールへシュートされたが、カバーに入った高木のスーパーヘッドでクリア。右サイドで、寄せがあまくなったところをロングパスが長身のFWへ、シュート。GK坂本が飛び、触ったがゴール右隅へ惜しくも決められた。やはりキック力の無さを感じた試合であった。唯一譲のキック力に頼ることとなった。蹴り方も含めて参考にしましょう!コンディションが良くても大きな武器になります。 |
【9月20日】 全国シニア 第2節 vs 中沢 2−0 会場:かもめパーク 中村健太郎、石郷岡、大西、黄瀬、前田、西田、加藤、阿波、北見、田中二郎、吉田泰政、柳下、菅浦、小泉、斎藤、滝澤、坂本。参加者:17名 得点;健太郎2 前半は相手コートでの押し気味の中、健太郎が相手のハンドを誘いPKに。キッカー譲が強烈なシュートを放つがキーパーがはじいたボールーを狙っていた健太郎がゴールへ押し込んだ。その後、二郎の又抜きパスもあったが本日不発の大西。後半、相手も果敢に選手交代を行いながら反撃。ベテランのボランチ2枚を欠くなか、1年の復帰となる加藤、ベテランの阿波、ボランチ初デビューの北見が頑張って機能した。またCBの譲と滝沢の安定したカバーリングが冴えた。トップ下に入った健太郎にボールが。スピードに乗って2人を振り切りキーパーと1対1で交錯する寸前にシュート。ボールはコロコロと無人のゴールの左に。それたかに思えたがミスキックのフクラハギのシュートは奇妙な回転をしながら左ポストの内側へ。先週までの経験を活かし守りに入ることなくそのまま終了。 |
【9月19日】トーラス60 KSSL第2節 vs平塚 1−0 会場:馬入人工芝 森、浅倉、横山、黄瀬、角田、大西、柳下、小泉、吉田、西田、阿波、十文字、森口、溝口、前田、河野、加賀山(見学)以上17名参加。 蒸し暑い天候ではあったが、結果は(1−0)(0−0)の(1:0)で勝ち点3を獲得。前半阿波さんからのCKを大西さんが頭で合わせて右隅にナイスゴール。後半平塚の猛攻を何とか防ぎ2年ぶりの勝利。バックラインの統制と動きながらのパス回しを徹底すればゴールへの良い形が造れると思います、キーパーの黄瀬さん、十文字さん他皆様大変お疲れ様でした。 |
【9月12日】 KSSL第2節 vs神奈川 4-2 会場:大根公園 参加者19名 菅浦、六角、佐久間、石川、田中二郎、坂本、北見、斎藤譲、中村健太郎、石黒、英、嶋津、石郷岡、佐藤、後藤、(見学 小石、外輪、元松、座間) 得点:後藤2,石川1,健太郎1 相手は強豪神奈川 前半開始わずか数分後、ボールを受けた石川がゴールへ向かおうと粘ったところへ相手に上手くファールを誘う形となった。後藤の狙いすましたバーのギリへ20mのフリーキックが鮮やかに決まった!10分には左コーナーキックを得意の少しまくボールで直接ゴール!またもや後藤のゴールで2点先制で楽な展開となった。石郷岡の絶妙な落としに後藤のシュートは右にふかした。 後半5分攻め込んだペナルティエリア左サイドコーナー付近で石川が切り替えしで右側に置いたボールを狙いすましたシュートは緩やかに弧を描き右サイドネットを揺らした。鮮やか!10分には健太郎が得意の走りで相手DF2枚ゴボウ抜き。キーパーと1対1に。右へかわし無人ゴールへ押し込んだ。なんと強豪相手に4-0と楽勝ムードに。守りムードで受けてしまう形になり簡単に攻め込ます展開に。 左側20mのミドルを撃たれ、カットしようとした足に当たったボールがいやな弧を描いて右クロスバー内側へ。GK坂本が飛びスーパーセーブでコーナーに逃げた。しかし相手コーナーキックで失点。残り5分右タッチラインでスライディングした二郎がファールをもらい、相手フリーキックはロングとなり直接左ポストに当たり、跳ね返りが運悪くオンゴールとなり2失点。試合は4-2と快勝であったがセットプレーは絶対に与えてはいけない相手であった。カナリのキッカーが神奈川にもいた。次戦はほぼ2ケ月後になるが怪我人が増えいるが、しっかり直しての参戦で活躍を期待したい。出来過ぎの2連勝です。 |
【9月12日】トーラス60 KSSL初戦 vsセサンタ 0‐3 会場:馬入人工芝 森、浅倉、横山、黄瀬、角田、河西、大西、柳下、小泉、吉田、西田、阿波、十文字、森口、溝口、前田 以上16名参加。 雨。新メンバー2名が加入してのリーグ戦初戦でしたが、結果は残念ながら0:3で負け。GKをお願いした十文字さん、黄瀬さんありがとうございました。お二人の身体を張ったプレーに何度も勇気づけられました。 フィールドプレーヤーの皆さん、少しずつ調子を上げていきましょう。 |
【9月6日】 全国シニア 第1節 vs セサンタ 1-2 会場:かもめパーク 参加19名 黄瀬、大西、柳下、小泉、吉田、元松、佐久間、石黒、田中二郎、北見、中村健太郎、嶋津、佐藤譲、菅浦、河西、阿波、佐藤、高木、前田、 得点:菅浦1 立ち上がりからボールの収まりが悪く、お互い蹴り合い場面が続く悪い展開。前半終了まぎわ相手中盤からのDF裏へいいロング!GK処理かと思われたがDFとのお見合いとなり相手FWに奪われた対応に手が出てしまいPKで失点。 後半は交代の少ない相手に反撃を期待して臨むが思うようには前線まで運べず。左サイドからのロビングに相手FWが上手く合わせたキックが大きく弧を描き、GK石黒も反応するが僅かに届かずアンラッキーな失点。さすがに後半の半ば過ぎから相手も足が止まりゴール前で処理ミスしたボールに菅浦が上手く反応し落ち着いて右角へゴール!その後もスピードで食い込んだ健太郎の右からの折り返しに佐藤が入りビッグチャンスとなったが決められず。ギヤを上げるのが遅かった。意地を見せたが敗戦スタートとなった。 次戦は気持ちを上げて臨みたい。 |
【9月5日】 KSSL 第1節 VS 横須賀 1‐0 会場:酒匂川上(芝の状態は以外に昨年よりかなり良かった) 参加19名 FW:後藤、吉田京太、田中二郎、 MF:石川、六角、中村健太郎、嶋津 佐久間、外輪、中村文則(ノスケ)、野口 DF:佐藤、 元松、英 、菅浦、斎藤譲、北見、高木 GK:坂本 中盤からボールを繋ぎ前線へと理想的な場面がいくつもみられ、あの横須賀を引かせる全員攻撃はみごとでした。試合全体としても押し気味のなか後半5分、トップ下の新加入の後藤がペナルティーマーク付近で相手DFを右にかわし即シュート!相手GKのナイスセーブにはばまれ、こぼれたところをねらっていた石川が押し込んだ。横須賀の反撃もうまくかみ合わず前線までボールを運べない展開が続いた。後半15分、後藤からの絶妙の裏へのパスが石川へ、相手DFを引き連れゴール前へ折り返して、浮いたボールをスピードにのった健太郎がみごとなダイレクトボレー!2−0かと思われたが相手DFのオフサイドアピールに副審が旗を揚げた感じ。幻のボレーに。非常に残念〜!残り5分は全員自然に守りに!緊張の5分であったが終了の笛に全員が抱き合う感動となった出来過ぎの開幕戦となりました。新加入野口、高木久しぶりノスケ、京太も相手に勝る活躍も光っていた。守備の要の譲もフル出場で頑張った。 次回も強豪神奈川だが各自の持ち味を生かして全員サッカーで楽しくでお願いします。ナイスゲームでした。 |
2019年度 |
【2月23日】 全国シニア順位決定戦 ペガサス60 1-0 横須賀 参加者:十文字・大西・柳下・河西・阿波・吉田・滝澤・田中・佐久間・石黒・外輪・坂本・中村健・斉藤・佐藤・高木・菅浦(記録)・嶋津(ユニフォーム忘れて見学) 18名 今年度全国シニア最終戦である順位決定戦、相手は県議長杯で惜敗した横須賀。有力選手がアズールと分かれているとはいえ、強豪の横須賀に対して互角の試合展開。前半中村が縦パスに反応してGKと1対1になるもGKの攻守に阻まれ、また、相手のFWが抜け出した場面もGK坂本の攻守あり0対0で折り返す。後半4分十文字のパスを受けた佐久間がナイスゴールして先制。その後も相手と走り負けずにそのままタイムアップ。最終戦でようやく勝利(全国シニアは)、みんなうまい晩酌ができたと思う。 試合中はキーマンであるキャプテン佐久間が反則にあいうずくまる場面や、外輪が相手と中盤で競り合い頭から落ちて脳しんとうで退場する場面もあったが、CBを中心にハードな試合を無失点で終えることができた。 ペガサス60は次週丸尾杯でこれも強豪の横浜シニアと対戦するが、今日の勝利勢いを持続して頑張りたいと思う。佐久間・外輪の両名の怪我が気になるが。 今日の試合は、出場資格のある人全員が20分以上プレーできたうえでの勝利(嶋津には申し訳なかったが)で、クラブの趣旨にかなう選手起用ができて監督としても大満足。次年度もこのような試合ができたらと思う。はほぼ同じメンバーなので頑張りましょう!! 以上 |
【12月21日】 県議長杯第2戦 ペガサス60 0−1 横須賀シニア60 会場: 中井中央公園 参加者(敬称略) 六角・小石・田中・佐久間・石黒・外輪・石郷岡・北見・中村健・斉藤・古俣・元松(見学)・菅浦(記録) 13名 1部優勝の横須賀に対し、交代1名という苦しい状況。試合前に、走り負けないこと・明るくやることを徹底し試合に入った。 試合は一進一退の好ゲームとなったが、後半相手のオフサイド位置からの攻撃で失点。王者横須賀が相手にこの1失点は重く、そのままタイムアップ。 しかしながら、横須賀相手に初めての接戦。来期のリーグ戦で一泡吹かせる感触をつかんだ価値ある敗戦であった。 以上 |
【12月7日】 県議長杯第1回戦 ペガサス60 1−1 多摩 PK4-3 会場: 堀山下 参加者(敬称略) 元松・小石・田中・石黒・六角・石郷岡・北見・中村健・佐藤・菅浦(記録) 10名 10名しか参加できず、しかも相手の縦パス1本で先制点を奪われてしまう苦しい展開。 前半から積極的にシュートするも枠を外したり、相手GKの好守に阻まれたりでなかなか得点できなかったが、後半に小石のショートコーナーから佐藤のクロスを元松がヘッドで合わせてナイスゴール。 その後は一進一退、相手の突破でGKと1対1になるピンチもGK石黒の好セーブで凌ぎ、攻めもシュートまで行くが得点に至らずタイムアップ。 PK戦は、途中からGKのセーブ合戦となったが、相手の甘いシュートをGK石黒が確実に止め、最後は菅浦が冷静にGKの逆をつき勝利した。次戦は王者横須賀戦。一泡吹かせたい。 |
【10月5日】 シニアリーグ第8戦(最終戦) ペガサス60 2-1 横浜OB 会場: あいおい損保 参加者(敬称略) 元松・小石・田中・佐久間・坂本・石黒・外輪・石郷岡・北見・中村健・嶋津・斉藤・古俣・英・吉田・菅浦(記録) 16名 勝てば優勝、負ければ最悪4位、優勝して1部昇格するには勝利しかない最終戦。相手も勝てば優勝の可能性がある横浜OBに前半先制点を許すという苦しい展開。しかし、後半早々吉田の縦パスをオフサイドぎりぎりで中村が抜け出し同点。更にゴール前の混戦で中村が粘ってルーズボールとなったところを吉田が押し込んで勝ち越し。その後相手のシュートがバーに当たる幸運もあったが逃げきって勝利。これで川崎が5点差以上で勝たなければ優勝というよい成績でシーズンを終了した。後半中心ではあったが得点が多く満足できる結果といえる。 なお、川崎は勝利したが1対0で得失点差でペガサスの優勝。来年度は1部昇格となった。応援していただいた皆様、ご心配おかけしましたが、目標達成できました。どうもありがとうございました。 以上 |
【9月28日】 全国シニア第4戦 ペガサス60 0-1 セサンタ 会場: かもめパーク 参加者(敬称略) 十文字・黄瀬・大西・柳下・小泉・加賀山・座間・小石・佐久間・石黒・外輪・坂本・中村健・嶋津・斉藤・古俣・河西・阿波・佐藤・菅浦(記録) 20名 第4戦も無得点で0勝1分3敗と不調。相手のセサンタはリーグ戦で引分けだったので今回は決着をつけたい相手。前半ペガサス60中心で得点を狙ったが、カウンターから1点を奪われ、後半トーラス中心で運動量が落ちた相手からチャンスもあったが、決定力なく敗戦。 しかし、たくさんの参加者があるということは、運動量もたくさんということなので、今後も試合があるので、相手より動いて得点がとれるようみんなで楽しみたい。 以上 |
【9月14日】 シニアリーグ第7戦 ペガサス60 4‐0 丹沢 会場: 酒匂(芝) 参加者(敬称略) 六角・小石・田中・佐久間・坂本・石黒・外輪・石郷岡・北見・中村健・嶋津・斉藤・佐藤・菅浦(記録) 14名 第6戦の引き分けで自力優勝がなくなったが、第1試合でウイットセサンタが秦野と引き分けたため自力優勝が再び戻ってきた第7戦。 しかし、前試合のボールパーソン・交通渋滞からまとまってアップができず、またグラウンドも、芝というより雑草が伸び放題という条件は厳しいものでした。 ところが、始まってみれば、グラウンドの悪条件を全員がよく理解し、よく前へ動いてチャンスを多くつくり、前半6分中村からのパスを田中がよく相手と競り合いながらゴール。さらに12分、北見が相手のクリア(パス?)ミスを遠目からダイレクトで豪快に決めて優位に立った。後半もクーリングブレイク直後に中村からのパスを田中が3点目、小石のセンタリングを中村がダイレクトで決めて4−0で快勝。勝ち点14で再び首位となった。 次戦は最終戦。川崎が勝点14(得失点差で2位)、ウイットが勝点13、1試合消化の少ない横浜が勝点12と、依然として勝つしかない状況。是非勝って優勝したい。 以上 |
【7月20〜8月31日】 全国シニア第1〜3戦 7/20 ペガサス60 0-3 神奈川 会場: 馬入 参加者(敬称略) 十文字・黄瀬・大西・柳下・西田・小泉・関・元松・小石・田中・佐久間・外輪・ 北見・中村健・嶋津・斉藤・古俣・河西・阿波・佐藤・菅浦(記録) 21名 8/3 ペガサス60 0-1 いさわき 会場: 馬入 参加者(敬称略) 十文字・大西・小泉・座間・元松・田中・佐久間・坂本・外輪・北見・中村健・斉藤・古俣・河西・阿波・佐藤・加賀山(見学)・菅浦(記録) 18名 8/31 ペガサス60 0-0 横浜シニア 会場: 馬入 参加者(敬称略) 十文字・黄瀬・大西・柳下・西田・小泉・吉田・加賀山・元松・小石・田中・佐久間・ 坂本・石黒・北見・中村健・斉藤・佐藤・菅浦(記録) 21名 全国シニアは第3戦まで、無得点で0勝1分2敗という成績です。単なるトピックもないですが、第1戦の神奈川、相手はさすが1部だけありボールの寄り等も早く完敗。 第2戦のいわさき、試合終盤まで0-0でいきましたが、1点取られ敗戦。 第3戦の横浜シニア、1部相手によく守り引き分けたが、攻撃の糸口はつかめず引分け。 今後も試合があるので、得点がとれるようみんなで楽しみたい。 以上 |
【6月29日】トーラス60 シニアリーグ第6戦 トーラス60 0-2 横浜OB 会場: おおね公園Gr 参加者18名 テーマはボール回し。攻撃に入った時に近くの味方とパス交換をしてボールをキープし、攻撃へのタメを作る事を目標に試合を開始した。 前半:互角な試合となったが、8分、横浜の右サイドからセンタリングされたボールがふわりと上がり、トーラスゴールのバーをかすめてギリギリに落下。キーパーがキャッチしたが、ゴールインの判定。アンラッキーな失点。 後半:後半も互角な試合が続いたが、15分に右サイドからのゴロのセンタリングに走り込んだ相手プレーヤーがダイレクトでグラウンダーのシュート。これがきれいに決まり2点目。 残念ながら、トーラスはこの試合も無得点でした。得点するには相手ゴール前に2人、3人と入っている状態を作る必要があります。その為には、(1)攻撃にタメを作る事と、(2)後方から攻撃に参加する走力を身につける事が必要です。7月、8月は試合がありません。その間、FC浜須賀主催の堤ミニグランドでの練習に参加しましょう。7/13(土)、27(土)、8/10(土)です。参加希望者は関さんへ連絡してください。 |
【6月29日】 シニアリーグ第6戦 ペガサス60 3-3 秦野 会場: 大根公園 参加者(敬称略) 座間・六角・小石・田中・佐久間・坂本・石黒・外輪・石郷岡・北見・中村健・嶋津・加藤・英・斉藤・古俣・吉田京・菅浦(記録) 18名 第5戦の引き分けで自力優勝がなくなり、ここはどうしても勝点3を取りたいという意欲の現れからか、今季最多の18名参加で臨んだ第6戦。 しかし、前戦と同じで前半に2失点。またもや苦しい展開となったが、前半終了間際に、石黒のスローインから、佐久間のダイレクトパスの浮き球を、小石がダイレクトで決めて1点差で前半を折り返す。 後半は、立ち上がりから攻め、3分に六角のパスを座間が決め同点。さらに6分、座間のセンタリングのこぼれ球を佐久間が決め逆転。そのあとは膠着状態が続いたが、終了間際に相手のエースに決められ手痛い引き分けとなった。 《良かった点》 @前半2点ビハインドの劣勢だったが、前半終了間際に1点返すことができた。 A特に後半は丁寧にパスを回し、シュート機会が増えた。 《反省点》 @前半のシュートは、得点した1本しかなかった。 A前戦と同じく先に失点してしまい、かつ複数失点。ディフェンスの強化が課題。 次戦は、ディフェンス面の決め事を試合前にしっかり確認して試合に臨みたい。 自力優勝は無いが、自力優勝の可能性があるセサンタ・横浜も引き分けが多く、まだ優勝の可能性は十分ある。あと2戦連勝して優勝を目指したい。 以上 |
【6月15日】 シニアリーグ第5戦 ペガサス60 2-2 Wセサンタ 会場: 柳島 参加者 坂本・北見・斉藤・石黒・古俣・加藤・外輪・吉田・中村(健)・佐久間・小石・座間・六角・元松 雨と風の最悪のコンディションでの戦いは今シーズンの山と目される大事な一戦です。 前半は風下で不安定な入り方となってしまい、思うようなゲーム展開にならないまま2失点でしたが、後半メンバーを少しいじり、風上に立ったことも幸いして早い時間帯に続けざまに2得点で、追いつきました。 14分:見方陣内右からの相手フリーキックで、競り合いながらも相手FWのバックヘッドがGKの手の届かないところにゴールし、1失点。 20分:前半終了間際に、センターサークル付近から相手の蹴ったボールがDFの頭上を超え、相手FWが走り込んでシュート。GK一歩前に出るも間に合わず2失点目。ディフェンスに誰もいかないと、こういう思わぬ失点になってしまう。 28分:風上になった後半パスが繋がるようになり、中央から右に振り座間から折り返したボールを中央で加藤が受け、相手DFを見て左にフリーでいる吉田に冷静につなぎ、吉田が丁寧にゴールへ叩き込み1点。 29分:何本かパスがつながり、右から座間がシュートしたがDFに跳ね返されたところを、吉田が走り込んでシュートして、2点目。 双方の勢いが逆転し、もう一点入るかと思われたが、その後相手も盛り返し拮抗した状態でタイムアップ。 後半は雹交じりの悪天候でGKは守りにくかったと思われるが、よく前に出てパンチング等で失点を最小限にしたことが、大事な一戦で2失点を盛り返し勝ち点1を得られた陰の功労者かと思います。また、試合前のミーティングでも、悪天候の状態ではセイフティーなディフェンスを意識するよう確認したのですが、バックパスや中央への横パスが中途半端で良くカットされてピンチになっていました。次回からは、天候に関わらず声をかけながら全員で意識しましょう。そして、久しぶりに関西から駆けつけて参加の吉田の2得点。試合でも良く走ってくれて勝ち点1に貢献したくれて感謝!次もこの勢いで、チーム一丸となって前半から飛ばしましょう。 |
【6月15日】トーラス60 シニアリーグ第5戦 ペガサス60 0-0 ジュガー 会場: 柳島公園 雨中の試合。参加者は16名。18時キックオフだった為、照明をつけての試合となりました。 前半:互角な試合運びでしたが、お互いに決定的なチャンスを作る事が出来ず、0:0のまま終了。 後半:後半に入ると攻撃のリズムが出始め、シュートが5本。これまでのゲームではほとんどシュートが無かった事を考えると、大きな進歩です。守備はBKの堅守とGKの好守で0点に抑えて引分け。今期初の勝ち点1を勝ち取りました。 課題は前線からの守備と、スルーパスの出し方です。 MFがボールをキープした時に前のプレーヤーが戻ってボールを受けてダイレクトでボールを落とし、それを、またダイレクトで前線のスペースに供給するというプレーが出来るようになるとずっと楽な試合運びになります。 次の試合はゴールラッシュで勝ちましょう! |
【6月8日】 シニアリーグ第4戦 ペガサス60 1-0 ジュガー 会場: 中井中央公園 参加者(敬称略) 座間・六角・石郷岡・小石・田中・佐久間・坂本・石黒・北見・中村健・加藤・嶋津・英・斉藤・菅浦(見学・記録) 15名 第3戦の敗戦からここはどうしても勝点3を取りたい第4戦。開始早々田中からの縦パスを中村健が走り勝ってゴール。その1点を守り切り貴重な勝点3を獲得してトップに返り咲いた。 《良かった点》 @丁寧にパスを回し、シュート機会が増えた。 A相手ボールとなっても良く追いかけ、相手に得点チャンスを与えなかったこと。 (相手のシュートは無し) 《反省点》 得点が1点に終わったぐらいか。 今後も今日のような試合をして、優勝を目指したい。 |
【5月25日】トーラス60 シニアリーグ第4戦 トーラス60 0−2 多摩 会場: 酒匂川芝 14:00キックオフ 参加者 21名 前半 0:2 多摩の速いトップ二人がゴールライン近くまで走り込み、折り返しをダイレクトシュートという攻撃を繰り返しやられました。(これは我々がやりたい攻撃です。)そのうち、2本がゴール。 トーラスのチャンスは、相手ペナルティーエリア外、右45度から関のフリーキック。ゴール左上を狙ったシュートは、キーパーのナイスパンチングに阻まれ惜しくもゴールならず。 後半 0:0 中盤からダイレクトで相手バック裏へ出すパスが効果的。攻撃の形ができました。ただ、シュートへ結び付いたケースは少なく、また、ゴール内にとんだ強いシュートはありませんでした。守備は相手の速い攻撃を粘り強く抑えて0点に抑えました。 だんだん良い形になってきています。次の試合では初得点を狙いましょう! これからますます気温が高くなってきます。暑さに慣れる為に走り込みをして次の試合に備えましょう。 |
【5月25日】 シニアリーグ第3戦 ペガサス60 0−1 川崎 会場: 酒匂川芝 参加者(敬称略) 座間・六角・石郷岡・外輪・小石・田中・佐久間・坂本・石黒・北見・中村健・加藤・嶋津・菅浦(見学・記録) 14名 初戦から2連勝で波に乗りたい第3戦。相手は昨年全国シニアで敗戦している川崎。先制点がほしいところだったが、連携ミスから相手に先制されてしまう。その後一進一退を繰り返し、座間のナイスシュートがポストに当たるなど不運も有りそのままタイムアップ。悔しい敗戦となった。 敗戦の反省としては、 @開始早々にバタバタしている間に失点してしまった。 A参加者が代わったこともあったが、ポジションをいじりすぎた。(采配ミス) Bシュートが少なかった。 以上を踏まえ、次戦は落ち着いて試合に入り、たくさんシュートして勝利したい。 以上 |
【5月18日】トーラス60 シニアリーグ第3戦 トーラス 0−1 秦野 会場:馬入人工芝G 参加者 16人 本日のテーマ 1. 4:4:2 で中盤を厚くする。 2. 速攻はやめて、ボールをつないでじっくり攻める。 3. チャンスには積極的に攻撃に加わる。 試合経過 【前半】 お互いに決定的なチャンスなし。トーラス、中盤から最終ラインの守備は安定しているが、攻めの形が出来ない。0:0のまま終了。 【後半】 後半は中盤でのチェックが甘くなり、トーラスの最終ラインの裏へ走り込むFW(21番)へフリーで縦パスを出される形が続く。BKの頑張りとGKの好守でしのいでいたが、終了2分前に一点献上。惜しいところで勝点1を逃す。 【守備の反省】 後半、MFが下がり気味となった結果、相手に中盤を支配され縦パスを繰り返し出された。MFが高い位置を保って縦パスの出所をつぶすべきであった。 【攻撃の反省】 決定的はチャンスはほとんどなし。無理なパスを相手にカットされて逆襲されるという形が多く見られた。FW、MFとも常にボールをもらえるスペースに動くことが重要です。 その為にも、常日頃から走れる体を作って試合に臨みましょう! |
【4月13日】 シニアリーグ初戦 ペガサス60 3−0 トーラス60 会場: 中井中央公園 参加者(敬称略) 元松・六角・小石・田中・佐久間・坂本・石黒・石郷岡・北見・中村健・英・加藤・古俣・菅浦(見学・記録) 14名 一部昇格に向け大切な初戦。ショーパスをつないで、シュートを打つということを徹底し開始した。立ち上がりこそ相手にシュートを先に打たれるなど「おや?」という展開もあったが、六角のパスを加藤が決め先制。その後も六角のセンターリングを田中がヘディングで決め2点目。前半はシュート7本、ショートパスもよくつながり優位な展開であった。 しかし、後半になると、ハンドによるPKを与えてしまう苦しい展開。ここはGK坂本がナイスキャッチし得点を許さず、逆に北見のパスから小石が抜けだし、決定的な3点目で勝負ありとなった。 前半はパスがつながり、シュートも多かったが、後半はCFとCBを入れ替えたことあってか、疲れからか、パスがやや雑になりシュートがなかなかできないという展開。他にディフェンス面での課題も有り、次戦に向けさらに改善し連勝して波に乗りたい。 |
【4月6日】トーラス60 シニアリーグ第1戦 トーラス 0−1 丹沢 会場:柳島公園G 参加者:伊通、加納、児玉、十文字、横山、浅倉、上田、森口、佐藤、阿波、黄瀬、角田、大西、柳下、西田、小泉、吉田、中嶋、関、(見学:小杉、坂部、加賀山) シニアリーグ初戦にあたり、新メンバーが多く加入したため、新規メンバーの紹介、新会費の説明、今期の運営方針の説明を行う。今期の試合の進め方については森監督の指示を浅倉が代理で発表しました。 1. 今期は4:4:2 で行く。目的は中盤を厚くしてボール支配時間を長くする事。特に、中盤は最前線から自身のゴール前まで長い距離を走ることを期待する。 2. 参加人数が多い場合は、半分で交代するので徹底的に走ることを期待する。走らないメンバーは走れるメンバーに交代する。 3. 得点するためには、自分の持ち場を離れても前線に上がることが必要であることを全員が理解する。 4.ワンプレー終わった後の次の動きをしっかりすること。パス&ゴーの徹底。 試合結果は0-1での敗戦でしたが、内容は走り負けの完敗でした。 前半風下でのスタート、試合開始直後は一進一退でしたが徐々に押し込まれ、右サイドの俊足フォワードに置いていかれる場面が増える。10分過ぎに右サイドを破られきれいなセンターリング、ゴール前CBの足が先に出たが、これが運悪くトラップになってしまい、詰めていた相手FWに流し込まれて先制点を許す。その後何度か決定的な場面が有ったが、GKのファインセーブ等でしのぎ前半は0−1で折り返す。攻めの方は風下ということもあり、殆ど相手ペナルティエリアまでボールを運ぶことが出来なかった。 後半大幅なメンバー交代により、活性化を期待したが中盤、前線でボールが収まらず簡単にボールを失い、攻撃を受ける。後半も相手の決定的なチャンスが有ったが、何とか踏ん張り0-0で終わり最終的に0−1での敗戦となった。 後半大西が積極的に相手BKを振り切りゴール近くまで進みシュートを打ったのが唯一のシュートか。 シーズン始めの試合でコンディションが整っていない事もあり、ボールへの寄せが遅れ、またボールの無いところでの動きも少なくパスを出しても読まれていて相手バックに奪われる場面が多く見られたように思います。 コンディションを整える為にも木曜日に行われているフレンドリーの練習会などに参加して試合慣れする等の努力が必要であると感じました。(監督代理:浅倉) |
2018年度 |
【3月30日】 シーズン前の調整試合 0-1 vs 横浜シニア、 1-1 vs 栄光 会場: しんよこフットボールパーク 参加者(敬称略) 西田・柳下・小泉・関・大西・田中・佐久間・六角・石郷岡・小石・北見・中村健・斎藤・古俣・菅浦(見学・記録) 14名 来期に向けて大切な調整試合を実施。対戦相手は19年度1部のチームで、相手として絶好。トーラスで戦うメンバーも含め15名参加(菅浦は左肩リハビリ中につき監督に専念)。 GK不在、14名でGKを交代で行う中、改善が見られた点は、以前よりよく動いてショートパスがよくつながり、慌てて前へ蹴ることが少なくなった。しかしながら、結果が示すとおりシュートが少ない。リーグ初戦は開始前にシュートを多く打つことを徹底して生きたい。 |
【3月23日】 全国シニアO-60リーグ 順位決定戦 ペガサス60 0−2 dfb 会場: 馬入天然芝 参加者(敬称略) 黄瀬・森・西田・柳下・小泉・関・大西・田中・佐久間・石黒・石郷岡・小石・北見・中村健・吉田(見学)・斎藤(見学)菅浦(見学・記録) 14名 来期に向けて、相手に走り負けないコンパクトなサッカーを目指しdfbと対戦。 開始前まで冷たい雨が降る悪コンディションの中、練習中に吉田が転倒し背中を痛め離脱。 前半開始5分ほどにヘディングシュートを決められ先制点を許すも、一進一退の攻防、特に後半は押し気味に進めたものの、少ないシュートは枠をわずかに外れたり、相手GKのファインプレーに阻止されたり、それに加え終了間際の自殺点もあって敗戦。 全国シニアの3勝は何れも先制点を取っての勝利だったことを考えると、相手に先制点を許すと厳しいと言う結果。 試合後のミーティングでは各人課題を認識していたので、今後につなげていきたい。 |
【11月3日】 全国シニアO-60リーグ ペガサス60 3−1 丹沢 会場: かもめパーク 参加者(敬称略) 加納・黄瀬・森・西田・柳下・小泉・吉田・元松・大西・田中・佐久間・北見・中村・菅浦(記録) 14名 11月18日のリーグ最終戦(対えぼし)に向け、弾みをつけたい一戦。 前半はやや押し気味ながら決定機が作れず、逆に失点の危険もある一進一退のゲーム。 ところが、後半北見の放ったミドルシュートが決まり先制。さらにカウンターで中村が俊足を生かし2得点。その後1失点はあったが3-1で快勝。11月18日に向け希望が持てる結果となった。 この調子で11月18日(日)も勝利して一部残留としたい。 |
【10月21日】トーラス60 シニアリーグ最終戦 トーラス60 0−2 横浜OB 会場:南農協G 参加者 伊通、坪井、加納、木幡、児玉、坂部、浅倉、横山、阿波、上田、角田、柳下 以上12名 上位を狙う横浜OBに完敗 台風の影響で順延になった試合。1週間前まで参加者7名、内怪我人1名と一度は対戦相手に棄権の連絡をする寸前まで追い込まれたが、伊通さんの−加盟1年目で棄権は避けて、何とか試合を成立させたい−との熱意で当日は怪我人3人を含めて12名で横浜OBと対戦した。 最初からワントップで引いて守りを固める作戦を取る、前半は集中力を切らさず決定的な形を作らせず、無失点で折り返し、ほぼ作戦通りの戦いが出来た。後半は相手も対策を講じ、両サイドから中にボールを入れる形を作り始める。左サイドからのセンターリングが中央を流れ逆サイドでのクリアボールが小さく、ペナルティエリア外側の相手の前に転がり、これを見事なクリーンミドルシュートを打たれて失点。その後も押され続け相手のキーマンのマークが甘くなった所にこれもミドルシュートを打たれ0−2となり、試合が決まった。 負け試合ではあったが、全員が力を出し切り、皆よくやったという爽やかな敗戦でした。 |
【9月1日】 シニアリーグ ペガサス60 0−0 赤羽根 会場:柳島公園 参加者(敬称略) 西田・関・小泉・吉田・中嶋・六角・小石・田中・佐久間・坂本・外輪・石黒・北見・中村・嶋津・石川・英・菅浦(記録)18名 強豪赤羽根にもったいない引き分け 雨で中止となった後の再試合。一部残留には大切な試合に人数も揃い、前半から押し気味に試合を進める。ここでいくつかあったシュートチャンスを生かせず、結果はもったいないドロー。最終戦に向け気持ちを切り替えなければならない状況となった。 |
【6月16日】 シニアリーグ第6戦 ペガサス60 0−1 茅ヶ崎ウエスト 会場:中井中央 参加者14名 西田・関・小泉・吉田・中嶋・六角・小石・田中・佐久間・坂本・石黒・北見・中村・菅浦(記録) ウエストに惜敗 一進一退の攻防でしたが、やや走り負けた終了間際に失点。惜しい試合を落としてしまいました。 |
【6月16日】 シニアリーグ第5戦 ペガサス60 0−3 dfb 会場:柳島公園 参加: 16名 小泉・吉田・関・加賀山・元松・六角・佐久間・石黒・田中・坂本・小石・外輪・北見・中村・嶋津・菅浦(記録) dfbに完敗 前半終了間際に、不可解なPKをとられ失点。 後半、佐久間を中盤にあげ反撃を試みるも、逆に2失点し完敗。 |
【6月16日】トーラス60 シニアリーグ第6戦 トーラス60 1−1 多摩60 参加者 15名 今回も以下の2点を確認してから試合に臨みました。 ・攻撃は相手のコーナーフラッグの前のスペースをターゲットとする。 ・相手ボールになったら全員が守備の意識を持つ。 前半: 多摩はトーラスのバックラインの裏へ縦パスを入れ、FWが走り込むというパターンで繰り返し攻撃を仕掛ける。トーラスの守備陣が冷静に処理していたが、10分過ぎ、縦パスに反応した相手FWがトーラスBKを振り切り独走してシュート。これがゴールとなり、0:1。 後半: 後半10分、左から木幡が持ち込み、ゴールライン近く角度のないところからシュート。これが決まり同点に。その後もお互いにシュートチャンスが何度か見られたがゴールを割ることが出来ず、試合終了。 今日は、待望の今期トーラス2得点目となりました。6試合を終えた時点での2得点は、六十雀2部の10チーム中で下から2番目。何とかして得点力を上げる事が必要です。攻撃では常に相手コーナーフラッグのスペースをイメージして攻撃の形を作りましょう。 |
【6月9日】トーラス60 シニアリーグ第5戦 トーラス60 0−1 栄光60 参加者(敬称略) 伊通・加納・北原・児玉・小杉・横山・浅倉・河野・佐藤・阿波・河西・角田・黄瀬・大西・柳下(応援)坪井・坂部、17名 因縁の栄光戦、60代前半が中心の栄光に走り負ける。 昨年はペガサス60が辛うじて引き分け一部残留を決めた相手。手の内が分かっている為、相手のゲームメーカーにマークを付け、4−4−2の布陣でスタート。 前半は西風で向かい風になり、押し込まれる。中盤が下がり気味になったが、無理に押し上げずにディフェンシブに堪えることに専念。相手ゲームメーカーに仕事をさせず、相手ミドルシュートをGKがファインセーブし、無失点で終了。 後半は追い風を利して攻め込む予定だったが、風向きが南風に変わり横風に。秦野戦の二の舞にならないようにとの決意で臨んだが、後半開始早々相手左サイドからの横パスがゴール正面やや右側に後ろから上がってきたMFにフリーで渡り、ペナルティエリアの外からグラウンダーのシュートを打たれ、これが見事にゴール右に転がり込み失点。その後は相手に走り負けて、ボールをなかなかキープすることができず、相手陣内にボールを運べない。時折FWにボールが渡るが押し上げがなくFWが2枚ということもあり、ゴールが遠い。相手に攻め込まれたが辛うじて追加点は許さなかった。前後半を通じて、トーラスのシュートが有ったかどうか思い出せない。 参加人数は足りていたが、運動量が落ちた選手と交代するほどの余裕は無く、やはり相手に走り負けていたのではないかと感じた。 |
【5月26日】 全国シニアO-60リーグ初戦 ペガサス60 0−1 ソシオス 参加者(敬称略) 加納・黄瀬・森・西田・関・小泉・吉田・大西・中嶋・座間・小石・田中・坂本・滝沢・石郷岡・北見・中村・嶋津・菅浦(記録) 全国シニア初戦 強豪ソシオスに惜敗 相手は1957年生れ以降が大半の若くて強いチーム。前半から一方的に押し込まれる場面が多く、また、前半途中でMF座間が痛めている膝を再度痛めて交代を余儀なくされる苦しい戦況。 前半はよく守り0-0で切抜けたが、後半自陣G前相手FKからGK坂本の好セーブも届かず失点。その後は双方とも決定力なく試合終了。 強い相手に対してよく守ったが、引き分けに持ち込むのが精一杯ではあったが、強い相手にもそこそこの勝負ができることもわかった。次戦から気持ちを切り替えて戦いたい。 また、参加19名と監督としてはうれしい悲鳴。試合展開が逼迫していたなどで、出場時間の短かった方や、出場機会を逃してしまった方には申し訳ないことをしました。 |
【5月19日】トーラス60 トーラス60 0−0 ジュガ− 会場: 足柄総合庁舎Gr 参加: 15名 試合前に、以下の2点を確認。 ・攻撃は相手のコーナーフラッグの前のスペースをターゲットとする事。 ・相手ボールになったら全員が守備の意識を持つ事。 前半:トーラスは風下。お互いに決定的なチャンスがないまま一進一退の攻防が続く。前半半ばに森が左ウイングへ一旦サイドキックパス、そのリターンをダイレクトで左コーナーフラッグ前のスペースに強いゴロでスルーパス。相手キーパーがペナルティーエリアから出てきてクリアしたが、良い形であった。前半は0:0のまま終了。 後半:後半も一進一退の戦いが続く。トーラスは左右のコーナーフラッグ前のスペースを使う攻撃も何度か試みたが、決定的なチャンスには至らず。また、相手の攻撃もトーラスの安定した守備陣が対応して決定的なチャンスを作らせない。そのまま終了。 反省:相手コーナーフラッグ前のスペースを使う攻撃が何度か見られた点は評価できるが、やはりシュート数が少なかった。次の試合では、攻撃時に相手ゴール前の人数を増やす事。(2列目からの飛び込み)をテーマにしましょう。 |
【5月12日】トーラス60 トーラス60 0−1 丹沢 会場: 中井中央公園G 参加: 15名 今日も試合前に、攻撃は相手のコーナーフラッグの前のスペースをターゲットとして外から攻めることを確認。 前半:丹沢の若いプレーヤー#17を中心にボールをキープされる場面が多い。前半7分、トーラスゴール前の混戦からゴール右に出たボールを走り込んだFWがシュート。これが決まって0:1。トーラスも右から攻め上がり木幡がセンタリングという形を作ったがゴール前に走り込んだ児玉は一歩及ばず。 後半:前半同様、相手にボールを回される時間が多いが、トーラスの守備陣は中盤から粘り強く対応。得点を許さない。試合終了近く、森が最後列から攻撃参加。最後はゴールキーパーと1対1になるもゴールには至らず、両チーム無得点のまま試合終了。 攻撃の反省点:シュート数が少ない。相手コーナーフラッグ前のスペースへフィードしてセンタリングをシュートするという形を意識して作りましょう。きっと決定的チャンスが増えるはずです。 良かった点:今日も警告無しでした。これからも出来るだけ接触プレーをしないでサッカーを楽しみましょう。 |
【5月12日】 ペガサス60 0−0 小田原60 参加者(順不同・敬称略) 西田・小泉・吉田・関・加賀山・中嶋・元松・六角・佐久間・石川・石黒・田中・坂本・小石・北見・中村・嶋津・菅浦(記録) 小田原と惜しくも引き分け!! チームの母体(湘南高校と小田原高校)・チームコンセプト(全員出場)が似たもの同士ゆえの、予想通りの接戦。 チームコンセプト通り全員ほぼ半分以上の出場(ただし体調不良の小石と怪我上がりの菅浦の出場機会はなかったが)をした結果の引き分けはまずまずと評価します。 お互いによく攻めよく守った結果決定機を活かせずドロー。ただしペガサスは後半途中から運動量が若干落ち、ピンチの場面もあった。 今後も走り負けないよう細かな選手交代(特に後半)し、勝点を重ねていきたい。 |
【4月28日】 ペガサス60 1−1 横浜シニア 会場: 柳島公園 参加者(順不同・本文ともに敬称略) 西田・関・小泉・吉田・加賀山・中嶋・六角・小石・田中・佐久間・坂本・潮田・石黒・北見・中村・石川・嶋津・菅浦(記録) 強豪 横浜シニアに惜しくも引き分け 開始早々縦パスに走り込んだ中嶋がゴールへ押し込み3試合連続の先制点。その後も風上の優位性から得点機もあったが追加点とれず前半終了。 後半に入ると、風下となり相手に押し込まれる時間帯が多くなり、追いつかれてしまう。その後相手のシミュレーションとも思われる転倒がPKとなるもシュートは枠を外れ事なきを得る。その後は防戦一方となりたいしたチャンスもつかめぬまま試合終了。 しかし、強豪横浜シニア相手に勝ち点1はまずまず。神奈川・横須賀・横浜相手に昨年は勝ち点1(1分け2敗)が今年は勝ち点4(1勝1分け1敗)。 これからも、チームコンセプトは全員出場(できる限り半分以上の出場)・前半失点を抑えて後半勝負で頑張りたいと思います。 |
【4月21日】 ペガサス60 1−4 横須賀 参加者(順不同・敬称略) 潮田 小泉 吉田 関 佐久間 加賀山 嶋津 元松 小石 石川 中村 中嶋 北見 田中 菅浦(見学・記録) 横須賀に完敗。 開始早々に石川の得点で先制したものの、その後中央を割られ追いつかれると、2本のミドルシュートを決められ、前半を1-3。後半もGKとDFの連携ミスから追加点を取られ、終わってみれば1-4の完敗。 しかしながら、2試合ともパスもつながり、得点もとれているので、悲観するばかりではない。今週末の横浜戦でリベンジしたいと思います。 |
【4月21日】トーラス60 トーラス60 0−4 秦野60 会場: 馬入ふれあい人工芝Gr 参加: 15名 今日も試合前に攻撃のイメージを共有するために、前線へのフィードは相手のコーナーフラッグの前のスペースをターゲットとすることを確認。 前半:風下となり相手の早いボール回しに押されるもBKとGKの連携プレーで守り切り、前半は0:0のまま終了。 後半:トーラスは風上になるが、相手のスルーパスにトーラスBKが走り負ける場面が多くなる。5分、強いシュートをGKが好パンチング、ボールがバーをたたき高く上がって落ちたところを押し込まれて1失点。その後もトーラスBK陣が自ゴールへ全力で戻りながらの守備が多くなり、自殺点も含めてさらに3失点。 攻撃は2回あった完全フリーのチャンスをものにする事が出来ず、無得点に終わりました。 後半は相手攻撃陣の速さとパスワークの良さに脱帽という感じの試合でした。今日のような相手には高い位置から全員守備を徹底してフリーでスルーパスを出させないようにする事が大事です。 良かった点:今日は警告無しでした。これからも出来るだけ接触プレーをしないサッカーを楽しみましょう。 |
【4月14日】トーラス60 (今後トーラス60の戦績についてはこちらに掲載を致します。) トーラス60 1−0(前半0-0、後半1-0)川崎 於:足柄上合同庁舎 参加者:15名 試合前に攻撃のイメージを共有するために絵を使って確認しました。前線へのフィードは、相手守備陣が待っているゴール前ではなく、相手のコーナーフラッグの前のスペースをターゲットとすることです。これにより、ゴール前にスペースが出来て、シュートチャンスが大きくなります。 後半5分、この攻撃パターンが決勝点に繋がりました。ハーフラインより手前のルースボールを森がダイレクトで左のコーナーフラッグを狙ってフィード。動き出していた阿波がバックを振り切ってボールをキープ、キーパーと交錯しながら左足でゴール右角にクリーンシュート。 前後半を通じて守備陣の粘り強いプレーとGK佐藤の好セーブで失点をゼロに押さえて初戦を飾ることができました。 また、つぎの試合も頑張りましょう。 お願い: 今日はイエローカードを2枚頂戴しました。危険なプレーです。接触プレーはできるだけ避けて、怪我の無いサッカーを楽しみましょう。 |
