平成19年度(上半期)湘南ペガサス60試合結果
開催日 |
大会名 |
試合結果 |
概要 |
4/8(日) |
Gリーグ埼玉大会 深谷 |
湘南0-0 |
4試合とも決定力不足で無得点、失点は縦パスで裏を取られたものとフリーキックで守備に課題 |
4/7(土) |
県60リーグ 馬入ふれあい人工芝 |
湘南0-1えぼし |
県リーグ初戦、相手は前年度の優勝チーム、前半は互角の戦い、後半になって縦パスがバックの裏にとおりそこからセンターリング、これを逆サイドから詰められて失点、反撃したが、得点できず |
4/14(土) |
県60リーグ 大神G |
湘南0-3YK |
久しぶりの土のグランドでの闘い、試合開始早々は攻撃的で試合を支配したがシュ-トまでいたらず、相手はエースにパスを集中、味方バックスとキーパーの連携が充分でない中得点を許す。その後コーナーキックからきめられ、前半は0-2で終わる。後半も攻め続けるが決定できず、逆襲から失点、完敗であった。 |
4/21(土) |
県60リーグ 馬入ふれあう人工芝 |
湘南1-1小田原 |
小田原は若手を補強、一進一退が続くが相手コーナーキックからオーンゴールで失点、反撃し味方コーナーキックからのゴール前混戦から坂井が頭で押し込み、今期チーム初得点で同点、結果として引き分ける |
5/19(土) |
全国シニア(60歳以上)サッカー大会三木総合防災公園球技場 |
湘南1-0岩手60 |
全国シニア大会は4チームのリーグ戦で行われました。初日は東北2位の岩手と対戦、全く未知のチームということで慎重にゲームに入りました。時間と経過と共に押し気味に試合を進めましたが得点が奪えずじりじりした後半半ば過ぎ、折原の約30メートルのロングシュートが決まり,先制、その後も相手ゴール前へ押し込みますが得点は奪えず、そのまま試合終了となりまずは1勝を挙げた。 |
5/20(日) |
同上 |
湘南1-3ゴールドフェニックス福井 湘南1-2えひめ四十雀 |
相手は北陸1位の福井、前半縦パス一本から得点を許すも、すぐに宮杉のゴール追いつき前半は1-1で後半にはいる。押し気味であったがペナルテイへリアすぐ外でフリーキックを与えてしまい、壁を作ったが、左サイドでフリーの相手にパスをとおされ、センターリングをされ失点、さらにバックの裏を取られて失点、全体としては押し気味であったものの敗れた。 えひめは四国1位のチーム、前半からボールは支配するもののシュートにいたらず、ミスを突かれて失点、後半も絶えずおしていたが、相手コーナーキックから決められてしまう。その後猛反撃を繰り返し牧村の得点で1点差さらに攻撃を続けるも時間切れで敗れる。 この大会を通じて、決定力を持つことが大切であることを痛感 |
6/9(土) |
県60リーグ 馬入ふれあい人工芝 |
湘南2-0赤羽根 |
今年新加入の赤羽との対戦、終始ボールを支配するもなかなか得点できず、大量点で勝利と意気込んでいた割には、小杉、坂井の2得点で今期リーグ初勝利 |
6/23(土) |
県60リーグ 馬入ふれあい人工芝 |
湘南7-1横浜 |
前節の得点力不足が嘘のような試合、宮杉2,牧村2、小杉、山宮、坂井の都合7点の大量点で勝利しリーグの成績を5分とした。 |
6/30(土) |
県60リーグ 馬入ふれあい人工芝 |
湘南0-1神奈川 |
絶対に勝てる相手として望んだが、試合当初人数がそろわず、試合途中でやっと10人になるという状況であった。試合は有利に進めるも決めることができず、後半半ばペナルテーエリア外からのロングシュートをうたれそのままゴールされ思わぬ敗戦を喫した。 |
7/7(土) |
Gリーグ栃木 那須 |
湘南2-0水戸・古河 湘南0-1群馬 湘南2-1栃木 |
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7/8(日) |
同上 |
湘南1-0東京 |
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7/14(土) |
Gリーグ神奈川 保土ヶ谷サッカー場 |
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7/21(土) |
県60リーグ馬入ふれあい人工芝 |
湘南3-1YK |
前回負けているだけにここで勝たねばということでのぞんだ。相手エースをマンマークで押さえ込むことを確認して試合に 望むも、前半ロングシュートを許し失点、猛反撃をし、牧村2、宮杉の得点で逆転、後半も危なげなく試合を進め、快勝した。 |
7/22(日) |
Gリーグ茨城 ひたちなか運動公園 |
湘南 茨城A 湘南 茨城B 湘南 栃木 |
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8/25(土) |
Gリーグ神奈川 保土ヶ谷サッカー場 |
湘南1-0清水 湘南1-0埼玉 |
大変な猛暑の中行われた 60代の人数がぎりぎりで60代後半からの補強で試合に臨んだ。 対清水は丸山の右からのセンターリングを小泉が押し込み得点、対埼玉では牧村のペナルテーエリアの外からの技ありのループシュートでリード、開催地の面目を施した。 |
9/8(土) |
Gリーグ神奈川 馬入ふれあい人工芝 |
湘南2-1小田原 |
開始早々右サイドで長いスルーパスに宮杉が追いつきそのまま持ち込んで角度のないところからシュートを決める。これで安心したわけではないが再三チャンスを作るもとくてんできず、逆に中央でチェックが甘くなったところをペナルテーエリアの外から低い弾道のシュートを打たれ失点、後半はゴール前で再三決定的なチャンスを作りシュートするも相手キーパーに阻まれる。後5分というところで中央突破をした牧村のシュートがあいてゴールキーパーの手をはじき得点、辛くも勝利をものにした。 |