ペガサス70 2023年度 2022年度以前
2022年度

【1月26日】

県議長杯トーナメント準決勝    湘南ペガサス 1 (0−0,1−1) 0 シュテルン
             PK戦 湘南ペガサス 2 ― 3 シュテルン
                     会場馬入人工 KICK OFF 14;05 天候:晴

参加者 田部井、田中、平野、木幡、山中、渡辺、西海、佐藤、角皆、磯谷、森、山辺、浅倉、坂本、黄瀬、坪井、角田、井上、柳下、阿波、折原(記)

経過
 立ち上がりからペガサスは圧力をかけ、1分ゴール前混戦から角皆がシュートを放つが枠を外れる、その後もボールを支配しゲームをコントロールして、木幡・西海などがシュートを撃つが中々得点に至らず押しながら無得点で前半終了。
 後半もペガサスは攻勢を続け6分角皆、9分にはたて続けに5本のシュートを放つがゴールに至らず。
 そんな中、11分逆襲からBK・GKがかわされ無人のゴールに流し込まれ失点、14分にも裏を突かれあわや2失点目かと思われたが、ボールを受けた選手がオフサイドと勘違いしプレーを中断したところをボールを奪い事なきを得た。
 何としてでも同点に追いつきたいペガサスは、終了間際の19分山中→山辺→角皆が右からシュート気味の早いボールを中に入れ、中央の田中が見事ゴ~~ル、さらに追加点を狙ったが時間切れで同点のままPK戦へ。
 PK戦は残念ながら2−3で決勝進出はならなかった。     以上


【1月19日】

県議長杯トーナメント   湘南ペガサス 1 (0−0,1−0) 0 イースト 
会場:馬入人工 KICK OFF 11;55 天候:曇

参加者 田部井、田中、平野、一朗、木幡、山中、渡辺、杉崎、西海。河西、佐藤、角皆、磯谷、阿波、山辺、浅倉、坂本、黄瀬、坪井、角田、井上、柳下、、折原(記)

経過

 昨年第1回県議長杯に優勝し今年は連覇を目指した第1戦、対戦相手のイーストとはKSSL/全国シニア予選を通じ1勝1分2敗とあまり相性が良くなかったが、何が何でも勝ち2回戦に進みたいところ。

 立ち上がりからペガサスは攻勢に出、1分一朗のCKからチャンスをつかむもゴールならず、その後もイーストを押し込み一朗・田中のシュートで得点を狙いますが得点には至らず、時たま反撃を受けますがBK陣が的確に対応し決定機を与えず、17分過ぎから3連続のCKも得点に繋がらず前半は攻めながらも無得点で終了。

 後半もペガサスが攻勢に出、2分ペナルティ内左サイドで山辺が粘り西海にバックパス、西海のダイレクトシュートをゴール前で角皆がコースを変え見事ゴ~~ル、待望の先取点。その後も攻勢を続け13分中盤でボールを奪い田部井→角皆が右サイドを突破しシュートするも惜しくもサイドネットで追加点が奪えず。1−0のまま試合終了。

 この試合はボールを支配しゲームをコントロール出来、最後まで全員の足が止まらず得点は1点と少なかったが、得点差以上に相手を圧倒した試合でした。
 今年初の試合後のプレモルを美味しく飲むことが出来ました、来週も勝ちましょう。 以上


【1月12日】

全国シニア予選リーグ  湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 足柄 
会場:体育センター(善行)  KICK OFF 11:30  天候:晴

参加者 田部井、田中、平野、一朗、木幡、木下、渡辺、杉崎、西海。河西、佐藤、森、磯谷、阿波、小泉、柳下、大坪、黄瀬、大西、坪井、角田、井上、折原(記)

経過
 全国シニア神奈川予選の最終戦で本年初の公式戦であり、何としてでも勝利で年明けを飾りたいところ、22名と多数参加し前後半でほぼ全交代。

 前半は立ち上がりから一朗の何本かのシュートがあり、西海の右サイド突破からの決定的なセンタリングがありと、前半はボール支配率60%以上と全般的にゲームを支配していたが中々ゴールに結びつかず、逆にハンドでPKを取られてもおかしくない場面がありピリとしない試合展開で無得点のまま前半終了。
    