【4月14日】 早くも片眼が開きました。 ペガサス60 1-0(前半0-0、後半1-0)神奈川 於:酒匂(芝) 参加者:西田・小泉・吉田・関・中嶋・元松・六角・佐久間・石黒・田中・小石・北見・中村・島津 石郷岡(病み上がりで見学)・菅浦(記録・怪我で見学) 初戦にもかかわらず16名参加の内訳は怪我人1名・病み上がり1名を含む16名で、交代要員はたったの3名。しかも対戦相手は強豪神奈川(2017年度は1分1敗)。 予想通りの苦しい試合内容ではありましたが、GK石黒を中心に無失点で前半を切り抜け、少ないチャンスも丁寧につなぐことを心がけた成果が出て、後半田中二郎の得点で勝利することができました。 次週は強豪横須賀。今週のように辛抱してディフェンスし、少ないチャンスをものにできるよう頑張ろうと思います。 今シーズンの目標は、参加者全員(怪我人除く)が半分以上出場し、かつ勝敗にこだわる。です。初戦は目標達成できましたので、引き続き頑張りましょう。 菅浦 |
2017年度 |
【7月22日】 神奈川シニアリーグ第7戦 ペガサス60 1:0 川崎 神奈川工科大G シニアリーグ終盤降格の危機にさらされている厳しい状況のなか、20名参加の総力戦で貴重な今季初勝利。最終戦に残留の可能性を残す大きな1勝! 猛暑の人工芝グラウンド。こまめなメンバーチェンジを行い、疲労を最小限に抑える戦法をとる。 五分五分の展開から徐々にペガサスペースに持っていく。相手ゴール前を横切るパスからチャンスを掴むがシュートまで持込めない。逆に同じようなパターンで攻められたがこちらも決定機を作らせない。 前半17分、連続した攻撃から中央へ走りこんだ座間がフリーになる。もらったボールを冷静にゴール右隅に叩き込み、貴重な先制点を得る。 後半、更に追加点を狙い攻める。ペナルティエリア右で得たFKがゴール前に飛ぶ。相手GKが取り損ねるが惜しくも詰め切れない。このほかにも何度かチャンスがあったものの決めきれないまま終盤へ。 終了2分前、最大のピンチ。カウンター気味の逆襲からフリーでゴール前にボールを持込まれる。GK佐藤の飛び出さない冷静な判断が相手のミスを誘い事なきを得る。その後は落ち着いてボールを回し、終了のホイッスルを聞いた。 今日は攻守にわたる全員の集中力が非常に高く、攻撃時の押し上げ、守備時のカバーリングと今季最高の試合内容だったと思います。 まだ最下位ですが、次戦に勝利すると「川崎」、「赤羽根」をかわして7位に浮上します。引き分けでも「川崎」と並び得失点差で上にいけます。但し、最終戦相手の「えぼし」も勝てば3位の可能性があるため、簡単には勝点もらえないと思われます。でも今日のような試合が出来れば「えぼし」から勝ち点奪うのは十分可能です。 最後まで戦い抜きましょう! [参加者] 黒澤・坪井・加納・北原・坂部・横山・浅倉・上田・佐藤・角田・森・西田・柳下・関・阿波・小泉・菅浦・大西・座間・六角 (横山) |
【6月25日】 神奈川シニアリーグ第6戦 ペガサス60 0:0 神奈川 堀山下G 那須でのGリーグと重なり、人員不足が懸念された試合であったが、15名の参加を得ることが出来た。 立ち上がりペガサスに落ち着きがなくパスが通らない。ゆっくり空きスペースの味方にパスを出せばいいのだが、焦ってのミスパスが相手に渡る場面が続くうちに徐々に神奈川ペースになってしまった。 調子に乗ってきた相手が左右のスペースを使って攻め込むシーンが多発するが、DF陣の集中力が高く度々のピンチも何とか凌ぎ前半を終える。 後半、更に調子づいた相手の攻勢が強まり、ペガサスの中盤も下がる一方になる。たまに攻撃する場面も下がりきったラインを押し上げるまでには至らず、決定機を作れない。終盤は7、8回連続してCKから攻められピンチが続くが、全員守備で何とか凌いでタイムアップ。 相手のシュートは10本近くあったが、枠を外したり、GK正面のものが多く助かった。もちろん相手のミスではあるが、関・吉田のCBを中心として全員の守備への集中が非常に高く、マークする相手に極力身体を寄せてフリーでシュートを打たせなかった結果と見ていいのでは・・・何もしなければ3点はやられていた。 とりあえずドローですがまだまだ厳しい順位争いです。 最後まで諦めずに一つでも上を目指しましょう! [参加者] 伊通・北原・柳田・坂部・横山・河野・上田・柳下・関・阿波・小泉・吉田・菅浦・大西・六角 (横山) |
【6月17日】 神奈川シニアリーグ第5戦 ペガサス60 1:1 dfb60 中島公園G 今季初勝利を目指したが、初勝ち点獲得。 前半、バックが前がかりになった所にスルーパスを出され、相手俊足FWがフリーで抜け出しゴールを奪われる。 右サイドでボールを繋ぎ上田がペナルティエリア外側からシュートを打ち、これがゴール前を横切り、ゴール左に走りこんだ加納がスライディングで押し込み、同点として前半終了。 後半はなかなかゴール前までボールを運べず、シュートまでいかない。相手フリーキックで危ない場面も有ったが、何とか最後まで守り切って、引き分けとした。 [参加者] 坪井・加納・柳田・浅倉・河野・上田・森・角田・佐藤・柳下・阿波・小泉・吉田・菅浦・大西・六角・坂部(応援) (浅倉) |
【6月10日】 神奈川シニアリーグ第4戦 ペガサス60 0:1 茅ヶ崎ウエスト 酒匂川芝G ペガサス同様に不調の相手に今季初白星を献上してしまい開幕4連敗。 立ち上がり5分まではペガサスペースで攻め込むものの最後の詰めまでいかず得点には至らない。逆に5分過ぎから相手の動きがよくなり徐々に押しこまれる展開になる。 10分過ぎ自陣左サイドでFKを取られゴール前に放り込まれる。クリアしたボールを更にゴール前に運ばれシュートを打たれる。至近距離にもかかわらずGK佐藤がブロックするもこぼれたボールを押し込まれてしまった。 DF陣が一瞬止まったところに相手が3人ほど詰めてきていた結果で、相手のゴール奪取への気持ちが勝っていたように思われた。 その後、後半にかけても一進一退の攻防が続くもののペガサスは殆どシュートチャンスを作れずタイムアップとなる。 いつものことですが相手の方がよく走り、いいポジション取っていたと思います。次戦こそ白星取りましょう! 開始早々故障離脱した座間さん、河西さん大丈夫かな? [参加者] 坪井・田部井・加納・小杉・坂部・横山・河野・上田・佐藤・黄瀬・河西・西田・柳下・関・阿波・小泉・菅浦・大西・座間 (横山) |
【5月27日】 神奈川シニアリーグ第3戦 ペガサス60 0:1 横浜シニア 馬入人工芝G 今季好調の相手にいい動きをしていたが、ゴール目で一瞬の隙を突かれ惜敗。 [参加者] 黒沢・柳田・小杉・坂部・横山・河野・上田・佐藤・黄瀬・河西・角田・森・西田・柳下・関・阿波・小泉・加賀山・菅浦・大西・座間・六角 (横山) |
【4月29日】 神奈川シニアリーグ第2戦 ペガサス60 1:5 横須賀シニア 二宮あいおい損保G 昨年も第2戦の相手、0:3で敗れているので雪辱を目指したが・・・またしても。 立ち上がりはゴール前まで攻め込んだが徐々に押しこまれる展開。上手く繋ぐサッカーを相手にやられてしまい、昨年同様開始4分に早々と失点。ゴール前でボールを回され、DF陣の一瞬動きが止まったところを突かれ失点(オウンゴール)。 さらにその2分後、同じようにゴール前の混戦から失点してしまう。連続失点に意気消沈したわけではないだろうが、この辺りからDF陣の押上げとFW陣の前線からのディフェンスが弱まり中盤が間延びして薄くなっていく。 GK佐藤の好セーブに救われる場面も多々あったが、ますます楽な球回しが出来るようになった相手は調子付いてしまい、12分にゴール前の密集から3失点目、18分にはフリーでミドルを打たれ4失点目。 後半、相手はリードしている余裕から上手くボールを廻して、こちらが攻め込んでいる場面でもチェックが早く、なかなかシュートまで持込めない。 そんな時間が過ぎていた8分にまたしても失点してしまう。ペナルティエリア際からの相手FK。上手く風に乗せたボールがゴールのファーサイド上に決まってしまう。壁がズレていたのかもしれない。 このままでは終われなくなったペガサスは気合を入れなおして攻撃に移る。 その気持ちが通じたのか13分、相手ゴール前に放り込んだボールにFW陣が飛び込み、混戦の中相手のオウンゴールを誘い得点を奪う。 さらに追加点を狙うが時間はあまりにも少なくタイムアップ。 相手の方がよく走り、いいポジション取っていたと思います。それとパスの正確さも一枚上だったように感じましたが・・・去年と同じ感想かも。 [参加者] 坪井・田部井・北原・坂部・横山・浅倉・上田・佐藤・黄瀬・河西・角田・西田・柳下・関・阿波・小泉・吉田・加賀山・菅浦・大西・中島 (横山) |
【4月15日】 神奈川シニアリーグ第1戦 ペガサス60 1:3 赤羽根 二宮あいおい損保G |
2016年度 |
【9月10日】 全国シニア予選第7戦 ペガサス 0−0 赤羽根 酒匂川芝 開始直後の落ち着かない時間帯、立て続けに相手MF(西海)にDFラインを突破され危うい場面が連続したが、GK佐藤の落ち着いたポジショニングで失点には至らずホッとする。その後は互角の攻め合いとなるが双方得点なく前半終了。 後半、メンバー7名を入れ替えての総力戦。相手に疲れが出始め、何度か決定的なゴールチャンスも生まれる。途中から更にメンバーを入れ替え攻め続けたが残念ながら無得点。危ない場面もあったがDF陣も踏ん張り無失点に抑えドロー。 力み過ぎや長躯の後での疲れからか最後のシュート時の決定力不足が露呈した感じで、今年を象徴するような試合内容でしたが・・・もうチョッとですね。 残りの試合頑張りましょう! [参加者] 坪井・田部井・加納・木幡・坂部・横山・河野・佐藤・黄瀬・角田・森・西田・柳下・阿波・小泉・吉田・加賀山・菅浦・大西・座間 (応援)折原・北原 (本部役員)伊通 《横山記》 |
【7月16日】 全国シニア予選第4戦 ペガサス 1−0 DFB 神奈川工科大学 お待たせしました。今季初勝利です。 開始直後からほぼペガサスペースでのゲーム展開となる。両サイドへボールを入れてチャンスを作ろうという坪井監督の指示がチーム全体に浸透し始めたように見受けられたが、相変わらずラストパスが通らなかったり、シュートタイミングを逃したりと惜しい場面が続く中、とうとう得点シーンが生まれる。 前半18分、中盤から右サイドの中島へボールが渡り、そこから逆サイドへ走りこもうとする大西へ絶好のスルーパスが通る。フリーになった大西が相手GKの動きを冷静に見て、ゴール右サイドへボールを流し込んだ。待望の今季初得点!!! 直後の前半終了間際、大ピンチを迎える。ゴール前でFKを取られ全員でゴール前を守るような状態に陥ったが、ボールはゴール上方へ。ラッキー。 後半も同じような流れで攻め続けているうちに、暑さのためか動きが落ち始めてしまう。簡単なパスが通らなかったり、相手への詰めが甘くなったりと徐々に相手の攻撃が多くなり始めるが、CK・FK等の相手攻撃はGK佐藤の落ち着いたフィールディングで危ない場面は殆ど生まれなかった。 終了3分前オフサイドと思われる場面で相手FWにボールが渡った時も相手のミスで救われ、そのまま無失点で試合終了。 今日は暑い中、全員の頑張りで本当にいい試合出来ました。もちろんパスの精度や強弱、出し手と受け手のタイミングのズレ、ボールを持っていない時のポジション取り等々まだまだ課題はたくさんあるでしょう。でも、ともかく勝てたのですからこのいい雰囲気を継続してどんどん勝星増やしましょう。 [参加者] 坪井・田部井・上田・佐藤・黄瀬・角田・西田・柳下・関・阿波・小泉・吉田・加賀山・菅浦・大西・中島(応援)小杉・横山 (本部役員)伊通 《横山記》 |
【6月18日】 全国シニア予選第3戦 ペガサス 0−1 茅ヶ崎えぼし 体育センター陸上競技場 前半は互角のゲーム展開。ペガサスもカウンターからチャンスを掴みかけるがものにできない。最後のパスが通らなかったり、シュートタイミングを逃したりと惜しい場面が何度もあった。 後半も同じような流れで推移していたが、給水タイムが終わってからの動きに違いが出た。ペガサスが暑さのためか動きが落ち始めた途端に連続攻撃を受けてしまう。GK坪井の好守で何度かは防いでいたが、終了3分前のCKで走り込んできた相手をカバーしきれず、素晴らしいヘディングシュートを決められてしまった。 今日はなかなかいい試合には見えたのですが・・・相手が強くても弱くても同じような試合展開になってしまいますね。かなりパスも繋がりだしたように思えるのですが、なかなかシュートまで持込めません。 そろそろ得点シーンが見たいなぁ。 [参加者] 坪井・北原・加納・上田・黄瀬・森・柳下・関・小泉・吉田・加賀山・菅浦・大西・中島 (応援)坂部・横山・河西 (本部役員)伊通 (横山) |
【6月11日】 神奈川リーグ第4戦 ペガサス 0−1 茅ヶ崎ウエスト 馬入人工芝G 対戦相手は前試合(全国シニア)と同じウエスト。前半から時折良い形でシュートチャンスも度々あるが、シュートは決まらずまたも零敗。思い起こすと3月の清水遠征から点が取れない。原因はいろいろとあると思うが、18日の試合は過去の試合の反省を活かし、また、坪井監督の指示を守り、外から攻めて点をとりたいと思う。皆さん、がんばりましょう!! 参加者(敬称略) 黒沢、二木、田部井、木幡、浅倉、上田、黄瀬、角田、森、柳下、阿波、小泉、吉田、加賀山、大西、北原、座間、菅浦(記録)、坪井(監督)、小杉(見学)、伊通(本部役員) |
【4月23日】 神奈川リーグ第2戦 ペガサス 0ー3 横須賀シニア 中島運動公園G 22名参加の総力戦も力負け。 前半開始早々から押しこまれる展開。こちらがやろうとしている繋ぐサッカーを横須賀にやられてしまい、開始3分に早々と失点。ゴール前でボールを回され、オフサイドかとDF陣の一瞬動きが止まったところを突かれゴールを決められてしまう。その後は互角に試合を進めるが、16分にまたしてもカウンター気味に突っ込まれ、DFのクリアミスを捕らえられて追加点を許してしまう。こうなっては攻めるしかなくなり気持ちを切り替えて攻撃を仕掛けると、18分相手のミスを誘いPKを獲得。しかしゴール右下隅を狙ったボールは相手GKの好セーブに阻まれ残念ながら得点することが出来なかった。 後半は総交代で全員参加の総力戦で逆転を目指す。 相手はリードしている余裕からかボールの繋ぎ方が上手い上に、こちらが攻め込んでいる場面でもチェックが早く、なかなかシュートまで持込めない。そんな時間が過ぎていた半ば過ぎにまたしても失点してしまう。相手の放り込んだボールに対する処理のもたつきに乗じて上手く押し込まれてしまった。 その後も気持ちを切らさずゴールを目指したが、チャンスを作りきれずにタイムアップ。 今回は完敗でしたね。相手の方がよく走り、いいポジション取っていたと思います。それとパスの正確さも一枚上だったように感じましたが・・・皆さんチョッと焦っていたみたいですね。なかなか得点出来ないからかな。 でも焦らずに・・・シニアリーグ1部でもまだ5チームが無得点です。まだまだ序盤戦。徐々に連携もよくなってきていますのでそのうち何とかなりますよ。もっと楽しくサッカーしましょう。 [参加者] 伊通・黒沢・二木・坪井・小杉・坂部・横山・浅倉・佐藤・黄瀬・角田・森・西田・柳下・関・阿波・小泉・吉田・加賀山・菅浦・大西・中島 (横山) |
【4月16日】 神奈川リーグ初戦、ペガサス60 0ー0 神奈川、於:酒匂川G 天気は上々、「酒匂川G(芝)」という案内に19名が参加。しかし、グラウンドを見てびっくり。芝はほとんど無い。実際ピッチに立ってみると、枯れた芝のあとが土に同化しているという悲しい状態であった。 が、試合は白熱。強豪神奈川に対し、ディフェンスはしっかりと対応できた。 前半神奈川中盤の核2に対し河西が密着マークし相手攻撃の起点をつくらせず、危ない場面はなかった。しかし、当方の攻撃もなかなかシュートまでいかず、前半は0?0。 後半7人を入替え、黄瀬が2のマークを徹底。途中ディフェンスの真ん中が薄くなる場面があり、危ない場面があったが、GK佐藤の好セーブとディフェンスの身体をはった守備で相手ゴールを許さず。当方は柳下→中島とわたり惜しいシュートがあったが、決定力なく試合終了。 3月の清水遠征を含めて5戦連続で得点なし。次戦は、得点できるよう頑張りたい。 [参加者]伊通、黒沢、二木、坪井、田部井、坂部、河野、佐藤、黄瀬、河西、角田、西田、柳下、関、小泉、吉田、大西、中島、菅浦 |
【4月9日】 [ペガサス 0:0 ウィットセサンタ] 全国Oー60神奈川リーグ第1戦。いよいよ今期公式戦開幕です。 桜の時期とは思えない暑さの中、新規加入チームと惜しくもドロー発進となりました。試合前ミーティングで今期監督の坪井さんから「最前線のフォワードとバックラインの間をコンパクトに25〜30メートル位に保つこと」「左右ウィングは中に詰めるタイミングを考えること」等々の今期戦術指針についての話があり、いざ試合開始。 前半、風上のペガサスが開始早々から押し気味に試合を進める。後方から丁寧にボールを繋ぐのは勿論のこと、前線でも相手への素早い寄りでボール奪取する場面が数多く見られた。CF加納を軸に左右FW、さらにはMF・DF陣が何度となく切り込みシュートを放ったが枠を捉えられない。ウィットは新造チームのため連携にまだ不備が見られ、徐々に足も止まり始めたがとうとう得点することが出来ず前半終了。 後半はGKとCF以外総交代という全員参加の総力戦。 立ち上り、攻め急いだのかカウンター気味に突破されDF陣が振り切られGKと一対一に。ここはGK佐藤が絶妙なポジション取りで相手をゴール脇へと誘い込み難なく防いでくれ救われる。風下でボールの伸びが掴めずDFがもたついているうちに、足が止まっていたはずの相手が息を吹き返し連続攻撃を受けてしまう。何とか凌いでいるうちにようやく半ば過ぎから落ち着きを取り戻し、特に左FW二木にボールが回り始めるとチャンスが増えてきた。何度となく相手DFをかわしてゴールライン際まで持込みシュート、センタリングを試みるがどうしてもゴールを割れずにタイムアップ。 坪井新監督の初戦を白星で飾ること出来なかったのは本当に残念でした。 久々の試合だったせいか皆さんボールが足についていないような・・・今年のポイントの一つ、トラップ精度の向上を目指しましょう。次戦は是非勝利を・・・ [参加者] 二木・坪井・田部井・加納・北原・坂部・横山・浅倉・上田・佐藤 河西・角田・西田・柳下・関・阿波・小泉・吉田・加賀山・菅浦・大西 [協会業務] 伊通 |
2015年度 |
【2月20日】 全国シニア予選リーグ第12戦 対秦野 湘南 1(1−1、0−1)2 秦野 会場:馬入天然芝G KICK OFF:14:20 天候:雨 参加者:伊通、二木、坪井、田部井、加納、木幡、柳田、小杉、坂部、森、大西、柳下、小泉、吉田、中島、菅浦、(見学)西田 得点者:柳田 経過:全国シニア予選リーグ第12戦の最終戦。今期最後の公式戦。あいにくの雨で9人の秦野に番狂わせで惜敗。 前半は、風上を取り、優位に進めていたが、雨もありMFの動きが悪く中盤を支配できず、相手CF一人に振り回される。ついに10分過ぎには中央を突破されフリーでCFにゴール右スミに先取点を決められる。劣勢になったもののすぐさま反撃し、15分に、左FW柳田が左CKを蹴ると大きくカーブしたボールはGKの手をかすめ右上に直接ゴールとなり、同点に追いつく。その後も右CKを柳田が蹴りに行くが、その前に右FW二木が蹴ると、ゴール前よりこぼれ、これを柳田が左足でクリーンシュートするもわずかに右にはずし、決定機を逸する。その後も9人の相手に互角で1-1のまま折り返す。 後半も、中盤のせりあいで負けボールをキープできず、互角の攻防が続き、12分には、またカウンターからCFに決勝点を決められる。FWは交代もあり決定力なく、1-2でまさかの敗戦となる。これで今シーズンは終了となる。 |
【2月6日】 全国シニア予選リーグ第11戦 対横須賀 湘南 0(0−1、0−1)2 横須賀 会場:かもめパークG KICK OFF:18:30 天候:曇り 参加者:二木、坪井、加納、木幡、柳田、横山、河野、阿波、大西、柳下、西田、小泉、菅浦、 得点者:なし 経過:全国シニア予選リーグ第11戦。今日も今年3回目のナイター。メンバーは1人遅刻で12名でスタート。 前半は、さすが全国3位だけあり中盤では圧倒的にパスをまわされ、シュートも何本も打たれたものの、何とかもちこたえていたが、終了間際に、ゴール前の混戦から押し込まれ惜しい失点をする。 後半も、やはりMFの差が出て、パスをまわされ、シュートを打たれる場面が続き、ついに10分に、右サイドよりのセンタリングからフリーでシュートを決められる。湘南もカウンターで攻め込むがシュートも打てず、0-2で完敗であった。 |
【1月30日】 全国シニア予選リーグ第10戦 対えぼし 湘南 0(0−0、0−1)1 えぼし 会場:かもめパークG KICK OFF:20:00 天候:曇り 参加者:伊通、坪井、加納、木幡、柳田、黄瀬、河西、阿波、大西、柳下、小泉、菅浦、中島 (見学)坂部 得点者:なし 経過:全国シニア予選リーグ第10戦。今日も寒い中しかも8時PMキックオフのナイター。風邪で主力は欠場したが、神奈川リーグ4連覇のえぼしになんとか接戦に持ち込んだが、後半力尽きシュートを決められ惜敗する。 前半は、互角で攻防で続き、危ない場面が2度あったが、無失点に抑える。 後半は、やはりMFの差が出て、パスをまわされ、10分に、右サイドよりのセンタリングからシュートを決められる。湘南も3度ほど左FW柳田が決定的なパスをCF加納、右FW大西に出すが決めきれず、0−1で終了となる。 |
【1月16日】 全国シニア予選リーグ第9戦 対赤羽根 湘南 0(0−0、0−1)1 赤羽根 会場:馬入天然芝G KICK OFF:12:10 天候:晴れ 参加者:伊通、二木、坪井、田部井、柳田、浅倉、阿波、黄瀬、河西、角田、森、大西、柳下、小泉、加賀山、菅浦、(見学)小杉、横山 得点者:なし 経過:全国シニア予選リーグ第9戦。現在13チーム中12位。勝つ意識が低く、試合前に注意があったが、後半にやはり弱い所から何度も攻め込まれ、失点してまたまた苦杯を喫した。 前半は、互角の攻防が続き、FW二木のドリブルからシュート、その後FW柳田のセンタリングからのMF田部井のシュートは、決めきれず。 後半は、右サイドを何度も破られるものの、シュートミスにたすけられるが、ついに終了2分前に右サイドのセンタリングから折り返したボールを右隅に決められ、万事休す。 |
【1月9日】 全国シニア予選リーグ第8戦 対平塚 湘南 4(3−0、1−0)0 平塚 会場:かもめパークG KICK OFF:20:00 天候:晴れ 参加者:伊通、二木、坪井、加納、木幡、柳田、坂部、阿波、大西、柳下、小泉、加賀山、中島 得点者:柳田、阿波、柳下、加納(アシスト柳田) 経過:全国シニア予選リーグ第8戦。今年の初戦で寒い中しかも8時PMキックオフのナイター。普通なら理由をつけて参加したくないのに、万難を排して精鋭の13人が参加。今日決勝に進出した国学院久我山高校OBの加賀山さんもOB会が無くなり急遽参加もあり、4−0で完勝し、2016年の幸先の良いスタートがきれた。 前半は、互角で攻防でスタートし、5分にはFW柳田が左サイドでこぼれたボールを拾い、シュートを打つとわずかに右隅を外れるが、10分には、バックパスをカットしドリブルから右隅にクリーンシュートを決める。この先取点で調子に乗り、立て続けにMF阿波がミドルシュート打ち、GKの手をかすめ追加点を決め、更にMF柳下が中盤でボールを取るとドリブルからゴール左隅にシュートを決め、決定的な3点目をあげる。DF陣も、開始早々、中央突破されるがDF伊通が体を張ったプレーで止めたことも大きく、無失点におさえる。 後半も、いい流れが続き、5分、左サイドから柳田がゴール前に早めにセンタリングをあげると、CF加納が右隅にきれいにヘッディングシュートを決める。守備もDF小泉、加賀山を中心に無失点に抑え、4‐0といい試合ができた。 |
【12月5日】 全国シニア予選リーグ第7戦 対YK 湘南 0(0−0、0−1)1 YK 会場:馬入天然芝G KICK OFF:13:00 天候:晴れ 参加者:伊通、二木、坪井、田部井、加納、木幡、柳田、坂部、横山、阿波、黄瀬、河西、角田、大西、柳下、西田、小泉、吉田、加賀山、元松、 得点者:なし 経過:全国シニア予選リーグ第7戦。参加者20名で、後半にやはり弱い所から、失点して痛い敗戦を喫した。 前半は、風上を取り、圧倒的に攻め、何度もシュートチャンスがあったが、すべて枠に飛ばず、無失点で折り返す。 後半は、メンバー交代もあり、互角となったが、終了間際にまたカウンターで破られ、シュートを決められる。ミスをする選手、点を取れないFWが多くては当然負ける。 |
【11月28日】 県議長杯トーナメント初戦 対栄光 湘南 0(0−1、0−0)1 栄光 会場:馬入天然芝G KICK OFF:14:30 天候:晴れ 参加者:伊通、二木、坪井、田部井、加納、木幡、柳田、坂部、上田、黄瀬、角田、大西、柳下、小泉、加賀山 得点者:なし 経過:県議長杯トーナメント初戦。リーグ戦2位の栄光に前半押し気味で決定機もあったが決めきれず、先取点を取られ、後半は反撃もできずに惜敗。 前半は、開始早々から、早めのセンタリング、シュートをめざし、左サイドからFW柳田のロングシュート、MF上田のミドルシュートと続くが、決めきれず。その後もゴール前に何度もボールを集め、CF加納のシュートも、上田のヘディングシュートもGKの正面でゴールを割れず。逆に15分には、カウンターから、先取点を取られて0−1で折り返す。 後半は、FW2名交代したが、全く攻撃ができず、互角のまま、シュートも打てず、0−1のまま終了する。 |
【11月21日】 全国シニア予選リーグ第6戦 対小田原 湘南 0(0−0、0−1)1 小田原 会場:馬入天然芝G KICK OFF:12:00 天候:晴れ 参加者:伊通、二木、坪井、柳田、坂部、横山、阿波、黄瀬、河西、森、大西、柳下、西田、小泉、吉田、標、元松、菅浦、 得点者:なし 経過:全国シニア予選リーグ第6戦。今回は参加18名に時間的に均等に出場を図ったが、後半に何度も攻め込まれ、失点して苦杯を喫した。 前半は、互角の攻防が続き、5分に相手のシュートがポストに当たった以外、お互い決定的なシュートもなく折り返す。 後半は、風上にもかかわらず、まったくパスが通らず。特にMFが簡単に抜かれ、攻め込まれる場面が多くなり、遂に18分には左サイドを破られ、ゴール前でパスを回されてフリーでシュートを決められる。結局、0ー1で終了となる。 |
【10月10日】 県リーグ最終順位決定戦第3戦 対赤羽根 湘南 2(1ー0、1ー0)0 赤羽根 会場:あいおい損保二宮G KICK OFF:12:00 天候:曇り 参加者:二木、田部井、柳田、横山、上田、佐藤、阿波、黄瀬、森、河西、角田、大西、柳下、西田、小泉、吉田、関、加賀山、標、(見学者)坪井、坂部、 得点者:柳田(アシスト田部井)、大西 経過:県リーグ戦最終順位決定戦の第3戦。今シーズンのリーグ最終戦。相手は強豪の赤羽根であったが、先手を取って優位に展開でき、後半も交代がうまくいき、2ー0で勝利をあげ、有終の美を飾る。 前半は、オープン攻撃を中心に良いペースで始まり、遂に目標の開始後5分に、CF柳田が中央付近から右サイドに抜け出すとそこへMF田部井の縦パスがきれいに通り、DFとせりながら出てきたGKの脇を抜き、がら空きのゴールに押し込み先取点をあげる。 後半は、FW3人が総入れ替えとなるが、10分には、俊足のFW大西が中央でボールを取りドリブルで中央突破してシュートを打つと、GKをかすめて左隅に吸い込まれ待望の追加点をあげる。 DF陣も安定しており、前後半を通して、森、加賀山を中心に危なげ無く守りきり無失点に抑え、2ー0と快勝で終える。 これで最終順位決定戦は2勝1分けでトップになったが、Bブロックの順位決定戦でウエストに負けて3位になったのが響き、結局、通算6勝3敗4分けとなり5位で県リーグを終了する。 ![]() |
【10月3日】 県リーグ最終順位決定戦第2戦 対 dfb 湘南 2(0−0、2−0)0 dfb 会場:寒川河川敷G KICK OFF:14:00 天候:晴れ 参加者:伊通、二木、加納、田部井、柳田、佐藤、阿波、角田、大西、柳下、西田、小泉、吉田、関、(見学者)木幡、坂部、横山 得点者:加納(アシスト二木)、加納(関) 経過:県リーグ戦最終順位決定戦の第2戦。グランド不良で2時間遅れとなったため、急遽後半より参加できた加納が2得点をあげる活躍で2-0で勝ち切る。 前半は、また開始後5分までに先取点をあげる目標でスタートする。開始早々ペナルティ右付近で間接FKを取り、MF関が右にパスを出し、右サイドの角度のない所からCF柳田がシュートをGKの頭上に打つが、バーにはじかれ、またもや先取点奪えず。その後は風下のため攻めこまれる回数が多くなるが、無失点で終える。 後半は、風上となり、CF加納が入って、両サイドから二木、柳田がオープン攻撃ができるようになり、シュートもMF田部井、阿波、SB柳下のシュートが続く。10分過ぎには、二木が右サイドから攻め込みCKを取る。この二木のCKがゴール前に上がると中央からCF加納がヘッディングシュートをゴールに突き刺し待望の先取点をあげる。この先取点でMFのパスワークもよくなり、12分には、田部井からのパスが関に出て、左の柳田か中央の加納にパスコースがあったが、ダイレクトで加納の前にキラーパスを出すと、加納はGKと1対1となりGKをかわし右隅に2点目を決める。DF面では、伊通、吉田が中央を守りきり無失点に抑え、2-0と3試合ぶりに勝利をあげる。 |
【9月26日】 全国シニア予選リーグ第5戦 対神奈川 湘南 0(0−0、0−0)0 神奈川 会場:馬入天然芝G KICK OFF:15:40 天候:曇り 参加者:伊通、二木、坪井、田部井、加納、木幡、柳田、角田、大西、柳下、関、小泉、中島、菅浦、(見学者)坂部 得点者:なし 経過:全国シニア予選リーグ第5戦。先週リーグ最終順位決定戦で対戦したばかりの同じ相手に決定力を欠き、今回も互角以上の攻防ながらスコアレス引き分けとなる。 前半は、互角の攻防が続いたが、5分にCF加納が右サイドで踏ん張りセンタリングを中央に出すと左FW柳田がフリーでゴール前で受けるがトラップミスでシュートが遅れBKにクリアーされCKになる。10分にも柳田が中央からBKをかわしシュートを打つが左ゴール外に外れる。 後半も、風上になり、攻勢をかけ、5分には右FW大西が右サイドをドリブルで持ち込みセンタリングをゴール前に転がすとCF中島が飛び込みGKと接触しながらシュートを打つがゴール左に外れる。守備面では、伊通、木幡が堅実に守りシュートをまったく打たせず無失点に抑え、先週に続き、スコアレスドローで終了する。 |
【9月19日】 県リーグ最終順位決定戦第1戦 対神奈川 湘南 0(0−0、0−0)0 神奈川 会場:あいおい損保二宮G KICK OFF:9:30 天候:晴れ 参加者:伊通、二木、田部井、柳田、小杉、横山、浅倉、佐藤、阿波、黄瀬、河西、角田、大西、柳下、西田、吉田、関、(見学者)折原、坪井、 得点者:なし 経過:県リーグ戦最終順位決定戦の初戦。Aブロック1位であった神奈川を相手にスコアレスドローでスタート。 前半は、開始後5分までに先取点をあげる目標でスタートする。3分には、左サイドからFW柳田抜け出し、左45度から右隅にシュート打つが、バーの上に外れる。その後もMF関が中央突破してシュートを打つがCKとなる。また両サイドからセンタリングが何本も中央に入るがシュートに結びつかず無得点で折り返す。 後半は、互角の攻勢が続く。12分には、MF阿波が右サイドより中央にドリブルし遠目ながらシュートを打つがGK正面。終了間際には、再出場の柳田が中央よりDFををかわし右サイドよりフリーでシュートを打つがこれも正面で無得点で終わる。守備面では、強力FWをDF伊通、浅倉が抑え込み無失点で終え、0−0の引き分けとまずは強豪相手に無難な初戦であった。あと2戦は勝ちを目指す。 |
【9月5日】 県リーグ順位決定戦第3戦 対dfb 湘南 4(1−0、3−0)0 dfb 会場:馬入天然芝G KICK OFF:8:30 天候:晴れ 参加者:伊通、二木、田部井、木幡、柳田、横山、浅倉、上田、佐藤、阿波、森、河西、角田、大西、柳下、西田、小泉、吉田、加賀山、中島、(見学者)折原、坪井、小杉、坂部 結果:湘南 4(1−0、3−0)0 dfb 得点者:二木(アシスト森)、阿波、中島(大西)、柳田(上田) 経過:県リーグ戦順位決定戦の最終戦。既に2敗のため最終順位決定戦へはA・B3−4位の4チームは決定しており消化ゲームであったが、リーグ初戦と全国シニア予選でも、負けており、意地でも負けられない相手に対し、4−0と完勝し、リベンジを果たす。結局Bブロック3位となる。 前半は、負けられないため4?4?2システムをとり、風下ながら互角の攻防の中、12分、MF森よりパスを受けたFW二木がゴール前まで持ち込みGKと錯綜しながらゴールに流し込み先取点をあげる。その後、中央突破からフリーでシュートを打たれる場面があったが、GK佐藤がパンチングでゴール外にはじき出し、無失点で折り返す。 後半は、風上となり、攻勢が続く。8分、右サイドより、MF阿波がセンタリング気味のボールをゴール前に上げるとGKの頭上を越え、逆サイド上隅に吸い込まれ、貴重な追加点をあげる。更に、10分過ぎには、右サイドからの縦パスが俊足FW大西に通り、フリーでシュートを打つが、GKにはじかれるものの、左サイドより詰めていたFW中島がこれを押し込み3点目をあげる。終了間際には、上田の縦パスがFW柳田に通り、DFをかわし、左45度より右隅にシュートを決め、4点目をあげる。守備面では、DF浅倉を中心にして無失点に抑え、4?0と久しぶりに大勝する。 |
【8月29日】 全国シニア予選リーグ第4戦 対ウエスト 湘南 1(1−1、0−0)1 ウエスト 会場:馬入天然芝G KICK OFF:17:00 天候:曇り 参加者:伊通、二木、加納、木幡、柳田、小杉、横山、河野、阿波、河西、角田、大西、柳下、西田、小泉、吉田、加賀山、(見学者)坪井、坂部 得点者:柳田(PK) 経過:全国シニア予選リーグ第4戦。リーグ順位決定戦で不覚を喫し、リーグ優勝の夢を絶たれたウエストが相手で、今回は互角以上の攻防ながら引き分けとなる。 前半は、運よく風上を取ったこともあり、開始早々より敵陣内で攻勢をかけ続けていたところ、5分にゴール前に入ったボールが相手BKの腕に当たり、PKとなる。これをFW柳田がGKの逆を突いてシュートを決め運よく先取点をあげる。その後も攻勢が続いたが、15分、カウンターから一瞬の隙をつかれ中央を突破され、出てきたGKも抜かれフリーでシュートを決められ追いつかれる。 後半は、風下になり劣勢かと思われたが、互角の攻防となる。決定的なチャンスは湘南の方が多かったが、決めきれず、追加点を奪えずに終わる。守備面では、前回はCKから2失点を喫したが、今回はCKが数回あったものの、無難に対処し、無失点に抑える。 結局、1−1のまま終了し、順位決定戦のリベンジはできずに終わる。 |
【8月8日】 全国シニア予選リーグ第2戦 対ジュガー 湘南 0(0−0、0−1)1 ジュガー 会場:かもめパークG KICK OFF:14:00 天候:晴 参加者:伊通、加納、木幡、柳田、坂部、横山、河野、阿波、森、河西、角田、大西、柳下、小泉、吉田、関、中島、(見学者)坪井 得点者:なし 経過:全国シニア予選リーグ第2戦。リーグ順位決定戦2連敗でベスト4を逸して士気が落ちていたこともあり、リーグ戦Aブロックで最下位のJugarに0−1で惜敗。後半戦に向けては、サイドキック、トラップ、パス等基本ができること、またCK等基本的戦術を改善することでチーム力を上げないと勝てない。 前半は、7対3で攻勢が続き、惜しいシュートも何本もあり、10分には、左FW柳田からMF木幡経由CF加納にパスが通り、ゴール前でフリーでシュートを打つが、なんとミスキックで左ゴール外に外れ、決定的なチャンスと流れ(運)を逃し、先取点を取れずに終わる。 後半に入り、交代要員6人全員を1度に交代したこともあり、立て続けにシュートを打たれ、ついに5分には中央からの山なりのシュートがGK正面に飛ぶが、GKが前にこぼし、これを難なく押し込まれ先取点を取られてしまう。10分過ぎにはFW加納、柳田、柳下を再投入し、圧倒的に反撃に出るが、シュートはすべてゴール外で、得点できず、0−1で敗戦となる。 |
【8月1日】 県リーグ順位決定戦第2戦 対ウェスト ペガサス60 0(0−0、0−2)2 ウェスト 会場:東扇島G KICK OFF:10:45 天候:晴れ 参加者: 二木、田部井、柳田、坂部、横山、河野、上田、佐藤、黄瀬、森、河西、角田、大西、柳下、西田、小泉、関、加賀山、中島 得点者:なし 経過:目標の県リーグ戦トップ3になるための絶対負けられない1戦で、相手はリーグ戦では2ー0で勝っているウエストであったが、試合前の前哨戦で、ユニホームがサブの赤となり、嫌な予感が当たり、試合的には負けていないのに後半CKより2点取られ、0ー2で連敗。これで3戦目を残しBブロック3位か4位で、結局リーグ戦は17チーム中5位〜8位が決定となる。 前半は、先週1位のdfbに勝っている相手だけにMFの動きがよく、全く互角で進むが、唯一の決定的チャンスであったMF関のシュートがGKの必死のセービングに弾かれたのが悔やまれる。 後半も、互角の攻防が続くが、相手MFの動きが落ちず、攻め込まれた時のたった2本のCKより、立て続けにゴールを決められる。1本目はバーに当たり跳ね返ったのを決められ、2本目はGKの手をかすめ直接決められる。反撃もFW陣は交代が続き、シュートも打てず、いいところなく、悔しい敗戦となる。 |
【7月25日】 県リーグ順位決定戦初戦 対横須賀 ペガサス60 0(0−1、0−0)1 横須賀 会場:神奈川工科大学G KICK OFF:10:45 天候:晴れ 参加者: 伊通、二木、田部井、柳田、小杉、横山、浅倉、上田、佐藤、阿波、森、河西、角田、大西、西田、柳下、関、中島、(見学)坪井、坂部 得点者:なし 経過:県リーグ戦Bブロック順位決定戦初戦。県下一の強豪が相手で、2トップ4MF体制をとるが、0−1の惜敗に終わる。あと2戦はなんとしても勝利をあげ、2位以内に入り、Aブロックとの最終順位決定戦でトップ3を目指す。 前半は強敵とはいえ全く互角で進み、10分、MF田部井が左サイドからの縦パスをゴール前で受けるとDFに手で止められPKなるが、線審よりオフサイドとのことで取り消しとなる。そのあと、給水タイムが遅れ、前半10分、15分で交代する予定の各2名が14分ごろに4名が一度に変わり、その左サイドを完全にSBに破られるが、MF関が何とかCKに逃げる。しかしこのCKがゴール前に上がり、混戦より押し込まれ失点する。 後半も、互角の攻防が続き、唯一、左サイドからのセンタリングにフリーでヘッディングシュートを打たれたが、わずかにゴール外で救われる。FW陣は、途中より森を右MFに上げるが、昼前で暑さもあり、パスも通らずシュートも打てずに終わり、結局前半の失点が響き、0−1で敗戦となる。 |
【7月18日】 県リーグ戦第7戦 対 多摩 湘南 2(2−0、0−0)0 多摩 会場:寒川河川敷G KICK OFF:11:45 天候:曇り 参加者: 伊通、二木、田部井、柳田、小杉、坂部、横山、佐藤、黄瀬、森、西田、柳下、関、小泉、吉田、大西、(見学)坪井、坂部 得点者:柳田、柳田(アシスト伊通) 経過:県リーグ7戦目。最下位の多摩が最終戦の相手で、意地でも負けるわけにはいかず、前半で2点先取し、2?0で快勝する。通算3勝1敗3分けとBブロックで3位となり、来週よりBブロックの順位決定戦が、1位dfb、2位横須賀、4位ウエストの4チームで行われる。 前半は運よく風上を取れて、開始早々より圧倒的に攻勢をかけ続け、9分、ゴール前の混戦状態から一瞬の隙を突きCF柳田がGKの脇をかすめゴールに突き刺す。14分にもゴール前の混戦からこぼれたボールが上がってきたDF伊通の前に転がりシュートを打つがDFに阻止されたものの、ゴール前に上がり、これを柳田がダイレクトで右隅上にシュートを決め、2?0と優位に前半を終える。 後半も、攻勢が続き、決定的なチャンスが3度ほどあったが、タイミングが合わず、追加点を奪えずに終わるが、DF陣が後半も堅実に守りきり、2ー0と最終戦を快勝する。 |
【6月27日】 県リーグ戦第6戦 対 横須賀 湘南 0(0−0、0−0)0 横須賀 会場:体育センターG KICK OFF:12:00 天候:曇り 参加者: 伊通、田部井、柳田、小杉、坂部、河野、浅倉、上田、佐藤、黄瀬、河西、角田、西田、関、阿波、小泉、加賀山、大西、中島、標 得点者:なし 経過:県リーグ6戦。前年全国シニアで全国3位の強敵横須賀を相手に4−4−2の守りを固めた布陣で引き分けに持ち込み、これで2勝1敗3分けとなり残り1試合を残し、Bブロック3位か4位(来季1部)が確定する。 前後半を通して、MF田部井を中心に手堅く守りを固め、DF陣も浅倉、加賀山を軸に決定的なチャンスを作らさせず。もっとも相手GKが遅刻でCFの11番が前半GKをしたこともあるが、後半もきっちり守りきり無得点に抑える。FW陣は参加人数が多く交代を繰り返したが、FK、CKも何回かありチャンスを作るも得点に結びつかず、結局スコアレスドローで終える。 |
【6月20日】 全国シニア予選リーグ第2戦 対丹沢 湘南 0(0−0、0−0)0 丹沢 会場:馬入天然芝G KICK OFF:12:10 天候:晴 参加者:伊通、二木、坪井、田部井、柳田、小杉、阿波、黄瀬、森、河西、大西、柳下、小泉、吉田、加賀山、標、菅浦、(見学者)折原、坂部、 得点者:なし 経過:全国シニア予選リーグ2戦。県リーグ初戦では1−1で引き分けであったが、今回は圧倒的に攻めるも、決定力なくまたもやスコアレスドローに終わる。 前半は、15分すぎ、右FW黄瀬のパスからMF阿波のシュートはわずかにバーの上に外れ、チャンスを逃する。 後半は、風上になり、ほとんど敵陣内でプレーし、FW二木、柳田、MF田部井と惜しいいシュートが多数あり、またCKも多く得点には結びつかなかったがいい形が出てきた。森、加賀山のDF陣も安定して無失点に抑え、0−0で引き分けに終わったがいいゲームであった。 |
【6月13日】 県リーグ戦第5戦 対 ウエスト 湘南 2(1−0、1−0)0 ウエスト 会場:秦野市堀山下G KICK OFF:12:45 天候:晴れ 参加者: 伊通、黒沢、二木、田部井、木幡、柳田、小杉、河野、上田、黄瀬、森、河西、角田、西田、柳下、小泉、加賀山、大西、 得点者:黒沢(アシスト柳田)、オウンゴール 経過:県リーグ5戦。いつも引き分けで相性の悪い相手であったが、前半早々先取点をあげたのが大きく集中力を切らさず2−0で勝ち切り、2連勝する。これで2勝1敗2分けとなり、やっと水面に浮上する。 前半は、開始早々から良い感じでスタートでき、5分、中央でCF柳田がボールをキープし右サイドからフリーで上がってきた右FW黒沢にすばやくパスをだすと、ダイレクトで黒沢はゴールに流し込み先取点をあげる。これで優位に展開でき、守備陣も森、加賀山を軸に集中力を切らさず、何度もオープン攻撃からセンタリングをあげられるがシュートを打たせず1−0で終える。 後半に入っても、攻勢を続け、5分、柳田が左45度から強烈なシュートを打つがGK正面で決めきれず。その後もFWが攻勢をかけ続け、10分過ぎにMF田部井が左サイドからセンタリングを中央に入れると相手DFの足に当たりオウンゴールとなりラッキーな追加点となる。守りの方も安定しており決定的なシュートも打たれず、2−0で久々に勝ち切れた。 |
【5月30日】 全国シニア予選リーグ第1戦 対dfb 湘南 1(1−1、0−1)2 dfb 会場:馬入天然芝G KICK OFF:15:00 天候:晴 参加者:伊通、二木、坪井、田部井、加納、木幡、柳田、河野、黄瀬、河西、柳下、阿波、阿部、標、元松、菅浦、大西、中島、(見学者)折原、坂部、佐藤 得点者:柳田 経過:全国シニア予選リーグ初戦。県リーグ初戦で0−2で負けた相手。今回も新人が4人参加したが、体制整わず、またもや相手CFに先取点を取られ、すぐ同点に追いついたものの、後半も失点し、惜敗。 前半は、5分すぎ、前試合と同様にCFに中央より、簡単にDFが抜かれ失点するが、10分にCF柳田が左サイドから切り込み角度のない所からGKの頭上を打ち抜き同点に追いつく。 後半も、開始早々に、中央突破され失点する。強い風上を利用し反撃に出るが、田部井が柳田との壁パスよりのシュートは右隅外に外れたり、終了間際の柳田の左45度よりのドリブルからのシュートもジャストミートせず、左へ外したりで、1−2でまたもや勝てる相手に苦杯を喫した。 |
【5月23日】 県リーグ戦第4戦 対 小田原 湘南 2(2−0、0−1)1 小田原 会場:足柄上合同庁舎G KICK OFF:13:00 天候:晴れ 参加者: 伊通、黒沢、二木、坪井、田部井、加納、木幡、柳田、河野、阿波、黄瀬、森、河西、角田、西田、小泉、標、大西、(見学者)横山、中島 得点者:二木2 経過:県リーグ4戦。まだ未勝利で、この試合を落とすと2部降格が濃厚となる試合であったが、二木の2得点で初勝利をあげる。 前半は、開始早々から必死の攻撃を続け、12分、17分と左FW二木が左サイドからドリブルで切り込み、角度のないところから立て続けにシュートを決め、2−0と優位に前半を終える。 後半に入っても、攻勢を続け、5分、左FW柳田がCF加納に決定的なパスを通したが、加納のフリーでのシュートはGKにはじき出される。逆に12分、左サイドからスキを突かれ、GKのハンブルもあり失点を許す。その後も危ない場面があったが、交代で時間を稼ぎ、何とか2−1で今季初勝利をあげる。これで1勝1敗2引き分けとなる。 |
【4月25日】 県リーグ戦第3戦 対丹沢 湘南 1(0−1、1−0)1 丹沢 会場:中島運動公園G KICK OFF:9:30 天候:晴れ 参加者: 伊通、黒沢、二木、坪井、田部井、柳田、佐藤、阿波、黄瀬、森、河西、角田、柳下、西田、阿部、標、(見学者)折原、坂部、横山、大西、加賀山 得点者:柳田 経過:県リーグ3戦。まだ未勝利で、得点できる体制を整えようとしたが、先取点をとられ、またもや下位相手に1−1のドローと苦戦続きとなった。 前半は、開始早々から湘南ペースで進み、左右FWからのサイド攻撃、またMF森のゴール前への速いセンタリング等といい形ができてきたが、10分に、右サイドから縦パス1本で中央を破られてフリーでシュートを打たれ、この試合の唯一の決定的チャンスを決められ失点する。 後半に入ると、反撃するも、5分、オープン攻撃よりのセンタリングを森がダイレクトでシュートするが、GKにはじき出され、決定的チャンスをものにできず。その後も終始攻め続け、CKも何本も続くがゴール前に届かず。やっと18分、FW柳田が、ペナルティ右外でボールをもらうとドリブルで切り込み右隅にシュートを決め同点に追いつく。しかし残り時間なく残念ながら1対1とまたもや引き分けに終わる。 |
【4月18日】 県リーグ戦第2戦 対 横浜OB 湘南 0(0−0、0−0)0 横浜OB 会場:酒匂川G KICK OFF:12:00 天候:晴れ 参加者: 伊通、黒沢、田部井、柳田、黄瀬、佐藤、森、河西、柳下、西田、小泉、吉田、関、阿部、加賀山、(見学者)坪井、坂部、横山、大西 得点者:なし 経過:県リーグ2戦。先週の多摩戦が雨で延期になり、基本に戻り、新加入者との体制を整えようとしたが、かみ合わず、下位相手にスコアレスドローとまたもや苦戦となった。 前半は、開始早々から湘南ペースで進み、久々の参加のFW黒沢の惜しいシュート等、3度ほど得点チャンスがあったが決めきれず。 後半に入っても、決定的チャンスが作れず、逆に両サイドを突破されることが多くなり、シュートミスで何度か救われ、結局0−0で終わる。 |
【4月5日】 第14回埼玉Gリーグ深谷大会 会場:UACJグランド 天候:小雨〜曇り 参加者:60 加納、木幡、柳田、児玉、横山、浅倉、黄瀬、河西、角田、柳下、西田、小泉、菅浦(見学)坂部、 65 折原、豊田、伊通、二木、渡辺、田中、坪井、田部井、加納、木幡、磯谷、児玉、溝口 試合結果: 湘南ペガサス60 0−2 栃木 湘南ペガサス60 0−2 水戸・古河 湘南ペガサス65 1−1 栃木 得点 二木 湘南ペガサス65 2−0 群馬 得点 溝口、加納 |
【4月4日】 県リーグ戦第1戦 対 dfb 湘南 0(0−2、0−0)2 dfb 会場:横浜農協南G KICK OFF:11:00 天候:曇り 参加者: 伊通、二木、木幡、柳田、小杉、横山、佐藤、阿波、森、河西、角田、柳下、西田、小泉、関、阿部、加賀山、標 (見学者)坂部 得点者:なし 経過:県リーグ初戦。主力メンバーが欠場したため、新人でカバーしたが、調整がうまくいかず、前半に2点先行され、新加入のdfbに0-2で完敗し、厳しいリーグ戦のスタートになった。 前半は、開始早々からdfbの予想以上にうまい二人に最終DFラインを何度も突破されていたが、遂に10分、右サイドを破られ、1対1になり、簡単に先取点を取られる。気落ちしたDF、MFは、ミスパスが続き、また15分には左サイドからセンタリングをされ、ヘディングシュートを左隅に決められてしまう。 後半にはいってからは、互角の攻防になり、5分には中央突破から柳田がGKと1対1になるがGKに好捕される。10分には標がミドルシュートを打つがGKの正面。15分には柳田が左サイドを破りゴール前にセンタリングを入れるとDFに当たりゴール右の西田の前にこぼれるが、シュートを決めきれず。結局、無失点に終わり、新加入のチームに0−2で完敗を喫した。 |
2014年度 |
【3月21、22日】 第12回清水スーパーシニアサッカー大会 会場:蛇塚スポーツG 天候:小雨〜晴れ 参加者:山宮、伊通、二木、庄司、坪井、田部井、木幡、柳田、河野、黄瀬、河西、角田、森、加賀山、阿部、標、豊田、田中、磯谷、(見学)坂部、 試合結果(O-60エンジョイサッカーの部) 3月21日 湘南ペガサス60 0−3 山梨グランドシニア 湘南ペガサス60 0−2 藤枝東FCシニア 3月22日 湘南ペガサス60 3−1 駿府FC 得点 柳田(アシスト森)、森(アシスト田中)、柳田 GOAL (http://youtu.be/_sF2EsVII4k) |
【2月8日】 かながわシニアスポーツフェスタ2014 会場:県フットボールセンターG KICK OFF:9:10/14:10 天候:雨 参加者:伊通、二木、加納、木幡、柳田、小杉、横山、河野、角田、森、西田、柳下、関、阿波、小泉、吉田、阿部、標 (見学)坪井、坂部、浅倉 1回戦 湘南ペガサス60 0(0−0、0−0)0 YK60 互角の試合展開ながら、CF加納の久々の参加の為かFWの連携も悪く無得点に終わる。 サドンデスのPK戦で、森、柳田、河野、加納の4人が成功した後、YK4人目の失敗で勝利。 2回戦 湘南ペガサス60 0(0−0,0−1)1 小田原60 前半は加納、柳田の惜しいシュートもあったが、この試合も無得点。後半は疲れの為か決定的なシュートを何本も打たれる。ラッキーにも得点にならなかったが、またもや終了1分前に弱いところを突かれ失点し、敗退する。 これで今季公式戦は終了する。 |
【2月7日】 県議長杯トーナメント準決勝 対YK 湘南 0(0−0、0−0)0 YK PK戦2−3 で敗退 会場:県スポーツセンターG KICK OFF:9:30 天候:晴 参加者:伊通、二木、田部井、木幡、柳田、小杉、横山、浅倉、上田、黄瀬、角田、森、西田、柳下、関、(見学)折原、坪井、坂部、 得点者:なし 経過:県トーナメント第3回戦(準決勝)。先週に続きYK戦。互角の試合でお互い決定的なチャンスを決めきれず、PK戦になり、2−3で敗退。3位決定戦がないので3位(入賞)に終わる。 前半は、湘南が優位に進め、7分、二木の左スミへのシュートはGKにはじかれ、8分には、ゴール前中央からの関のFKキックはGKにキャッチされる。13分にはまた、二木がドリブルで切り込みGKと1対1になりシュートを打つがGKに好捕される。DF陣は安定しており決定的チャンスを作らせず、0-0のまま折り返す。 後半に入ると、逆に、YKに決定的なチャンスが多くなり、縦パス1本で中央より切り込まれ、1度はDF森がクリアーするが、その後も2度中央突破されフリーからシュートを打たれる。幸運にも2度ともバーに当たり救われる。FW陣はシュートも打てず、結局スコアレスドローでPK戦に突入となる。 1番目は、柳田が左スミに蹴るが、不運にもGKにヨマレはじかれ失敗。そのあとYKも2本失敗したが、湘南も2本失敗し、結局2−3で、アジア杯日本代表と同じで悔しい敗退となった。 |
【1月31日】 全国シニア予選リーグ第11戦 対YK 湘南 2(1−1、1−0)1 YK 会場:馬入天然芝G KICK OFF:11:00 天候:晴れ 参加者:伊通、二木、田部井、木幡、柳田、小杉、横山、河野、黄瀬、角田、西田、柳下、関、(見学者)坪井、坂部 得点者:田部井(アシスト木幡)、柳田(アシスト田部井) 経過:全国シニア予選リーグ第11戦(最終戦)。次週の県トーナメント準決勝YK戦を見据え、正確なパス回しを目標にし、結果は2−1の勝利。通算4勝4敗3分け。 前半は、CF木幡の惜しいシュートが続く中、16分に左サイドから木幡が早めのセンタリングをあげるとゴール右サイドにMF田部井が上がっており胸でワントラップ後粘り、シュートを打つとGKの右脇下をすりねけ先取点を決める。しかしすぐ17分にGK横山のゴールキックを拾われゴール前中央から右スミに同点弾を決められる。 後半も、互角で進むが、14分、右サイドから田部井がゴール前にボールを出すと右FW黄瀬がスルーしゴール前中央の柳田にボールが渡り、DFをかわしゴール左スミに決勝点を決める。 |
【1月17日】 全国シニア予選リーグ第10戦 対小田原 湘南 1(0−0、1−1)1 小田原 会場:体育センタークレーG KICK OFF:11:30 天候:晴 参加者:伊通、二木、坪井、田部井、木幡、柳田、小杉、河野、河西、角田、西田、柳下、関、(見学者)坂部 得点者:二木 経過:全国シニア予選リーグ第10戦。終了30秒前に同点にされ、1−1の引き分け。 前半は、オープン攻撃から攻勢をかけるが不正確なラストパスが多くシュートまで持ち込めず、0−0で折り返す。 後半にはいっても、一進一退が続くが、8分相手バックのクリアーボールが右FWの二木に渡り、ドリブルからミドルシュート打つとゴール左隅に吸い込まれ先取点をあげる。しかし終了間際、右サイドを破られ、センタリングからフリーでシュートを打たれ失点する。1−1と同点になり、勝ち試合を逸する。 |
【1月10日】 県議長杯トーナメント第2回戦 対横須賀 湘南 1(0−0、1−0)0 横須賀 会場:足柄合同庁舎G KICK OFF:10:45 天候:晴 参加者:伊通、二木、坪井、田部井、木幡、柳田、浅倉、上田、角田、森、西田、柳下、関、(見学)小杉、坂部、河西 得点者:上田(アシスト田部井) 経過:県トーナメント第2回戦(準々決勝)。今年最初の試合。今まで勝ったことのない強豪の横須賀を相手に互角の試合運びで上田の得点を守りきり1-0で勝利する。これでベスト4。3位決定戦がないので3位以内が確定。今年もすばらしいスタートが切れた。 前半は、全員が64歳以下で技術がありスキのないチームのため4分6分でパスを回されるが、湘南もMF田部井を中心に対応し、カウンターからオープン攻撃で反撃し、5分には右サイドから二木がシュートを打つが、左に外れる。10分には、左から出たパスがゴール前のフリーのMF関に渡るが、タイミングが合わずシュートを決められず。一方DFでは、左サイドからの攻撃をDF浅倉がことごとくつぶし、DF伊通、森も決定的チャンスを作らせず、0-0のまま折り返す。 後半も、互角の戦いが続く中、5分には、柳田が右サイドを駆け上がりゴール前よりセンタリングを出すと、DF柳下がフリーで上がってきており、思い切りのいいシュートを打つがゴール右上に外れる。しかし遂に10分、カウンターから左サイドに出したパスが田部井に通り、すばやくゴール前に鋭いパスを通すと、ゴール前にMF上田が突進しており、GKと1対1になり、ダイレクトでゴール右スミにシュートを決め、貴重な決定的な先取点をあげる。その後は交代もうまく行き、1-0で強敵横須賀に勝ち抜き、準決勝進出を決める。 |
【12月13日】 県議長杯トーナメント第1回戦 対多摩 湘南 1(1−0、0−0)0 多摩 会場:寒川G KICK OFF:11:30 天候:晴 参加者: 伊通、二木、田部井、木幡、柳田、児玉、浅倉、上田、佐藤、黄瀬、角田、西田、柳下、関、(見学)折原、坪井、坂部 得点者:関(アシスト柳田) 経過 県トーナメント第1回戦。今年最後の試合。下位の多摩には負けられない一戦であったが順調に勝利していい忘年会を迎えられる。先週の横山さんの鋭い指摘で、中盤を含め全体の動きが良くなったが、まだ目的のないミスパスがあり、今後の課題。 前半は、開始早々よりオープン攻撃の湘南ペースで進み、5分には左サイドに出た縦パス1本で左FW柳田が抜けだしGKと1対1になるが雨上がりの土のグランドのため、狙いすましたシュートはゴール左に外れる。その後も圧倒的に攻め続け、13分、右サイドから右FW二木のセンタリングがゴール前を横切り、柳田に渡ると、シュート体勢に入るが、中盤からMF関がフリーで上がってきており、関にシュートをゆずると、ゴール右隅上に綺麗に決め、先取点をあげる。これで優位に展開でき、CF木幡、また二木もいいシュートを打つが枠外で、追加点を奪えず前半終了。 後半も、上田のドリブルから、柳田がシュートを打つが枠を捉えられず。FWは交代のため展開力落ちたが、伊通、浅倉のDF陣は安定しており、また田部井を中心にMF陣も早めのツメがよく決定的な場面もなく、1−0ながら順調に1回戦を勝ち抜いた。 |
【12月6日】 全国シニア予選リーグ第9戦 対茅ヶ崎ウエスト 湘南 0−0 ウエスト 会場:馬入天然芝G KICK OFF:14:00 天候:晴 参加者:伊通、二木、坪井、加納、北原、木幡、児玉、小杉、横山、佐藤、黄瀬、角田、森、西田、柳下、関、(見学・監督代行)坂部 得点者:なし 経過 立ち上がり相手はゆっくりボールを回してくる戦術のようでペガサスもそれに合わせた感じでスローな展開が続く。10分、ゴール前でフリーの黄瀬にボールが渡るがシュートは惜しくもゴール上に外れる。(前半唯一の決定機だったか?)その後11人ギリギリの相手が疲れ始めペガサスペースにはなるが、なかなかシュートまで持ち込めない。逆襲からペガサスゴール前を横切るボールを入れられる場面もあったが、お互いに決定機を作れずそのままスコアレスで前半終了。 後半開始早々からはペガサスの攻撃が続き、5分にはゴール前で左右に細かく繋ぎ,関がシュートを打つがゴール枠上に外れる。更に8分、同じく関がミドルを放つが枠に飛ばない。ウエストも徐々に息を吹き返し互角の展開が続き、お互いチャンスを作れないまま時間が経過する。18分、CB森がオーバーラップしてシュートを打つが残念ながら決まらず、そのままスコアレスドローで試合終了。 反省 相手のスローペースに合わせてしまった感が強い。相手のチェックが甘いのに合わせて、こちらもチェックが甘く遅い感じでボールを自由に回させてしまった。のんびりした展開から前線でのチェックが甘くなり、全体的に前線・中盤が下がりすぎてしまった。後半は大きく展開して攻撃を試みたが、パスが弱かったり、受け手とのバランスがかみ合わなかったりで、シュートまで持ち込めずとちぐはぐな感じであった。 今後の課題としては、当然のことではあるが前線からのFWの守備再考や中盤・守備陣の押し上げ強化が挙げられる。勿論、思い切ったシュートも必要。欲を言えば、強めで正確なパスが慌てずに出来るよう各自の努力を願う。 |
【11月29日】 全国シニア予選リーグ第8戦 対神奈川 湘南 1(1−0、0−0)0 神奈川 会場:馬入天然芝G KICK OFF:11:00 天候:雨 参加者:伊通、田部井、柳田、児玉、小杉、上田、佐藤、黄瀬、河西、角田、森、柳下、関、(見学者)坪井、坂部 得点者:児玉 経過:全国シニア予選リーグ第8戦。次回の県トーナメントを見据え、雨中戦となるが、順調に勝利。 前半は、田部井、上田、関のMF陣で、安定したパス回しの中、右FW黄瀬のシュート、CF柳田の右隅に狙ったシュートはGKに好捕されるが、終盤、右から大きくゴール前に入ったボールを左FWの児玉が頭で押し込み先制点をあげる。 後半も、優位に進め、関のフリーからのシュートもGKに好捕されたりで、追加点を奪えず、結局前半の1得点のみながら1―0で勝利する。 |
【10月25日】 全国シニア予選リーグ第7戦 対横須賀 湘南 0(0−1、0−0)1 横須賀 会場:体育センタークレーG KICK OFF:12:20 天候:晴 参加者:伊通、二木、坪井、田部井、木幡、柳田、河野、上田、佐藤、黄瀬、河西、角田、西田、柳下、関、(見学者)折原、坂部 得点者:なし 経過:全国シニア予選リーグ第7戦。県リーグでは0−2で負けたが、今回はPKの1失点のみながら、FWのけが人が多く反撃できず惜敗。次回の県トーナメントで当たればリベンジを果たしたい。 前半は、押され気味ながら、二木、田部井、上田のMF陣で、横須賀のボール回しに対抗していたが、10分すぎ、一瞬のスキをつかれドリブルで中央突破され、不運にも河野が相手FWを倒してしまい、PKとなり、失点をしてしまう。FW陣もカウンター攻撃を図りゴール前にボールを持ち込むもののシュートは打てずに終わる。 後半は、体制を整え、ほぼ互角となり、シュートも打てたが、やはり危ない場面も多くあり、GKの攻守でなんとか無失点に抑え、結局前半のPKの1失点のみで0−1で終了する。 |
【10月13日】 第10回関東シニア60・65・70熊谷大会 会場:熊谷スポーツ文化公園、陸上競技場ほかG 天候:雨 参加者:60;加納、柳田、坂部、横山、浅倉、黄瀬、森、西田、河西、柳下、阿部、小泉 65;山宮、折原、伊通、二木、庄司、田中、坪井、田部井、加納、木幡、磯谷、(浅倉、黄瀬、森) 湘南60 1(1−0、0−0)0 東京60 得点者:柳田 湘南60 0(0−2、0−1)3 栃木60 湘南65 0(0−0,0−0)0 群馬65 湘南65 1(0−0,1−0)0 千葉65 得点者:森(アシスト坪井) |
【9月27日】 全国シニア予選リーグ第6戦 対えぼし 湘南 0(0−1、0−0)1 えぼし 会場:体育センタークレーG KICK OFF:12:00 天候:晴 参加者:伊通、二木、木幡、柳田、小杉、坂部、河野、佐藤、黄瀬、河西、角田、森、西田、柳下、関、(見学者)折原、坪井 得点者:なし 経過:全国シニア予選リーグ第6戦。県リーグでは0−1で負け、10勝3分けで優勝した強敵であったが、今回も0−1で負けたものの実力差は伯仲してきており次戦ではリベンジを果たしたい。 前半は、全く互角で、二木、森、関のMF陣とDF陣は上手く機能し、えぼし得意のオープン攻撃を阻止してきたが、10分すぎに、左サイドから逆サイドに入ったボールをフリーの右FWに渡り、シュートを打たれるが、ミスキックしたボールがGK佐藤の逆をつかれ不運にもゴールに転がり込み失点をしてしまう。一方FWもCF木幡中心にシュートを打つが、シュートが枠を捉えらずに終わる。 後半にはいって、一進一退が続き、お互い決定的なチャンスもなく、前半の失点が惜しまれるが0−1で終了する。 |
【9月22日】 県リーグ戦第12戦 対栄光 湘南 3(1−0、2−0)0 栄光 会場:綾瀬スポーツ公園G KICK OFF:14:00 天候:曇り 参加者: 折原、伊通、黒沢、二木、坪井(見学)、田部井、加納、木幡、柳田、小杉、坂部、横山(見学)、河野、浅倉、上田、佐藤、黄瀬、河西、角田、西田、森、西田、柳下、関、 得点者:木幡(アシスト柳田)、加納、加納(アシスト柳下) 経過:県リーグ第13戦。この栄光戦に勝てば、(かつジュガーが横須賀に勝たなければ、)3位になる大事な最終戦となる。下位はいえ昨年1位、2位のえぼし、YKに引き分けており気は抜けず、さすがに3連敗は許されず、総勢24名で戦い抜き、3−0と完勝で終える。これで7勝4敗2分けとなり、3位入賞が確定する。 前半は、開始早々から積極的に攻め上がり、2分左FW柳田が左サイドをドリブルで持ち上がり、並走するCF木幡の前に絶妙なパスを出すと、木幡はGKと1対1となりシュートを打つ。これがゴール右に飛ぶが幸運にも相手DFの足に当たりゴールど真ん中に吸い込まれ待望の先取点をあげる。この後も、右サイドから関のミドルシュート、左サイドからは柳田のシュートと続くが、追加点を奪えず前半を折り返す。 後半に入り、田部井、上田、関のMF陣の距離感を修正すると、2分に、ゴール前の混戦状態からCF加納がGKをかわしシュートを決める。8分には、中盤から左サイド柳田に出たボールが頭を超えるが、詰めていた左DF柳下が駆け上がり、ドリブルでゴール前まで持ち込みセンタリングし、待ち構えていた加納がダイレクトでゴールを決め、決定的な3点目をあげる。栄光もカウンターから反撃し、ボランチが動き回り中央突破を図るが、浅倉、森、のDF陣が堅実に守りきり無得点に抑え、3−0と完勝で終え有終の美を飾る。 ![]() |
【9月15日】 県リーグ戦第12戦 対神奈川 湘南 0(0−1、0−0)1 神奈川 会場:酒匂川第一G KICK OFF:9:30 天候:晴 参加者: 折原、伊通、二木、坪井、田部井、木幡、柳田、児玉、小杉、坂部、横山、浅倉、上田、黄瀬、角田、西田、森、西田、柳下、関 得点者:なし 経過:県リーグ第12戦。7月19日の予定が雷雨のため延期なっていたLAST2の試合。2日前の試合と同様、GKのクリアミスから先取点を取られ、0−1のまま終了。これで6勝4敗2分けとなり、自力3位が消える。 前半は、キックオフ早々から積極的に攻め上がり、FW二木、MF上田とシュートが続くが、枠を捉えられず、先取点が取れない中、12分、カウンターより左からのシュートをGKがクリアミスで失点する。 後半も一進一退が続き、お互いに決定的なチャンスもなく0−1で終了となる。 |
【9月13日】 県リーグ戦第11戦 対横須賀 湘南 0(0−1、0−1)2 横須賀 会場:馬入人工芝G KICK OFF:11:00 天候:晴 参加者: 伊通、二木、坪井、田部井、木幡、柳田、小杉、坂部、横山、浅倉、上田、黄瀬、角田、西田、柳下、関 得点者:なし 経過:県リーグ第11戦。今年度より県リーグに新加入の現在2位の強豪の横須賀が相手。先週より中盤の動きが良くなり、互角の戦いであったが、GKの2度のクリアミスで惜敗。 前半は、開始早々よりMF田部井を中心に湘南ペースで進んでいたが、6分ペナルティ外よりの山なりのボールをGK坪井がクリアミスをし、フリーのFWにわたり難なく押し込まれて不運な先取点を許す。その後も互角の攻防で前半を折り返す。 後半は、MF、DF陣も安定して、失点の心配はなかったが、またもや10分、GKのクリヤミスで2失点目を許してしまい、万事休すとなる。FW陣も元気がなく、このまま0−2で終了となる。 |
【8月30日】 全国シニア予選リーグ第5戦 対ジュガー 湘南 2(1−0、1−0)0 ジュガー 会場:馬入天然芝G KICK OFF:16:00 天候:曇り 参加者:山宮、折原、伊通、二木、坪井、田部井、加納、柳田、児玉、黄瀬、河西、角田、西田、柳下、関、(見学者)河野 得点者:田部井、柳田 経過:全国シニア予選リーグ第5戦。県リーグで1−2で取りこぼした相手であったが、今回はやっと中盤がうまく機能して2−0で、リベンジを果たす。 前半は、左MFに久々に山宮が入り、オープン攻撃から何回かチャンスを作りシュートが続く中、10分に、左サイドから入ったボールを中央に上がってきたMF田部井が右隅にゴールを決める。その後も決定的なチャンスが何回かあったが、シュートが枠を捉えらずに終わる。 後半は、なんと12秒、相手のキックオフ直後のDFへの戻したボールを左FW柳田がカットし、そのままドリブルし右隅にシュートを決め、2−0とする。優位に展開でき、シュートも何本か打てたが更なる追加点は奪えず。たまにカウンターから反撃されるが関を中心にDF陣が跳ね返し、無失点で抑え、完勝で終える。 |
【8月23日】 全国シニア予選リーグ第4戦 対丹沢 湘南 0(0−1、0−0)1 丹沢 会場:馬入人工芝G KICK OFF:19:45 天候:曇り 参加者:折原、伊通、二木、坪井、田部井、加納、柳田、坂部、横山、河野、佐藤、黄瀬、河西、角田、森、西田、柳下、(見学者)小杉 得点者:なし 経過:全国シニア予選リーグ第4戦。県リーグで1−0で勝った相手であったが、今回も中盤がうまく機能せず決定的チャンスを作れず0−1に終わる。 前半は、オープン攻撃から何回かチャンスを作るが点に結びつかない中、6分、右サイドからのセンタリングからヘディングシュートを決められ、唯一の決定的なチャンスをものにされる。 後半に入っても、互角の戦いが続くが、終盤に柳田のCKから伊通のシュートがあっただけで、ミスパス等パス回し悪く、完敗であった。 |
【8月9日】 全国シニア予選リーグ第3戦 対DFB 湘南 1(0−0、1−0)0 DFB 会場:馬入人工芝G KICK OFF:16:30 天候:曇り 参加者:伊通、二木、坪井、田部井、加納、木幡、柳田、河野、浅倉、上田、横山、黄瀬、角田、森、西田、柳下、(見学)坂部 得点者:加納 経過:全国シニア予選リーグ第3戦。全国シニアの初登録の新チームで初対戦であったが、5試合ぶりに1−0で勝利をあげる。 前半は、スタートから湘南ペースで進み、8分には、左からのセンタリングを上がってきたMF田部井がダイレクトでシュートを打つが、ゴールバーの上と惜しいシュートが続く中、12分にカンターから反撃され、CKとなる。このCKがゴール前にあげられるが、DFの肩にあたったのにハンドと判定されPKとなる。しかし幸運にもゴールポストに救われる。 後半に入っても、DFBは小柄のMFが走り回り、互角の戦いが続いていたが、12分、中盤より出た山なりのボールをCF加納が、DFと競りながら、ペナルティエリア外まで出ていたGKの足元を抜くシュートをゴール中央に転がし先取点をあげる。その後も、MF上田のシュートは枠外、FW柳田は左サイドから切り込むが、二人がかりの必死のスライディングタックル等で追加点を奪えなかったものの、DF浅倉、森 GK坪井のDF陣の好守で無得点に抑え、1−0で久しぶりに勝利となる。 |
【7月26日】 県リーグ戦第10戦 対えぼし 湘南 0(0−1、0−0)1 えぼし 会場:馬入人工芝G KICK OFF:10:05 天候:晴 参加者:折原、伊通、黒沢、二木、坪井、田部井、木幡、柳田、小杉、横山、河野、浅倉、上田、佐藤、河西、角田、西田、柳下、関、(見学)坂部 結果: 得点者:なし 経過:県リーグ第10戦。前週の神奈川戦が雷雨のため中止となりまた2週間ぶりの試合。昨年首位との対戦で、勝てばまだ優勝も見えたが、0−1で惜敗し勝ち点差6となり優勝は遠のく。これで通算6勝2敗2分けとなる。2位以下は混戦で、9月の残り3戦で3位以内を目指す。 前半は、昨年全勝優勝したチームだけに全員ミスがなくパスを回され、6対4で押し込まれていたが、6分に右サイドから逆サイドにセンタリングを入れられ、左サイドからフリーで先取点を決められる。唯一の決定的なチャンスはこれだけであった。その後も、反撃に出て、17分、左サイドから柳下がドリブルで持ち上がり、上がってきた関にパス。ダイレクトでシュートを打つが惜しくもゴール右に外す。 後半は、今季初出場の浅倉がDFに入り、また攻防も互角になり、湘南ペースになりかけたが、柳田、木幡へのボールがもう少しのところでGKに好捕されシュートには結びつかない。逆に2本ほどシュートを打たれるが、GK佐藤が好守する。10分以降にはオープン攻撃のパスが通るようになり、右FW坪井がフリーでドリブルで持ち上がり、そのままシュートを打つが、大きくゴール右上に外す。中に入れれば柳田がフリーでいたので残念であった。その後はお互い決定的なチャンスもなく0―1のままで終了となる。 |
【7月12日】 県リーグ戦第9戦 対YK 湘南 1(1−0、0−1)1 YK 会場:馬入人工芝G KICK OFF:13:10 天候:晴 参加者:黒沢、加納、北原、柳田、坂部、上田、佐藤、黄瀬、角田、森、西田、柳下、関、(見学)小杉 得点者:関 経過:県リーグ第9戦。2週間ぶりの試合で、昨年2位との対戦で、勝てば優勝も見えたが、引き分けに終わる。メンバー表交換するとエースの18、35番は後半出場で前半勝負であったが前半1点しか取れず、後半はやはり防戦一方で、なんとか幸運にも1点に抑え、引き分けで終える。これで通算6勝1敗2分けとなる。 前半は、開始3分、上田の縦パスが柳田に通り、左スミへのシュートははじかれるが、12分、関のCKが直接ゴールとなり、ラッキーな先取点を上げる。その後も攻め続け、坂部のシュート等があったが2点目を奪えず折り返す。 後半は、YKの18番(清水)、35番(田中)のMFの交代で流れが変わり、5分、18番の右サイドから逆サイドへの素早いセンタリングが通り、フリーでヘッディングシュートを決められる。その後も、ボールを回され、ゴール前で何度もシュートを打たれるが、GK佐藤の活躍と、シュートミス、ポストにも助けられ追加点を許さず、なんとか1−1の引き分けのままで終了となる。 |
【6月28日】 全国シニア予選リーグ第2戦 対平塚 湘南 0(0−0、0−0)0 平塚 会場:馬入人工芝G KICK OFF:15:20 天候:雨 参加者:伊通、北原、木幡、柳田、児玉、坂部、横山、佐藤、黄瀬、河西、森、西田、関 得点者:なし 経過:全国シニア予選リーグ第2戦。県リーグで1−0で勝った相手であったが、中盤がうまく機能せず決定的チャンスを作れずスコアレスドローに終わる。 前半は、柳田のセンタリングからの小幡のシュート、柳田のシュートと続くが枠を外し、湘南ペースに持ち込めず、互角の攻防となる。 後半に入っても、互角の戦いが続き、中盤から柳田へ縦パス1本でシュートチャンスを狙うが、何度もオフサイドになり、決定機を作れず、無得点で終了となる。 |
【6月21日】 県リーグ戦第8戦 対ジュガー 湘南 1(0−1、1−1)2 ジュガー 会場:あいおい損保二宮G KICK OFF:13:30 天候:晴 参加者:折原、伊通、黒沢、二木、坪井、田部井、木幡、柳田、児玉、坂部、横山、河野、上田、佐藤、黄瀬、河西、角田、森、西田、柳下 得点者:柳田 経過:県リーグ第8戦。前試合で、「えぼし」がかろうじて引き分けで終了しており、勝てば単独首位にたてたが、先週の悪い流れで、決定的チャンスが作れず、先に先取点を取られ、終盤にも1失点し、1−2で惜敗する。これで通算6勝1分け1敗となる。 前半は、互角の戦いであったが、12分左ペナルティ外でFKを取られ、体制を整える前に逆ゴール前に素晴らしいボールを入れられヘディングシュートを決められる。 後半に入り、反撃を開始し、上田、柳田がシュートを打つが枠を捉えられないが、12分、柳田が左サイドから入ったボールを、GKと1対1となり、右隅に流し込み同点シュートを決める。膠着状態が続いていたが、MFの足が止まってきた17分に、カウンターから隙をつかれ2失点目を決められてしまう。反撃するも時間なく終了となり、リーグ戦初の黒星となる。 |
【6月14日】 県リーグ戦第7戦 対多摩 湘南 1(1−0、0−0)0 多摩 会場:あいおい損保二宮G KICK OFF:13:30 天候:晴 参加者:折原、伊通、黒沢、二木、坪井、北原、木幡、柳田、児玉、坂部、河野、上田、黄瀬、角田、西田、柳下、関、 得点者:黒沢(アシスト上田) 経過:県リーグ第7戦。3週間ぶりの試合で、直前で3人がキャンセルとなるが、相手もメンバー表交換すると10名だけで、ニンマリしたのが良くなく1−0の勝利であった。これで通算6勝1分けとなる。 前半は、キックオフ早々から真ん中をドリブルで破られ、かろうじてバックが止めるがFKを取られる。これは壁にあたり難を逃れる。その後は湘南ペースで、MF木幡、上田がシュートをたて続けに打つが、枠を捉えきれない。また人数の優位でオープン攻撃を掛けるが、シュートまで持ち込めず。しかし18分、柳田が中央でボールを受けキープしたあと、左サイドの上田にパス、これを上田が逆サイドにセンタリングするとフリーでゴール前まで上がってきていた黒沢がワントラップ後、GKの脇を抜きゴール右隅に先取点をあげる。 後半も数的優位で、湘南ペースが続き、オープンより攻め続けるものの、目標としているMFのパス回しができず、単調になり、パス、シュートも正確性に欠け、DFの頑張りに対して追加点を奪えず。 1−0で勝ったとはいえ喜べない結果であった。 |
【5月24日】 全国シニア予選リーグ初戦 対赤羽根 湘南 0(0−1、0−1)2 赤羽根 会場:馬入天然芝G KICK OFF:14:10 天候:晴れ 参加者:折原、二木、坪井、田部井、加納、北原、木幡、柳田、小杉、坂部、横山、河野、上田、佐藤、黄瀬、河西、西田、(見学)角田 得点者:なし 経過:全国シニア予選リーグ第1戦。県リーグで勝った相手であったが、相手は、強力メンバーを加え、戦力アップをし、一方我が方は、ケガ人が4人もいたため、交代の時期のタイミングが悪く、また、中盤が機能せず、守りの弱いところを何度もつかれ2得点され、完敗に終わり、今シーズン初黒星となる。 前半は、強力MFの相手にペースを取られ、MF・DFの連携も悪く、オープン攻撃から何度もシュートを打たれるが、ついに9分に、DF陣を個人技で抜き去り、先取点を取られる。その後も2度ほど決定的なピンチがあったが、相手のシュートミスに救われる。逆襲より反撃に出るが、久しぶりのCF加納とのFWの連携も悪くシュートまで持ち込めず、0−1のまま前半終了する。 後半に入っても、劣勢が続き、8分には、またもや左サイドを破られ、センタリングよりシュートを決められ2失点目を喫する。その後も中盤を支配され、決定的チャンスを何度も作られるが、GK佐藤の攻守と相手のミスで失点を許さず。一方反撃するも決定的チャンス作れず、シュートも打つがGKの正面で、得点できず。結局、無得点のまま、完敗に終わる。 |
【5月17日】 県リーグ戦第6戦 対横浜 湘南 2(1−0、1−1)1 横浜 会場:東扇島G KICK OFF:11:00 天候:晴れ 参加者:伊通、二木、坪井、北原、木幡、柳田、坂部、上田、佐藤、黄瀬、角田、柳下、関、 得点者:黄瀬(アシスト柳田)、木幡 経過:県リーグ第6戦。ケガ人が2人いたため、実質11人で戦うが、下位相手に2得点先取する。終了前に1点返されるが、2−1での「先行逃げ切り」の勝利であった。これで5勝1分けとなる。 前半は、開始早々からDFの連携が悪く中央突破からフリーでシュートを打たれるが、GK佐藤の体を張ったセービングで救われると、湘南ペースになり、5分には、CH木幡がドリブルからシュートを打つが惜しくもGKにはじき出される。8分には、左サイドから木幡のセンタリングがゴール前のCF柳田にわたり、GKが出てきたところで、右サイドよりフリーで上がってきたFW黄瀬にパス。これを黄瀬が難なくゴールに流し込み先取点をあげる。その後も柳田へのタテパスがよく通り、センタリングより、シュートチャンスが何回かあったが、ゴール枠を捉えきれず。前半は優位のまま終了。 後半に入っても、攻勢が続き、10分には、木幡が、中央からミドルシュートを打つと、GKの頭上を越え待望の追加点となる。その後も柳田よりのセンタリングから上田、黄瀬のシュート、また関のドリブルからのシュートもあったが、決めきれず。逆に終了3分前に、逆襲から1点を取られるが、何とか凌ぎ切り2−1で終了する。 |
【5月10日】 県リーグ戦第5戦 対茅ヶ崎ウェスト 湘南 0(0−0、0−0)0 ウェスト 会場:足柄合同庁舎G KICK OFF:11:30 天候:晴れ 参加者:伊通、二木、坪井、田部井、木幡、上田、佐藤、黄瀬、河西、角田、森、西田、柳下、関、(見学者)坂部 経過:記録係柳田欠場の為なし。 |
【4月26日】 県リーグ戦第4戦 対平塚 湘南 1(1−0、0−0)0 平塚 会場:茅ヶ崎・中島公園G KICK OFF:15:30 天候:晴れ 参加者:二木、田部井、加納、北原、柳田、小杉、坂部、横山、河野、佐藤、上田、佐藤、黄瀬、河西、角田、森、西田、柳下、関、(見学者)伊通、坪井 得点者:加納(アシスト森) 経過:県リーグ第4戦。全敗の下位に得失点差を考え、得点をできるだけ取る作戦であったが、不運な判定等もあり、1−0と僅差の勝利であった。今季は、下位に取りこぼしなく4連勝となった。 前半は、互角の展開が続いていたが、15分に今季初出場のCF加納が交代で入ると、すぐ決定的なチャンスが訪れる。左FW柳田よりゴール前までに上がっていたDF森にボールがわたり、ゴール前にパスを入れると右サイドに詰めていた加納が難なく押し込み先取点をあげる。そのあと3分後にも、柳田が縦パスを受け、ドリブルで切り込み右隅にシュートを決めるが、ゴール後、笛が鳴りオフサイドとなる。ボールが出た時点では、絶対オフサイドではなかったが、こういうこともある。 後半に入っても、攻勢が続き、5分には、加納が、GKが出てくるところを頭越しにシュートを打つがわずかに左に外れる。10分には、上田が中央よりミドルシュートを打つが、これもバーに跳ね返されゴールにならず。後半も追加点が奪えないものの、DF陣が堅守で無得点におさえ、1−0のまま終了となる。 |
【4月19日】 県リーグ戦第3戦 対小田原 湘南 3(2−0、1−0)0 小田原 会場:酒匂川第2G KICK OFF:10:30 天候:晴れ 参加者:折原、二木、坪井、田部井、柳田、児玉、小杉、坂部、横山、河野、佐藤、上田、佐藤、黄瀬、河西、森、西田、柳下、関、(見学者)伊通 得点者:坂部、柳田、関 経過:県リーグ第3戦。前情報で、相手GKは78歳、エースは欠場。前半でFWが2得点あげ、後半も1得点し、3−0で、順調に3連勝する。 前半は、開始早々より攻勢が続き、3分に左よりゴール前に上がったボールが、右から詰めていたFW坂部にわたり右上隅にふわりとゴールを決める。8分には、CF柳田がペナルティ外でボールを受けると、ドリブルで切り込み左サイドより左足で右隅にシュートを決める。12分にも、同じようにフリーで右足でシュートするが、左枠外と外す。田部井、上田、関のMF陣は安定感があり、無失点で終了。 後半に入っても、攻勢が続き、5分には、柳田が、中央よりドリブルで切り込むとペナルティ外で後ろからタックルを受け倒されFKを得る。このFKを、関が壁を越して、左上隅にきれいにゴールを決め、決定的な3点目となる。DF陣も、河野、森を中心に堅実に守り、3−0と下位チームにも気を抜かず取りこぼしなく完勝する。 |
【4月12日】 県リーグ戦第2戦 対赤羽根 湘南 2(2−0、0−1)1 赤羽根 会場:馬入人工芝G KICK OFF:9:10 天候:晴れ 参加者:山宮、伊通、二木、坪井、田部井、北原、木幡、柳田、児玉、坂部、横山、上田、佐藤、黄瀬、河西、森、西田、柳下、関、(見学者)角田 得点者:柳田、坂部(アシスト二木) 経過:県リーグ第2戦。前評判では、新戦力加入で相当強くなったとの事で守りを固め、相手のエースMF3番には田部井が対応。前半でFWが2得点あげ、後半は追い上げられたが、何とか1失点でしのぎ、2−1で逃げ切り、連勝する。 前半は、ほぼ互角の攻防であったが、8分、中央からCF柳田が、パスを受けるとドリブルで中央突破し右隅に先制点を決める。12分には、左FW二木が、左サイドからシュート気味のセンタリングを入れると、バーに当たり戻るところを右から詰めていた右FW坂部がダイレクトでゴールに突き刺し2点目を挙げる。決定的なチャンスを2度ものにする。 後半に入ると、赤羽根も、スピードのあるFWを投入し、オープン攻撃をかけてくるが、ついに10分には、CKより素晴らしいボールを入れられ失点する。また数分後には、ゴール前、混戦からシュートを右隅に決められ、同点かと思われたが、ラッキーにもオフサイド。この後選手交代を繰り返し、時間稼ぎし、2−1のまま終了となる。 |
【4月6日】
13回埼玉Gリーグ深谷大会 会場:深谷市UACJ(旧古河スカイ)G 天候:晴れ 参加者:60;山宮、伊通、坪井、田部井、木幡、磯谷、柳田、児玉、坂部、横山、黄瀬、河西、西田 65;坂井、矢作、山宮、豊田、伊通、黒沢、二木、庄司、田中、坪井、田部井、木幡、磯谷 湘南60 1(1−0、0−0)0 水戸・古河60 得点者:柳田(アシスト菅原) 湘南60 0(0−0、0−0)0 埼玉・さくら60 湘南65 1(0−0,1−0)0 千葉65 得点者:黒沢 湘南65 0(0−1,0−0)1 群馬65 |
【4月5日】
県リーグ戦初戦 対FC丹沢 湘南 1(1−0、0−0)0 丹沢 会場:足柄合同庁舎G KICK OFF:12:30 天候:晴れ 参加者:伊通、坪井、田部井、北原、柳田、児玉、小杉、坂部、河野、上田、黄瀬、河西、森、西田、柳下、関、(見学者)角田 得点者:上田(アシスト田部井) 経過:県リーグ開幕戦。西田、柳下、関が新加入。相手は昨年も初戦で当たり、1−1で引き分けに終わり、下位に取りこぼした丹沢。今年は1−0ながら順当に勝利をし、坂部代表、柳田監督の新体制で順調にスタートできた。 前半は、ほぼ互角の展開で始まったが、徐々に湘南ペースになり、5分には、柳田が左サイドより持ち込み、中央へパス。中央でフリーの上田がダイレクトでシュートを打つが、枠外。しかし10分に、CKのこぼれ球を田部井が中央にパスを入れると、今度は上田が、左隅にシュートをきれいに決め、先取点を上げる。前半は1−0で終える。 後半に入り、更に攻勢が続き、森、柳田が、独走でGKと1対1になるが、GKの素早い出だしにより、シュート打てず。他にもシュートも何本もあったが、GKの好守にはばまれる。追加点を奪えないまま、進展するが、DFの頑張りで、危なげなく無得点で抑えことができ、1−0のまま終了。初戦を勝利で飾り、幸先の良いスタートを切る。 |
2013年度 |
【3月22・23日】 |
第11回清水スーパーシニアサッカー大会 会場:清水蛇塚スポーツグラウンド 天候:晴れ 参加者:藁品、中村、山宮、豊田、伊通、黒沢、庄司、田中、二木、坪井、田部井、木幡、磯谷、柳田、坂部、河野、黄瀬、河西 3月22日(土) 湘南 0(0−2、0−1)3 See-SJC Rovers 湘南 0(0−1、0−1)2 清水新星クラブ 3月23日(日) 湘南 2(1−1、1−0)1 静岡・東部 得点者 田中(アシスト柳田)、坪井 |
【1月25日】 |