 後半はCB森以外は全員交代、右FWの快足大西のスピードを生かし、何度か右サイドを突破するも決定的なチャンスは作れず、膠着状態が終盤まで続く中、16分相手ゴール前で田中がボールを奪いシュートするも、惜しくも左ポスト外でゴールならず無得点のまま試合終了。 以上


【12月22日】

神奈川シニアリーグ 湘南ペガサス 0(0−1,0−1)2 茅ケ崎 
KICK OFF 13;40 会場:柳島  天候:曇のち晴

参加者 平野、杉崎、西海。山中、佐藤、山辺、井上、渡辺、磯谷、角皆、田中、坪井、阿波、浅倉、黄瀬、角田,柳下、折原(記)

経過
 今年最後の公式戦で茅ヶ崎とは今月3度目の対戦で1勝1敗、何としても勝って気持ちよく今年を締めくくりたいところ、茅ケ崎は前回の対戦では主力が怪我などで数名欠場であったが、今回はほぼベストメンバ、逆にペガサスは怪我人や仕事等で欠席者が数名おり前回の対戦より戦力的には厳しい状況ではあるが気合を入れて試合に臨んだ。

 雨上がりでピッチ状態は多少スリッピの中K・O、立ち上がりから押し込まれ中盤を支配され、左右へ大きな展開で守備を分散されるが、BK・ボランチが良くスペースをカバーし決定的な場面を作らせなかったが、12分右サイドでFKを与え一度はクリアするが再度センタリングからヘディングでゴール右に決められ失点、その後も危ない場面はあったが何とか凌ぎ前半終了。

 後半はK・Oからのボールを右へ展開され、そのまま持ち込まれてシュートを撃たれるがGK佐藤がファインセーブ、4分にも中央左からシュートを撃たれるが又もGK佐藤セーブ、9分ペナルティ左から右に流れたボールをBK山中スライディングでクリア、これをスライディングタックルと判断されPK、このPKを左隅に決められ2失点目、ペガサスも攻勢に出、12分右コーナから田中シュートするもBKクリア、その後は決定的なチャンスを作れず試合終了。

残念ながら今年のKSSLは2位に終わりましたが、年明けから始まる県議長杯への良いシミュレーションになったと思います、今回の反省点を踏まえ県議長杯を昨年度に続き連覇しましょう。
3戦連続でプレモルとはいかなかったな――――。   以上


【12月15日】

全国シニア予選リーグ  湘南ペガサス 1(0−0,1−0)0 シュテルン  会場:体育センター(善行) 
KICK OFF 10:30 天候:晴

参加者 田部井、田中、平野、木幡、木下、渡辺、杉崎、西海、河西、佐藤、阿波、小泉、柳下、大坪、黄瀬、浅倉、坪井、角田、折原(記)

経過
 全国シニア予選の最終戦ではあるが、順位も決定しており全員参加でゲームに臨んだ。
 
立ち上がりから攻勢をかけ、1分右から崩し田中→木幡シュートはGKクリア、その後も攻勢を続けるが中々得点に至らない中、8分に逆襲を受けペナルティ外中央からシュートを撃たれるもGK佐藤のファインセイブにより失点は免れる。
13分左から西海→中央木幡シュートはGKキャッチ、16分FK田中→木幡と渡るもBKクリア、17分CKからのこぼれ球を角田のロングシュートはゴールバーの僅か上のネットに当たる惜しいシュート、前半は攻めながらも無得点で終了。
 後半は立ち上がり1分右から崩されシュートを撃たれるもゴール枠外。3分左スローインから阿波シュートを撃つも枠外、10分中央で大坪→田部井→大坪シュートはGK正面でキャッチされる、その後は膠着が続くが17分左から平野→西海→柳下と左サイドで良く繋ぎBKが左に寄ったところで中央の田中に渡り、田中GKの位置を確認し落ち着いて左隅に流し込みゴ~~ル。この1点を守り切り試合終了。