県トーナメント準決勝 対えぼし 会場:馬入人工芝G KICK OFF:12:30 天候:晴れ 参加者:折原、伊通、二木、田部井、加納、北原、木幡、柳田、児玉、坂部、横山、河野、上田、黄瀬、河西、角田、 結果:湘南 0(0−2、0−1)3 えぼし 経過:県トーナメント戦準決勝。今季リーグ優勝の強豪えぼしに3点を決められ、完敗。決勝進出ならず3位入賞が確定。 前半は、久しぶりにCF加納を中心に攻勢が期待されたが、中盤をえぼしにほとんど支配され、守勢が続き、5分ゴール前でハンドをしながらシュートを決められる。その後15分にはオープン攻撃より2点目を決められる。 後半に入っても、中盤から自由にFWにパスを通されるものの、カウンターで柳田が左サイドから切り込みセンタリングを出すが、走りこんだ上田に惜しくも合わず得点できず。中盤でパスを回され続け、終了直前には、右FWからすばらしいセンタリングが入り、中央から3点目のゴールを決められ終了となる。 |
【1月18日】 |
県トーナメント2回戦 対FC丹沢 会場:馬入天然芝G KICK OFF:1200 天候:晴れ 参加者:伊通、二木、坪井、北原、木幡、柳田、児玉、小杉、坂部、横山、河野、上田、黄瀬、河西、角田、森、 結果:湘南 1(0−0、1−0)0 丹沢 経過:県トーナメント戦2戦目。前対戦では3点を入れられ、完敗した相手に対し、今回は1−0ながら順当に勝利をし、次週の準決勝に進出。 前半は、CF森、FW柳田、坂部と、HB陣は、伊通、上田、黄瀬の布陣でスタート。ほぼ互角の展開で、10分ごろには、上田の惜しいシュートに対し、丹沢もフリーからのシュートをミスしたりで0−0で終える。 後半に入り、スタートから上田が、直接ゴールをめがけてシュートを打つなど、攻勢が続き、3分には、左サイドの柳田にパスが通り、ドリブルしながら切り込み、右足でのカーブをかけたシュートが右サイドネットを揺るがし、先取点をあげる。10分には、またも柳田が左からドリブルで切り込みフリーで左足でシュートを打つが、GK真正面でチャンスをつぶす。その後は、カウンターで攻撃される場面があったが、GK坪井の好守でクリアーする。また、BK陣も、北原、木幡、河野の安定した守りで無失点に抑え、1−0で終了する。 |
【12月7日】 |
県議長杯トーナメント 対栄光 会場:馬入天然芝G KICK OFF:11:00 天候:晴れ 参加者:宮杉、伊通、二木、坪井、北原、木幡、柳田、児玉、坂部、小杉、上田、黄瀬、角田、森 結果:湘南1(1−0、0−0)0栄光 経過:県議長杯トーナメント戦1戦目。昨年度は、同じ栄光と対戦し、PK戦で1回戦敗退しており、リベンジ戦であったが、1−0ながら快勝で、2回戦に進む。 前半は、CF木幡を中心に、攻勢が続き、10分ごろ、DFより上がってきた森がゴール前混戦から、GKとせりながら、ゴールを決める。 後半も、BK陣安定し、追加点は取れなかったものの、1−0で、勝利する。 |
【10月30日】 |
全国シニアリーグ戦 対丹沢 会場:馬入天然芝G KICK OFF:11:00 天候:晴れ
参加者:折原、二木、伊通、田部井、北原、児玉、坂部、小杉、横山、河野、浅倉、上田、佐藤、黄瀬、河西、角田、森 (見学)坪井 結果:湘南1(0−1、1−2)3丹沢 |
【11月16日】 |
全国シニアリーグ戦 対YK 会場:馬入天然芝G KICK OFF:11:00 天候:晴れ 参加者:折原、田部井、北原、木幡、柳田、児玉、坂部、横山、河野、浅倉、上田、黄瀬、河西、角田、森 (見学)坪井 結果:湘南3(2−0、1−0)0YK 経過:全国シニアリーグ戦8戦目。このリーグ戦は、不戦敗(0−5)もあり、残り2試合は来季に向けた消化試合になったが、今季県リーグ戦で、1−3で完敗したYKに対し、今季最高の試合運びで、3−0と撃破した。 前半は、病みあがりの森をCFに起用したのが当たり、攻撃の起点ができ、児玉、上田、河野のMF陣も、安定して、攻勢が続き、まず5分ごろには、中央よりフリーで、上田が左隅にクリーンシュートを打つが、GKのナイスクリアーではじき出される。12分には、中盤より右FW坂部に山なりのパスが出るが、GKが出すぎており、坂部は、ドリブルのあとGKのいないゴールにナイスシュートで先取点をあげる。19分には、中央の上田よりのパスを、児玉が、GKが出てくるところを一瞬早く足に当てゴールを決める。田部井、北原、浅倉のDF陣、GK横山も、健闘し、前半は2−0で折り返す。 後半も、開始早々、DFからCFに上がった木幡が左サイドでボールをもらい、ドリブルからゴール右スミにシュートを打つと、GK一歩も動けず、3点目を決める。その後10分ごろには、左サイドから、FW柳田が、ドリブルで持ちこみ、右隅にシュートを打つが、惜しくもバーの上に外れる。中央からは、上田も、2本ほど良いシュート打つが、惜しくも外れる。DF陣は、終盤、ゴール前でフリーでシュートを打たれる場面があったが、ラッキーにも恵まれ、無得点に抑える。結局3−0で今シーズン一番の出来で、来シーズンが楽しみになる結果であった。 |
【10月19日】 |
全国シニアリーグ戦 対えぼし 会場:馬入人工芝G KICK OFF:10:00 天候:曇り 参加者:宮杉、山宮、田部井、柳田、坂部、横山、河野、上田、佐藤、黄瀬、河西、角田、(見学)折原、坪井 結果:湘南0(0−0、0−0)0えぼし 経過:全国シニアリーグ戦7戦目。先週6戦目赤羽根戦は時間間違いで不戦敗(0−5)となり、今日を含め残り3試合は来季に向けた消化試合になったが、今季県リーク戦で11戦全勝で完全優勝した「えぼし」に対し、なんとBK、GKの活躍で無失点に抑え、0−0の引き分けと大善戦であった。 前半は、田部井、坂部、角田とケガを押しての出場で、心配されたが、河野、横山、河西のBK陣が活躍し、決定的チャンスが何回もあったものの、GK佐藤がシュートをすべて、はじき出し、攻められながらも無失点で折り返す。 後半も、開始早々、右サイドからゴール右スミ上にシュートを打たれが、GK佐藤がパンチングでナイスクリアー。その後もオープン攻撃より何本もセンタリングを上げられ、シュートを打たれるが、すべてBKが体を張った守備でクリアーしたり、GKが好捕する。また、どフリーでシュートを打たれるが、枠外とラッキーにも恵まれる。一方攻撃面も10分過ぎより、宮杉、柳田コンビで攻め上がる回数も多くなり、チャンスを作るもシュートに結びつかず。結局、BK陣、GKの活躍で強敵相手に0−0で終了する。 |
【9月28日】 |
県リーグ戦 対栄光 会場:厚木荻野G KICK OFF:19:15 天候:曇り 参加者:宮杉、山宮、伊通、黒沢、二木、坪井、田部井、北原、木幡、柳田、児玉、横山、浅倉、上田、黄瀬、河西、角田、(見学)坂部 結果:湘南0(0−0、0−0)0栄光 経過:県リーグ戦11戦目の最終戦。対戦は栄光で、PK失敗もあり、0−0の引き分けに終わる。 前半は、CFは北原でスタート、HB陣は田部井が怪我より復帰し、ほとんど敵陣で攻め続けるも決定的チャンスもなく、木幡のミドルシュート1本のみ。 後半は、さらに攻勢に出て、開始早々、左サイドからは、柳田が、相手BK2人を抜きミドルシュート打つが、GKの正面でキャッチされる。攻め続ける中10分過ぎ、北原がペナルティ内でタックルを受け倒され、PKとなる。これを田部井が蹴るが、小雨で湿っていたこともあり、ボールはゴールの上に外れチャンスをつぶす。その後も立て続けに、上田が中央からシュートを打つがゴールの上に外れる。右サイドからは、黒沢よりのパスを坪井がGKとせりながら、シュートを打つと、手ではじかれゴール前を横切るが、山宮も一歩届かずゴールに結びつかない。再三ゴール前までは攻め込むもののシュート打てず、最終戦も得点力不足で引き分けに終わる。 これで今シーズンのリーグ戦は4勝5分け2敗となり、ジュガーの最終戦によるが、4〜5位と決定。 |
【9月21日】 |
全国シニア(リーグ戦) 対横須賀 会場:大神J KICK OFF:9:30 天候:晴れ 参加者:宮杉、山宮、二木、坪井、北原、木幡、柳田、横山、浅倉、上田、佐藤、黄瀬、河西、角田、(見学)折原、田部井、坂部、河野 結果:湘南0(0−0、0−3)3横須賀 経過:全国シニア5戦目。対戦はあの奥寺のいる神奈川県下最強の横須賀で完敗。 前半は、FW宮杉、坪井、上田(CF)、HB陣は二木、木幡、黄瀬で、BKは、河野が出場停止で、北原、浅倉、河西、角田のスタメンでスタートする。やはり開始早々より、HBよりパスを回し、両FWからオープンに正攻法で攻勢をかけられ、まず右サイドよりのセンタリングが、ゴール前に通り、どフリーでヘディングシュートを打たれるが、ラッキーにもゴール左に外れる。左サイドよりもシュートを打たれるが、河西がゴール内よりヘディングでクリアーする。さらに、BKをドリブルで振り切り、フリーでシュートを何度か打たれるが、GK佐藤がセーブしてゴールを許さず。防戦一方ながら、BK陣の頑張りで、何とか無失点で前半を終了。 後半は、交代で入った柳田を軸に、攻勢に出るが、なかなかゴール前まではパスが通らないものの、5分、柳田が右サイドよりBKを抜き、左FWの宮杉までパスが通り、すかさずシュートを打つが、ゴール左に外れる。後半も中盤を支配され、苦しい展開になり、たて続けに、フリーで持ち込まれ何度もシュートを打たれるが、GK佐藤が体ごと相手FWの足もとに飛び込み好捕する。しかし遂に、右サイドからシュートを打たれ、GK佐藤がパンチングでなんとかはじくが、左より詰めていたFWにヘディングシュートを決められる。10分には、また縦パスが通り、フリーでシュートを打たれるが、今度はゴールを許す。更に、15分には、左よりのコーナーキックが直接ゴールに飛び込み残念な3失点となる。さすがに後半はBK陣も猛攻に耐えられず、また力の差は歴然で、完敗であったが、これを糧に、今後はもう少し中盤を固め、組織で守れば、どんな相手でも前半みたいに失点なしで対抗でき、カウンターで得点すれば勝てるので、次戦以降に生かしていただきたい。 |
【9月14日】 |
全国シニア(リーグ戦) 対ジュガー 会場:馬入人工芝G KICK OFF:10:00 天候:曇り 結果:湘南0(0−0、0−0)0ジュガー 経過:全国シニア4戦目。 前半は、FW二木(CF)、柳田、黄瀬でスタートし、HB陣は坪井、木幡、児玉で攻勢をかけるが、両サイドよりのセンタリングが早く、ゴール前での人数が少なく、シュートに結びつかない。BK陣は河野、GK佐藤で安定し堅守。お互い決定的シュートなく前半は終了。 後半は、今シーズン初出場の小杉がFW入り、更に攻勢に出る。5分HBに下がった二木がドリブルで持ち上がりからシュートを打つが、枠の右側に外れる。また、柳田が左サイドよりドリブルで持ち込み、二木にパス、二木もドリブルでGK前まで切り込みシュートを打つが、BKに当たりゴール前を転々とするが相手BKが必死にクリアし、チャンスを逸する。逆に終了5分前には、カウターからのパスがフリーの相手FWに通るが、河野が必死のタックルで相手を倒すと、なんとこれが一発退場となる。その後は、無難に守り、残念ながら0−0の引き分けで終了となる。 |
【7月20日】 |
県リーグ戦 対神奈川 結果:湘南1(1−0、0−1)1神奈川 経過:リーグ戦10戦目。現在2位の神奈川が相手で、今日の試合を勝利すれば、2位の可能性も出てくるので、またまた大切な試合であったが、終了間際のオウンゴールで1−1の引き分けに終わり、リーグ戦はあと1試合を残し3位以下が決定。 前半は、FW宮杉、柳田、坂部でスタートし、久々にコンビネーションの攻撃が期待されたが、HB陣に田部井が怪我で欠場し、中盤が薄くなり、4分6分で攻め込まれる場面が多く、シュートも何本も打たれるが、ペナルティ外よりの為、枠を捉えられず、ラッキーにもゴールにならず。一方、攻撃はカウンターとなり、5分、宮杉が、ゴール中央よりBKを振り切りシュートを右隅に打つがGKに好捕される。10分ごろには、またカウンターから、HB二木ドリブルで持ち上がり、ペナルティ外より、得意のミドルシュートを打つと、ボールはGKの右手をかすめゴール左隅上に飛び込み素晴らしい先取点を挙げる。その後も、上田もシュートを打つが、ゴール左と枠を捉えられず、1点勝負の僅差の中、前半は1−0で折り返す。 後半は、CF加納が入り、宮杉、柳田、とのコンビで攻勢に出るが、グランドが小さく硬い土のグランドの為、ボールコントロールが難しく、加納よりのボールが左右に出ず、なかなかシュートに結びつかず。神奈川も後半はシュートが打てず、膠着状態が続く中、15分に、ペナルティ付近で、柳田がドリブルで持ち込むところを、後ろより引っかけられ、FKを得る。絶好の位置からのFKは、北原が蹴るが、ダフリ気味のシュートは、GKのほぼ正面でキャッチされる。追加点が取れないものの、何とか勝利が見えてきた終了1分前に、左サイドよりゴール前に上がったセンタリングにBK河西がヘディングでクリヤーしようとしたところ、なんとボールは、GK黄瀬の上をふわりと越えゴールに飛び込み、痛恨のオウンゴールとなる。その後の反撃も時間なく、悔いの残る、最悪の引き分けに終わる。 これで今シーズンの前半が終了し、夏休みに入る。リーグ戦は2位の可能性も消え、1試合を残し、現在4勝4分け2敗で4位以下の可能性が大となる。 |
【7月13日】 |
県リーグ戦 対横浜 結果:湘南1(0−0、1−0)0横浜 経過:リーグ戦9戦目。優勝はダントツ1位のえぼしと決定。今日の試合を勝利すれば、2位の可能性も出てくるので、大切な試合であったが、総力で、1−0と何とか勝利し、あと2戦も勝ち3連勝を目指す。 前半は、CF北原、FW宮杉、坂部と、HB陣は、児玉、上田、黄瀬でスタートし、開始早々より、攻勢が続き、立て続けに北原、上田、宮杉とシュートを打つが、ゴールの枠を捉えられない。右サイドよりは、坂部が持ち込み、何度もセンタリングをするものの、これもなかなか シュートにつながらず。守備は、田部井、河野で決定的な場面もなく、安定しており、結局お互い無得点で折り返す。 後半は、CF木幡、左FWに柳田、HBに田部井が上がり、BKに浅倉が入る。コンビネーションで攻勢をかけるが、なかなかシュートには結びつかない。反面、左よりのコーナーキックが多くあり、北原、上田の素晴らしいヘッディングシュートが出たが、枠外とゴールならず。一進一退が続く中、遂に終了間際、センター付近で上田よりのパスをうけた柳田が、疲れの出たBK2人をスピードで一気に抜き去り、GKと1対1となり、ゴール前まで持ち込み右隅に流し込みゴールを決める。その直後、横浜は、素晴らしいセンタリングをゴール前に上げ、フリーでヘッディングシュートを打つが、ほんのわずかゴール右に外れ、ここで試合終了となる。 執念で1−0で勝利し、今後に2位の希望をつなげる。 |
【7月6日】 |
全国シニア予選 結果 湘南ペガサス 2 (2−0,0−0) 0 小田原 経過 前日の午前中までの雨の影響もあまりなくグランド状態は割と良かったが、川下からの強風に悩まされボールコントロールがままならず両チームとも苦労する試合展開。。 前半は風上を取り積極的に攻め込みボールポゼッションは60%以上でほとんど相手陣で展開するも中々得点には至らずやきもきしますが、9分過ぎ中央木幡から右の坂部にボールが通り、坂部がセンタリングこれに黄瀬がGKの前に飛び込みヘディングで見事ゴ〜〜ル。 その後もペガサスが優勢にゲームをすすめ、15分に右から中央の児玉にパスが通り、ペナルティ外でワントラップから豪快にぶち込み(GK一歩も動けず)貴重な追加点、その後もペガサスペースで試合は進みますがそのまま前半終了。 後半は風下の影響で前半ほどボールを支配できず押し込まれる時間が続きますが、12分過ぎ左から坪井が抜け出しペナルティ外からシュートを撃ちますが惜しくもGK正面で得点ならず。 逆に15分にペナルティ外でFKを与えゴール前に蹴り込まれシュートを撃たれますがGK横山が体に当てクリア。 その後もBK/GKが相手攻撃を凌ぎ無失点のまま試合終了。 今回は風が強く暑い中参加人数が少なく厳しい試合でしたが、参加者全員良く頑張り快勝しました。 プファ〜〜プレミアムモルツが美味い。 以上 |
【6月29日】 |
県リーグ戦 対えぼし 参加者:折原、伊通、坪井、田部井、加納、北原、柳田、児玉、坂部、横山、河野、上田、黄瀬、河西、角田、森 結果:湘南0(0−1、0−1)2えぼし 経過:リーグ戦8戦目。現在ダントツ1位のえぼしと対戦。前試合の勝利の流れで何とか一泡吹かす予定が、2−0と完敗。これで3勝3分け2敗となる。 前半は、CF上田、FW柳田、坂部と、HB陣は、田部井、児玉、森の布陣でスタートし、ほぼ互角であったが、10分過ぎに、ゴール前で、ボールを回され、フリーでシュートを打たれるものの、ラッキーにもゴール左に外れる。攻めの方は、上田のシュート等何本もあったが、ゴールならず。その後15分には、またも攻め込まれ、ゴール前でボールがイレギラーにはずみ、またもフリーでシュートを打たれ、今度はゴールを許す。残念な失点であったが、その後はお互い決定的チャンスもなく前半を折り返す。 後半は、FWに今季初出場の加納が入り、攻勢をかけるが、5分に、ゴール前でクリアーしたボールが相手にわたり、GK坪井が前に出すぎていたため、右隅上にふわりとシュートを決められ、またも不運な2失点目を喫する。10分に、柳田が再投入され、左サイドでHB黄瀬よりの縦パスを受け、センタリングをするが、惜しくもゴール前を横切る。終了間際には、ペナルティ外右サイドよりの田部井のFKをゴール前で、加納がヘディングでゴールを狙うが、GKにキャッチされる。 全般、ほとんど互角での展開であったが、終わってみれば2−0で、完敗であった。 |
【6月22日】 |
県リーグ戦 対ウエスト 会場:中島公園G KICK OFF:10:30 天候:晴れ 結果:湘南1(0−0、1−0)0ウエスト 経過:リーグ戦7戦目。直近の2試合は、YKとの逆転負け、平塚とのまさかの引き分けと悪いムードが続いていたが、リーグ戦では無勝利のウエストには負けるわけにはいかず、後半地力を発揮し1−0ながら勝利をあげる。 前半は、CF上田、FW二木、坂部と、HB田部井が不参加のため、森がHBにつくというGK坪井監督の苦悩がわかる新布陣でスタートしたが、HB陣は森を中心に山宮、黄瀬で無難に展開し、お互い決定的チャンスもなく互角で前半を折り返す。 後半は、FWは折原、柳田と交代で入り、最近の不調の汚名を晴らすべく、左サイドで柳田が走り回り、何度もいい形を作り、5分にはついに、左サイドでBK2人を抜き去りゴール前で中央から走りこんできた上田にセンタリング。上田はBKより1歩早くダイレクトでシュートすると、ボールはGKの上を越え、ゴールネットを揺らし、決勝点を決める。その後も攻め続け、柳田がペナルティ内でドリブルで切り込み、足をひっかけられるがPKにならず。上田も中央よりBKを外しシュートを打つがゴール外。BKも、北原が相手ゴールラインまで攻撃参加するが、追加点がとれそうでとれない状態が続く。終了間際には、柳田が中盤より切り込みボールをキープし、左より走りこんだ森に何とかパスを通す。森はBKを振り切り、フリーになり、遠目ながらシュートを打つが、左ポストをわずかながら外れ、追加点は奪えず終了となる。 |
【6月15日】 |
全国シニアリーグ戦 対平塚 結果:湘南1(1−0、0−1)1平塚 経過: 前半は、FWはCF柳田、二木、坂部の久々のウイングタイプで、HBは、上田のほか森がBKより上がって入り、基本通り、オープン攻撃でのいい感じで攻勢が続き、10分頃、右サイド中盤より、BKの北原が素晴らしい縦パスを森に通し、森はマークとせりながら右隅にシュート。これが見事に決まり先取点。これで勢いずき、その後も坂部のセンタリングを柳田が受け、中央でフリーの二木にパス。シュートかと思われたが左サイドをどフリーで上がってきた児玉にパス。しかしダイレクトでのシュートはゴールの上に外れ、決定的チャンスを逃す。守備面はCB河野を中心に安定し、1−0で前半を折り返す。 後半も、攻勢が続き、開始早々、左サイドで森がドリブルで持ち込みシュート気味のパスを出すが、ゴール前を横切り、右から折原が詰めるが惜しくも届かず。5分には、いつもオフサイドトラップをかけられていたなか、柳田が中盤より抜け出しで、BKを振り切りGKと1対1となるが、遠目よりのシュートは右隅の外に外れ、またも決定的チャンスを逸する。その後も柳田が右サイドでBKを抜き去り、ゴールポストよりのセンタリングもBKにクリアされる。更にゴール前で柳田のパスを上田がシュートを打つが、ゴール上に外れる。10分過ぎにはCF二木を再度投入するが、追加点がなかなか取れない中、終了間際、それまで素晴らしい出足でゴールを守っていたGK黄瀬がふわりとゴール前に上がったボールを股下より後方にそらし、ゴールライン上で一たんは止めたが、それを押し込まれ同点に追いつかれ、結局引き分けに終わる。 |
【6月8日】 |
県リーグ戦 対YK 結果:湘南 1(1−0、0−3)3 YK 経過:リーグ戦6戦目。昨年は、このYKに勝てば優勝であったのに1−2で惜敗した相手で、今年は雪辱を晴らす予定が、返り討ちに遭い完敗であった。阿部さんの言われたように後半より出場のYK18番にやられた。前半は、実に楽しくできたのに、後半は、集中力不足と体力負けであった。 前半は、今シーズン初参加の左FW宮杉、まだ無得点のCF柳田、いつもはCBの右FW河野の新布陣(奇策)でスタートしたが、開始早々より、左サイドで宮杉のキープにより良いリズムで進み、数分後宮杉のパスを田部井がシュート。BKにあたるが、再度河野がシュートするが、惜しくも右ポストにはじかれる。更に左よりのオープン攻撃が続く中、中盤右サイドでボールをキープした上田より素晴らしいスルー縦パスが柳田に通り、ドリブルでゴール前へ一直線でGKと1対1になり難なく右隅にゴールを決める。その後もHB二木の素晴らしいミドルシュートが出たが、ゴールバー上をかすめる。宮杉と柳田とのパスからシュートチャンスも生まれるが、シュートには至らず。コーナーキックも右サイドで何本もあったが、ゴールにはならず。BKも田部井、北原が決定的な場面も作らず安定しており、1−0で、優位に終わる。 後半は、前半と打って変わり、YKのエースHB(18番)が交代で入り、開始早々、中盤でボールを奪うと右FWにパスをだしフリーでシュートを打たれ、同点とされる。その後も18番が中盤を支配し、面白いように左右に振り、パスとスピードでFWがBKを抜き去りシュートまで持ち込むパターンが続き、5分、10分と立て続けにシュートを決められ、2点差をつけられる。これに対しFW陣は、宮杉が左サイドより攻め上がり、10分過ぎには中央の柳田にセンタリングが通り、マークのBKを1人はかわすが、シュートを阻止される。BK、HB陣は、守勢が続き、体力負けし、FWまでパスを通す余裕がなかった。 今日は、前半は好調で、後半もさらに追加点を取れると油断があり、18番のマークも意識せず、HB陣の差で完敗であった。 |
【5月25日】 |
県リーグ戦 対ジュガー 結果:湘南0(0−0、0−0)0ジュガー 経過:リーグ戦5戦目。首位は現在7戦7勝の‘えぼし’が独走態勢。またも無得点で0−0の無念の引き分けに終わり、2勝3分け。 前半は、得点力のため、CF柳田、FW二木、菅原の新布陣でスタートする。終始攻め続け、田部井、上田よりの縦パスが柳田にはよく通り、10分ごろには、上田よりの縦パスが柳田に通り、右サイドをあがってきたフリーの菅原にパス。しかし残念ながらオフサイド。その後も、攻勢は続くものの、シュートには結びつかず、シュートなしで終了。ゴール前までパスが通るが、BKが死守しており、やはりFWは、オープン攻撃を基本とし、センタリング、シュートで終わるようにすれば、得点できる。 後半は、CF菅原、FW坂部、黄瀬でスタート。CBはHBより下がった田部井、HB北原、上田の頑張りで守りは安定していたものの、攻撃面では、FWの軸がなく、シュートも打てず。10分過ぎに上田の中央からのシュートが唯一のチャンスであったが、ポスト左に外れる。反撃もあったが、GK横山、BK陣の活躍で不安なく無得点に抑え、0−0で終了する。 |
【5月6日】 |
全国シニア予選トーナメント 対横須賀 結果:湘南0(0−0、1−0)1横須賀 前半は、GK佐藤、BK浅倉と有力新戦力を加え、北原、河野、森のBK陣でスタートする。さすがに、相手HB、FWの攻めはすばらしく、開始早々より攻め込まれ続けられる。相手HB陣は、横パス、バックパスを多用し、絶えず、フリーの相手にパスを回し、最後は両サイドのFWにパスを通し、センタリング、シュートで終わるというパターンを繰り返し、反撃のチャンスを作らせない。これに対しBK陣は、組織で守り、タッチ、コナーに逃げ、決定的チャンスを作らせず、無失点で、折り返す。 後半に入っても、攻め続けられるが、遂に、4分、左よりのCKがゴール前に上がり、不運にも阿部の太もも辺りに当たり、相手FWの前に転がり、これを押し込まれ、失点する。その後も圧倒的に攻勢にさらされるが、決定的チャンスも、GK佐藤の攻守、BK陣の頑張りにより、何とか死守し、失点を許さない。一方、攻撃面では、カウンターを狙うが、両サイドは、すぐつぶされ、何とかHB田部井、上田よりは縦にスルーパスをFW柳田に通そうとするが、カットされる。終了前に、やっと柳田が、ゴール中央からミドルシュートを打つが、力なくGKにキャッチされ、終了となる。 |
【5月4日】 |
県リーグ戦 対平塚 結果:湘南0(0−0、0−0)0平塚 経過:リーグ戦4戦目。えぼしは5戦5勝となり、勝たなければいけない試合であったが、無得点に終わり、手痛い引き分け。 前半、開始早々より、圧倒的に攻め、まず、左FW柳田よりスルーパスがフリーのCF二木に通り、GKと1対1となるが、オフサイド。続いて、柳田が左サイドよりドリブルでペナルティ内に切り込み、BK2人が詰めて寄ってきたところをフリーの二木にパス。これをダイレクトでシュートするがゴールの上に外れる。その後も2回ほど、二木は、ドリブルからシュートとチャンスが続くが、ゴール外と不調。さらに柳田がBK2人を抜き、フリーで角度のないところから左足でシュートするが、GKの正面。右サイドでもFW坂部とHB上田の連携もよくなり、攻勢が続き、コナーキックも何本もあり、またシュートもHB田部井をはじめトータル10本ほどあったが、不運にもゴールが遠く、得点なく前半終了。 後半は、前半と打って変わって平塚の頑張りが目立ち、互角となり、HB陣よりのCF黒沢へのパスがことごとくオフサイドになり、攻めの形ができず。また、BKもFWをめがけて大蹴りをするだけで、乱戦になる。柳田、上田と再投入されるが、焦りが出て、シュートチャンスに持ち込めず。唯一、終了間際に、ペナルティ外の少し距離があるところから、FKを田部井がゴール右上にロングシュートを打つが、伸びが足らず、GKにキャッチされ、後半も無得点に終わる。 今日のゲームは、悔しい結果ではあったが、「ボールは丸い」(どちらに転がるかはわからない)という諺通り、まだまだ優勝の可能性は十分で、心機一転、次戦以降もがんばりましょう。 |
【4月27日】 |
県リーグ戦 対小田原 結果:湘南1(0−0、1−0)0小田原 経過:リーグ戦も3戦目で、調子を上げないといけない1戦ながら、なんとか1−0で辛勝。 前半、風下でもあり、互角の戦いの中、10分ごろに得たペナルティー外右サイドからのFKが唯一のチャンス。CB北原のキックをゴール前に走りこんだHB上田がヘディングでシュートをするが、GKが何とか手に引っ掛けてゴールライン上で好捕される。 後半は、フォローの風にもより、圧倒的に攻勢に転じ、9分、左FW黄瀬がシュートすると、GKがはじき右FWの全くフリーの折原の前に転がるが、なんとまたGKにはじかれる。10分過ぎ、柳田が再投入されると、さらに攻勢が続き、HB河野より絶好の浮き球がゴール前に上がり、フリーで黄瀬がヘディングするが、ゴールの上に外れる。その後も、折原が右サイドからフリーでシュートを打つがはずれ、ことごとく決定的なチャンスをつぶす。しかしながら、15分過ぎ、センターラインより河野がすばらしいキラーパスを左サイドに走りこんだ柳田に通し、この時点で、相手バックは1人のみで、詰めて来たところを見て、中央より走りこんできたフリーの黄瀬にドンピシャのパス出す。黄瀬もGKと1対1となり、見事ゴールを決め、決勝点となる。 |
【4月21日】 |
Gリーグ千葉・市原大会 会場:市原スポレクパーク 天候:雨 参加者:山宮、薮内、伊通、二木、庄司、阿部、田部井、橋本、柳田、児玉、坂部、横山、菅原、黄瀬、河西 結果:湘南0(0−3,0−1)4山梨 得点者:なし 湘南1(1−4,0−2)6埼玉 得点者:二木(アシスト坂部) |
【4月20日】 |
県リーグ戦 対赤羽根 会場:馬入天然芝 KICK OFF:16:00 天候:雨 参加者:伊通、黒沢、二木、阿部、坪井、田部井、北原、柳田、児玉、小杉(勝)、坂部、横山、上田、黄瀬、河西、角田、森、(見学者)折原、木幡、河野 結果:湘南1(1−0、0−0)0赤羽根 経過:リーグ戦2戦目。前季は最終戦で惜敗した相性の悪い赤羽根であったが、今季初勝利。 前半、初戦に続き雨中戦のため、短いパスを回し展開するという監督GK坪井の指示も徹底せず、HB陣は持ちすぎ、切り返し等で楽にパスが通らず(パスを出してまたもらえば、いつも楽に2対1ができる)苦戦。そんな中、9分BKより左サイドに長い縦パスが通り、HB北原がぬけだし、ドリブルで突進し、ゴール前でフリーのCF柳田にパスと見せかけ、直接シュートすると、なんとこれがラッキーにもGKの逆をつき、ボールは、ころころとゴール左隅にころがり、待望の先取点となる。 その後、後半に入っても、田部井、森のBK陣は、安定した守備で決定的場面もなく、10分HB北原が再投入されると、良いリズムが出て、柳田が左サイドから切り込みシュート、北原がペナルティ中央からシュートと続くが、ゴールに至らず、BK陣の堅守に報いる追加点なく、終了。昨季の雪辱を果たす。 |
【4月7日】 |
埼玉Gリーグ深谷大会 会場:古河アルミグランド 参加者:伊通、阿部、坪井、田部井、橋本、柳田、坂部、横山、菅原、中村、黄瀬、河西、角田 結果:湘南3(1−1,2−0)1山梨 得点者:菅原、田部井(アシスト坂部)、橋本 湘南0(0−1,0−0)1埼玉 得点者:なし 以上 |
【4月6日】 |
県リーグ戦 対丹沢 会場:足柄上合同庁舎 KICK OFF:12:15 天候:雨 参加者:伊通、二木、阿部、坪井、北原、柳田、小杉(勝)、坂部、河野、菅原、上田、黄瀬、河西、角田、森 結果:湘南1(0−1、1−0)1丹沢 経過:今シーズン開幕し、初戦は下位の丹沢で、負けられない一戦でしたが、残念ながら引き分け。 前半、HB陣は、菅原、上田、河西と新鋭でスタートするが、初戦でもあり、FW、BKとの連携が悪く、監督指示のBKの押し上げ、キックアンドランも雨の為できず、特にBKはボールの蹴り合い状態が続く中、10分過ぎ、敵CBより左FWへパスが回り、ドリブルで突破され、角度のない所からのシュートがGK坪井の足の間より入り、失点する。その後もFWまでパスが通らず、シュートもなく前半終了。 後半に入り、敵陣でのプレーが多くなり、猛攻を繰り返すが、シュートまで至らず。黄瀬が交代で入ってからは、柳田との縦パスが通るようになり、いいシュートチャンスが生まれ始め、15分には、左サイドで、黄瀬より柳田に縦パスが通り、そのままドリブルで突破してシュートに入るところに、後ろより押し倒されPKとなる。これを菅原がきれいに右隅に決め、同点とする。その後もたて続けに攻め、19分には、再度左サイドから柳田がシュートを打つが、GKにはじかれ万事休す。 初戦の為、連携不足もあり、引き分けに終わるが、チームワークを深め、取りこぼしをしないよう優勝に向け、頑張りましょう。 |
2012年度 |
【11月3日】 |
会場:馬入天然芝 KICK OFF 14;00 天候:曇 参加者 田部井、坪井、坂部、木幡、柳田、阿部、北原、横山、伊通、二木、児玉、折原 結果 湘南ペガサス 0 (0−0,0−1) 1 赤羽根 経過 湘南マラソンの影響で交通渋滞が発生し、もともと今回は参加人数が少ない中2名が試合開始時に間に合わず10人で試合開始。 開始から赤羽根が優勢に試合を進めますが、人数が少ないながら守備一辺倒ではなくボールを繋ぎ攻撃に出ます、そんな中8分すぎペナルティ外左寄りのFKを北原選手が蹴り、これに田部井選手が反応しBKの裏に抜け出しボレーでシュートを撃ちますが僅かにバーの上でゴールならず。 10分ころには遅れていた坂部選手、15分ころには柳田選手がゲームに参加でき人数が揃いますが中々決定的なチャンスが作れず、逆にGKと1対1になる場面が2〜3度ありましたがGK坪井選手が落ち着いてクリアし無失点で前半を凌ぎ後半に繋げます。 後半はほぼ互角の展開ですが、赤羽根ボランチから再三ロングパスが左FWに供給され縦に崩されますがCB北原選手がよくカバーに入り得点を許しませんが、10分過ぎ同じパターンで左FWに抜け出されペナルティ内で反則を取られPKを与えこれをきっちり決められ先制を許します。 ペガサスも反撃に出、14分中央をドリブルで持ち上がった田部井選手がペナルティ内で倒され完全にPKかと思われましたが審判の笛は無くそのまま流されますが、その後二木選手→折原選手のシュート、木幡選手のミドルシュートがゴールバー直撃と得点の匂いが感じられましたが得点に至らないまま試合終了。 この試合でリーグ戦は終了し、最終成績は4位でした。 今シーズンは出足が良く多少苦戦をした試合が有りましたが、終盤まで1位で連覇も可能でしたが残り3試合をまさかの3連敗で失速してしまいました。 この経験を糧に来年に繋げましょう、一年間お疲れさまでした。 また、最終戦に応援に駆けつけてくれた“あさ風”の古矢さんありがとうございました。 以上 |
【10月20日】 |
会場:あいおい損保 KICK OFF 12;30 天候:晴 参加者 田部井、坪井、坂部、小杉(溥)、木幡、柳田、黒沢、宮杉、山宮、阿部、北原、横山、菅原、伊通、二木、小杉(勝)折原 結果 先制するも逆転を許しまさかの敗戦、“えぼし”が第一試合で勝ったため、この敗戦で優勝の目が無くなりました。 湘南ペガサス 1 (1−1,0−1) 2 YK 経過 立ち上がりはペガサスが優勢にゲームを進め、3分中央から二木選手がシュートを撃ちますがGK正面、5分右から木幡選手→左宮杉選手がドリブルでゴール前まで持ち込みますがシュートまで至らず、6分ついにゴールを割ります、CB北原選手→左FW柳田選手が中に持ち込み、右から走り込んだ右FW折原選手にBKの間を通すパスから折原選手のセンタリングにCF木幡選手が頭で合わせ先制。 しかしその3分後、左から中央BK裏にパスを出され、注意していた足の速いCFに抜け出されGK坪井選手が前へ出コースを狭めますがかわされ無人のゴールに流し込まれ追いつかれます。 ペガサスも再度攻勢に出、11分左コーナキック(宮杉選手)を木幡選手が落としたところを柳田選手がGKと競りますがゴールならず、14分には右コーナキック(折原選手)を木幡選手が頭で合わせますが僅かに右ポスト際に外れ得点には至りません。 逆に17分逆襲を受け中央からシュートをフリーで撃たれますがポストに当たり一瞬ヒヤリとしますが事無きを得ます。 すぐにペガサスは反撃し田部井選手のペナルティ外からのミドルシュートがバーに当たり跳ね返ったところを木幡選手がダイビングヘッドを試みますが届かず得点ならず、押し気味ながら追加点が無いまま前半終了。 後半は前半とガラリと状況が変わり、中盤でボールを支配されゲームが作れず苦戦します。 4分右から崩されシュートを撃たれますが左ポストに救われ事無きを得ますが、8分にも中央を割られシュートされるもGK坪井選手がガッチリとキャッチ。 坪井選手からのフィードボールが山宮選手→小杉(溥)→左に流れたCF黒沢選手に渡り、黒沢選手のセンタリングに右から詰めた坂部選手が飛び込みシュートを撃ちますが惜しくも左に外れ得点ならず。 その後も押し込まれ続け、12分中盤でのこぼれ球を拾われCFに決められ逆転を許しそのままチャンスが作れないまま試合終了。 この試合は前半の速い時間に先制しましたが、その後に追加点のチャンスが有りながら決められず同点に追いつかれ、後半には逆転を許した典型的な負けパターンの試合で悔しい敗戦となりました。 次節は最終戦です、優勝の可能性はなくなりましたが今シーズンを楽しく締めくくりましょう。 以上
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【10月13日】 |
六十雀リーグ 会場:馬入人工芝 KICK OFF 18;00 天候:晴 参加者 田部井、坪井、坂部、小杉(溥)、木幡、柳田、黒沢、小泉(親)、山宮、阿部、薮内、河野、菅原、伊通、二木、折原 結果 湘南ペガサス 0 (0−1,0−1) 2 えぼし 経過 今リーグ戦初失点で“えぼし”に完敗、暫定ながら2位に落ちる。 前半立ち上がりは互角ながらややペガサスが優位にゲームを進め、2分相手ボールを奪いCF黒沢選手→左FW柳田選手に渡り、柳田選手が中に切り込みながらシュートを放ちますが惜しくも枠の外、その後もペガサスペースですが決定的なチャンスが無いまま、中盤過ぎの14分右から崩され中に折り返され中央右寄りからシュートを撃たれこれをGK坪井選手が手に当てますがゴールポスト際に吸い込まれリーグ戦初失点(シュートらしい初めてのシュートが入ってしまった)。 ペガサスも反撃をし、16分左FW柳田選手→CF黒沢選手がダイレクトでシュートを撃ちますが僅かにバーの上で得点ならず。 その後は両チーム共チャンスが作れないまま前半終了。 後半は終始押され気味で、立ち上がりの1分に左から崩されシュートを撃たれますがGK正面で坪井選手ガッチリとキャッチ。 その後も押し込まれますが、ペガサスも単発的ながら9分に右から黒沢選手がループぎみのシュートを放つと、これをGKがキャッチ出来ずこぼれますが詰め切れず得点ならず。 単発的な攻めしかできないペガサスに対し“えぼし”は中盤で完全にボールを支配し、12分右から崩されゴールライン近くから早いボールを入れられゴール中央左から決められ2失点目。 その後も押され続けチャンスが無いまま試合終了。 この試合は前半に得点チャンスがありましたが決めきれず先制を許し、その後は中盤を制されゲームを支配されてしまい、時折ペガサスは前線に長いボールを送りますがFWが孤立し厚みのある攻撃が出来なかったことが悔やまれます。 この試合は残念がら負けてしまいましたが、後2試合を連勝すればリーグ戦優勝です、頑張りましょう。 以上 |
【9月29日】 |
会場:酒匂川河川敷 KICK OFF 10;00 天候:晴 参加者 田部井、坪井、坂部、小杉(溥)、木幡、柳田、北原、小泉(親)、矢作、山宮、宮杉、阿部、菅原、横山、伊通、二木、折原 結果 湘南ペガサス 1 (1−0,0−0) 0 神奈川 経過 W台風17号/18号や河川敷特有の風の影響もなく、グランドコンディションもそれほど悪くない中で試合開始。 相手KICK OFFのボールをCF柳田選手が出足よく奪い左に展開し、宮杉選手→田部井選手→宮杉選手がドリブルからシュートを撃ちますがBKに当たりこぼれ球を柳田選手がシュートを撃ちますがこれまたBKに当たり得点ならず。 立ち上がりからの攻勢で相手にプレッシャを掛け続け、5分ペナルティ内左でボールをキープした柳田選手がふありとしたセンタリングに右から走り込んだ折原選手がBKの前に回り込みジャンプしヘディングでゴール右に決め先制点。 その後も攻撃の手を緩めず攻めますが中々決定的なチャンスが出来ず得点に至らず、中盤過ぎからはFWとBKの距離が広がり攻撃に厚みが出ず試合開始直後の勢いが薄れ、時折逆襲を受けるようになりますがBK陣が的確に対処し決定的な仕事をさせず無失点のまま前半終了。 後半は2分坂部選手→菅原選手のシュートはGK正面で得点には至らず、5分にはゴール前の混戦からシュートを撃たれますが枠を外れ事なきを得ます。 6分には中央田部井選手→左MF菅原選手から大きく右FW坂部選手に展開し、坂部選手がペナルティ角あたりからのセンタリングに小杉選手が飛び込みシュートを撃ちますが惜しくも左ポストに当たりBKクリアで得点ならず。 12分にはFKを坂部選手がゴール前に入れますがBKクリア、13分にCB木幡選手から左FW小杉選手→中央のCF柳田選手→右FW坂部選手がシュートを撃ちますがGK正面。 19分に相手GKからのフィードボールを柳田選手がBKをかわしシュートを撃ちますがGK正面でゴールならず、このまま試合終了。 この試合は前節“えぼし“と引き分けた神奈川だけあって、CBとMFがしっかりしており、この二人に手こずりましたが、何とか無失点で凌ぎ勝ちきることが出来ました。 次節の“えぼし”戦が今シーズンの優勝が懸る一戦です、頑張りましょう。 それにしても勝利のプレミアムモルツは美味い(チームの勝利と自身の得点に一本ずつ)。 以上 |
【9月22日】 |
会場:馬入人工芝 KICK OFF 13;10 天候:晴 参加者 田部井、坪井、坂部、長谷川、小杉(溥)、木幡、柳田、北原、小泉(親)、黒沢、宮杉、阿部、児玉、小杉(勝)、菅原、横山、伊通、二木、折原 結果 湘南ペガサス 4 (2−0,2−0) 0 小田原 経過 日差しは多少夏の名残りを感じさせますが、風は秋を感じさせサッカーをするには気持ちの良い季節になりました。 最近の対小田原戦は負けはしないが、引き分けだったり1点差の際どい勝ちと苦戦を強いられています。 この試合も、立ち上がりはボールが中々繋がらずリズムが作れず小田原に押し込まれる場面が続きますが、こんな戦況を打開したのが6分相手ゴールキックのボールを中盤で田部井選手がカットし中央の黒沢選手に繋ぎ、黒沢選手から左サイドの宮杉選手にスルーパスが通り、宮杉選手がゴールライン際まで持ち込み角度の無い所からシュート、これがGKの手を弾きBKに当たりそのままゴールイン、この得点でがらりとリズムが変わりペガサスがゲームを支配し、9分中盤で相手ボールを奪い、児玉選手→宮杉選手→黒沢選手と渡り、ペナルティ左に走り込んだ宮杉選手にリターンし、宮杉選手がペナルティ内で縦へ抜けると見せかけフェイントでBKを置き去りにして右足で豪快に撃ち抜きゴ〜〜ル。 13分には、右サイドを切り崩した坂部選手がシュートを撃ちますがGKの好守に阻まれ惜しくも得点ならず。 その後も攻め続けますが、たまに逆襲を受け危ない場面が2〜3回ありましたがCB北原選手/木幡選手が対応し無失点のまま前半終了。 後半もペガサスペースで試合が展開し4分右コーナからチャンスを作りますが得点に至らず、9分には二木選手のシュートと得点を感じさせますが中々追加点が奪えないまま終盤近くまで経過し、16分小杉(溥)選手のシュートをGKがパンチングで逃れたこぼれ球を菅原選手がペナルティに入ったあたりから豪快にゴール右隅に決め待望の追加点。 17分には中央左よりから宮杉選手が強烈なシュートを放つと、GKの正面で一度はキャッチされたかと思われましたが、GKの股間を抜け相手の息の根を止める4点目、このまま試合終了。 この試合は立ち上がりもたつきましたが宮杉選手の得点からリズムを作り、終わってみれば4−0の快勝でした。 時折前掛かりになった時に逆襲から危ない場面がありましたが、BK陣とGK横山選手の好守で無失点で抑える事が出来ました。 この試合の勝利で、他チームよりゲーム数が1試合少ないですが1位に躍り出ました、次節は神奈川戦ですが今節神奈川は“えぼし”と引き分けており心して対戦しましょう、プレミアムモルツが美味い。 以上 |
【9月8日】 |
六十雀リーグ 会場:寒川ふれあい公園 KICK OFF 11;00 天候:晴 参加者 田部井、坪井、坂部、河野、小杉(溥)、木幡、柳田、北原、小泉(親)、橋本、、 小杉(勝)、菅原、横山、伊通、二木、折原 結果 湘南ペガサス 4 (1−0,3−0) 0 横浜 経過 夏休み明けの初戦、日差しは強くグランドは全体的にデコボコで、特にタッチライン際が荒れておりボールコントロールがままならない状態での試合。 この試合から、ケガで欠場していた二木選手/菅原選手が復帰し早速活躍しました。 久し振りの実戦で立ち上がりは動きが少し硬く中々リズムが作れませんが、5分過ぎ右SB菅原選手のオーバラップからのコーナを得、コーナキックのこぼれ球を河野選手がセンタリングこれを木幡選手がシュートを放ちますが惜しくも枠を外れ得点ならず、しかしこのシュートでリズムが出始め、8分田部井選手から柳田選手にボールが通り、柳田選手ドリブルからシュートを放ちますがGK正面。 9分には右FW坂部選手が右から崩しセンタリング、これに木幡選手飛び込みますがGKがパンチングでのがれシュートに至りませんでしたが得点を感じさせる攻撃です、10分には木幡選手の左からのセンタリングを田部井選手が落とし、そこに走り込んだ菅原選手がシュートを撃ちますが枠の外。 13分にも二木選手がチャンスを作りますが得点には至りません、得点の匂いがしますが決めきれず嫌なムードが漂う中、19分相手のコーナキックのボールを逆襲から木幡選手が左サイドを持ち上がりペナルティ際から真ん中の柳田選手にパスが通り、柳田選手が落ち着いてゴールに流し込み待望の先取点。 前半終了間際の良い時間の得点で流れを引き寄せ前半終了。 後半に入ると相手の動きが落ちペガサスが圧倒的にボールを支配し、3分田部井選手のシュート、4分には相手ボールをペナルティ外で奪った柳田選手が右隅に決め追加点、その後も攻撃の手を緩めず、8分CB河野選手が前線まで駆け上がりシュートを撃ちますが枠の外で得点ならず。 10分に二木選手が相手ゴールライン近くまで持ち込み、右からのセンタリングに左に回り込んでいた折原選手が押し込み3点目、3点目にも攻撃の手を緩めず、15分左から菅原選手→坂部選手と繋がり坂部選手が左からセンタリング、これを中央少し左よりに走り込んだ小杉(溥)選手が体をひねりながら左足を振り上げアクロバティクなシュートでGKの手を弾きゴ〜〜ル。 その後もゲームを優勢に進めますが得点に至らないまま試合終了。 この試合は残暑の影響で暑く、またグランド状態もよろしくない中走り勝ち、特に相手の動きが止まった後半は動きで圧倒し得点を重ね快勝しました。 得点者はそれぞれ持ち味を出しましたが、GK横山選手を始めCBの北原選手/河野選手らのBK陣の冷静な守備で無失点に抑えたのも勝利に貢献したと思います。 また、MF陣の運動量の多さと前半だけの出場でしたが、久し振り参加の左FWの橋本選手の守備への貢献が素晴らしかったと感じました。 参加された皆様暑い中お疲れさまでした、いや〜特に今回はプレミアムモルツが美味い(試合に勝って1本、自身の得点で1本)。 以上 |
【7月28日】 |
全国シニア予選 会場:馬入天然芝 KICK OFF 16;20 天候:晴 参加者 田部井、坪井、坂部、河野、小杉(溥)山宮、長谷川、宮杉、木幡、柳田、北原、小泉(親)、阿部、児玉、加納、佐藤、上田、川本、向井、河西、黄瀬、角田、 折原、応援;黒沢 結果 湘南ペガサス 0 (0−2,0−0) 2 茅ヶ崎えぼし “えぼし”に0−2で完敗、今シーズン初めてリーグ戦/全国予選通じての敗戦。 経過 ペガサスもそうだが、“えぼし”にもリーグ戦には出ていない若手が数名入り、リーグ戦より手強くなり苦戦を強いられた。 立ち上がりからボールを支配され、3分右から崩されゴール前を通されますが幸いにもゴール前の詰めがなく事無きを得ます、5分にはペナルティ外からのミドルシュートを撃たれますがGK佐藤選手ガッチリキャッチ。 しかし6分、左からのセンタリングにGK佐藤選手がパンチングで逃れますが、こぼれ球をシュートされBKクリア(コーナ)。 このコーナから連続4回のコーナを取られますが何とか凌ぎきり、ペガサスも反撃に出ようやく12分、左FW宮杉選手→CF加納選手が中継し右FW坂部選手にボールが繋がりシュートを撃ちますが残念ながら枠の外(前半のチャンスはこれだけ)。 15分ここまで我慢をし凌いできましたが、BKのクリアが相手に拾われ中央から決められ失点。 16分にも右から崩され、中央から左に廻されシュートを撃たれ失点。 このまま前半終了。 後半も立ち上がりから押し込まれ、1分右から崩されセンタリングを入れられますがBKクリア。 その後もボールを支配され8分、右から崩されセンタリングを中央からシュートを撃たれますがGKキャッチ、この辺りから徐々に“えぼし”の動きが落ちだし、10分中央から左FW宮杉選手にボールが通りゴール前まで持ち込みますがBKにクリアされ得点に至らず。 12分には右から向井選手がセンタリング、これを中央に走り込んだ上田選手がシュートを撃ちますが枠の外。 18分には左コーナ(北原選手)がゴール前を横切りますが詰め切れずゴールが遠い。 逆に19分には中央から右に展開され、GKと1;1になりますが佐藤選手の気合が勝りシュートは枠の外。 このまま試合終了。 この試合は全体的に“えぼし”に比べパスの精度が悪く、パスを拾われたりカットされたりでボール展開が出来ず、またボール支配率も6−4以上の差があり力負けの感が強い。 この試合で県内の公式戦は夏休みに入りますが、秋に向け良い結果が出るよう各自トレーニングを怠りなく(水分補給は十分にして下さい)。 以上 |
【7月21日】 |
全国シニア予選 会場:馬入人工芝 KICK OFF 20;00 天候:曇 参加者 田部井、坪井、坂部、河野、小杉(溥)山宮、長谷川、宮杉、木幡、柳田、北原、児玉、加納、佐藤、上田、阿波、向井、河西、黄瀬、角田、折原、 結果 湘南ペガサス 1 (0−0,1−0) 0 赤羽根 試合終了21秒前に向井選手の執念のゴールで勝利。 経過 先日までの梅雨明けの猛暑がウソのように涼しく、絶好のサッカー日和で21名と多数の参加者(相手赤羽根は11名で交代要員なし)。 立ち上がりからペガサスが攻勢に出、3分木幡選手から相手BK裏に走り込んだ右FW坂部選手にパスが通りGKと1;1となりますがGKにクリアされ得点ならず。 続けて4分中央木幡選手から左FW宮杉選手にパスが通りシュートを撃ちますがGKに当たり、こぼれ球を木幡選手がシュートしかしポストに弾かられこれまたゴールならず。 5分にも木幡選手のミドルシュート、10分にはBK河野選手からのロングボールが宮杉選手に通リシュートと多くのチャンスを作りますが決めきれません。 こんな中、12分に一瞬の隙を突かれ中央を割られGKと1;1でシュートを撃たれますが、GK佐藤選手の好セーブでことなきを得ます。 17分には左宮杉選手→中央田部井選手→右木幡選手と展開しシュートを撃ちますが惜しくもボール一つポスト横にそれゴールならず、このまま前半終了。 後半は前半以上に攻勢に出、交代のいない赤羽根の運動量が多少落ちたところを突いて展開し、2分スローインから坂部選手が右サイドから中に切り込みセンタリング、これを加納選手がシュートを撃ちますが枠の外。 4分中央やや右木幡選手→左宮杉選手→右坂部選手と大きく展開し、坂部選手のセンタリングに上田選手が飛び込みシュートを撃ちますがゴールバーに嫌われ得点ならず。 5分には相手ゴールキックを木幡選手がヘッドで上田選手に繋ぎシュート、6分にも坂部選手→加納選手→上田選手シュートと立て続けに上田選手にチャンスが訪れますが、今日の神様は上田選手に試練を与えゴールに結びつきません。 その後中だるみがあり、11分逆襲によりペガサス左から中央に折り返されシュートを撃たれますが枠の外。 12分には相手GKのクリアボールを向井選手が拾いシュートを撃ちますが枠の外、続けて14分にも左宮杉選手から中央右寄りの向井選手にパスが通りシュートを撃つも枠の外。 向井選手も今日は第二の上田選手かと思われましたが、終了間際の19分過ぎ、田部井選手→向井選手→児玉選手と展開し、再び中央に走り込んだ向井選手にパスが通り向井選手がGKの位置を見て落ち着いてシュート、これが見事に決まり GOOOOOAL!! このまま試合終了。 何とか勝利し、次節の“えぼし”戦に神奈川代表として関東大会への出場の望みをつなぎましたので、次節も勝ちましょう。 この試合は全国シニア予選と云うことで、いつものメンバに55の資格のある若手メンバを加え試合に臨みましたが、コンビネーションに難があり局面で選手同士が重なったり、中央により過ぎサイドに人が居ず効果的な展開が出来なかったように思われます、次節の課題。 チャンスを多く作りましたが決めきれず、イライラした分、今日のプレミアムモルツは美味いが多少苦い。 以上 |
【7月14日】 |
六十雀リーグ戦 会場:中井中央公園 KICK OFF 9;45 天候:曇・晴 参加者 田部井、坪井、阿部、坂部、坂井、河野、小泉(親)、小杉(溥)山宮、長谷川、宮杉、伊通、木幡、柳田、児玉、折原、(応援)佐藤 結果 湘南ペガサス 5 (4−0,1−0) 0 平塚 先週の全国シニア予選では苦戦の末、1−1で引き分けた平塚相手に5−0と快勝 経過 明け方の豪雨と雷で試合が行われるか心配しましたが、グランドは意外に水はけが良く、多少上滑りしますがまあまあの状態で試合開始。 先週の引き分けの嫌な雰囲気が残っているのか 、立ち上がりは全体的に動きが幾分硬いように見受けられましたが、これを坂部選手の一発で払拭し流れをペガサスに引き寄せました。 4分、左スローイン(宮杉選手)→木幡選手がゴール前まで持ち込み、右から走り込んだ坂部選手にスルーパスこれを落ち着いてゴールに流し込み先制。 5分、右スローイン(坂部選手)→木幡選手から逆サイドの宮杉選手→児玉選手がシュートを撃つもBKクリア。 8分、GK坪井選手から右FW坂部選手へフィードボールが通り、木幡選手とのoneーtwoで抜け出しドリブルから豪快にGKの左肩上を撃ち抜きゴール(坂部選手乗っております)。 その後もペガサスペースですが決定機が無く中だるみかと思われた15分、左スローイン(小泉選手)→田部井選手のスルーパスがゴール前の柳田選手に通り、柳田選手が相手CBを華麗な足技でかわしシュート、これが見事に決まり3点目。 まだまだ手を緩めず、19分相手GKのキックしたボールを河野選手が中央の木幡選手に頭で繋ぎ、木幡選手がそのままドリブルからシュート、これも見事に決まり前半だけで4得点。 後半もペガサスが攻勢に出、立ち上がりの2分、右サイドの混戦から折原選手が抜け出しゴール前まで持ち込みマイナス気味のパスを送りますがBKクリア。 5分にも折原選手が右から持ち込みセンタリングを送りますが、中央に走り込んだ小杉選手わずかにジャストミート出来ず得点ならず。 押してはいるが中々得点に至らない8分待望の追加点が入ります、中盤で木幡選手から外の左FW小杉選手に大きく展開し、小杉選手がドリブルからセンタリングこれが柳田選手に渡りそのままシュート(ゴール)。 10分には中央ペナルティ外から木幡選手のミドルシュートは惜しくも僅かに枠の外。 17分には木幡選手とのoneーtwoで抜け出した折原選手がGKと一対一でシュートを撃ちますが、普段の行いが悪いのか左ゴールポスト内側に当たりながらゴールライン上を戻りGKにキャッチされ得点ならず。 その後は決定機が無いまま試合終了。 この試合は、雨の影響で通常のゴール前に水が浮き、状態の良い所までゴールを前に出したことにより縦が若干短くなったことがペガサスに都合が良かったのか、全体的にコンパクトに展開が出来たことでパスの繋がりも良く、また選手全員の動きも良くチャンスを多く作りシュート数が多く得点につながったと思います。 参加された選手の皆様、湿度が高く暑い中お疲れ様でした、応援の佐藤さんありがとうございました。引き分けが2試合続き、3試合振りの勝利で久々のプレミアムモルツが美味い。 以上 |
【7月7日】 |
全国シニア予選 会場:馬入天然芝 KICK OFF 13;00 天候:曇 参加者 田部井、坪井、阿部、坂部、北原、河野、小泉(親)、小杉(溥)山宮、長谷川、宮杉、矢作、木幡、柳田、加納、横山、佐藤、折原、(応援)川本 結果 湘南ペガサス 1 (0−1,1−0) 1 平塚 経過 立ち上がり集中が足りないところ4分、左サイドのスローインから逆サイドに振られ、その折り返しをフリーで中央で待ち構えていたCFに簡単に決められ失点。 その後も平塚の攻勢が続きますが、GK佐藤選手の好セーブで失点は防ぎますが相変わらず防戦に追われます。 それでも10分、左から崩し柳田選手から中央の加納選手にスルーパスを送りますがBKクリア、11分右からオーバラップのBK長谷川選手のセンタリングに加納選手飛び込みますが半歩届かずGKキャッチ、逆に12分・13分と立て続けにシュートを撃たれますがGK佐藤選手が好セーブで事なきを得ます。 ペガサスも16分に柳田選手が左から持ち込み中央の折原選手にスルーパスを送りますがGKが飛び出しキャッチされシュートに至らず、その後はチャンスが作れないまま前半終了。 後半はペガサスが立ち上がりから攻勢に出ます、1分右コーナキック(坂部選手)からのこぼれ球を北原選手がシュートするも枠上、2分木幡選手→坂部選手のセンタリングはBKが何とかクリア、3分には左小杉選手のセンタリングを一度はBKがクリアしますがこぼれ球を木幡選手シュート、これはGK正面で得点ならず。 段々得点の匂いがしてきますがもう一歩得点に至りませんが、10分GK佐藤選手からのフィードボールを加納選手がキープし、左サイドを押し上がった小杉選手に一度ボールを預け中央に走り込み、小杉選手がペナルティに入ったあたりからの絶妙なスルーパスに加納選手がダイレクトでシュートを撃ちますが惜しくも左ポストをかすめゴールならず。 しかし14分、CB河野選手が中央を持ち上がり左サイドの小杉選手にボールが通り、小杉選手がそのままドリブルでペナルティ中まで持ち込みシュート、GKがセーブしたかに見えましたが小杉選手の執念が勝ったのかボールがGKの腋の下を抜け見事ゴール。 これでペガサスは勢いが付き、14分田部井選手→坪井選手→坂部選手がシュートGK正面、18分相手クリアボールを木幡選手→坂部選手→河野選手がシュートを撃ちますがこれもGK正面、19分ゴール前フリーキックを木幡選手がゴールを狙いますがバーの上と立て続けにゴールを襲いますが残念ながら得点に至らないまま試合終了。 この試合はいつになく平塚のボール廻しが良く、左右のスペースを上手くつかわれチャンスを作られたことが苦戦の原因と思います。 次週も平塚相手のリーグ戦ですが、中盤でプレッシャを掛け自由に展開させないことが必要と感じます。 以上 |
【6月30日】 |
会場:中島公園 KICK OFF 10;00 天候:晴れ 参加者 田部井、坪井、阿部、坂部、北原、河野、小泉(親)、伊通、木幡、柳田、横山、折原 結果 湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 ウエスト 梅雨の合間の晴れで、暑さのせいか全体的に動きが悪く残念ながら無得点のまま引き分け。 経過 立ち上がりからややペガサスが優位に試合を進め、3分左でボールを受けた柳田選手が中央に持ち込みペナルティに入ったあたりでシュートを撃ちますがGKが辛うじてコーナに逃げ得点ならず。 10分には木幡選手→柳田選手と渡り、中央よりシュートを撃ちますがGK正面。 12分には右コーナキック(坂部選手)が相手BKの頭を越えたところで田部井選手の膝に当てたシュートがポスト右に外れ得点ならず。その後はチャンスがないまま前半終了。 後半もペガサスが立ち上がりから攻勢に出、1分左から柳田選手がシュートを撃ちますがGK正面。 5分にはスルーパスから抜け出した木幡選手がシュートを撃ちますがこれまたGK正面で得点ならず。 6分には逆襲からペナルティ外からシュートを撃たれますがGK坪井選手が難なくキャッチ。 その後、11分に田部井選手→北原選手のセンタリング木幡選手のヘディングはBKに当たりコーナ。 しかし給水タイムが過ぎたあたりからウエストが攻勢に出、14分に相手コーナからヘディングで繋がれ、最後はGK前でフリーでヘディングされますが運よくゴールバー上で事なきを得ますが、その後はペガサスにチャンスが無く相手の方が優勢にゲームを進めたが何とか凌ぎ試合終了。 この試合は全体的にパスの繋がりが悪く、単発的な攻撃的しかできなかったことが得点に結びつかなかった原因と思われます。 審判と応援に駆けつけてくれた角田さんありがとうございました。 以上 |
【6月16日】 |
会場:馬入天然芝 KICK OFF 16;15 天候:雨 参加者 田部井、坪井、阿部、児玉、坂部、小杉(溥)、山宮、長谷川、北原、河野、木幡、加納、柳田、横山、折原 結果 湘南ペガサス 3 (1−1,2−1) 2 YK 経過 雨の中先行したが、逆転されそれを再逆転する乱打戦を粘りのある戦いで勝利。 雨の影響でピッチがスリッピィでボールコントロールが難しく両チーム共に苦労しますが、ペガサスがやや優位に試合を進め7分、左から崩し柳田選手がシュートこれをGKがはじいたところ加納選手が詰め先制。 その後もペガサスが優位に進めますが、YKは12分過ぎに足の速いCFを投入すると、15分中盤から中央を独走されフリーでシュートを撃たれゴール左隅に決められ同点に追いつかれ前半終了。 後半は互角の立ち上がりでしたが、5分左から崩され中央に折り返され簡単に決められ逆転を許します。 しかしペガサスも反撃に出、10分右コーナキックを坂部選手の絶妙なセンタリングを中央に走り込んだ木幡選手が見事なヘディングで同点、さらに17分加納選手から右FW坂部選手にボールが繋がりゴール前まで持ち込みシュートを撃ちますが、一度はGKに阻まれたこぼれ球を今度は落ち着いてゴール中央上に撃ちこみ逆転。 その後はYKの反撃を凌ぎきり試合終了。 雨の中、ペガサスの方が相手より基本に忠実に体の正面でボールをコントロール出来たことが勝利に繋がったと思います、また全員最後まで粘り強く頑張りました、ワイルドだったぜ、今日もプレミアムモルトが美味い。 以上 |
【6月2日】 |
六十雀 全国シニア予選 会場: KICK OFF 馬入天然芝 13;00 天候:うす曇り 参加者 田部井、坪井、阿部、児玉、坂部、二木、長谷川、北原、河野、小杉(溥)、宮杉、木幡、加納、小泉(親)、小泉(純)柳田、横山、折原 結果 湘南ペガサス 2 (1−0,1−1) 1 小田原 経過 3週間ぶりの実戦、立ち上がりからややペガサスが押し気味ですが決定的なチャンスが無いまま時間だけが過ぎて行き、嫌なムードが出始めた12分過ぎ左から崩し、ペナルティ左で木幡選手から柳田選手にボールが通りシュートを撃ちますが相手GKが好セーブ、しかし運よくこぼれ球が折原選手の前にころがり難なく押し込みようやく先取点(柳田選手曰く、折原選手のシュートは触っただけ)。 この得点で勢いがつきその後もペガサス優位で展開しますが追加点が無いまま前半終了。 後半もペガサスが積極的にプレッシャを掛け、5分相手ペナルティ外で児玉選手が相手ボールを奪うと、そのまま躊躇なく思い切りよいシュート、これが見事にゴール左隅に吸い込まれ待望の2点目(豪快なシュートでワイルドだったぜ〜〜)。 これで安心したわけではないが、10分右から崩されGKと一対一でシュートを撃たれますが左ゴールポストが防いでくれ事なきを得ますが、15分にはゴール前左で縦に抜けられ折り返され右から詰められ失点。 その後はお互い決定的な場面が作れないまま試合終了。 *二木選手が試合中に後ろから押され転倒し、鎖骨を骨折しました。一日も早く回復される事を念じております。 何とかこの試合は逃げ切りましたが、後半の中盤過ぎからプレッシャが掛けられなくなり、特に失点場面では相手ボールに対し見ているだけでプレッシャを掛けず、簡単に中にはいられ折り返されフリーで決められてしまい失点。 最後まで足を止めずボールにアタックする姿勢が肝要と思います。 試合内容はともかく勝つ事は気持ちがいい、プレミアムモルツが美味い。 以上 |
【5月12日】 |
六十雀リーグ 会場:中井中央公園 KICK OFF 12;30 天候:曇 参加者 田部井、坪井、阿部、児玉、坂部、二木、長谷川、北原、河野、小杉(溥)、伊通、薮内、坂井、植田、宮杉、柳田、横山、折原 結果 湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 栄光 経過 3戦連続の新加入チームとの対戦です、中々対戦相手の戦術/戦力等が把握できない手探り状態の中で試合開始。 立ち上がりからボールが上手く繋がらずペガサスのリズムが作れません、4分の児玉選手・7分の田部井選のシュートも単発的で得点できる匂いがしません。原因は中盤での相手のプレッシャが意外に強く、中盤でゲームが作れずFWに良いボールが供給できずシュートに至らずチャンスが無いまま無得点で前半終了。 後半は前半よりボールの繋がりが良くなり、1分FKから宮杉選手/5分右から崩し坂部選手→田部井選手の惜しいシュート/9分北原選手→宮杉選手→北原選手のワン-ツーからのシュート/12分田部井選手→小杉選手が左から持ち込みシュート/13分には右コーナから薮内選手のシュートとチャンスは作りましたが得点にまでは至らず無得点のまま試合終了。 守備面では、BK陣が頑張って無失点で切り抜けましたが、時折逆襲から危ない場面がありましたが河野選手/北原選手のCBが的確に処理したのと、相手のシュートミスに2度ほど救われた場面があり、逆襲に対応するためにMFとBKの連携が今後の課題。 以上 |
【4月28日】 |
60雀リーグ第2戦 会場:馬入天然芝、キックオフ:12:10、天候:晴 参加者:坂井、牧村、宮杉、小泉昂、小杉溥、伊通、黒沢、二木、阿部、坪井、田部井、木幡、柳田、児玉、坂部、横山(見学)、河野 結果:湘南ペガサス 1(0−0、1−0)0 ジュガー(本年度新規加入チーム) 経過: 試合開始前に監督からいつものように中盤をコンパクトにしてプレーするよう指示が出され、その指示を守りながらのスタートとなりました。前半は風下に立たされたものの、パスをつなぎながら幾度となくゴールを狙います。今日は右からの攻撃が多く、前半半ば頃に右コーナーキックにCF木幡が頭で合わせるものの、惜しくもクロスバーの上。その後もパスをつなぎながら相手陣内でプレーするが、決定的な形にまでなかなかもっていけない状態が続きます。前半の終了近くには、右に展開したボールをRW坂部がドリブルで上がり、相手GKが出てくるところをうまく交わして、角度のないところから右足でシュート。惜しくも左ゴールポストの左を通過し、ゴールならず。 相手も中盤から正確なパスをつないできますが、今日のバックは落ち着いて反応し、相手に自由にプレーをさせません。何度か攻め込まれましたが、決定的なチャンスを与えず、安定した守りで、前半を終了。 後半は風上に立ち試合を優位に進めるが、雨上りの蒸し暑さのせいもあり、いつもの切れのあるペガサスのプレーができず、ボールを支配はしているものの、思うように展開できず膠着状態が続きます。後半の半ばを過ぎた時にCF木幡に出たボールを、中盤から走り込んだ田部井にパスがつながり、それをダイレクトでシュート。約30メートルのロングシュートが見事に決まり、待望の1点目。その後も攻撃の手を緩めることなく、安定した守備も功を奏し、1対0で新規加入チームを退けました。 全体として攻めてはいたものの、決めるべき時に点が取れず、このまま引分けかと思われましたが、運よく田部井のスーパーゴールで勝利を手にした試合でした。いよいよ気候も良くなってきましたので、今後も楽しいサッカーができるよう、準備を周到に行い試合に臨みましょう。 田部井記 |
【4月21日】 |
六十雀リーグ 会場:中井中央公園 KICK OFF 12;30 天候:曇 参加者 田部井、坪井、阿部、児玉、坂部、二木、長谷川、北原、河野、小杉(溥)、小泉(親)、木幡、伊通、山宮、横山、折原、応援:小杉(勝) 結果 湘南ペガサス 3 (1−0,2−0) 0 丹沢 試合開始に先立ち、坪井監督から昨年優勝したことは忘れ、新たな気持ちで試合に臨み、ゲームプランは全体をコンパクトにしボールを繋ぎ縦に急がないよう指示があり、気合を入れて試合に入りました。 立ち上がりは、初戦の硬さがあったのか動きが鈍く相手に押し込まれる展開がしばらく続きましたが、5分過ぎころからようやくボールが繋がりはじめリズムが出はじめましたが決定的なチャンスにまで至らないまま時間が経過し、前半終了間際の18分に右サイドの坂部選手が切り込みグランダのボールを中央に折り返したところを木幡選手が確実に押し込み先制、このまま前半終了。 後半開始直後左から崩し、中央に折り返したボールに折原選手が反応しましたが空振りで得点ならず(触れば入るのに、だらしがない)。 このチャンスを逃した影響からか、暫くチャンスがつくれませんでしたが、10分過ぎにペナルティエリア右でボールを受けた二木選手がドリブルで、BKを二人・三人とかわし中央に持ち込み左足でシュート、これが見事に決まり2点目。 その後もペガサスがゲームを支配し、17分に小杉選手が左から持ち込み角度の無い所からシュートを放ち、これがゴールポスト際を撃ち抜き3点目。 終了間際にも、木幡選手→田部井選手→木幡選手とワンーツウーで相手を崩し得点には至りませんでしたがシュートまで持ち込み、良い形が出来たことは今後につながると思います。 終わってみれば3−0の快勝でしたが、初対戦の相手と云う事も有り、相手の戦力/戦術等が判らず戸惑いましたが、時間とともに落ち着きペガサスの試合が出来たと感じました、今後も初参加のチームと対戦しますのでペガサスのスタイルを貫き頑張りましょう。 以上 |
2011年度 |
【3月11日】 |
六十雀 チャンピオンカップ 会場:足柄上合同庁舎 KICK OFF 12;40 天候:晴れ 参加者 田部井、坪井、牧村、坂部、二木、小杉、小泉(親)、小泉(純)、柳田、木幡、長谷川、山宮、伊通、宮杉、黒沢、加納、河野 結果 湘南ペガサス 1 (0-0,1-0) 0 赤羽根 経過 県議長杯の準決勝で敗れた赤羽根との再戦です。 前半を0-0で折り返した後半、FW宮杉選手がペナルティエリア内でファウルを受けPKです。 それを黒沢選手がPKを蹴りますがGKに弾かれ失敗、このこぼれ球を出足よくつめたBK伊通選手がゴール右すみへのクリーンシュートでゴール。 赤羽根はBEST MEMBERではなく、もっと楽に勝たなければいけないゲームでした(27, 28, 33が欠場、31だけが要注意)。 BKの頑張りで相手のシュートは(枠内)2本のみ。 リベンジを果たし、今シーズンの公式戦はすべて終了、リーグ戦優勝とチャンピオンカップ優勝の二冠を獲得、素晴らしいシーズンとなりました、一年間お疲れさまでした。 |
【2月11日】 |
県議長杯 会場:綾瀬人工芝 KICK OFF 13;00 天候:晴れ 参加者 田部井、坪井、阿部、薮内、牧村、児玉、坂部、二木、北原、植田、坂井、小杉、小泉(親)、小泉(純)、柳田、木幡、伊通、宮杉、黒沢、加納、折原 結果 湘南ペガサス 0 (0−1,0−0) 1 赤羽根 経過 立ち上がりでまだ十分に体が温まっていない2分、相手コーナキックをGK坂井選手がパンチングで逃れたこぼれ球をシュートされますが何とかBKがクリア。 6分にもコーナから危ない場面を作られますがBKクリア。 8分には左から攻められ、ゴール前を通されますがそのまま抜け事なきを得ます。 ようやくペガサスも9分逆襲から、児玉選手→木幡選手→牧村選手と渡りシュートまで至りませんが少しリズムが出てき、10分には宮杉選手がシュートを放ちますが惜しくも枠の外。 このままペガサスのペースが続くかと思われましたが、13分右から持ち込まれフリーのCFに廻され右隅に決められ失点。 ペガサスも反撃に出、17分木幡選手から右SB坂部選手に渡りシュートを撃ちますがポストに阻まれ、そのこぼれ球を児玉選手がシュートを撃ちますが枠の外。 その後はチャンスが作れないまま前半終了。 後半は2分中盤で相手ボールをカットした二木選手がドリブルで持ち込みシュートを撃ちますがGK正面。 3分には逆襲から相手CFにフリーでシュートを撃たれますが、GK坂井選手が好セーブで難を逃れます。 この坂井選手の好セーブから少しリズムが出、5分に木幡選手→二木選手ドリブルからシュート(コーナ)。 その後は一進一退から、14分には木幡選手→薮内選手→加納選手と渡りシュートを撃ちますがGK正面。 終了まじかの19分にも薮内選手から左サイドの柳田選手に渡り、柳田選手がゴールラインまで持ち込みセンタリング、一度はBKがクリアしますがこぼれ球を右から詰めた宮杉選手が強烈なシュート打ちますがゴールならず、このまま試合終了。 この試合は全体的に間延びし、中盤でボールを支配されペガサスが目指した展開を相手にやられ、ペガサスのリズムが出来ないまま試合が進み、試合途中で修正出来なかったことが敗因の一つかと思われます、今後の課題。 以上 |
【1月28日】 |
六十雀 県議長杯 日時: 会場:馬入天然芝 KICK OFF 12;10 天候:晴れ 参加者 田部井、坪井、阿部、薮内、牧村、児玉、坂部、二木、長谷川、植田、坂井、小泉(親)、小泉(純)、柳田、木幡、伊通、宮杉、山宮、折原 結果 湘南ペガサス 2 (2−0,0−0) 0 平塚 経過 六十雀では今年から開催される、県議長杯の一回戦で且つ今年の初戦、天候は晴れながら風が冷たい状況で立ち上がりは体が温まっていないのか動きが悪く、ボールが繋がらず思うようなゲーム展開が出ません。 それでも6分過ぎに、中盤で相手ボールをカットし木幡選手→柳田選手→宮杉選手と渡りますがBKにクリアされチャンスになりません。 7分には左から柳田選手が絶妙なセンタリングを送りますがBKがかろうじてコーナに逃れますが、このコーナキックを宮杉選手が蹴り、一度は相手BKがクリアしますが、こぼれ球を伊通選手→宮杉選手→中央ペナルティ外の木幡選手→PKマーク付近の柳田選手に絶好のパスが通り落ち着いてゴールに蹴り込み先制。 その後もチャンスを作りますが得点に至りません、ようやく18分に相手が前掛かりになったところを、中盤で奪ったボールを二木選手がハーフウェイライン付近で待ち構えていた宮杉選手に渡り、宮杉選手得意のドリブルでペナルティまで持ち込みGKをかわし無人のゴールへ流し込み待望の追加点、このまま前半終 了。 後半も立ち上がりから攻勢に出、1分柳田選手→田部井選手→宮杉選手がシュートを撃ちますがGKが辛うじてコーナに逃げ得点ならず。 6分には相手スローインのボールを二木選手がカットしドリブルからのシュートを撃ちますがGK正面。 11分には、小泉(親)選手→二木選手→児玉選手→宮杉選手がシュートを撃ちますがBKクリア(コーナ)、このコーナのこぼれ球を児玉選手がシュートを撃ちますが惜しくも枠を捉え切れず得点に至りません。 その後も圧倒的にペガサスが攻め込みますが決定的なチャンスを作れないまま試合終了。 この試合は久し振りの試合、また、相手のプレッシャが甘く自由にボールが持てる事もあり、辛口に言えば特に後半は個人プレーが目立ち、組織的にゲームを組み立てられず勝手な動きでチャンスを作れない、結果個人の力で奪った前半の2点で勝つことはできたが、強い相手には通用しない内容だったと感じられまし た。 とは言え、難しい初戦を何とか勝つことが出来ましたので、準決勝の課題とし、次の赤羽根戦頑張りましょう。 以上 |
【11月26日】 |
会場: 馬入天然芝 KICK OFF 13;00 天候:晴れ 参加者 宮杉、阿部、坪井、伊通、児玉、二木、小杉(溥)、黒沢、山宮、坂部、長谷川、牧村、田部井、坂井、柳田、北原、植田、加納、木幡、折原 結果 湘南ペガサス 1 (0−0,1−0) 0 神奈川 試合経過 前期は3−0と圧倒した神奈川ですが、後期はメンバが大幅に入れ替わって若返っており中々手強いチームに変身し、簡単にゲ−ムを支配できないまま試合が進み、押され気味ながら10分、宮杉選手がペナルティ際まで持ち込みBKがクリアしたこぼれ球を牧村選手がシュートを撃ちますが再びBKにクリアされる。 12分には加納選手が右に回り込みセンタリング、これを宮杉選手→山宮選手がシュートを枠を捉え切れません。 逆に13分、中盤でボールを奪われ右から崩され中央に折り返されフリーでシュートを撃たれますが枠を外れ事なきを得ます。 17分には左から崩され中央に折り返されますが、BKが何とかクリア。 18分反撃で、自陣ペナルティ外でボールを奪い、阿部選手から左に開いていた柳田選手にパスが通り、柳田選手がゴール前まで持ち込みシュートを撃ちますがGKの好セーブに阻まれゴールならず、このまま前半終了。 後半の立ち上がり早々の1分、右から崩されゴールライン際からセンタリングを入れられますが、CB阿部選手がスライディングでクリアし難を逃れます。 ペガサスも反撃に出、3分宮杉選手→加納選手→小杉選手シュート(枠外)、6分宮杉選手→小杉選手→宮杉選手と渡り、宮杉選手シュートを撃ちますが惜しくもボール一つ左に外れ得点になりません、この後神奈川のCFが肉離れで戦列を離れたころから神奈川の運動量が落ちだし、徐々にペガサスがボールを支配し、12分左サイドでボールを奪った北原選手がセンタリングを入れますがGKにキャッチされチャンスにならず、13分には宮杉選手がペナルティ外で相手ボールを奪いシュートを撃ちますがゴールバーに弾かれ得点ならず、しかし14分左から小杉選手が中央にロビングボールを入れると、中央加納選手が相手BKと競り合いながらバックヘットでGKの頭上をフワリと越し待望の先取点(技有の見事なゴール)。 その後も優勢に試合を進め試合終了。 この試合はメンバ一新の相手の若さに戸惑いましたが、BK植田選手の読みの良さで何度も相手ボールを奪いピンチの目を摘んだプレー、北原選手の中盤での運動量の多さと的確なセンタリング、CB阿部選手の体を張ったディフェンス、同じくCB木幡選手の鉄壁なディフェンスと前線への飛び出し、小杉選手の抜け目のないポジショニングからのチャンスメイクと書ききれませんが全員が活躍した試合でした。 後一試合残しておりますが、最終戦も勝って気持ちよく優勝を決めましょう(プレミアムモルツが美味い)。 以上 |
【11月23日】 |
六十雀 かながわシニアスポーツフェスタ 日時:11月23日 会場:体育センター KICK OFF 10;10 天候:晴れ 参加者 宮杉、坪井、柳田、坂井、北原、木幡、黄瀬、河西、河野、折原
結果 湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 平塚 湘南ペガサス 2 (2−1,0−2) 3 赤羽根 得点者 前半 1分 宮杉、5分 宮杉 以上 |
【11月19日】 |
六十雀 かながわシニアスポーツフェスタ 日時:11月19日 会場:体育センター KICK OFF 10;20 天候:雨 参加者 宮杉、植田、阿部、坪井、黒沢、児玉、二木、柳田、坂部、木幡、黄瀬、河西、北原、小泉(親)、加納、折原 結果 湘南ペガサス 4 (3−0,1−2) 2 小田原 得点者 前半 11分 木幡、16分 宮杉、18分 坂井(アシスト柳田) 後半 6分 黒沢(アシスト宮杉) (失点 8分、19分) 湘南ペガサス 0 (0−0,0−1) 1 YK (失点 後半 13分) 以上 |
【11月12日】日時:11月19日 会場:体育センター KICK OFF 10;20 天候:雨 |
六十雀 全国シニア予選 会場:大神J KICK OFF 13;00 天候:晴れ 参加者 宮杉、阿部、坪井、児玉、二木、田部井、矢作、柳田、坂部、長谷川、加納、折原 結果 湘南ペガサス 2 (1−1,1−0) 1 小田原 試合経過 全国シニアの予選ですが既に代表は“えぼし”に決定しており、消化試合的位置付けですが、後期リーグ戦では試合開始直後の失点から前半に2点リードされ、後半追いつき辛くも引き分けており、今回はスッキリと勝ち決着をつけたいと臨みましたがーーー。 試合開始前に前回の対戦を踏まえ、田部井キャプテンからまずは守備の意識を持つよう指示があり試合開始。 立ち上がりはほ互角の展開ながら中々いつものリズムが作れずペガサスのペースになりません。守備の意識が薄れたわけではないと思いますが、5分中央を割られGKと一対一でシュートを撃たれますがGK坪井選手がファインセーブ、そのこぼれ球を再度シュートされますがゴールバーの上で事なきを得ます。しかし、その直後の6分に中央ペナルティに入ったあたりで、マークが甘くなったところをシュートを撃たれ先制点を献上。 失点で目が覚めたのか、その後徐々にボールが繋がり、ようやく11分過ぎに左FW柳田選手がサイドでボールを受けそのまま中に切れ込み、ペナルティに左からのシュートが右隅に突き刺さり見事ゴ〜〜ル。 後半はペガサスが立ち上がりからボールを支配し、3分宮杉選手→柳田選手が中に切り込みシュートを撃ちますが惜しくもゴール左外。 6分加納選手→二木選手がドリブルからシュートを撃ちますがGK正面で得点ならず。 9分左から崩し、加納選手のシュートのこぼれ球を右から詰めた折原選手がペナルティに入ったあたりから得意の右足アウトでシュートを放ちますが惜しくもゴールバーに弾かれ得点ならず。 このままズルズルと追加点が無いまま時間が経過し、いやな雰囲気をでしたがこれを一掃したのがまたまた柳田選手、14分前半と同じく左サイドでボールを受け、中に切れ込みシュートこれが前半と同じようなコースに決まり待望の勝ち越し点。 その後もペガサスが押し気味に試合が展開しますが、追加点が無いまま試合終了。 この試合も最近の数試合と同じよう先制点を許し苦しい試合運び、試合前の確認事項を確実に実行することが肝要。 リーグ戦後2試合、気持ちを引き締め優勝を目指しましょう。 以上参加者 宮杉、植田、阿部、坪井、黒沢、児玉、二木、柳田、坂部、木幡、黄瀬、河西、北原、小泉(親)、加納、折原 |
【10月8日】 |
会場: 大神J KICK OFF 14;00 天候:うす曇り 参加者 阿部、坪井、伊通、児玉、二木、小杉(溥)、黒沢、山宮、坂部、矢作、木幡、田部井、坂井、長谷川、柳田、北原、加納、折原 結果 湘南ペガサス 1 (1−1,0−1) 2 えぼし 試合経過 暑くもなく寒くもない爽やかな絶好のサッカー日和、この試合に勝つか引き分けで今シーズンの優勝が決まる一戦。 対戦相手は現在二位の“えぼし”、ペガサスはこの試合で優勝を決めようと気合を入れ て試合に臨みました。 試合開始直後はやや相手が優勢に展開し、3分ペガサス左サイドペナルティ外でFKを与え、マークがきちんと出来ないところで簡単にヘディングで決められ早々と失点(またまた立ち上がり時の集中力が欠けた時間帯での失点)。 それでも気持ちを切り替え、5分左MF山宮選手からのフィードボールに相手BKと競り合ったCF加納選手が頭でGKの上を越し見事同点ゴール。 その後も相手優勢で押され気味ながら何とか凌ぎ前半終了。 後半も立ち上がり早々1分、CFに左からのセンタリングに上手く体を反転されしぶとく押し込まれ追加点を許してしまいます。 その後3分小杉選手→加納選手シュートを撃ちますがGK正面、4分木幡選手がヘッドで繋ぎ加納選手が再びシュートを撃ちますが惜しくもバーの上。 続けて5分、矢作選手→田部井選手→小杉選手シュートを撃ちますが枠の外。 ようやくリズムが出てきたと思われましたが、6分ペガサス右サイドから崩されピンチを招きますが相手CFのハンドに救われます、逆に8分、木幡選手→黒沢選手→田部井選手シュートを撃ちますがGK正面で得点ならず。 その後は一進一退が続きチャンスが作れないまま試合終了。 今季初の敗戦で優勝は次節以降にお預けとなりました、久し振りの第三のビールは苦い。 以上結果 湘南ペガサス 4 (3−0,1−2) 2 小田原 |
【10月1日】 得点者 前半 11分 木幡、16分 宮杉、18分 坂井(アシスト柳田) |
会場: 大神J KICK OFF 12;30 天候:晴れ 参加者 阿部、伊通、二木、黒沢、山宮、長谷川、坂井、柳田、矢作、木幡、横山、児玉、田部井、折原 結果 湘南ペガサス 2 (0−0,2−1) 1 横浜 試合経過 大神J特有の風と硬いグランド状況で、ボールが弾む/流れるとコントロールがままならない中試合開始。 立ち上がりからペガサスが押し込み、ペガサスペースでボールを支配し、3分右コーナキックからチャンスを作りますがクリアされ得点ならず。 再び右コーナキックから田部井選手がシュートを撃ちますがBKにクリアされ中々得点に至りません。 6分には二木選手がミドルシュートを撃ちますがGK正面、その後もペガサスが優勢にゲームを進めますが決定力に欠け得点ないまま前半終了。 後半は一転して風下に回ったことが影響したのか、横浜に押し込まれます。 2分、ゴールキックのボールを拾われペナルティ外からシュートを撃たれますがGK坂井選手ガッチリとキャッチ。 その後も5分過ぎまでリズムに乗れず横浜ペースで試合が進みますが、ようやく6分に柳田選手→木幡選手→二木選手トボールが繋がり二木選手がシュートを撃ちますがゴールを捉えられず、このシュートで少しリズムを取り戻したかと思われた8分、中盤での横パスをカットされ、前線に繋がれ中央を突破されペナルティに入ったところでBKスライディングでクリアしますが、これがPKとの判定でPKを決められ先制点を献上。 その後反撃に出ますが、中々決定的なチャンスが作れないままようやく13分中盤で相手ボールを奪い、木幡選手から右に開いていたCF黒沢選手にパスが通り、黒沢選手がゴールライン際まで持ち込み角度の無いところからシュートを放つと狭いポスト横を撃ち抜き同点ゴール。 16分にも黒沢選手→田部井選手→黒沢選手と渡りシュートを撃ちますが惜しくもバーを叩き得点なりませんが、18分柳田選手のセンタリングに木幡選手飛び込み頭で合わせなすが惜しくもオフサイド(オフサイドには見えなかったけど?)。 それでも19分、黒沢選手のセンタリングに木幡選手シュートを撃ちますがBKクリア、これでコーナキックを得、コーナからのこぼれ球を矢作選手が落ち着いてコースを狙いGKの手を弾いてゴール(矢作選手の技有のシュートでした)、このまま試合終了。 取りあえず勝ったのでプレミアムモルツを飲んだけどにがかった。 次節“えぼし”に引き分け以上でリーグ優勝が確定します、勝ってすっきり優勝しましょう。 以上 後半 6分 黒沢(アシスト宮杉) (失点 8分、19分) |
【9月24日】 湘南ペガサス 0 (0−0,0−1) 1 YK |
会場: KICK 馬入人工芝 OFF 15;00 天候:晴れ 参加者 宮杉、阿部、坪井、伊通、二木、小杉(溥)、黒沢、山宮、長谷川、田部井、坂井、柳田、北原、植田、薮内、加納、小泉(純)、折原 結果 湘南ペガサス 2 (1−0,1−1) 1 YK 試合経過 前節今季初の引き分けで9連勝を逃し、再スタートの一戦で、坪井監督からここ一・二戦全体をコンパクトする意識が薄れているので、全体を押し上げコンパクトにしパスを繋ぐよう指示があり試合開始。 前節の温い入りを反省し、YKキックオフのボールにプレッシャを掛けに行きますが気持ちだけが空回りしたのか中々ペガサスのペースになりません。 中盤近くまでチャンスが作れませんが、YK攻撃を何とか凌ぎ、8分左スローインから柳田選手がドリブルで中に切れ込み折り返しに、中央の加納選手がシュートを撃ちますがGK正面で得点ならず。 このシュートで少しリズムが出来、9分再度左FW柳田選手からのパスをCF加納選手が中央で受け、反転し右足一閃見事ゴール右上に突き刺し先制。 その後もペガサスペースで試合が進み、18分にはMF二木選手が得意のドリブルでペナルティ中まで持ち込みシュートを撃ちますが惜しくも枠の外。 このままペガサスペースのまま前半終了。 後半も立ち上がりからペガサスペースで、2分相手スローインをカットした二木選手が右からセンタリング、左から詰めた左FW小杉選手がシュートを撃つも枠の外。 3分、FK(黒沢選手)のボールを加納選手がシュートを撃ちますが ハ ゙ ーの上。 6分に待望の追加点、中盤で相手ボールをカットした黒沢選手からCB薮内選手にパス、このボールを薮内選手が豪快に30m弾のロングシュート、これがゴール左上隅に決めた素晴らしいゴールでした。 その直後の7分にも加納選手から黒沢選手にパス、そのまま黒沢選手がシュートを撃ちますがバーの上。 このままペガサスペースで進むかと思われましたが、2点取って気が緩んだ訳ではないと思いますが、8分に中盤からロングシュートを撃たれますがGK坂井選手がガッチリキャッチ。 しかしその直後の9分、BKがボール処理をもたつくところを拾われ、ペガサス左から逆サイドに通されそのボールを再度折り返されそれを決められ2試合連続の失点。 11分にも左から崩されますが、右SB小泉(純)選手が体を張ってクリア。 (その後、ファールを受け方を負傷した小泉選手の状態が心配です) その後は体勢を立て直し、14分には田部井選手→黒沢選手→小杉選手と渡りますがシュートに至らず、15分FK(田部井選手)を薮内選手ヘディングするもGK正面。 しかし19分黒沢選手→加納選手→小杉選手のシュートがGKに塞がれ得たコーナキックから逆襲をうけ、危うく失点するところでした。 ここはペガサスのコーナキックで全員がYKゴールに目が行き、試合終了前の集中力が欠けマークが疎かになったところを突かれた場面でした。 この試合は立ち上がりこそYKペースでしたが、中盤からはYKの足の動きが悪くなりペガサスが主導権を握り先制/追加点と良い流れでしたが、監督指示のパスを繋がずに相手に奪われ失点に繋がってしまい、また、前節も試合開始直後の失点とこの試合の試合終了直前のピンチと、よく言われる試合開始/終了前5分の集中力を痛感。 それにしても2試合ぶりのプレミアムモルツは美味い。 以上 (失点 後半 13分) |
【9月19日】 |
会場: KICK 玄海田公園 OFF 15;00 天候:晴れ 参加者 宮杉、阿部、坪井、伊通、児玉、二木、小杉(溥)、黒沢、山宮、坂部、牧村、田部井、坂井、柳田、北原、植田、薮内、加納、小泉(純)、横山、折原 結果 湘南ペガサス 2 (0−2,2−0) 2 小田原 試合経過 坪井監督からいつもと同じよう全体をコンパクトにし、パスを繋ぐことを指示され試合開始。 中一の試合でパフォーマンスが悪かったのか、いつになく温い入りで相手キッオフ直後集中が欠いたのか、簡単にボールを廻され攻め込まれ右から中に放り込まれ何とかBKがクリアしましたが、コーナとなりそのコーナキックのこぼれ球をダイレクトでシュートされ開始1分たたないうちに失点。 今シーズン初めて先行され浮足立ったのか、その後も中々リズムが作れず、単発的な攻撃で決定的なチャンスを作れないまま、膠着状態が続いた17分、GKのクリアボールを拾われそのままシュートを撃たれ2点目を献上。 その後もチャンスを作れず前半を0−2で終了。 後半も立ち上がりは小田原ペースでしたが、徐々にペガサスもリズムを取り戻し、10分中盤で相手ボールをカットした薮内選手→坂井選手→加納選手と早いボール廻しで、加納選手がペナルティ外から豪快に蹴り込み見事ゴール。 14分には、右から田部井選手がドリブルで持ち上がりペナルティに入ったあたりでセンタリング、このボールに左から詰めた小杉選手が見事に左ポスト際に蹴り込みゴール。 このシーンは、田部井選手のセンタリングに対し、ゴール前真ん中に加納選手が飛び込み合わなかったところに小杉選手が詰めるという厚い攻めが実った得点でした。 その後も17分には相手クリアボールを拾った黒沢選手のシュートがありましたが枠の外で追加点ないまま試合終了。 今シーズン初めて勝ち点3が取れず残念でした、引き分けでしたが負けたような気分。 この試合は監督の指示通りの展開が出来ず、チグハグな攻撃で反省点の多い試合だったように思われます、又、初めてのグランドで馬入の人工芝と多少異なりボールの転がりが鈍くパスがうまく通らなかったことも一因かも? 次節頑張りましょう。 以上 以上 |
【9月17日】 |
会場:馬入人工芝 KICK OFF 17;10 天候:晴れ 参加者 宮杉、阿部、坪井、木幡、伊通、児玉、二木、小杉(溥)、黒沢、山宮、坂部、長谷川、牧村、田部井、坂井、柳田、北原、折原 結果 湘南ペガサス 2 (0−0,2−0) 0 赤羽根 試合経過 前期雨で流れた赤羽根戦です、坪井監督からいつもと同じよう全体をコンパクトにすることを指示され試合開始。 立ち上がりは両チーム共出足がよく、ボールが落ち着かない中、5分右コーナキックを得、相手BKのクリアボールを牧村選手がボレーシュートでゴールを狙いましたが惜しくもゴールならず、しかしこのシュートで少しリズムが出、徐々にかたちが出来、11分左から木幡選手が崩し中央右寄りに駆け上がった田部井選手がフリーでシュートを撃ちますが右ポスト外に外れ得点ならず。 14分逆に相手左FWにサイドを突破され、ゴール前まで持ち込まれシュートを撃たれますがからくもゴールを外れ一安心しますが、18分にはFKからボールを廻され右からシュートを撃たれ、これもゴール前を通過し事なきを得ますが攻め込まれる時間が続きそのまま前半終了。 後半は前半終了時の流れを断ち切る素晴らしい攻撃で得点をします。 1分、右スローインから坂部選手→木幡選手→山宮選手→木幡選手とボールがきれいに廻り木幡選手がBKをかわし二試合連続のゴールで先制。 しかしこの得点で安心をしたわけではないのですが、すぐ後の2分前半と同じ左FWに崩されシュートを撃たれますが、GK坂井選手がガッチリとキャッチ。 その後も5分中央左から崩され、中央右に通されフリーで撃たれますがGK坂井選手のファインセーブで事なきを得ます。 7分にも相手右からセンタリングを入れられ、フリーでシュートされますがBKクリア、8分にも相手左からシュートを撃たれますがGK坂井選手キャッチ、完全に相手ペースでペガサスリズムが作れません。 しばらく我慢をした11分、中央でボールを受けた黒沢選手から右に流れたCF宮杉選手にボールが渡りそのままゴールライン近くまで持ち込みセンタリング、これを左から詰めた左FW小杉選手がシュートを撃ちますが惜しくもGK正面。 そのボールをGKが前線に送ろうとしたところを黒沢選手がカットしそのままシュート、これが見事決まり押されていた中での追加点で息を吹き返し、13分左サイドで宮杉選手→小杉選手→宮杉選手とワンーツーで崩しゴールラインまで持ち込みますが相手BKクリア(コーナキック)。 15分黒沢選手→宮杉選手と渡り、宮杉選手がBKをかわしシュートを撃ちますが惜しくもGK正面、18分にはペナルティ中央外で得たFKを木幡選手がゴールを狙いましたがバーの上。 19分には相手ゴールキックを中盤で田部井選手がカットしそのままシュートを撃ちますが枠の外に外れ得点ならず、このまま試合終了。 この試合は、ペガサスにひと泡吹かせようと赤羽根は結構気合が入り試合に臨み、局所的にはペガサスを上回る運動量と質でしたが、北原選手/児玉選手/山宮選手で相手キープレイヤをガッチリとマークし、良いボールを供給させなかったことと、GK坂井選手の好守とCB阿部選手を中心に良く守り無失点で凌いだのが勝因かと思われます。 これでリーグ戦8連勝、勝利の後のプレミアムモルツは美味い。 以上 |
【9月10日】 |
会場:馬入人工芝 KICK OFF 14;00 天候:晴れ 結果 湘南ペガサス 2 (1−0,1−0) 0 平塚 試合経過 いよいよ後期開幕、坪井監督から全体をコンパクトにすることを指示され試合開始。 9月に入ったとはいえ30°C以上の残暑の中での試合でしたが、ペガサスは足が良く動き2分には左から宮杉選手がシュート、4分には右から折原選手がシュートを放ちますがいずれも相手CBにクリアされる。 その後も8分にはCBの木幡選手、9分にはMF二木選手のドリブルからのシュートとチャンスを作りますが、シュートが精度を欠き得点に至りません。 そんな中、給水後の12分右コーナキックを折原選手が蹴り、ニアサイドの長谷川選手のジャンプに相手BK2〜3人がつられ、空いたファーに飛び込んだ木幡選手のヘディング(ファインゴール)で先制。 15分にはゴール前正面で得たFKから、折原選手→加納選手のヘディングはGKがキャッチ。 19分左から宮杉選手が持ち込みフリーでシュートを撃ちますが惜しくもゴール右にそれ4得点ならず、このまま前半終了。 後半もペガサスペースで展開し、3分に連続攻撃から加納選手がヘヂングデシュートを放ちますが枠の外、5分待望の追加点が入ります。 二木選手がゴール前で見事なターンから木幡選手にパスを通し、木幡選手が中央から左に持ち出し狭い左ポスト際にGKの腋の下を抜き見事ゴール。 10分には宮杉選手がカウンタからループシュートでGK頭上を狙いましたが、惜しくもGKの好守に阻まれ得点ならず。 11分黒沢選手の右からのセンタリグに加納選手ダイビングヘッドを試みますがGK正面で得点ならず。 14分相手GKが飛び出しクリアしたボールに、宮杉選手が反応し無人のゴールを狙いましたが惜しくもゴール右に外れ。 18分左から宮杉選手がドリブルでゴール前まで持ち込みますがBKにクリアされ得点ならず、このまま試合終了。 この試合は後半の中盤以降を除き、ペガサスの足が止まらずパスも良く廻り坪井監督の指示通りの試合展開が出来たと思います。 また、攻撃陣の活躍が目立ちましたが、単発的な相手攻撃に対しBK陣が的確に対応し決定的なチャンスを作らせず良く守り切りました。 久し振りの公式戦でしたが、選手方々の夏の間のトレーニングが効いたのか動きが良く快勝できました、これでリーグ戦7連勝、それにしても勝利の後のプレミアムモルツは美味い。 次節の赤羽根戦は前期雨で流れたこともあり、今年初対戦となりますので気合を入れて臨みましょう。 以上 |
【7月23日】 |
日時: 会場:寒川ふれあい広場 KICK OFF 12;30 天候:晴れ 参加者 田部井、阿部、坪井、木幡、牧村、児玉、二木、坂井、北原、坂部、山宮、柳田長谷川、黒沢、伊通、折原 結果 湘南ペガサス 3 (1−0,2−0) 0 神奈川 試合経過 先週同様坪井監督から、BKを押し上げFWとの距離を広げずコンパクトなゲーム展開をするよう指示があり試合に臨みました。 しかし先週の人工芝とは雲泥の差のデコボコのグランド状態で、ボールコントロールがままならない状況で試合開始。 立ち上がりはボールが落ち着かず中々リズムに乗れない状況でしたが、ようやく6分過ぎに柳田選手→牧村選手→山宮選手→牧村選手→田部井選手とボールが廻り少しリズムが出て来ましたがシュートまで至りません。 10分には木幡選手→二木選手→牧村選手から右サイドを駆け上がったSB坂部選手がシュートを放ちますが惜しくも枠の外。 12分相手GKからのボールを柳田選手がカットし、牧村選手に繋ぎそのまま牧村選手がシュートを撃ちますが枠の外にはずれますが完全にペガサスのペースになり、14分左サイドの柳田選手→牧村選手から右FW黒沢選手に渡り、黒沢選手豪快に蹴り込みゴール。 15分にも、木幡選手→牧村選手→木幡選手がシュート枠外、20分FKから坂部選手がシュートを撃ちますがクリアされこのまま前半終了。 後半は相手の動きが落ち、ペガサスが完全にペースを握りゲームを支配します。 2分田部井選手→北原選手と渡りペナルティ外から豪快にシュートを撃ちますが惜しくも枠の外。 5分田部井選手から右に展開し、黒沢選手から中央の長谷川選手(後半始まる前に早いボールではなく、ループ気味のボールを要求)にご要望通りの素晴らしいセンタリングが入りフリーでヘディングシュートを放ちますが惜しくもポスト脇に外れゴールならず。 その後も圧倒的にペガサスが攻めますが中々ゴールに結びつきません、そんな中ようやく13分再出場した牧村選手がスローインからのボールを田部井選手に繋ぎ、田部井選手がシュートこれが見事ゴール。 19分にも相手ゴールキックを田部井選手がカットし、そのまま落ち着いてコースを狙いシュート、これまた見事にゴール。3−0となりこのまま試合終了、完勝でした。 この試合はグランド状態が悪くボールコントロールがしずらい状態でしたが、全員足が止まらずボールに連動できた結果だと思います。 この試合で前期(雨で流れた赤羽根戦を除き)6戦全勝首位で終了することが出来ました、休みの間も体調に留意し後期も頑張りましょう、今日もプレミアムモルツが美味い。 以上 |
【7月16日】 |
全国シニア神奈川予選 試合結果 会場:保土ヶ谷ラクビー場 KICK OFF 10;00 天候:晴れ 参加者 田部井、宮杉、阿部、坪井、木幡、小泉(純)、児玉、二木、小杉(溥)、北原、植田、山宮、小泉(親)、折原 結果 湘南ペガサス 3 (3−0,0−0) 0 平塚 試合経過 梅雨明けから猛暑の中いつになく参加人数の少ない(14名)厳しい状況で、坪井監督からは暑いので運動量を期待できないのでBKが押し上げ全体をコンパクトにし、ボールを動かすよう指示があり試合開始。 前半立ち上がりからペガサスがプレッシャを掛け、30秒相手ボールを奪うと木幡選手→宮杉選手と渡り、GKと競りながらシュートを撃ちますが惜しくも枠の外。 3分中盤で相手ボールをカットし、木幡選手→宮杉選手→木幡選手のシュートがGKの右脇下を撃ち抜き見事先制。 2点目は7分BK小泉(親)選手→北原選手→田部井選手→宮杉選手のセンタリングがこぼれたところを二木選手が拾い、田部井選手に繋ぎそのままシュート、これがゴールバーに当たりそのままゴール(監督指示のコンパクトな展開で、狙い通り見事な得点)。 3点目は11分、左コーナ付近でハンドを取られFKを与えますが、そのクリアボールをハーフライン付近で受けた宮杉選手がそのまま独走しBKを背負いながら、GKとの一対一を冷静に流し込み追加点。 18分には木幡選手から素晴らしいロングパスが北原選手に通り、ドリブルからシュートを撃ちますが惜しくもサイドネット。 逆に19分に前掛かりになったところを突かれ、相手CFをフリーにしますがGK坪井選手が落ち着いてクリアし事なきを得、そのまま前半終了。 後半もペガサスが押し込むかと思われましたが、キックオフ後の1分集中力が欠けているところを突かれ、ゴール前の混戦からシュートを撃たれますがGK坪井選手がクリア。 これで目が再び覚めたのか、3分過ぎから立て続け(書ききれないほど)に右左からゴール前にボールを通しますが最後の詰めが甘く得点に至りません。 14分には相手CKからのこぼれ球を、児玉選手→小杉選手が左サイドを駆け上がり、ペナレティに入ったあたりからシュートを放ちますがGKに弾かれゴールならず。 18分、FK(北原選手)→宮杉選手→木幡選手(センタリング)→小杉選手シュートも得点ならず、19分にもゴール前から北原選手がシュートを撃ちますがGK正面で得点ならず試合終了。 今回の試合は攻撃陣が頑張り3得点しましたが、BK陣もたまに逆襲を受けましたが落ち着いて処理し無失点で試合を終える事が出来、BK陣の頑張りも見逃せません、特にこの試合の最年長の植田選手の読みが良く、何度となく相手ボールをカットし攻撃に繋げたのが印象的でした。 猛暑の中、参加いただいた選手の皆様お疲れさまでした。 久し振りのプレミアムモルツが美味い、来週も飲めるよう頑張りましょう。 以上 |
【6月25日】 |
全国シニア神奈川予選 試合結果 会場:馬入人工芝 KICK OFF 17;10 天候:曇 参加者 坂部、田部井、宮杉、阿部、坪井、柳田、長谷川、黒沢、牧村、坂井、小泉(純)、伊通、二木、小杉(溥)、北原、山宮、小泉(親)、小杉(勝)、菅原、河野、折原 結果 湘南ペガサス 0 (0−1,0−0) 1 YK 試合経過 坪井監督から先週同様、2〜3m多く動くよう指示が試合に臨みましたが、残念ながら2試合連続の完封負け。 前半立ち上がりからペガサスペースでボールが良く繋がりますが、中々決定的なチャンスが作れません。 3分左CK(ショートコーナ)から、宮杉選手→牧村選手がシュートを撃つもBKクリア。 その後もペガサスが優位に試合を進めますが得点に至りません。 10分にペナルティ右外でFKを得、折原選手が蹴りますがゴール遥か上で失敗。 12分には左FW宮杉選手のセンタリングをCF牧村選手がヘディングを放ちますがGK正面で得点ならず。 逆に17分には相手左CKからのこぼれ球を押し込まれ失点(先週と同じCKからの失点、ディフェンスの数は揃っていたのに)。 このまま前半終了。 後半もペガサスが優位に進め、2分菅原選手→柳田選手と渡り中に切り込みますがBKクリア。 3分にも菅原選手→牧村選手と渡りシュートを撃つもGK正面、6分にはペナルティ左外のFKを坪井選手がシュートを撃つもGK正面、9分にも田部井選手→柳田選手がシュートを撃ちますがこれもGK正面とチャンスは作るもいずれも得点ならず。 攻めの気持ちが強い中、10分に逆襲からゴール前パスを繋がれますがオフサイドで事なきを得ますが、ペガサスも12分にペナルティ左のFKを田部井選手の強烈なシュートをGKが何とかはじいたところを黒沢選手がシュートを撃ちゴールしますがオフサイドで残念ながら得点ならず。 18分にはCB伊通選手が果敢にペナルティまで上がりシュートを撃ちますがGK正面で得点ならず、このまま試合終了。 この試合はボールは繋がるも、精度の高いラストパスが少なく、得点に繋がる確実な場面が作り出せなかったことと、全体的な押し上げが不足で厚みのある攻撃が出来なかったことが反省点かと思います。 以上 |
【6月18日】 |
全国シニア神奈川予選 試合結果 日時: 会場:馬入人工芝 KICK OFF 17;10 天候:雨 参加者 加納、坂部、田部井、矢作、阿部、矢作、坪井、柳田、木幡、長谷川、黒沢、八林、伊通、二木、小杉(溥)、北原、山宮、小泉(親)菅原、河野、児玉、折原 結果 湘南ペガサス 0 (0−2,0−0) 2 茅ヶ崎えぼし 試合経過 全国シニア予選の初戦、この試合から新入会員の児玉さんが参加。 坪井監督からはリーグ戦と同様勝ち、神奈川代表を掴むとの表明で気合を入れて試合に臨みました。 しかし“えぼし”も神奈川代表を狙っており、しかも参加者全員を出場させるのではなく、一試合通じ交代が少なくベストメンバで臨んできました。 試合開始から中盤を支配されゲームを作れません、10分過ぎには相手右コーナキックからフリーでヘディングで決められ先制を許してしまいます。 ペガサスも反撃に出ますが単発的で得点に至りません。 その後も“えぼし”に押され、前半終了間際にゴール前混戦から押し込まれ2点目を献上してしまいこのまま前半終了。 後半は前半以上にボールを支配され、前線にボールが供給できずチャンスらしいチャンスが作れませんが、MF/BK陣は必死にゴールを守り後半は得点を与えず守り切りましたが完敗でした。 試合全体を顧みると、前半は中盤でボールが繋げず前線へ精度の低いパスを出し、その都度逆襲を受ける展開でチャンスを作れず、後半は完全に中盤を支配されゲームにならずと反省の多い試合でした、残念。 試合前に坪井監督から、いつもより2〜3m多く動くよう指示がありましたが徹底できなかったように思われます。 それにしても第3のビールは不味い、次節はまたプレミアムモルツが飲めるように監督指示を徹底し、がんばりましょう。 (今回の試合結果は、小生の不手際で試合経過のメモ用紙を会場にわすれてしまい、参加された皆様の活躍の詳細が記載できず申し訳ございません) 以上 |
【5月15日】 |
会場:大神E1 KICK OFF 15;00 天候:晴れ(強風) 参加者 坂井、薮内、阿部、八林、矢作、坪井、木幡、牧村、長谷川、黒沢、加納、田部井、小泉(純)、伊通、二木、折原、(応援)宮杉、伊藤 結果 湘南ペガサス 1 (1−0,0−0) 0 茅ヶ崎えぼし 試合経過 晴れているが強風で砂塵が舞い上がり、とてもとてもボールをコントロールする事がままならないグランド状況の中試合開始。 前半立ち上がりから双方とも風の影響でボールコントロールが上手く出来ず、一進一退ながら徐々にペガサスがぺースを掴みだし、8分ペナルティ外のこぼれ球を木幡選手が思い切りよくシュートを撃ちますが惜しくもゴールバーの上で得点ならず。 11分右コーナキックから木幡選手がシュートするもBKに当たりこぼれたところを左FW坪井選手が強烈なシュートを放ち、GKが手に当てますがそのままゴールイン。 その後もペガサスが優勢に試合を進めますが、追加得点ないまま前半終了。 後半はえぼしが攻勢にで、8分には左から崩されセンタリングを入れられますがBKがクリア、14分には相手BKから大きく前線中央のCFに通り、CFが戻したところをマークが甘くフリーでシュートされますが枠の外で事なきを得ます(危ない、危ない)。 何度も攻め込まれますが、BK/MF陣が踏ん張り得点を与えません。 ペガサスも16分に、木幡選手が中盤でボールをカットし田部井選手にパスが通りそのままシュートを撃ちますがGK正面で得点ならず。 しかし反撃はこれだけで、こぼれ球をほとんど拾われ悪循環で厚みのある攻撃が出来ず単発となる状況を打開することが今後の課題。 この試合は強風の影響がありましたが、このような時こそ基本に忠実にプレーすることが肝要(自戒を含め)。 それにしても伊通選手/阿部選手/八林選手/長谷川選手/木幡選手のBK陣の頑張りで無失点で試合を終了することができました。 これで開幕から5連勝、次戦も頑張りましょう(今日もプレミアムモルツが美味い)。 以上 |
【4月29日】 |
会場:馬入人工芝 KICK OFF 14;00 天候:晴れ(強風) 参加者 坂井、坂部、薮内、阿部、矢作、坪井、木幡、宮杉、牧村、長谷川、黒沢、加納、橋之口、田部井、小泉(純)、伊通、二木、小杉(溥)、北原、山宮、柳田、折原 結果 湘南ペガサス 4 (1−0,3−1) 1 横浜 試合経過 暖かく絶好のサッカー日和ですが馬入特有の風が強くボールコントロールをしずらい状況のなか22名と多数の参加で試合開始。 ここ数年大勝したこともありますが昨年は一勝一分け(得点は1点のみ)と簡単には勝ちきれない相手で、今年からCBに強力な新人が入り手強くなった(YKと引き分け)横浜相手に前半は風下ながら試合開始からペガサスが一方的にボールを支配し、2分に右からMF二木選手→田部井選手に渡りシュートを撃ちますがBKがクリア、3分には左FW宮杉選手→山宮選手に渡りゴールライン際からセンタリングをBKクリアと連続してチャンスを作りますが得点に至りません。 9分にも左FW宮杉選手→右SB坂部選手に渡りシュートを撃ちますがGK正面で得点ならず。 その後も14分に橋之口選手のシュートとチャンスを掴みますが、得点に至らずチャンスは有るが得点できないやな展開でこのまま前半を終了するかと思われた17分、右サイド坂部選手から中央に走り込んだ宮杉選手にパスが通り、宮杉選手がそのままドリブルでゴールを目指しますがぺナルティ直前で足を引っ掛けられFK(ペナルティの中と見えましたが)、このFKを木幡選手がゴール右寄り上に確実に決め先制点(宮杉選手はこのファールで右肩脱臼しましたが前半終了まで気力でプレー:ナイスファイト:早く完治することを念じています)。 このまま前半終了。 後半は風上の利を得、またメンバも大幅に変わったこともあり、前半のようなもたつきは無くなり、すばらしいボール廻しで1分には矢作選手のシュートはBKクリア、3分には右FW黒沢選手→木幡選手が中央からシュートを撃ちますがこれはゴールポストに弾かれましたがこれを詰めた加納選手がきっちりと決め2点目。 5分には相手ゴールキックを黒沢選手がカットしそのままシュート、これが見事に決まり3点目。 7分に自陣左で相手ボールをカットしたSB北原選手→左FW柳田選手に渡り、ハーフラインからゴールへ一直線、ゴール前でフリーの加納選手にパス、加納選手がこれをなんなくに決め4点目。 その後も、8分には田部井選手のシュート枠を外れ、12分には薮内選手→黒沢選手が独走でシュートを撃ちますがGKにクリアされ、14分には中央木幡選手→右に開いたCF加納選手がゴール前にスルーパスに左FW小杉選手が詰めますがGKに阻まれゴールならず。 圧倒的なボール支配で全員が前掛かりになった15分、ハーフライン間際から左サイドを独走されセンタリング気味のシュートがそのまま逆サイドネットに吸い込まれ今シーズン初失点。 失点する前から前掛かりになり、BKの連携が悪くなりだしましたが伊通選手が孤軍奮闘で踏ん張っていましたが残念。 その後も攻め続けますがゴールないまま試合終了。 この試合は前半は、ラストパスの精度を欠き、また個人で局面を打開しようとし孤立してしまい結局ボールを奪われる事が見受けられた(これは個人プレーだけを責められない、ボールを持たない選手がサポートに行く足が足りないのも原因。 今シーズンは参加人数が多く、ほとんどの選手が前半または後半だけなの20分だけのプレーなので思いっきり走り切ることが重要)。 後半は前半とは変わりボール離れがよく、また足も全員が動いており素晴らしい試合展開でしたが、少しリスク管理が足りないところがあり、逆襲から失点してしまった反省は必要。 これからも全力でプレーしましょう、それにしてもプレミアムモルツが美味い。 以上 |
【4月16日】 |
会場:大神J KICK OFF 9;30 天候:うす曇り(強風) 参加者 坂井、坂部、田部井、薮内、阿部、矢作、坪井、宮杉、牧村、長谷川、黒沢、八林、伊通、二木、小杉(溥)、北原、山宮、柳田、折原 結果 湘南ペガサス 2 (1−0,1−0) 0 YK 試合経過 うす曇りながら気温が上がり暖かく体を動かしやすい天候ですが、風が強くボールコントロールをしずらい状況のなか19名と多数の参加で試合開始。 前節と同様、試合開始に先立ち坪井監督から注意事項の指示があり試合に臨みました(指示内容は掲載しません)。 トスに勝ち風上からのスタートです。 風上の有利を得、立ち上がりからペガサスペースで試合が展開し、1分には二木選手から中央から右に流れたCF牧村選手にボールが通り走り込んできた田部井選手にパス、田部井選手がシュートを撃ちますがGK正面でゴールならず。 3分には中盤田部井選手から左FW宮杉選手にスルーパスが通りシュートを撃ちますがゴールを外れ得点ならず。 7分には相手クリアボールがこぼれたところを右SB坂部選手がミドルシュートを撃ちますが惜しくもGK正面で得点ならず。 その後もペガサスが有利に試合を運びますが中々得点に至りません、そんな中15分にペナルティ内で得た間接FKを折原選手が蹴り、やや低めのボールでしたが北原選手がうまく体をひねり頭で豪快に押し込みゴ〜〜ル。このまま押しながら前半終了。 後半は風下もあり前半とは逆にペガサスが立ち上がりから防戦に追われます。 3分左コーナからのこぼれ球をシュートされますがBKクリア、5分中盤でボールを奪われ中央を割られますが薮内選手が戻りクリアとピンチが続きます。 それでも何とか持ち直し、8分センターサークル付近で黒沢選手にボールが渡り、黒沢選手がワンフェイク入れ相手MFを抜き去り、更にBKが詰めてきた瞬間に右に開いていた宮杉選手に絶妙なタイミングでパス、宮杉選手がペナルティ内まで持ち込みセンタリング、これを左から詰めた柳田選手が落ち着いてGKの右わき下を抜き見事ゴ〜〜ル。 13分には中央山宮選手→黒沢選手と渡りシュートを撃ちますがGKキャッチ、逆に14分にはゴール前でボールを廻されシュートを撃ちたれますが枠の外で事なきを得ます。 15分にもゴール前でFKを与えてしまいますがGK正面で坂井選手ががっちりキャチ。 18分相手ボールが風で流れ、BKが処理をもたつくところをボールを奪われシュートされますがGK坂井選手が慌てずクリア(ナイスセーブ)。 GK坂井選手の活躍もあり、3試合連続無失点で3連勝(リーグ戦が始まったばかりですがこの時点で首位です)、坪井監督試合前の的確な指示を選手全員が守り快勝。 今回もプレミアムモルツが美味い、次節もがんばりましょう。 以上 |
【4月9日】 |
会場:馬入人工5 KICK OFF 11;00 天候:曇り時々小雨 参加者 坂井、坂部、田部井、薮内、阿部、加納、坪井、宮杉、牧村、長谷川、橋之口、黒沢、木幡、伊通、二木、小泉(純)、小杉(勝)、北原、折原 結果 湘南ペガサス 3 (1−0,2−0) 0 小田原 試合経過 朝から小雨が試合前まで降り続き、また風が強く人工芝とはいえプレーしずらい状況のなか19名と多数の参加で試合開始。 試合開始に先立ち坪井監督から、ボールをただ前に蹴るのではなく、中盤で確実に繋ぎそれから前線へ展開するようにとの指示があり試合に臨みました。 試合立ち上がりはボールが足につかずパスミスが多く中々ペースが掴めません、しかし4分過ぎころより徐々にボールが繋がり、5分には左FW宮杉選手からのセンタリングに折原選手右から詰めますが合わず、9分には右に回り込んだ宮杉選手が中盤からドリブルで持ち上がりシュートを撃ちますが惜しくもサイドネット。 11分には監督の指示が生き、右FW折原選手から一度BK坂部選手に戻したボールを中央CF牧村選手→MF田部井選手→左MF薮内選手と大きく展開できそのまま薮内選手がシュート(GK正面でゴールならず)、と目指すサッカーが出来始めチャンスを作りますが得点に至らず、前節と同じように無得点のまま前半が終了するかと思われた19分、中盤で木幡選手が持ち上がり、相手をひきつけて絶妙のタイミングで右FW折原選手に渡り、折原選手がペナルティ付近まで持ち込み逆サイドの宮杉選手にスルーパスが通り、宮杉選手が粘って中央に走り込んだ木幡選手にラストパスこれを木幡選手が豪快に蹴り込みゴ〜〜ル。 このまま前半終了となり、いい時間帯での得点で後半に期待が持てます。 前半終了間際の得点が効いたのか、後半は立ち上がりからボールが繋がり、1分右から木幡選手→中央CF加納選手が溜めて再度右を駆け上がった木幡選手がゴール前に流し左から詰めた宮杉選手が落ち着いて決めゴ〜〜ル。 その後も3分に右FW黒沢選手からセンタリングがゴール前を通過、6分には小泉(純)選手→加納選手→宮杉選手と展開、7分左から持ち込んだ宮杉選手からのセンタリングのこぼれたところを橋之口選手がシュートを撃つも枠外。 攻撃は展開良く/多彩でチャンスを作りますが、守備では9分に前掛かりになったところを逆襲されますがBK陣が落ち着いてクリア。 12分にゴール前右で得たFKを黒沢選手が左足でゴール右隅に蹴り込みゴ〜〜ル。 その後もゴール前で田部井選手のFK有/GK正面でしたが小泉(純)選手のシュート有とペガサスペースで試合を進め試合終了。 この試合は前節の反省を踏まえ、監督の指示に従い中盤での繋ぎ/大きな展開/左右から切り崩したところからのセンタリングや最後まで足が止まらない運動量とシュートの精度が上がり快勝しました。 今回もプレミアムモルツが美味い、次節もがんばりましょう。 以上 |
【4月2日】 |
会場:大神J KICK OFF 11;30 天候:晴れ 参加者 坂井、坂部、田部井、薮内、阿部、山宮、坪井、宮杉、牧村、長谷川、橋之口、黒沢、木幡、伊通、二木、柳田、小杉(薄)、小杉(勝)、北原、折原 結果 湘南ペガサス 1 (0−0,1−0) 0 平塚 試合経過 試合に先立ち、東日本大震災で被災し亡くなられた方々のご冥福を祈り1分間の黙祷を行った。 いよいよシーズン開幕、快晴/微風の絶好のサッカー日和の中、20名と多数の参加で試合開始。 試合開始から積極的に攻め上がり、2分木幡選手―牧村選手ー木幡選手のワンーツウ、3分牧村選手のシュート、4分には連続コーナキック、また7分にはペナルティ左外で得たフリーキックから木幡選手のヘディングとチャンスを作りますが中々得点に至りません。 一方守備陣は、CB阿部選手を中心に時折の相手の攻めも堅実な守備で決定的なチャンスを作らせません。 中盤過ぎからは、ペガサスやや優勢ながら一進一退が続き得点に至らないまま前半終了。 後半はがらりとメンバチェンジを行い、新たな気持ちで前半以上に積極的に攻め、2分に木幡選手―坂井選手と渡りシュートを撃ちますが枠の外、その直後中盤でボールを奪われ中央を割られますが、左SBの北原選手がカバーし事なきを得ます。 その後も何度か中央を割られる場面がありましたが、何とかBK陣が踏ん張り得点を許しません。 一方攻撃では、6分黒沢選手ー木幡選手と渡りシュートを撃ちますがGK正面。 11分には左サイドで、田部井選手ー柳田選手ー坂井選手ー薮内選手と繋がりシュートを撃ちますが枠の外、続けて12分に中盤で薮内選手が相手ボールをカットしそのままシュートGK正面、13分右から坂部選手ー黒沢選手ー小杉(薄)選手と渡りシュートを撃ちますが枠外、14分には薮内選手・15分には小杉(薄)選手とシュートを撃ちますが惜しくも得点に至らず、得点できないまま行くかと思われた17分に中央で、牧村選手ー黒沢選手ー木幡選手と渡り強烈なシュートを相手GKがかろうじて弾きコーナキック、この右コーナを黒沢選手が絶妙なボールを蹴り、木幡選手が得意のヘディングで見事ゴ〜〜ル。 その後も、19分には小杉(薄)選手―牧村選手―田部井選手と渡りシュートを撃ちますが、惜しくもゴールポストに阻まれゴールならず。 そのまま試合終了し、まずは幸先良く勝利で開幕戦を飾りました。 全般的に動きも良く、シュートの数も多く積極的な試合運びができたと感じました、今後の課題は、シュートの精度を上げて得点に結びつけることかと思われます。 なにはともあれ、帰宅後プレミアムモルツで一人乾杯をしました(美味かった)。 以上 |
2010年度 |
【11月27日】 |
県リーグ 試合結果 日時:会場:東扇島 KICK OFF 12;30 天候:晴れ 参加者 坂井、八林、田部井、坪井、宮杉、牧村、長谷川、小泉(親)、木幡、伊通、折原 結果 湘南ペガサス 2 (1−0,1−0) 0 茅ヶ崎えぼし 試合経過 今季最終戦(10月30日台風のため流れた試合)ですが、怪我人が多くまた代替日での日程調整がでず参加者がギリギリの11名で交代がいない状況で、一位の手強い“えぼし”相手に試合開始。 *この試合より新加入の八林選手が参加。 試合開始直後から“えぼし”にボールを支配され苦しい展開が続きます。 7分中央から右に展開され、ペナルティ外からミドルシュートを撃たれますがGK八林選手がパンチングで逃れ事なきを得ます。 しかしその後も6−4でボールを支配されますが、BK/MFの踏ん張りで決定的なチャンスを作らせず凌ぎ、終了直前中央左の坪井選手から右に開いていたCF牧村選手に絶妙なループパスが通り、牧村選手ワントラップからシュート。これが見事GKの頭上を撃ち抜きゴ〜〜ル、この直を前半終了。 押されながらも非常にいい時間帯に得点したことで気持ちに余裕ができ、後半の試合展開がやりやすくなりました。 後半もボールを支配されますが、しばらく我慢した4分。 中央から右に流れたCF牧村選手にボールが渡り、左から中央右に走り込んだ坪井選手にパス、坪井選手が左足で少しカーブを掛けゴール左隅に豪快に蹴り込み追加点(GKが一歩も動けないミドルレンジからの素晴らしいシュート)。 その後も押され気味ですがしっかり守り、10分過ぎにはゴール前で伊通選手が相手CFと激突し倒れる体を張ったプレーでゴールを死守し、最後まで集中を切らさずしっかり守り、隙を見てカウンタで攻めるペガサスらしくない我慢のサッカーでした(ペガサスの新しい面を発見)。 今年最後の試合を快勝し、気持ちよく一年を締めくくれることができました。 皆さま一年間お疲れさまでした、来年もがんばりましょう。 以上 |
【11月20日】 |
かながわシニアスポーツフェスタ2010 試合結果 会場:体育センター競技場 KICK OFF 11;20 天候:晴 第一試合 参加者 植田、木幡、小泉(純)、黒沢、坂井、坂部、阿部、宮杉、坪井、二木、薮内、伊藤、北原、砂川、折原 結果 湘南ペガサス 1 (1−0,0−0) 0 小田原 試合経過 開始直後からペガサスは動きが良く、相手KICK OFFのボールを奪い木幡選手→坂井選手→坪井選手→黒沢選手→坂部選手とボールが廻り、最後は二木選手選手がシュートこれは相手BKが何とかクリアしコーナキック。 3分には中盤で相手ボールをカットした二木選手がゴール前まで持ち込みセンタリング、これは一度は相手にクリアされますが、詰めた坪井選手がこのこぼれ球をシュート、これが見事に決まりゴ〜〜ル早々と先制点を上げます。 その後も7分には宮杉選手→坪井選手→黒沢選手がセンタリング、これに坂部選手が飛び込みますが僅かに合わず相手がクリアしたこぼれ球を宮杉選手がシュートを撃ちますが惜しくも枠の外。 10分には坪井選手のシュートは枠の外、11分には黒沢選手のシュートはGK正面と得点には至りませんがペガサスのリズムで試合を進め、16分には中盤で薮内選手から左から右に大きく展開し二木選手が持ち込みシュートを撃ちますが枠の外と惜しい場面が続きますが中々次の一店が入らないまま前半終了。 後半も前半同様ペガサスは出足よく、KICK OFFのボールが黒沢選手→坂部選手→ゴール前に回り込んだ黒沢選手シュート、これはGKはじきますが詰めた坂部選手がシュートを撃つも枠の外。 4分左サイドのスローインから、宮杉選手→黒沢選手がシュートを撃ちますが枠の外。 その後も7分にはCB木幡選手が上がりシュートを撃ちますが枠の外とペガサスのペースで試合を進めますがシュートの精度を欠き得点に至らないまま試合終了。 相手攻撃の単調なこともありますが、ペガサスBK陣は安定した守備で攻撃の芽をつぶし、中盤への繋ぎも確実で次の展開に繋げていたと感じました。 以上 第二試合 KICK OFF 13:35 参加者 植田、木幡、小泉(純)、黒沢、坂井、坂部、阿部、宮杉、坪井、二木、薮内、加納、伊藤、北原、砂川、折原 結果 湘南ペガサス 2 (0−0,2−3) 3 神奈川 神奈川にはここ数年負けた記憶が無く(引き分けはある)組みし易しと思われましたが、若手が2名(CFとMF)入っただけでチームが変わっていました。 前半は立ち上がりから神奈川に主導権を握られ、1分ペガサスのコーナキックからのボールを拾われ逆襲でゴール前まで持ち込まれシュートを撃たれますがGK正面で事なきを得ますが、その後も中盤を完全に制されゲームを作れません。 押されながらもBKの頑張りで決定的な場面を作らせず、何とか前半は無失点で凌ぎました。 後半は前半の無得点から一転し試合が動きます、3分ペガサスは押されながらも中盤で薮内選手がボールをキープしためを作り、オフサイドを仕掛けた相手の裏に走り込んだ左サイドの坂部選手に絶妙なパスが通り坂部選手が相手BKを置き去りにし、GKと一対一を確実に決め先制します。 しかしその1分後左崩され中央デヘディングで決められ失点。 それでも6分、相手ゴールキックを中盤で薮内選手がカットし持ち込みそのままシュートを撃ち見事ゴールで再び先行。 またまた得点の直後の7分には右から崩され、中央からシュートを撃たれますが枠の外で事なきを得ますが、12分には再び右から崩され中央に廻されフリーでシュートを撃たれ得点を許す。 その後の17分にも中央からフリーで撃たれ勝ち越し点を許し万事休す。 この試合は相手FWにフリーでシュートを撃たれ失点し事は、BK/MFだけでなくFWも相手にプレスを掛けフリーで仕事をさせない動きが必要と反省。 以上 会場:体育センターローン KICK OFF 12;40 天候:曇 第三試合 参加者 木幡、小泉(親)、黒沢、坂井、坂部、阿部、宮杉、坪井、二木、薮内、上田、河野、伊藤、北原、砂川、折原 結果 湘南ペガサス 3 (1−0,2−0) 0 平塚 前夜の雨でピッチコンディションが心配されましたが、意外とコンディションは良くいい状態で試合ができました。 また、湘南OB参加予定のFKSが雨の影響で中止となり、当初参加者が少なかったが数名が急遽駆けつけてくれ参加者が16名となり交代の心配がなくなり余裕を持って試合の臨みました。 3分、中盤から上田選手→宮杉選手→薮内選手→二木選手とよくボールが廻り、最後は二木選手がドリブルからシュートを撃ちますが惜しくもGK正面で得点ならず。 このシュートデリズムを作り、5分には右サイドでボールを廻し、宮杉選手→二木選手と渡り二木選手ドリブルで持ち込みシュートこれが見事に決まり幸先良く先制点。 8分には河野選手→薮内選手→宮杉選手と渡り、宮杉選手が出てきたGKをかわしますが体勢が崩れシュートに至らず、その後も10分にも宮杉選手/15分木幡選手→薮内選手とシュートを撃ちますが得点に至らず押しながら前半終了。 後半も前半同様ペガサスペースで試合が進み、6分ゴール前混戦から砂川選手が技有のシュートで見事得点を上げます(最年長お見事)。 10分には右スローインから宮杉選手→黒沢選手と渡りシュートを撃ちますが枠の外。 11分には右コーナからGKがパンチングで逃れたこぼれ球を木幡選手がシュートを撃ちますがこれまた枠の外で得点に至らず。 逆に14分にはゴール前で抜け出され、GKと一対一になりましたがGK坂井選手が見事クリアし得点を許しません。 この逆襲で再び目が覚めたのか、15分宮杉選手がドリブルで持ち上がり中央で待ち受けた薮内選手に通リシュートを撃ちますが相手BKにクリアされ得点に至らないかと思われた次の瞬間、絶好のポジションにいた黒沢選手がこぼれ球をシュートすると見事ゴール。 その後も19分には木幡選手から中央砂川選手にスルーパスが通り、砂川選手が抜け出しGKと一対一となりますがシュートが枠を外れ得点ならずこのまま試合終了。 この結果Bブロック2位。 この試合は中盤での運動量が多く、完全に中盤を支配できたことが勝因(薮内選手/上田選手の攻守に亘る貢献が目立ちました)。 以上 三位決定戦 参加者 木幡、小泉(親)、黒沢、坂井、坂部、阿部、宮杉、坪井、二木、薮内、上田、河野、伊藤、北原、砂川、折原 結果 湘南ペガサス 1 (0−1,1−0) 1 YK PK戦 湘南ペガサス 2 − YK 3 で4位 この試合全般的にはペガサスが支配しておりましたが結果は別物(サッカーに判定勝ちは無かった)。 立ち上がり2分、中盤でボールをカットし砂川選手→宮杉選手と渡り、宮杉選手ドリブルで独走しシュートを撃ちますがGKにクリアされ得点ならず。 その1分後逆襲から右→中央→左とゴール前を廻されシュートを撃たれ失点(点を取れる時に取らないと)。 6分には黒沢選手が中央突破しますがBKに戻られシュートに至らず、8分坂部選手→砂川選手センタリングもGKにキャッチされチャンスを作れず。 その後も薮内選手/砂川選手のシュートがありましたが得点に至らないまま前半終了。 後半5分コーナキックから木幡選手のヘディングはGK正面、11分再びコーナキックから宮杉選手のセンタリングのこぼれ球を木幡選手シュートスルモクリアされますが、再度こぼれ球を坂部選手がシュートし見事ゴール。 その後も15分には右サイドを坂部選手が持ち上がりセンタリング、このボールを坪井選手→宮杉選手と渡りますがシュートに至らず。 16分には宮杉選手のシュートがGK正面、18分には黒沢選手のシュートがGKに好セーブされ得点に至らないまま試合終了。 順位をつけるためPK戦(3人/同点の場合その後サドンデス)となり、残念ながら2−3で4位。 この試合はチャンスは多く作りましたが若干シュートの精度に欠けたことが惜しまれます。 以上 |
【10月23日】 |
会場:馬入人工芝 KICK OFF 16;00 天候:晴れ 参加者 坂井、坪井、宮杉、北原、長谷川、柳田、矢作、小泉(親)、小泉(純)、加納、二木、木幡、伊藤、折原 (応援)伊通、小杉 結果 湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 横浜 試合経過 相性の良い横浜相手に苦戦、攻めながらゴールを割れないままスコアレスドロー。 試合開始よりペガサスがゲームを支配し、2分坪井選手→柳田選手→二木選手シュート/3分柳田選手/5分加納選手/7分柳田選手・坪井選手/8分坪井選手/13分二木選手/15分柳田選手/17分加納選手と立て続けにシュートを撃ちますがGK正面だったり、枠を外すなど精度を欠き得点に至りません。 そんな中、宮杉選手/柳田選手の左右のFWがポジションチェンジし相手のマークを外すなどの工夫が見られましたが、中々結果に表れないまま前半終了。 後半も流れはペガサスですが、前半同様にチャンスは作れども得点にならない決定力を欠く試合でした。 今回はひどい試合内容であまり書く気がしません(本当はこのような試合内容の時こそ良く内容を分析し、次に繋げなければと思いますが)、残念。 以上 |
【10月16日】 |
県リーグ 試合結果 会場:大神J KICK OFF 10;00 天候:晴れ 参加者 坂井、薮内、田部井、坪井、宮杉、山宮、黒沢、柳田、矢作、小泉(親)、小泉(純)、植田、二木、木幡、折原 (応援)伊通、小杉 結果 湘南ペガサス 2 (1−1,1−0) 1 YK 試合経過 YKとは今シーズン、県リーグ/全国シニア予選ともに引き分けで、最終戦の今回に決着をつけるべく試合に臨みましたがーーーーー。 試合開始直後で集中力が欠けていたのか、1分もたたないうちに中央を割られ注意していたCFにBKの裏に走り込まれ、GKとの一対一を確実に決められ早々と失点。 それでも3分、中央黒沢選手→左FW宮杉選手→左MF薮内選手→右MF二木選手が中央に回り込みシュートを撃ちますが枠の外。 リズムを取り戻したかに思われましたが、直後の4分に左から崩され中央に折り返されシュートを撃たれますが、GK坂井選手がガッチリキャッチし得点を許しません。 その後はしばらく一進一退の攻防が続き、12分左MF薮内選手→左FW宮杉選手と渡り左から崩しセンタリングを送りますがGKにキャッチされチャンスに至りませんが、14分にFKを坪井選手→薮内選手→黒沢選手の強烈なシュートを相手GKがかろうじてコーナに逃げますが、そのコーナキック(薮内選手)からのこぼれ球を右SB坪井選手が豪快に蹴り込み見事ゴ〜〜ル。 その後も優勢に試合を進めますが得点ないまま前半終了(前半で追いついたのは大きい)。 後半立ち上がりは互角でしたが、4分前半同様CFに中央を突破されGKと一対一となりますが、GK坂井選手が落ち着いて対処しゴール許さず。 その後はやや優勢ながら中々決定的なチャンスが作れないまま15分、中央二木選手→右FW折原選手へスルーパスがゴール前に絶妙なタイミングで出ますが一歩届かず(足が遅い)シュートに至らず。 しかし18分MF田部井選手から左FW宮杉選手に渡り、そのまま左サイドを駆け上がりそのまま左45°から強烈なシュートを放ち、これがGKの右肩上を撃ちぬき見事ゴ〜〜ル。 終了間際のいい時間に得点でき、そのままガッチリ守り切り試合終了。 この試合は開始早々失点し浮足立つかと思われましたが、その後は落ち着いて試合を進め、SB坪井選手の長い距離の駆け上がり/薮内選手・田部井選手の中盤での献身的な動き/SB植田選手・木幡選手の的確なボール処理と得点者以外にも全員の動き/連携が良く逆転できた試合でした。 怪我のため試合に出場できないのに駆けつけていただいた、小杉さん/伊通さん応援ありがとうございました。 これで3位に浮上、後2試合頑張りましょう。 以上 |
【10月10日・11日】 |
ねんりんピック 試合結果 日時:10月10日/11日 会場:石川県金沢市 参加者 宮杉、砂川、伊藤、山宮、小泉(親)、二木、伊通、黒沢、坪井、阿部、加納、木幡、小杉(勝)坂部、折原 ねんりんピック 2勝1分で 見事 優勝 試合経過 一試合目(10日)湘南ペガサス 2 (1−2,1−0) 2 岩手 雨上がりのスリッピなピッチ条件で試合開始。 5分宮杉選手の左からの強烈なシュートが相手BKに当たりコースが変わり先制ゴールするも、ペガサスが優位ながらも隙を突かれ前半のうちに逆転され苦しい試合展開。 後半も若干ペガサスペースで試合展開し、10分宮杉選手が左から持ち上がりゴールライン際から折り返したところを加納選手が詰め同点ゴール。 終了間際には攻め込まれシュートを撃たれますが、GK坪井選手が日本代表川島選手にも見せたいようなファインセーブ(右に飛び、右手中指の先ではじき出す)で難を逃れこのまま試合終了。 二試合目(11日) 湘南ペガサス 3 (2−0,1−0) 0 徳島 試合開始から完全にペガサスペースで、開始早々CB木幡選手からMF坂部選手に渡りそのボールを加納選手に流しそのままシュートで先制。 続けて7分右45°から二木選手が豪快にけり込み2点目。 その後も攻め続けますが得点できず前半終了。 後半に入る前に先に点を取ることを確認し後半開始、しかし攻め続けるも得点できないまま8分過ぎ右FW黒沢選手から大きく左に振り、左FW宮杉選手がワントラップから左隅へのシュートがゴールに吸い込まれ見事な得点。 この試合は攻撃陣が目立ちましたが、GK坪井選手を中心にCB伊通選手/木幡選手・SB小泉(親)選手/山宮選手/伊藤選手らの的確な守備で相手に得点を与えなかったことが素晴らしい攻撃に繋がったと思います。 三試合目(11日) 湘南ペガサス 3 (2−0,1−0) 0 富山 この試合の前に行われた岩手―徳島戦で岩手が7得点し、ペガサスは引き分けでは得失点差で勝たないと優勝の目が無く、また、富山も勝てば優勝できるので簡単には勝てないと思われ気合を入れて試合に臨みました。 気合通り試合早々宮杉選手が豪快にけり込み相手の出鼻をくじく先制点。 その直後の5分、MF坂部選手から絶妙なタイミングで宮杉選手にスルーパスが通り、宮杉選手相手BKをぶっちぎりGKと一対一を冷静に決めこの試合2得点目。 その後は富山も反撃に出てきますが、BK陣の頑張りで得点を与えないまま前半終了。 前半の中盤過ぎからリズムが悪くなったので、繋いでリズムを取り戻し前の試合と同様後半先に点を取り相手にとどめを刺すことを確認し後半開始。 中々思い通りにはいかず一進一退の試合展開で結構危ない場面もありましたが、何とか持ちこたえ10分過ぎ左コーナキックから木幡選手が打点の高いヘディングシュートで富山を突き放し快勝。 この試合攻撃は3得点で素晴らしい結果を残しましたが、全員の守備に対する意識も高く特に最年長の砂川選手の中盤での攻守にわたる献身的な動きが光り、またSB山宮選手の読みの良い守備と繋ぎが攻撃のリズムを作る要因になったと思われます。 参加された皆様、試合は2日間でしたが、移動/開会式を含め4日間お疲れさまでした、そしておめでとうございました。 今回残念ながら居住地の関係で参加できなかったメンバの皆様、応援ありがとうございました。 PS 帰りの空港であれだけ飲んだのに、家に帰って優勝の喜びの余韻が残っているうちにとプレミアムモルツを2本飲んでしまいました、あ〜美味かった。 以上 |
【10月2日】 |
会場:大神J KICK OFF 12;00 天候:晴れ 参加者 坂井、薮内、田部井、阿部、宮杉、伊藤、長谷川、坪井、柳田、矢作、北原、伊通、小泉(親)、小泉(純)、二木、木幡、折原 小杉(応援) 結果 湘南ペガサス 1 (1−0,0−0) 0 小田原 試合経過 週中の雨の影響でピッチは一部柔らかく滑りやすい状況で試合開始。 今年は小田原と県リーグ/全国予選と2試合対戦しているが、いずれも引き分けで勝ちきれていない。 特に前回の対戦では2−2の引き分けながら常に先行され、また、ほとんどゲームを支配され良いところない内容でしたが今回は? 1分中盤で相手ボールをカットし薮内選手が左からそのまま持ち上がりセンタリング、これに木幡選手が飛び込みますが僅かに合わずシュートに至りませんが立ち上がりから積極的に攻め込みます。 その後もペガサスペースで展開しますが決定的なチャンスがなかなか作れません。 それでも10分中盤二木選手が右から持ち込みセンタリングを送りますがGKにキャッチされチャンスにならず。 徐々に良い形ができてき、13分二木選手からBK裏に走りこんだ矢作選手にボールが通りシュートを撃ちますが残念ながら枠の外。 その直後二木選手が相手BKにプレッシャをかけ、BKがもたつくところをボールを奪いそのままミドルシュートを撃ちつと、これが見事ゴール左上に吸い込まれゴ〜〜ル。 その後も攻め続け、19分右から展開し宮杉選手→二木選手からゴール前に走りこんだ折原選手にやわらかいボールが通りそのままシュートお撃ちますがゴールを捉え切れず前半終了。 後半は立ち上がり小田原に攻め込まれますがBK伊通選手/木幡選手が落ち着いて処理し決定的なチャンスを作らせませんが、ペガサスも前半ほどボールの繋がりが良くなく互角の展開が続きます。 それでも9分右CKのボールをショートコーナから、折原選手→薮内選手と素早く展開し二木選手に渡りますがBKクリア。 13分には左FW柳田選手→MF宮杉選手→右FW折原選手と大きく左から右に展開し、最後は中央に走り込んだ伊藤選手がシュートを撃ちますが惜しくもGK正面。 15分にはゴール前のこぼれ球を、左SBの北原選手がシュート。 17分には相手ペナルティ右外のFKを田部井選手がシュートを撃ちますがいずれも枠を捉え切れず得点に至りません。 その後はチャンスが作れませんでしたが、危なげなくゲームを支配し試合終了。 今回は出足も良く、ボールが良く繋がり良いゲームでした(久し振りにプレミアムモルツで一人祝杯を上げました)。 以上 |
【9月25日】 |
県リーグ 会場:馬入人工芝 KICK OFF 10;00 天候:曇り 参加者 坂井、薮内、田部井、阿部、宮杉、牧村、長谷川、坪井、柳田、矢作、植田、伊通、小泉(親)、小泉(純)、二木、木幡、山宮、折原 小杉(応援) 結果 湘南ペガサス 1 (1−0,1−0) 1 赤羽根 試合経過 台風が房総沖を通過中で雨は降っていないが風が強くボールコントロールがままならない状況で試合開始。 試合開始時の集中力が欠けてるところを突かれ、右から中央に展開され相手CFにフリーでシュートを撃たれゴール右隅に決められ早々と失点。 これで目が覚めさめたのか、3分右ペナルティ外のFKのこぼれ球を二木選手が拾い2〜3歩持ち込みシュート、これが見事にゴール左上に決まりゴ〜〜ル。 このままリズムに乗れるかと思いましたが、相手もしぶとく中盤での攻防が続き決定的なチャンスが作れません。 11分には攻め込まれ、左CKからゴール前でフリーにシュートされますが枠の外で事なきを得ますがじょじょに赤羽根ペースになり、終了間際には中央を突破されますがBK伊通選手と阿部選手の連携でクリアし前半終了。 後半もペガサスはペースを掴めず、2分には右CKからのボールをゴール前で廻されシュートを撃たれますがBKがプレッシャを掛けて枠の外。 その後も赤羽根が中盤を制し、10分には左45°からフリーでシュートを撃たれますが、GK坂井選手の好セーブで失点を免れますが、前半からの動きの悪さからフリーで撃たれすぎ。 12分にはスローインから持ち込まれセンタリング→BKクリア。 14分には中央からロングシュート→枠の外と、連続してピンチが続きます、こんな中、17分に自陣深いところで相手ボールを二木選手がカットし、そのまま持ち上がり左に開いた宮杉選手にパス、宮杉選手が中央にドリブルで持ち込んだ処で倒されFK. これを木幡選手がゴールを狙いますが残念ながら僅かにバーの上で得点ならず。 続けて19分には中盤でカットしたボールが宮杉選手に繋がり、このままゴール前まで待ちこみますがGKにカッチされチャンスにならず、このまま試合終了。 このところ勝ちきれない試合が続きますーーーー消化不良。 次節頑張りましょう。 以上 |
【9月18日】 |
全国シニア予選 会場:馬入天然芝 KICK OFF 17;00 天候:晴 参加者 植田、小泉(親)、加納、宮杉、長谷川、二木、小杉、伊通、木幡、阿部、矢作、伊藤、折原 坪井(応援) 結果 湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 えぼし 試合経過 だいぶ涼しくなり動きやすくなりましたが、今回は参加人数が13人と少なく(けが人も数名)厳しい状況です(相手は20名以上)。 試合開始から“えぼし”に攻め込まれ1分中央から左に展開されフリーでシュートを撃たれますがGK正面で得点許さず。 9分にはゴール前でFKを与え横へ出されシュートを撃たれますが何とかクリア。 逆に14分には相手ゴール前へのスルーパスに折原選手が詰めますが、相手GKがペナルティ外でボールをキャッチ(ラインが複数あり勘違い)しハンドでFKを得、木幡選手が蹴りますがバーの上で得点ならず。 その後も“えぼし”にボールを支配されチャンスを作れないまま前半終了。 後半は相手がメンバを大幅に入れ替えてきたこともあり、前半に比べると多少ボール支配比率が上がり互角程度にまで持ち直しますが中々チャンスが作れません。 7分中盤から持ち上がった木幡選手が正面からシュートを撃ちますがBKにクリアされ得点ならず。 10分には中央左からシュートを撃たれますが、GK植田選手が好セーブ。 13分宮杉選手が左から持ち込みシュート、これがBKに当たりこぼれたところを加納選手がシュートを撃ちますがバーの上で得点ならず。 その後は単発的に相手攻撃を受けますが、GK植田選手/BK阿部選手・伊通選手らの的確な処理で得点を与えないまま試合終了。 この試合は単発的な攻撃しかできず、組織的な展開に欠けていたと感じました。 繋ぎを大切にしましょう。 以上
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【9月4日】 |
全国シニア予選 会場:馬入天然芝 KICK OFF 16;10 天候:晴 参加者 坂井、小泉(親)、小泉(純)、加納、黒沢、宮杉、二木、山宮、坪井、小杉、坂部、伊通、牧村、木幡、北原、伊藤、柳田、折原 結果 湘南ペガサス 2 (1−1,1−1) 2 小田原 試合経過 今日の小田原はいつになく動きがよく、ボールに対する寄りが早く且つ展開も良く中盤を制され主導権をにぎられ、6分中盤でボールをカットされ中央からシュートされますが枠を外れ事なきを得ますが、9分にも中盤でのルーズボールを拾われまたまた中央からシュート、11分にもペナルティ外でこぼれ球を拾われシュートとピンチの連続(シュートの精度が悪く枠にこないので助かってる)。 押されぱなしの中、15分に相手BKの横パスを宮杉選手がカットしそのまま持ち込み右からセンタリング、ここに牧村選手が飛び込みヘッドで見事ゴ〜〜ル。 しかし喜びもつかの間、その直後の17分にペナルティの右外で与えたFKを直接ゴール左上に決められ同点、そのままリズムを取り戻せないまま前半終了。 後半3分ペナルティの右外で得たFKを黒沢選手が左足一閃ゴールバーの下をたたきそのままゴ〜〜ル、素晴らしいFKでした。 このままペガサスペースで試合が展開されるかと思われましたが、その直後の4分にゴール前でボールを廻されBKが寄せきれず中央からシュートを撃たれ失点。 得点直後で集中力を欠いたと云うわけではないでしょうが残念な失点でした。 その後も小田原の動きがよく試合を支配されますが、何とか持ちこたえておりましたが14分に坪井選手が後ろからのチャージで一発退場(少し厳しい)。 人数が少なくなったところでBK陣を入れ替え、必死に守ります。 そんな中、16分に人数が少ないなか牧村選手→宮杉選手と渡りシュート、BKにクリアされたこぼれ球を牧村選手がシュートを撃ちますがGK正面で得点ならず。 その後はチャンスを作れず試合終了、退場者が出て人数が少なくなりましたが、全員で頑張りました。 ゲーム内容は前へ前へと急ぎすぎるきらいが見受けられ、2トップに収まらず直ぐ逆襲を受ける結果になり苦労する展開でしたので、中盤で繋ぎかたちを作る工夫が必要と思われます(そのためには、全員がもう少し動きパスコースを複数作ることかと思います)、次回は今回の教訓を活かしましょう。 以上 |
【8月28日】 |
会場:東扇島 KICK OFF 10;00 天候:晴 参加者 坂井、小泉(親)、小泉(純)、田部井、、宮杉、二木、山宮、長谷川、小杉、伊通、牧村、柳田、木幡、折原 結果 湘南ペガサス 2 (1−0,1−1) 1 平塚 試合経過 約1ヶ月振りの公式戦/初めてのグランド/強めの風等で立ち上がりが心配でしたが、開始1分中盤柳田選手→FW宮杉選手→MF小杉選手と渡り最後は柳田選手がシュートを放ちますがGK正面で得点ならず。 3分には田部井選手→柳田選手と渡りシュート、これは枠を外れますが流れは完全にペガサスと思われましたが、一瞬の隙を突かれ左から崩されシュートを撃たれますがGK正面で事なきを得ました。 その直後自陣FKが直接FW宮杉選手に通りそのまま持ち込みシュートを撃ちますがGK正面。 その1分後には逆襲からBKとGKの連携がうまくいかないところをシュートされ危うく失点かと思われましたがわずかにポストをそれ失点を免れました。 このゴールキックからのボールが宮杉選手に繋がりシュート、GKが何とかはじきますがこれを小杉選手がきっちり詰め見事ゴ〜〜ル、待望の先取点。 その後は一進一退でゲームが進み両チームともチャンスを作れないまま前半終了。 後半の立ち上がり2分、小泉(純)選手→柳田選手→二木選手→宮杉選手と渡りセンタリング、このボールをBKに厳しきマークされながらも牧村選手がシュート、これは残念ながら枠の外。 逆に7分には左から大きくゴール前を振られ、逆サイドでフリーでシュートされGKの頭を越され失点。 その後は決定的なチャンスが中々作れず終盤に差し掛かり、このまま試合終了かと思われた19分、宮杉選手からゴール前に送られたボールに小杉選手が絡みこぼれたところを牧村選手がゴール左に流しこみ見事ゴ〜〜ル。 その直後のキックオフからのボールをミドルレンジからシュートされますがGK正面、そのまま試合終了。 暑いなか何とか勝利しました、参加された選手の皆さんお疲れさまでした。 以上 |
【7月31日】 |
全国シニア予選 試合結果 会場:馬入天然芝 KICK OFF 16;10 天候:晴 参加者 坂井、小泉(親)、小泉(純)、田部井、加納、黒沢、宮杉、二木、山宮、長谷川、小杉、坂部、伊通、牧村、木幡、北原、柳田、折原 結果 湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 YK 試合経過 KICK OFF直後、宮杉選手→牧村選手→黒沢選手→田部井選手→宮杉選手とボールが繋がり、最後は黒沢選手のシュートとペガサスペースでスタートしこのままリズムに乗れるかと思われましたが、YKも徐々に盛り返し10分過ぎ敵陣からのロングボール一発で中央を突破されGKと一対一となりましたが、さすがGK坂井選手が相手の動きをよく見て見事クリアし事なきを得ました。 その直後中盤で相手ボールをカットし、黒沢選手→二木選手→宮杉選手がセンタリングを送りますがBKにクリアされチャンスに至らず。 その後も12分に牧村選手が相手ボールを奪いそのまま持ち込み左からのセンタリングに加納選手が頭で合わせますが惜しくの枠の外。 前半終了直前にはゴール前でもたつき、危うく失点と思われましたが木幡選手が体で止め何とか失点を免れ前半終了。 後半は開始直後からしばらくYKに押し込まれますが何とか凌ぎ、4分過ぎ山宮選手→折原選手からBK裏へのスルーパスが牧村選手に通りそのままシュートを撃ちますがゴール上で得点ならず。 6分/9分とチャンスになりかけますがいずれもオフサイドでチャンスを生かせず。 14分長谷川選手→坂部選手と渡りそのままゴール前まで持ち込みますが、最後のタッチが大きくGKにキャッチされる。 15分には逆襲を受けフリーでシュートされますが枠を外れ事なきを得ました。 17分には左からのセンタリングに柳田選手が相手をかわしシュートを撃ちますが枠の外、続けて18分ゴール前混戦から柳田選手がシュートを撃ちますが惜しくも得点ならず。 終了直前にはペナルティ右外のFKを折原選手が蹴り、ゴール前の木幡選手の頭に合いますがわずかに高くジャストミートせずゴール上で得点ならずこのまま試合終了。 後半終了際は猛攻で得点チャンスが何回かありましたが決定力不足でーーーー。 以上 |
【7月24日】 |
会場:大神E2 KICK OFF 12;00 天候:晴 参加者 坂井、小泉(親)、小泉(純)、田部井、坪井、宮杉、二木、山宮、長谷川、小杉、」阿部、伊通、牧村、薮内、北原、柳田、折原 結果 湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 神奈川 試合経過 先週はボールを支配しながらも中々得点に結びつかず後半何とか2得点で勝利しましたが、今回は暑さ/グランドの悪さが影響したのか足が動かず且つボールが繋がらずとペガサスペースになりません。 そんな中7分、二木選手→宮杉選手と渡りシュートを撃ちますがポストに当たり残念得点ならず。 10分にはようやくボールが繋がり、山宮選手→宮杉選手→二木選手→折原選手→二木選手→小泉(親)選手がゴール前でシュートを撃ちますがゴールバーの上デゴールならず(この試合唯一の決定的な得点チャンス)。その後はチャンスを作れないまま前半終了。 後半は前半以上に暑さの影響で足が動かず、中盤でのゲームメイクが無いまま前線へのロングボールが多くこれが中々前線に収まらず逆襲を受けBKが対応に追われそのクリアボールをまた拾われるという悪循環。 それでも小杉選手/薮内選手/田部井選手/牧村選手とシュートを撃ちますが得点になら無いまま試合終了。 BK陣は逆襲を何回か受けましたが的確に処理し、相手に決定的なチャンスを与えず頑張っているのでFW/MFが確実に得点できるよう努力しましょう。 以上 |
【7月17日】 |
会場:大神J KICK OFF 11;00 天候:晴 参加者 坂井、小泉(親)、小泉(純)、田部井、坪井、宮杉、二木、山宮、長谷川、阿部、伊通、牧村、橋之口、折原 結果 湘南ペガサス 2 (0−0,2−0) 0 神奈川 試合経過 梅雨明け/猛暑/三連休初日という状況で、車が渋滞し試合開始時にペガサスは11名/神奈川は10名でスタート。 試合開始から人数の少ない神奈川を圧倒しボールを支配しますが中々決定的なチャンスが作れません。 グランドも土で硬く、おまけに風が強いのでボールコントロールがままならないのも一因ですが、人数の少ない相手に対し押し上げが少なく前線にかける人数が少ないのも原因していると思われます。 守備は相手風上からの攻撃も余裕を持って対応しますが攻撃が実を結ばないまま前半終了。 後半になると相手も人数がそろい人数的には互角になり、前半のモタモタ感からこのままズルズルと行きそうな5分過ぎ、相手ゴールキックからのボールを牧村選手が奪いそのまま撃ったシュートがサイドネットに突き刺さり見事ゴ〜〜ル。 そのわずか一分後にも相手ゴールキックのボールを中盤でカットした二木選手が豪快なミドルシュートを放ちこれまた見事ゴ〜〜ル。 その後も一方的に攻め、終了間際にもゴール前混戦から折原選手がシュトを放ちますがクロスバー阻まれゴールならず。 このまま試合終了、猛暑の中参加いただいた選手の皆様お疲れさまでした、とくに病み上がりで審判のみの予定でした阿部さん、無理して試合に出ていただきありがとうございました。 以上 |
【7月10日】 |
日時: 会場:馬入人工芝 KICK OFF 11;00 天候:晴 参加者 坂井、小杉、小泉(親)、小泉(純)、田部井、坪井、宮杉、二木、伊通、木幡、山宮、北原、植田、矢作、柳田、折原 応援:阿部、伊藤 結果 湘南ペガサス 1 (0−0,1−0) 0 横浜 試合経過 リーグ戦久々の勝利ですが余り喜べない試合内容でした。 試合開始からペガサスペースで展開し、1分坪井選手が相手ボールをカットしそのままシュートしますが枠の外、続けて2分木幡選手が中盤から持ち上がりそのままシュートを撃ちますがGK正面。 その後も4分木幡選手→柳田選手、9分こぼれ球を二木選手、11分宮杉選手→柳田選手、14分二木選手→木幡選手、17分二木選手→北原選手、19分北原選手→柳田選手と立て続けにシュートまで持ち込みますが中々ゴールに至らず。 一方守備陣はGK坂井選手を中心に、伊通選手/植田選手のCBがガッチリ守り相手にチャンスを作らせないまま前半終了。 後半も前半同様ペガサスペースで圧倒的にボールを支配しますが決定的な場面が中々作れません。 その一つの原因は、前へ急ぐ余り縦へのパスが多くオフサイドを何回か取られる場面がありチャンスに繋がらずリズムに乗り切れない。 そんな中でも左HFの小杉選手が基点となり、宮杉選手へのスルーパスでチャンスを作り、11分には小杉選手からの絶妙なセンタリングにBKの裏に走りこんだ折原選手にピタリと合い待望のゴ〜〜ル。 その後も12分右から柳田選手が崩し中に折り返しますが僅かに合わず、14分には中盤木幡選手と折原選手のワンツーで木幡選手のシュート、坪井選手/矢作選手のシュートと続きますがゴールに至らないまま試合終了。 何とか勝利しましたが前の試合と同様暑さのせいか足が動いてなく、スペースを使えず展開が小さくなり相手を崩しきれなかったのが次への課題では。 以上 |
【6月26日】 |
会場:馬入人工芝 KICK OFF 10;30 天候:曇 参加者 坂井、小杉、小泉(親)、田部井、坪井、宮杉、二木、伊通、木幡、山宮、長谷川、牧村、矢作、伊藤、柳田、折原 結果 湘南ペガサス 0 (0−1,0−0) 1 赤羽根 試合経過 ここ数試合負けないが得点が取れず引き分けが続き波に乗り切れない。 今日こそはと意気込んで試合に臨みましたが、先に得点を許してしまいます。 試合開始時は一進一退でしたが、5分過ぎにペガサスが攻め込みコーナを得ます、このコーナからのこぼれ球を伊通選手が思い切りよくシュートを撃ちますが僅かに枠を外れ得点ならず。 その後は暫らく互角の展開ですが、11分に中盤でボールをカットされペナルティ際からシュートをされますが枠を外れ事なきを得ます。 逆に12分には前線で牧村選手がボールをキープし、二木選手→小杉選手→宮杉選手と渡りシュートを撃ちますが枠の外。 14分右コーナキックから直接ゴールを決められてしまいます、右コーナを右足で蹴ったボールが風の影響を多少受けたのかスライスし、GK坂井選手が手に当て何とかクリアを試みましたが無情にもゴールに吸い込まれ今期初めての失点。 15分には中盤で相手ボールをカットした山宮選手がそのままシュートを撃ちますが枠を外れ得点なし。 前半はこのままチャンスを生かせないまま終了。 後半の立ち上がりは赤羽根が攻勢に出ますが、シュート/コーナを凌ぎ4分中盤でボールを受けた牧村選手がそのまま持ち上がりミドルシュートを撃ちますが枠の外。 7分木幡選手→折原選手と渡りシュートを撃ちますが充分腰が廻らず枠を捉えられません。 この辺りからだんだんとペガサスペースとなり、14分宮杉選手のクロス/15分牧村選手のシュート/16分田部井選手のスルーパス/19分攻め上がった木幡選手のシュートとチャンスを作りますが詰めが甘く得点に至らないまま試合終了。 ペガサスは動きの中でボールを受けるのではなく、停まったままボールを受けようとしているので相手に次の展開が予測されボールをカットされる場面がしばしば見受けられチャンスに繋がらない、ここが今後の課題であり全員が認識し次に繋げる必要がある(記録者感想)常に足を動かしましょう。 以上 |
【6月12日】 |
会場:大神J KICK OFF 12;00 天候:晴 参加者 坂井、小杉、小泉(純)、田部井、坪井、宮杉、二木、伊通、木幡、山宮、植田、北原、伊藤、柳田、折原 結果 湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 YK 試合経過 試合開始直後はペガサスが柳田選手→坪井選手→宮杉選手と渡り攻め込みますが、その直後逆襲を受け右から崩されゴール前を通され危ない場面を作られます。 しかし4分には、MF田部井選手からFW坪井選手に渡りシュートを撃ちますがBKにクリアされ得点ならず。 その後暫らくは膠着状態が続き、9分クリアボールを拾われシュートを撃たれますが枠外、その後両チームとも決定的なチャンスを作れないまま17分、小杉選手→田部井選手→宮杉選手と渡りドリブルでゴールラインまで持ち込みますがシュートまで至らず。 18分にも田部井選手→坪井選手→宮杉選手と渡りますがBKにクリアされ得点無いまま前半終了。 後半は立ち上がりからペガサスが優勢に試合を支配します。 1分北原選手のフリーキックからチャンスを作りますが最後の詰めが甘くシュートまで至りません、6分にはゴール前の混戦から相手クリアボールを折原選手ヘッドで流しますがGKにキャッチされ得点ならず。 その直後左から崩され中に折り返されフリーでシュートを撃たれますがシュートミスに救われますーーー危ない危ない。 逆に9分には右サイドの折原選手にボールが渡り、そのままぺナルテイ外からシュートを撃ちますがGK正面で得点ならず。 12分には右SB植田選手から中央に送りますがクリアされますが、13分には左FW宮杉選手が中に入れたボールを中央に走りこんだ折原選手がシュートを撃ちますがGKのファインセーブに阻まれ得点ならず(フリーなんだから入れろよ!)。 その後も決定的なチャンスを作れないまま試合終了。 先週に続き無得点の引き分け、GK/BKは頑張っているのに。次戦は何としてでも得点して勝ちたい、頑張ろう。 以上 |
【6月5日】 |
県リーグ 試合結果 会場:酒匂川 KICK OFF 9;30 天候:晴 参加者 坂井、小杉、小泉(純)、田部井、坪井、宮杉、二木、山宮、木幡、山宮、矢作、伊藤、柳田、折原 結果 湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 小田原 試合経過 相性の良い小田原相手ですが、本年の小田原はリーグ戦3戦3勝と好調ですが、チームの中心のCBとMFがそれぞれ欠席で戦力が少し低下する物と思われましたが、そうは甘くなかった。 前半開始早々からペガサスが主導権を握り、2分にはCB木幡選手が正面やや右からのミドルシュートを放ちますが僅かに枠の外。 5分にはMF宮杉選手からクロスが入りますが前のFWと合わずクリアされる。 11分には右から二木選手がシュートを撃ちますが枠の外(中々枠の中に行かないな)。 小田原も反撃に出、16分には中央右寄りからシュートを撃たれますが枠の外で事なきを得ます。 その直後の17分に、相手ペナルティ外で折原選手が相手BKのバックパスに反応し、GKがクリアするところに足を出しボールに当てゴール方向に転がりますが僅かに枠を外れ得点ならず(こういうのを入れなけりゃCFじゃないね)。 前半はBK陣は安定し、MF陣の動きもよくFWに繋がり展開は良かったがFWが決めきれず無得点で前半終了。 後半も前半同様ペガサスペースで行くかと思われましたが、1分小田原はメンバチェンジした効果があったのか早速攻め込まれますが、CB木幡選手が落ち着いてクリア。 逆に3分には自陣右でボールを得た柳田選手から右前に流れた折原選手に渡り相手BKを抜きにかかりますがゴールラインを割りチャンスにならず。 その後は運動量が落ちたせいか中盤でパスが繋がらなくなり、小田原の攻撃をうけつづけますがGK坂井選手の好セーブもあり何とか持ちこたえます(我慢の時間帯)。 ようやく10分過ぎに、小杉選手からすばらしいスルーパスが右FW柳田選手に渡り、柳田選手中に切れ込んでシュートを撃ちますがサイドネット外で得点ならず。 12分には宮杉選手のコーナキックから二木選手がシュートを撃ちますがクリアされ、18分にはペナルティ外で小田原にハンドがあり、田部井選手のFKは壁に当りゴールバーの上に外れコーナとなりますがこれも生かせずそのまま試合終了。 ここ2試合無得点試合でBKは頑張っているのに勝てない、MF/FW次の試合は何としてでも点を取りましょう。 以上 |
【5月29日】 |
全国シニア予選 試合結果 会場:馬入人工芝 KICK OFF 18;00 天候:曇時々小雨 参加者 坂井、長谷川、牧村、小泉(親)、田部井、坪井、宮杉、二木、加納、黒沢、坂部、小杉、木幡、山宮、矢作、折原 結果 湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 平塚 試合経過 本年度の全国大会の出場をかけた予選一回戦。 18時KICK OFFと薄暮の中ボールが少し見難い中試合開始。 相性のいい平塚相手でしたが、4月25日千葉以来暫らく振りの全員対象の試合で開始時は多少固さが見られましたが徐々にペガサスペースになります。 5分左サイド小杉選手から黒澤選手に渡りますがシュートに行く前にBKにクリアされチャンスならず。 8分中盤でボールを受けた黒澤選手がそのまま持ち上がりシュートを撃ちますが僅かに枠の外――――惜しい。 9分中盤の田部井選手→黒澤選手→二木選手センタリングーーーGKキャッチ。 11分宮杉選手→坂部選手と渡りシュートを撃ちますがGK正面でキャッチされる。 この後も押し気味で試合を進めますが決定的な場面が中々作れないまま前半終了。 守備陣はGK坂井選手を中心に、長谷川選手/木幡選手のCBがしっかりと守り相手にチャンスを作らせませんが、攻撃陣は中々ビックチャンスが作れない要因のひとつがオフサイドの多さではないでしょうか。 後半もペガサスペースで、1分田部井選手→宮杉選手→加納選手と渡りますがBKクリア。 2分CK(牧村選手キック)からの混戦でのこぼれ球を山宮選手→二木選手シュートしますが枠の外。 7分田部井選手→宮杉選手と渡りシュートを撃ちますが枠外。 チャンスを物に出来ない中いやな時間帯で、12分全体が前掛りになったところ左から崩され、中に折り返され2人に詰められ外のフリーの選手にシュートをされますが枠の外で事なきを得ました(GK坂井選手のにらみが効いたのかも)。 その後12分には宮杉選手/14分には木幡選手のヘッドトシュートを撃ち、リズムを取り戻し、18分に加納選手が中盤から持ち上がりペナルティに入ったところで切り返しを入れシュート、BKに当りこぼれ球を詰めた坪井選手がシュートを撃ちますがBKクリアされ得点ならず。 このまま試合終了、平塚のBK陣がよくラインをコントロールしておりオフサイドが目立った試合でした。 ちょいと消化不良の試合でした、次頑張ろう。 以上 |
【5月15日】 |
ねんりんピック予選 試合結果 会場:馬入人工芝 KICK OFF 16;00 天候:曇 参加者 伊通、小泉(親)、小泉(種)、坪井、宮杉、、二木、加納、黒沢、坂部、橋之口、伊藤、木幡、砂川、折原 結果 湘南ペガサス 1 (0−0,1−0) 0 茅ヶ崎えぼし 試合経過 本年度の“ねんりんピック”の出場をかけた予選。 予選への出場チームは我チーム/茅ヶ崎えぼし/平塚の3チーム(政令指定都市在住者及び神奈川県外在住者は残念ながら出場資格なし)でのトーナメントで、くじ運良く(?)茅ヶ崎えぼしー平塚の勝者(茅ヶ崎えぼしが2−1で勝利)との決勝です。 試合開始から両チーム中盤でのつぶしあいで中々チャンスが出来ず一進一退で試合は進行します、そんな中8分に左FW黒澤選手→中央宮杉選手にボールが渡りシュートしますがGK正面で得点ならず(だんだんリズムが出てきた、いいぞこの調子)。 11分には橋之口選手→宮杉選手が右からセンタリングをしますがBKクリアしCK.。 宮杉選手のすばらしいCKからのこぼれ球をBK砂川選手が抑えたシュートを撃ちますが枠を僅かに外し得点ならず(惜しいーーー)。 続いて14分にはこれまたCKからゴール前の混戦の中から伊通選手が相手クリアボールを拾い強烈なシュートを撃ちますが惜しくもゴールバーに弾かれ得点あらず(う〜〜んゴールが遠い)。 攻撃はチャンスを作りながらゴールに結びつきませんが、BK陣は伊通選手/木幡選手のCB2人と小泉(親)選手/砂川選手の両SBが踏ん張り相手CFをがっちりマークし得点を許さないまま前半終了。 後半は風上となり前半以上の攻撃が出来るかと思いきや、後半開始早々から相手に1分/2分/7分/9分/10分とシュートを撃たれ防戦一方(おいおいこんな展開は予想していないぞ)。 完全に中盤を支配されいい形が作れず単発的に逆襲を試みますが中々シュートまで行きません、BK陣の頑張りで失点は免れております(BKありがとう)。 10分過ぎから相手も本日2試合目と云う事もあり中盤の動きが落ちてピンチは少なくなってきましたが、ペガサスもチャンスが作れずこのままPK戦かと思われた17分過ぎに左から持ち上がった坂部選手がグランダのセンタリングを送りこれが相手CBの足をかすめ少しコースが変わったところに黒澤選手が飛び込みGKともつれながらもしぶとく足に当て見事ゴ〜〜ル(さすが黒澤選手、ここぞの動き最高―――)。 その後は全員でしっかり守り試合終了(やった!!)。 1−0で勝利し全国大会出場のを果たしました。 以上 |
【4月25日】 |
Gリーグ千葉大会 試合結果 参加者 坂井、伊通、小泉(親)、坪井、牧村、宮杉、田部井、小杉、薮内、二木、加納、山宮、柳田、橋本、黒沢、折原 第1試合 KICK OFF 10:50 結果 湘南ペガサス 0 (0−0,0−2) 2 千葉 試合経過 立ち上がりはペガサスペース、1分相手BKのクリアボールを田部井選手がカットしシュート------GK正面で得点には至りませんが流れを掴みます。 7分には二木選手→小杉選手→加納選手→黒澤選手と渡りシュート----GKキャッチ、その後膠着状態が続き12分には相手にFKを与えゴール前セカンドボールをシュートされますがGK坪井選手がガッチリとキャッチ。 16分には田部井選手から左サイドの宮杉選手にパスを出しますが相手BKにカットされます、しかし宮杉選手がしぶとく追いBKがGKにバックパスをするところをボールを奪いそのままシュートこれが見事ゴールしますが、主審の判定はGKがペナルティエリア外でのハンドでその地点でのFKとなり、牧村選手がゴールを狙いますがBKにクリアされ得点ならず(不可解な判定でした)、このまま前半終了。 後半1分折原選手→橋本選手→加納選手が落としたところを牧村選手がシュート---枠の外、前半と同様ペガサスペースかと思われましたが、2分に相手CB→右FW→中央MFが左へドリブルし再度中央CFにパスが通りそのままシュートされ失点。 それでも4分には加納選手からBK裏へのパスに折原選手が抜け出しゴール前まで持ち込みますがBKにクリアされCK(折原選手→田部井選手シュート撃てずクリアされる)。 6分には田部井選手からBK裏にパスが出、加納選手が追いますがGKキャッチ。 その後は相手にペースで7分/8分/10分/12分/14分と立て続けにシュートを撃たれ完全に押されます。 ついに15分オフサイドの判定で集中力が薄れた隙に、CFにボールが渡りこれを落とされ走りこんできたMFにシュートされ失点。 それでも18分には左CKを薮内選手が蹴り、こればGKをかすめバーに当りましたが詰めが甘く得点に至らずこのまま試合終了。 第2試合 KICK OFF 13:50 結果 湘南ペガサス 0 (0−1,0−2) 3 埼玉 試合経過 立ち上がり1分CK宮杉選手→田部井選手ヘディングするもクリアされる、2分には相手ボールを小杉選手がチャージしこぼれたところを黒澤選手がシュートを撃ちますが枠の外。 その後も5分に右サイド黒澤選手→中央宮杉選手に渡りシュート、6分には二木選手→中央黒澤選手シュート、9分GK坪井選手から大きく前線の牧村選手に出ますが相手GKがクリアこれを黒澤選手が拾いシュートと連続してチャンスを作りますが得点に至らず。 その後は徐々に押し込まれ、15分にゴール前混戦からクリアしたボールが無常にもゴールに吸い込まれ失点(オウンゴール)。 その後もセカンドボールをことごとく拾われピンチの連続だが何とか凌ぎ前半終了。 後半立ち上がり1分に左から中央に通されそのままシュウートされ失点。 ペガサスも反撃に出、2分には薮内選手→柳田選手と渡りシュート/6分には宮杉選手→黒澤選手シュートとチャンシュを作りますが得点に至らず。 11分にもGK坪井選手からのロングフィードを宮杉選手が受け独走でゴール前まで持ち込みシュートを撃ちますがGKにクリアされます。 その直後逆襲から中央から崩されシュートを撃たれ失点。 ペガサスも反撃に出、15分黒澤選手→柳田選手→加納選手/16分薮内選手→黒澤選手大きく左へ展開→宮杉選手→加納選手/19分二木選手→宮杉選手ドリブルからシュート/20分には加納選手→宮杉選手と最後まで諦めず懸命にチャンスは作りましたが得点できないまま試合終了。 二試合とも立ち上がりはペガサスペースでしたが、得点チャンスに得点できないまま相手に得点を許し試合を失いました。 決めるところは決める 教訓 ----- 次の試合頑張りましょう。 以上 |
【4月10日】 |
KICK OFF 9:10 会場:馬入人工芝 天候:晴 試合結果 湘南ペガサス 2 (2−0,0−0) 0 平塚 参加者 坂井、伊通、小泉(親)、小泉(純)、長谷川、坪井、牧村、木幡、田部井、小杉、薮内、矢作、伊藤、折原 試合経過 4分には右サイド坪井選手がゴールライン近くまで持ち上がり中に折り返し、これを薮内選手がヘッドで再度折り返すと相手BKがハンドでPK. このPKを牧村選手が蹴りますが、狙いすぎて左のポストに当り右側に跳ね返ったところ坪井選手が読みよく詰めゴ〜〜ル(今シーズンチーム初得点)。 7分には坪井選手→小泉(親)選手→矢作選手がヘッtドで繋ぎ再び右サイド坪井選手が折り返しますが相手BKクリア。 12分CB木幡選手→左サイド小杉選手にボールが渡り、小杉選手ドリブルでペナルティエリアまで持ち込みシュート、これがGKの狭いところを抜け見事ゴ〜〜ル。 13分右サイド坪井選手→中央田部井選手→前に飛び出した薮内選手がシュートするもGKキャッチ。 その後もペガサスが押しておりますがこのまま前半終了。 後半立ち上がり平塚が中央から被疑に展開し反撃に出てきますが、BK長谷川選手が読みよくこのボールをカット。 4分には逆に薮内選手→木幡選手から小杉選手縦パスを送りますが届かず。 6分中央牧村選手→右サイド折原選手ドリブルからセンタリングするも中に詰めた小杉選手に合わず。 9分に、も同じ形から折原選手センタリングをしますが中と合わず。 11分には牧村選手→薮内選手→折原選手ドリブルからペナリティに入ったところでシュートを撃ちますが枠外れる。 14分左サイド小杉選手が持ち上がりゴールライン際からセンタリング、中央へ詰めた折原選手シュートを撃ちますがゴール上に外す。 18分には小杉選手→田部井選手センタリングを送りますが中詰め切れず。 このまま試合終了、今季初勝利。 以上 |
【4月5日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
埼玉Gリーグ (2009年4月5日) 天候 晴れ 風強し 参加者 : 江崎、阿部、木幡、小泉(親)、伊通、二木、田部井、宮杉、坪井、牧村、長谷川、山宮、折原 第一試合 湘南ペガサス 1(0−0、1−1)1 千葉 ペガサスが試合を支配していたが、後半一瞬の隙を突かれ得点を許す。終了間際、左コーナキックを坪井選手が蹴り、GKの前で木幡選手が頭であわせ見事なゴ〜ル。かろうじて引き分け。 第二試合 湘南ペガサス 1(0−2、1−0)2 東京 二試合目もペガサスが試合を支配したが、前半で2失点。後半牧村選手のゴ〜ルで得点をするも1−2で敗戦。試合中芝に足を取られ転んで右肩脱臼の疑いのある坪井さん、右肩の具合如何ですか?今後の試合のこともありますが、あせらず養生してください。 二試合とも勝てる相手だっただけに悔やまれる結果でした。 |
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2008年度 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【3月20〜22日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第6回 清水スーパーシニア大会(平成21年3月20日〜3月22日) ? 一日目(3月20日) 曇のち晴れ 第一試合 湘南ペガサス 1(0−0,1−1)1 東部 参加者 : 江崎、阿部、植田、小泉(純)、坪井、坂井、山宮、黒澤、伊通、牧村、二木、宮杉、小泉(親)、久保田、長谷川、折原 試合経過 本年初めての試合であり中々連携がとれず、ボールが?がらないため思うようなゲーム展開が出来ず、又、相手もこれといった攻撃力が無く一進一退のまま前半は0−0で終了。 後半に入り2分混戦から抜け出した牧村選手が豪快にGK頭上を破りゴ〜ル、待望の先取点。このままリズムに乗れるかと思いましたが、得点で安心をした訳ではないが、相変わらずリズムが悪く10分過ぎに右から崩されゴール前でシュートを撃たれ、失点かと思われましたがオフサイドで事なきを得ました。ほっとしたのもつかの間、12分にはフリーキックのボールを中央に折り返されたところをフリーでこれまシュートした本人もびっくりするような豪快なシュートで得点を許す。その後も攻められましたが何とか凌ぎ1−1で引き分け。 第二試合 湘南ペガサス 0(0−3,0−0)3 埼玉 参加者 : 江崎、阿部、植田、小泉(純)、坪井、坂井、山宮、黒澤、伊通、牧村、二木、宮杉、小泉(親)、久保田、長谷川、折原 試合経過 埼玉は多少メンバが変わってはいたが相変わらず上手いサッカーで前半からペガサスは圧倒され、5分には左からのセンタリングをGK江崎選手が一度は手に当てコースを変えたが、フリーのFWに押し込まれ失点。11分過ぎには中盤からフリーの左FWにボールが渡り、そこからのセンタリングをこれまたフリーでシュートをされ2失点目。14分には左コーナキックを直接決められ3点目、ペガサスは良いと来なく前半終了。後半もペガサスのプレッシャが甘く、自由にボールを廻され失点こそ無かったもののペガサスはチャンスが作れないまま試合終了完敗。 ?二日目(3月21日) 曇(薄日) 第一試合 湘南ペガサス 0(0−0,0−2)2 名古屋 参加者 : 江崎、伊通、阿部、植田、小泉(親)、坂井、田部井、坪井、二木、宮杉、牧村、黒澤、折原 試合経過 試合前に宮杉監督より、一歩動いてパスコースの選択肢を複数作ろうとの指示で試合に臨み、前半は指示通りパスが?がりペガサスのペースでの試合展開。 ?三日目(3月21日) 雨 第一試合 湘南ペガサス 0(0−0,0−1)1 日本平 参加者 : 伊通、植田、小泉(親)、坂井、田部井、坪井、二木、宮杉、牧村、黒澤、折原 試合経過 雨の中最悪のコンディション、宮杉監督より今日のテーマはボールを取られたら追うとの指示で前日同様前半は動きは良かったが、雨の影響でボールコントロールがままならず中々決定的なチャンスが出来ないまま、10分過ぎには右からミドルシュートを撃たれゴール前を通過するきわどい場面があり、ペガサスは何度かシュートまで行きますが決定的な場面が無いまま前半終了。 後半開始早々3分に左中盤でフリーキックを与え、そのフリーキックがGKとBKの間に落とされ、GK折原選手が一瞬躊躇したところをシュートされそのまま逆サイドに抜けるかと思われたところを右から詰められ失点。その後も雨でボールが廻らずチャンスが無いまま試合終了。 以上 |
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【11月29〜30日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第9回 全国シニアサッカー大会 関東予選 第3回関東シニア選手権大会 試合結果 2008年11月29日(土) 一日目 湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 群馬FC60 GK 坂井選手 PK 阻止 2008年11月30日(日) ニ日目 湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 山梨グランドサッカークラブ |
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【11月1〜2日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
大会名 : 第28回 武田の里にらさきサッカーフェスティバル 試合結果 試合結果 1日目 湘南ペガサス 1 (0−1,1−0) 1 清水クラブOB 先制されるも、二木選手の角度のないところからの見事なゴールで1−1の引き分け。 湘南ペガサス 3 (1−1,2−1) 2 甲斐市シニア 2試合目も先制されるが、コーナキックからの山宮選手の豪快なシュートで追いつくも再びゴールを許しリードされるが宮杉選手の得意のドリブルからのシュートで追いつき、その後またまたコーナキックから福井選手がこれも豪快に勝ち越しシュートを決め3−2で勝利。 1日目は1勝1分けでグループ2位、夕食時に長谷川代表から明日のグループ最終戦は6点取って勝ち、グループ1位で順位決定戦に臨もうとの檄が飛び外へ遊びに行く者も無く(?)就寝。 2日目 湘南ペガサス 6 (3−0,3−0) 0 山梨グランドシニア 前日の長谷川代表の檄が効いたのか、開始早々から折原選手のゴールに始まり、植田選手の技ありループシュート/宮杉選手のハットトリック/二木選手のゴールと目標通りの6得点を上げ快勝、これでグループ1位。 順位決定戦(1−2位決定) 湘南ペガサス 0 (0−0、0−1) 1 浜松怪童 ペガサスペースで進むも中々得点チャンスがないまま終了間際に、ポストとなった折原選手から二木選手にパスが通りシュートするも僅かにゴールを外し前半は無得点。 後半もペガサスが押しますが一瞬の隙をつかれ左サイドを突破され中央に折り返えされゴールを許してしまいました。 |
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【10月25日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
六十雀リーグ戦 対戦相手 赤羽根 試合結果 ペガサス 2 (1−0,1−0) 0 赤羽根 試合経過 前日までの雨の影響でグランドは水溜りも多少残り荒れた状態でKICK OFF。 以上 |
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【10月4日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
KICK OFF 11:00 会場 : 大神J 天候 晴 試合結果 湘南ペガサス 1(1−1,0−0)1 YK 試合経過 前期は不覚にも0−2と敗れたYK相手に雪辱戦で気合を入れて臨みましたが、YKはFWに足の速い新入りが前線ですばやい動きでペガサスBKを翻弄しようとしますが、阿部選手を中心にしっかり守り決定的なチャンスを与えず、砂川選手/山宮選手らMFの頑張りで叙々にペガサスペースになった8分過ぎ、ペガサスが前掛りとなった瞬間に中盤でボールを奪われ注意をしていたCFではなく左FWにボールを回されGKと一対一となりさすがの名手坂井選手もセーブ出来ずゴールを許してしまいました。 この場面は局所的に見るとCB二人が同時に上がってしまい中央に穴が出来たことが原因ですが、その前に中盤でのボールの取られ方が悪かったのが主原因と思われます(取られた後の素早い陣形の建て直しが必要:判っているんだけど)。 後半は相手メンバが代わり前半よりペガサスはボールが廻るようになりましたが、中々チャンスが作れない中、後半半ばに宮杉選手が左サイドから持ち込み右足で思いっきりの良いシュートを放ちますが惜しくもゴールポストに当たりゴールならず、その後も石田選手/二木選手らのシュートはありましたが得点には結びつかず後半は無得点のまま試合終了。 試合全般を通じて、フリーなポジションにいて声を出しているにも拘らず、その選手にボールが出ない場面がしばしば見受けられたのは残念です(これが六十雀なのかもしれませんがーーーー)。 次回からはボールを持ったら意識して周りを見てみましょう。 以上 |
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【9月13日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
KICK OFF 13時20分 会場 : 馬入天然芝 天候 : 晴 試合経過 KICK OFF直後からペガサスペースで試合が始まり、3分過ぎにはゴール前に走りこんだ砂川選手がフリーでシュートを放つが惜しくもゴールを捕らえきれず、その後も二木選手/宮杉選手/折原選手とたてつづけにシュートを放つGK正面だったり枠を外したりで得点ならず。 前期の対戦で4−0と圧勝したこともあり油断したわけではないが、全員が前掛りになって10分過ぎに一本のパスでBKがかわされGKと一対一で冷静に決められ先制点を許す。 先制点は許した物の相変わらずペガサスペースで試合は進みますが得点には至らず前半終了。 後半も相変わらずのペガサスペースですが前半同様シュートは撃つが得点ならず、そんな中12分過ぎに右サイド折原選手より大きく左サイドの宮杉選手に展開し、宮杉選手が中に切れ込んでシュート、これをGKがなんとかはじいたところを二木選手が落ち着いてシュートこれが見事にゴ〜〜ルこれで同点、その後もペガサスは攻撃の手を緩めず16分過ぎに相手ハンド(横浜BK退場)でPKを得たが折原選手がゴールバーに当てゴールならずそのまま試合終了。 |
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KICK OFF 18時00分 会場 : 馬入人工芝 天候 : 雨 参加者 : 坂井、伊通、阿部、坪井、小泉(親)、田部井、山宮、二木、宮杉、牧村、折原、長谷川、山田 試合経過 試合前より雷を伴う雨模様で試合が始まり、ペガサスは引き分け狙いなど毛頭無く前線からプレッシャを掛け、“えぼし”にリズムを作らせずペガサスペースで試合は進みますが中々決定的なチャンスが訪れず、左FWの宮杉選手/CFの牧村選手らの単発的な攻撃が有りましたが得点には至らず、一方守備面はMF陣の二木選手/田部井選手/山宮選手とBK陣伊通選手/阿部選手/坪井選手/小泉(親)選手の連携も良く、又、GK坂井選手の的確な指示もあり無得点に抑え前半は危なげない展開で終了。 後半も前半同様相手にペースを作らせずがっちり守りましたがペガサスもチャンスを作れず10分過ぎまで進んだところで、中盤で相手ボールをカットした田部井選手から右オープンスペースへ出たボールに折原選手が追いつき、ドリブルでゴールライン近くまで持ち込みセンタリングを揚げますがGKにキャッチされGK裏で待ち構えていたフリーの宮杉選手に届かずシュートに至らず、その後もチャンスらしいチャンスが無いまま試合終了。 引き分けで神奈川代表の座は射止めましたが攻撃陣は今一消化不良の試合では、関東大会まで一層の努力が必要と感じました。 ■ 試合終了まで雨の中応援いただいたシニアA/B方々、シニア60の面々は勇気を貰い頑張ることができました、有難う御座いました。 以上 |
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【7月26日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
六十雀リーグ戦 試合結果 ペガサス 4(3−0,1−0)0 横浜 試合経過 |
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【7月19日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
六十雀リーグ戦 試合結果 ペガサス 0(0−0,0−0)0小田原 試合経過 先週に続き猛暑の中試合開始、グランドは河川敷のデコボコでボールコントロールがしずらい状態。 |
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【7月12日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
六十雀リーグ戦 会場:馬入天然芝B KICK OFF:13時30分 天候:晴 試合結果 ペガサス 1(0−0,1−1)1 赤羽根 参加者:長谷川、伊通、福井(久)、小泉(親)、小泉(純)、二木、坂井、砂川、宮杉、牧村、折原、塩川 まだ梅雨明け宣言がなく、梅雨とは思えない猛暑/炎天下の中試合開始。 |
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【6月28日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会場:馬入人工芝 KICK OFF:9時10分 天候:曇 試合経過: 後半は相手はメンバを入れ替えフレッシュなメンバできますが相変わらずまとまりがなく、試合はペガサスペースで進みます。 全般的にペガサスペースで試合が出来ましたが勝ち切れませんでした。前線からボールを追いまわし負傷した久保田選手の膝の具合が心配です。 |
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【5月31日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
全国大会神奈川予選 会場 : 馬入人工芝 KICK OFF:15時10分 天候:曇やや風強し 試合開始前の宮杉監督の予選を3試合やらず2試合で決着を付けようとの檄が効いたのか、“茅ヶ崎えぼし”が前回のリーグ戦時から2名の主力選手(砂川、渡辺)の欠場の影響なのかペースが掴めず、逆にペガサスは田部井/阿部/坪井の若手選手の参加があり早々とペースを掴み、6分過ぎペナルティエリア右外5m付近で折原選手が倒されフリーキックを自ら蹴るもキーパ正面で得点ならず。 監督の狙い通り次回の2戦目で決着を付けましょう(油断しないで、勝って兜の緒を締めよう)。 |
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【5月17日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会場 : 酒匂川スポーツ広場 KICK OFF : 15時30分 試合経過:3週連続のクレイのグランド、大分慣れてはきたがデコボコと一部雑草の生えたグランド状態で試合開始。 |
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【5月10日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日時:5月10日 KICK OFF 13:00 会場:上府中 天候:雨 試合経過 前回と同様のクレーのグランドに雨と云うコンディションであったが、グランドは以外にも水捌けも良くデコボコも無くボールコントロールもやりやすいグランド状態。 |
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【4月26日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会場;大神J KICK OFF;12;00 天候;曇 対戦相手;YK 試合結果 ペガサス 0(0−1、0−1)2 YK 参加者;山本(修)、福井(久)、坂井、植田、長谷川、牧村、小泉(純)、砂川、小泉(親)、石田、矢作、二木、山宮、折原 久々のクレーのグランドでボールが弾み、練習でも中々ボールコントロール出来ず選手は苦労している中試合開始。前半一進一退も両チームとも決定的なシュートがないまま10分過ぎ、ペガサスゴールキックを相手FWにかっさわられゴール隅にクリーンシュートを決められ先制される。 |
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【4月12日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
会場:馬入フレアイ人工芝 対戦相手:小田原 試合結果ペガサス1ー0小田原(0-0,1-0) 得点者:砂川 アシスト:折原 参加者:江崎、塩川、砂川、牧村、長谷川、小泉(純)、坂井、小泉(親)、久保田、二木、伊通、折原 試合経過:晴れ・微風寒くなく/暑くなくの絶好のサッカー日和、リーグ戦初戦であるが選手達は気負いもなく牧村監督代行の下、試合に臨みました。前半は一進一退ながらやや小田原ペースで進ンだが決定的なシュートを打たせないバックの頑張りで0-0で折り返す。後半は一転ペガサスペースとなり7分過ぎハーフライン右から折原選手が左サイドの砂川選手にスルーパスが通りゴール前まで持ち込みシュート、一度はGKに阻まれたがこぼれ球をしぶとく押し込み先制。その後も伊通選手の2本のシュート・砂川選手のヘディングが惜しくもはずれたが、小田原の単発的な攻撃もバック陣が的確に対応しまずは一勝。 |
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2007年度 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2007年度前半戦試合結果一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2005年度 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
17年度の試合結果一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2004年度 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
16年度の試合結果一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合予定と結果(H17.3.22)
1)小田原との練習試合を3月27日に行います。 |
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試合予定と結果(H16.12.20)
12月29日(水)までに、中原宛に参加/不参可の連絡をお願いします。 |
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試合予定と結果(H16.12.13)
1)来年3月19日(土)〜21日(月、祝日)の3日間、清水スーパーシニアサッカー大会が行われます。 |
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試合予定と結果(H16.11.28) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合予定と結果(H16.11.16) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合予定と結果(H16.10.31) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合予定と結果(H16.10.2)
1)次回予定は10/15(金)〜のねんりんピック(神奈川選抜として)、 |
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試合予定と結果(H16.9.12) 1)10/15(金)〜10/18(月)のねんりんピックですが 川島、牛尾両氏が参加出来なくなりましたので、14名での参加となります。メンバーが少ないので各自コンディションの調整をお願いします。 2)10/31(日)の65歳以上埼玉大会が有ります。前日から連続となりますが、65歳以上の方の人数が少ないので参加をお願いします。出欠を中原宛9/25までにご連絡下さい。 3)11/6,11/7実施の武田の里にらさサッカーフェスティバル(市制50周年記念)シルバーの部に招待されています。関東8都県からの推薦チームの大会ですが、神奈川は湘南ペガサスが参加します。予定をお願いします。 4)11/27(土)に延期した神奈川60雀を行います。 |
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試合予定と結果(H16.8.29) 1)10/31に65歳以上の埼玉大会が有ります。 65歳以上の方、人数が少ないので予定をお願いします。 2)11/6,11/7実施の武田の里にらさサッカーフェスティバル(市制50周年記念) シルバーの部に招待されています。 関東8都県からの推薦チームの大会ですが、神奈川は湘南ペガサス が参加します。予定をお願いします。 3)11/6の神奈川60雀は延期します。 4)11/13,11/14の古河大会への参加は参加希望者が少ないので、 参加を取止めとします。 |
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試合予定と結果(H16.6.22) 1)6月20日東海村は遠いところをご苦労様でした。台風の前日の好天で幸いでした。 2)7/3,7/4那須大会は宿泊申込みをしていますので、変更の方は早めに連絡を中原までお願いします。 3)7/17(土)神奈川60雀リーグの参加/不参加の連絡を6/30日までに中原までお願いします。 4)7/25日にペガサス40+50+60の交流会を行います。 試合と懇親会の出欠を6/30日までに中原までお願いします。 5)古河の大会は降雨のため中止となりましたが、11/13,14に開催となりました。参加の方向で行きたいと思います。メンバーは再度9月頃募集します。 Tシャツは引き取りですので、今回参加予定の方に¥1,000円で配布(引き取り?)します。ご了承下さい。 6)今年のねんりんピック(10/15〜10/18)にペガサス主体の神奈川選抜で参加します。 |
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1)熊本全国シニア大会は3日5試合の強行日程でいずれも接戦でしたが、3勝2分けの好成績でした。 |
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(1)添付ファイルの参加予定をご確認下さい。追加参加、不参加の方はご連絡下さい。 古河の60エンジョイ部門が5/22、5/23に開催されます。今回は58歳以上の参加がOKです。 参加者が少ないので、追加参加出来る方、連絡をお願いします。日帰り参加が出来ます。 (2)神奈川60雀リーグが6/5から始まります。6/5の出欠を中原までご連絡をお願いします。 |
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ペガサス60 各位 H16.4.29 参加予定をご確認下さい。追加参加、不参加の方はご連絡下さい。 |
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試合予定と結果、その他のお知らせ H16.4.8 1.清水大会参加の皆様ご苦労様でした。 O-67部門は優勝、O-60部門は3位の好成績でした。夫々盾を貰いました。 2.4月11日(日)埼玉大会への参加宜しくお願いします。 3.古河の60エンジョイ部門が5/22、5/23に開催されます。今回は58歳以上の参加がOKです。 参加費1,000円(Tシャツ代)をお願いします。宿泊費¥7,875(1泊2食)。 参加者が少ないので、追加参加出来る方、連絡をお願いします。 4.全国シニア60大会(熊本)について。 参加者について、日本協会登録を行いました。 5.Gリーグ茨城大会(6/20)、栃木大会(7/3〜7/4)に参加しますので、予定に入れることをお願いします。 |
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2003年度 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参加者の皆様 H16.3.22 3日間ご苦労様でした。皆様の活躍で見事な活躍をすることが出来ました。 閉会式で、O−60部門の3位賞状、盾、ボール1、O−67部門の優勝賞状、盾、ボール1 を受領しました。 O−60は優勝は清水クラブ、2位埼玉、3位ペガサスと西日本元老でした。 優勝戦はCKからの得点で1対1、PK戦3-2です。(両チームとも他に得点出来そうなシーンは有りませんでした) O−67は優勝はペガサス、2位は清水スーパーキッカーズ。 |
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湘南ペガサス60 各位 H15.11.13 試合結果と来年3月の清水大会参加のお願い (1)納会での試合を残しますが、本年度の対外試合を終了しました。 練習試合や20分ゲーム、65歳以上のゲームを含めて、合計41試合を行い、 通算25勝10敗6分けでした。 (60雀リーグの未消化2試合がこれからあるかもしれません。) (2)来年のH16.3.19(金)〜21(日)に、昨年に続き清水の大会があります。 今回は60歳以上と67歳以上の2部門が有りますので、両部門に2チーム で参加したいと思います。多くの方の参加をお願いします。協会未登録 の方は登録(1700円)が必要です。 人数としては少々不足ですので、ヴィジターを何人かお願いする予定です。 (3)その他来年の予定で確定しているものは、4月11日Gリーグ埼玉(雨天18日)、5月28日〜30日の菅平です。 (4)来年へ向けて自主トレをお願いします。清水の大会前に練習試合を組んで 行きたいと思います。 |
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湘南ペガサスSC60メンバー 各位 H15.9.12 10月、11月の試合予定と参加連絡のお願い (1)10/11、10/25、11/1の参加予定を中原宛9月20日までにご連絡下さい。 (2)刈谷の参加予定をご確認下さい。これで宿泊申込みをします。変更の方は早めに連絡を下さい。 今年の宿泊は新規開業の「名鉄イン刈谷」です。 (3)11/15,16のねんりんピック リハーサル大会は不参加としました。 (4)H16.3.19(金)〜21(日)に昨年に続き清水の大会があります。今回は60以上と67以上の2部門に別のチームで参加したいと思います。多くの方の参加をお願いします。協会未登録の方は登録(1700円)が必要です。H15年12月にエントリーをします。 (5)10月4日(土)11時〜13時に大庭のグランドが取れています。人数が集まれば練習会を行いたいと思います。 |
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湘南ペガサスSACメンバー 各位 H15.8.21 9月度の試合(9/13,9/27)と刈谷大会(11/8〜11/9)の参加予定をお知らせください。 「ねんりんピック神奈川選抜」チームとの練習試合を2試合組みました。小田原を中心とするチームです。 刈谷についてはエントリーの必要がありますので、9月の予定と合わせて8月27日までにご返事を中原宛にお願いします。 |
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ペガサス60メンバー各位 H15.7.4 8月の参加予定を中原宛お知らせ下さい。7月24日までにお願いします。 8月3日は久し振りに平塚競技場が川島さんのご尽力で使用できます。 Jリーグ仕様(使用)の素晴らしいピッチです。清水、埼玉を呼んでの、ペガサス主催Gリーグ平塚大会です。3チームでのリーグ戦を行います。多数の参加をお願いします。 8月23日は保土ケ谷公園のこれも良好なピッチです。 |
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湘南ペガサスSC60メンバー 各位 H15.6.9 中原 6月後半から7月の予定をお知らせします。保土ケ谷、那須と芝の良いピッチです。鴨宮も一応芝(と言うより草でしょうか)です。6月21日はやや参加者が少ないです。那須はロイヤルを含めて、第1日目は20分×6ゲーム、2日目は20分×3ゲームと各半日で多くのゲームがあります。65歳以上ロイヤルもペガサス単独(+必要により若干の応援)でやります。8月は平塚競技場、保土ケ谷サッカー場で行います。参加申込未了の方及び?の方は中原まで連絡をお願いします。 試合予定 月日大会名、会場、時間集合参加者 6/21(土)Gリーグ横濱交流会 保土ケ谷サッカー場 11時〜15時JR保土ケ谷駅改札 9時45分山本修、守屋、塩川、渡嶋、伊藤、中原、丸山、関根、中野、牛尾、篠田、福井、畠山、砂川、植田、高木?、(柳川) 6/28(土)神奈川60雀リーグ 対神奈川 県立西湘スポーツ広場(鴨宮) 10時集合9時15分 グランド 次試合審判川島、笹原、山本修、佐野、 塩川、高木、平野、伊藤、中原、丸山、関根、中野、牛尾、篠田、青木、福井、砂川、植田、藤田、牧村、(柳川) 7/5(土)〜6(日)Gリーグ 栃木大会 那須スポーツパーク 7/5 12時30分〜 7/6 9時〜 11時20分 参加:栃木、神奈川、東京、湘南、埼玉、日立、群馬、 ロイヤルは4チーム宿泊:那須スポーツパーク 0287-98-2811 ¥11,500 7月5日(土) 東京発10:20「なすの233号」乗車 那須塩原着11:32(止まり) 送迎バス有り (タクシーは5,000円位かかります) 川島、鈴木、山本修、守屋、佐野、塩川、高木、平野、渡嶋、伊藤、丸山、中野、山本豊、牛尾、篠田、福井、砂川、植田、藤田、牧村、畠山? 7/12(土)神奈川60雀リーグ 対小田原 県立西湘スポーツ広場(鴨宮) 11時集合10時15分 グランド 川島、笹原、守屋、佐野、塩川、高木、平野、渡嶋、伊藤、中原、関根、中野、山本豊、牛尾、篠田、青木、福井、畠山、砂川、植田、牧村、鈴木?丸山?藤田?(柳川) 8/3(日)Gリーグ平塚交流会 平塚競技場 12時〜16時 清水、埼玉、湘南の交流試合 集合10時30分平塚駅改札(茅ケ崎側) 競技場に11時 8/23(土)追加神奈川60雀リーグ 対YK 保土ケ谷サッカー場 11時30分集合10時15分 JR保土ケ谷駅改札口 9/13(土)神奈川60雀リーグ 対茅ケ崎 平塚大神グランド 14時集合12時30分平塚駅改札口 前試合審判 10/25(土)変更神奈川60雀リーグ 対YK 県立西湘スポーツ広場(鴨宮) 11時集合10時15分 グランド 11/1(土)変更神奈川60雀リーグ 対YK 県立西湘スポーツ広場(鴨宮) 10時集合9時15分 グランド 11/8(土)〜9(日) 刈谷大会別途通知 11/15(土)〜16(日)ねんりんぴっく リハーサル大会 藤岡別途通知参加は未定 |
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【5月11日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
次は菅平、Jヴィレッジの遠征です。5月31日は中止になっています。 6月は県内の試合です。 7月の5〜6日に那須の大会が1泊であります。SOI参加の方はご存知の芝生の良好な場所です。 多くの方の参加をお願いします。人数が集まれば、60以上、65以上の両方の試合に参加します。 |
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【4月21日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
湘南ペガサスSC60メンバー 各位 H15.4.21 5月からの予定をお知らせします。 参加予定をご確認下さい。 菅平の参加者が少ないので、ご都合のつけられる方の追加参加をお願いします。 中止、変更が有ります。ご注意下さい。 試合予定 月日大会名、会場、時間集合参加予定者 5/10(土)神奈川60雀リーグ 対茅ケ崎 平塚大神グランド 13時 集合11時30分平塚駅改札口 次試合審判 川島、酒井、笹原、鈴木、山本修、守屋、佐野、塩川、高木、渡嶋、伊藤、中原、丸山、関根、山本豊、牛尾、篠田、青木、福井、砂川、中野?、井上? 5/16(金)〜18(日)菅平大会別途通知 酒井、山本修、佐野、塩川、伊藤、中原、丸山、山本豊、杉山、牛尾、篠田、福井?、井上、植田 5/23(金)〜25(日)Jヴィレッジ大会別途通知 川島、酒井、鈴木、山本修、守屋、佐野、塩川、高木、平野、渡嶋、伊藤、中原、丸山、中野、山本豊、杉山、篠田、青木、福井、砂川、植田 5/31(土) 中止 神奈川60雀リーグ 6/21(土)Gリーグ横濱交流会 保土ケ谷サッカー場 11時〜15時 JR保土ケ谷駅改札9時45分 6/28(土)神奈川60雀リーグ 対神奈川 県立西湘スポーツ広場(鴨宮) 10時 集合9時15分 グランド 次試合審判 7/5(土)〜6(日)Gリーグ 栃木大会 那須スポーツパーク 7/5 12時〜 7/6 9時〜 別途通知65以上と65以下の2チームで参加 7/12(土)神奈川60雀リーグ 対小田原 県立西湘スポーツ広場(鴨宮) 11時集合 10時15分 グランド 8/3(土) Gリーグ平塚交流会 平塚競技場 12時〜16時 集合10時30分 平塚駅改札(茅ケ崎側) 8/23(土) 追加神奈川60雀リーグ 対YK 保土ケ谷サッカー場 11時30分 集合10時15分 JR保土ケ谷駅改札口 9/13(土)神奈川60雀リーグ 対茅ケ崎 平塚大神グランド 14時 集合12時30分平塚駅改札口 前試合審判 10/25(土)変更神奈川60雀リーグ 対YK 県立西湘スポーツ広場(鴨宮) 11時 集合10時15分 グランド 11/1(土)変更神奈川60雀リーグ 対YK 県立西湘スポーツ広場(鴨宮) 10時 集合9時15分 グランド 11/8(土)〜9(日)刈谷大会別途通知 11/15(土)〜16(日)ねんりんぴっく リハーサル大会 試合結果 月日大会名結果参加者1/11(土)新春Gリーグ |
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2002年度 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【3月15日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
15年度年間予定表
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【3月10日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
余寒なお去りがたきとは言え、いよいよ我々のサッカーシーズンが始まります。 3月からの予定をお知らせします。 下記スケジュールに合わせ、自主トレを宜しくお願いします。 *3月15日の参加、不参可を3月8日までに中原までご連絡下さい。 (1) 3月15日(土) (2) 3月22日(土)〜23日(日)清水スーパーシニアサッカー大会 (3) 4月6日 Gリーグ 埼玉大会(雨天:4月13日に順延) (4) 5月16日〜18日 菅平大会 以上 |
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【1月11日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
新春Gリーグと清水スーパーシニアリーグ交換会
H15年1月11日(土)の結果 |
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【1月5日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
湘南ペガサス60 平成14年度(H14/1〜H14/12)の結果
H15.1.5 中原弘巳 月日 大会名 場所 試合結果 備考 4/28 Gリーグ千葉大会 習志野 5/10〜5/12 全国シニア60以上 Jヴィレッジ 5/18〜5/19 菅平ダイヤモンドエイジ 菅平 5/24 古河マスターズ 古河 7/6 Gリーグ横浜大会 保土ケ谷 7/20 神奈川60雀 保土ケ谷 7/28 Gリーグ埼玉大会 深谷 ス カ イ ア ル ミ 8/4 神奈川60雀 西湘体育セ 8/11 神奈川60雀 保土ケ谷 8/25 神奈川60雀 西湘体育セ 9/1 神奈川60雀 体育セ クレイ 9/14〜9/15 刈谷スーパーエイジサッカー 刈谷 12/14 神奈川60雀 体育セ クレイ 17勝11敗4分け合計32試合(対50の試合を含む) |
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【1月1日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ペガサスシニア通信15-1 H15.1.1 会員の皆様新年あけましておめでとうございます。昨年はワールドカップが日本で開催され、世界の一流のプレーを生で見て、サッカーに対する厚い情熱を再確認したのではないでしょうか。 氈@会費の振込みのお願い 平成15年度役員 。 平成15年度年間スケジュール 「 試合のお知らせ 、 蹴球祭の案内 ・ 平成15年度会員登録 |
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【9月27日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第7回FUSサッカー交流会のご案内
H14.9.27 今年のFUSサッカー交流会を例年通り11月23日に行います。 記 1.開催日時 H14年11月23日(土)勤労感謝の日。 試合開始10:30。 FUS幹事 中原 弘巳 255-0002 神奈川県中郡大磯町東町1-7-14 Tel: 0463-61-5269 |
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【5月26日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
古河マスターズで今年、試験的に行われた60雀部門で優勝しました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【5月5日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ペガサス60メンバー各位
Jヴィレッジ、菅平、古河、刈谷、Gリーグに加えて、県内の60雀4チームで試験的にリーグを実施するこ |
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2001年度 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【11月25日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第6回FUSサッカー交流会(H13.11.23)実施報告 天候に恵まれ、秋の一日を楽しむことが出来ました。湘南は45回卒5名も加わり、多くの方々の参加を得て、今年も好成績でした。来年度も11月23日(土)に開催予定ですので、多くの方々の参加をお願いします。 1.戦績 50歳以上 ○湘南(50) 2-0 浦和(50) (得点:小杉、牧村) ○湘南(50) 2-1 附属(50) (得点:小杉、坂部) 附属(50) 8-2 浦和(50) 60歳以上 △湘南(60) 1-1 浦和(60) (得点:山本) ○湘南(60) 1-0 附属(60) (得点:中原) 附属(60) 0-1 浦和(60) 2.参加者 50歳以上 3.会計報告 以上 |
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【9月22日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
湘南ペガサス オーストラリア遠征報告
湘南ペガサス 福井久、中原 [期間] 2001.8.30〜2001.9.7 1.全 体 2.サッカー試合の結果 「Gold Coast Over 35 Soccer Association」という現在28チームを持つ組織があり、今回の対戦相手は各チームから50歳以上のメンバーを選出し、2チームを編成したもの。相手チームの殆どのメンバーは若い時に欧州でプレイしていたそうで、なかにはセミプロ級であった人もいるらしい。ボールキープ力と体力に優れ上背がある。ヨーロッパスタイルのサイド攻撃を行い、正確なセンタリングから中央での強力なヘッディングに結びつけて得点する。試合としては完敗であった。しかし我々の攻撃の機会も有り、サッカーらしいゲームを十分に楽しむことが出来た。彼らはOver
35のリーグを自主運営し、照明付き芝生2面のグランド、ロッカールーム。シャワールーム、マッサージルームが使えるようになっており、50〜60歳代の人も年間11ヶ月(12月はX
ユmasでお休み)を通して毎週2回ゲームを行っているとのこと。羨ましさを感じるとともに、日本のサッカー環境の貧困さを実感した。 9/1の試合後、グランド脇でバーベキューパーティがセットされ、オーストラリアメンバーとの交換を行った。今回の試合については下記Nico
Schmittmann 氏が完璧な準備をしてくれた。 |
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【8月21日】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ペガサス60+αオーストラリア遠征について
ペガサス60有志に補強メンバーを加えたチームでオーストラリア遠征を行います。概要をお知らせします。 中原 弘巳 |