 この試合は怪我人が数名おり、いつもより参加人数が少なかったが全員で勝ち取った試合でした、2週続けて美味しくプレモルを飲むことが出来ました。   以上


【12月8日】

神奈川シニアリーグ 湘南ペガサス 2(2−0,0−0)0 茅ケ崎 
 KICK OFF 14;10 会場:馬入人工芝  天候:晴

参加者 田部井、木幡、一朗、、杉崎、西海。山中、佐藤、山辺、坂本、吉沢、大坪、平野、井上、渡辺、磯谷、角皆、田中、坪井、森、河西、角田,柳下、折原(記)

経過
 3~4日続いた寒さも和らぎ風も微風と絶好のサッカー日和、対戦相手の茅ヶ崎とは2週連続での対戦(先週の対戦は0−2で敗戦)、茅ケ崎は主力が何人か怪我等で不参加ではあるが、先週いなかったメンバが参加で大幅には戦力が落ちておらず油断できない一戦となった。

 試合は立ち上がりはほぼ互角であったが徐々にペガサスがペースを握り、5分右から崩し、田部井の早いセンタリングを一朗がゴール右寄りからシュートするもGK体勢を崩しながらキャッチ、GKから前線にフィードしたボールを平野が奪い一朗→田中→一朗がゴールエリア左角付近よりシュート、これが左ポスト内側を抜け見事ゴ~~ル。
その後も攻勢は続き、8分山辺→角皆→山辺シュートはGKキャッチ、10分中央を崩し角皆→一朗シュートもGKキャッチ、待望の追加点は17分中盤で相手パスを平野がカットし→角皆→田部井の早いセンタリングをGKが弾くが吉澤がBKと競り合いながら押し込みゴ~~ル、前半は2−0で終了。前半はほとんど危ない場面はなく、GK佐藤は汗をかかずに済んだ。

 後半3分田中→吉沢シュートはゴール右に外れる、4分左から崩されシュートを撃たれるがGK磯谷上手くシュートコースに入りクリア。12分FKから田部井→角皆センタリング田中シュートはGKクリア、13分左コーナからシュートされるがBKクリア、16分田部井→吉澤→角皆シュートはGKクリア、19分左から崩され中央よりシュートされるがGK磯谷キャッチ、前線へフィードするもチャンンス作れず試合終了。後半はやや押し気味ではあったが何回か反撃を受け、シュートを撃たれたが決定的な危ない場面はなく無失点に抑えることができた。

 ゲームを通してボールが良く繋がり、ピッチ全体を広く使い大きく展開が出来、チャンスを多く作ることができた。
守備陣はCB森・山中は安定しており、BKラインの押上もあり中盤への繋ぎ・前線へのロングフィードや足の速い右FWを西海がしっかりマークし仕事をさせなかったのは無得点に抑えられた一因、中盤の3人は運動量が多く繋ぎだけでなく、シュートチャンスがあれば積極的にシュートを撃ち得点を狙えた、FWは得点した一朗はよく得点機会を創出し、一朗に代わった吉澤はゴールへの意識を強く持ち得点することができた。角皆・田中もシュートとチャンスメイクで得点に絡め、全員でゲームをコントロールできた良い試合でした。久し振りに美味しくプレモルを飲めました。 以上


【11月24日】

全国シニア予選リーグ  湘南ペガサス 0(0−0,0−2)2 茅ケ崎  会場:体育センター(善行) 
KICK OFF 10;30 天候:曇

参加者 田部井、田中、平野、一朗、木幡、木下、渡辺、杉崎、西海。河西、佐藤、森、磯谷、阿波、小泉、柳下、大坪、黄瀬、浅倉、坪井、西田、角田、折原(記)

経過
 12月に入り曇り空と相まって今冬一番の寒さ、ウォームアップの時間を長めに取り十分に体を温め試合に臨んだが、立ち上がりから茅ケ崎に押し込まれボールを支配され続ける中、7分のFK(一朗)・12分森→柳下→森のワンーツウからの抜け出しなど単発的な反撃はあるものの決定的な場面は作れず、14分・17分とシュートを撃たれヒヤリとする場面があったが何とか凌ぎ切り前半終了。

 後半は前半以上に押し込まれ、キックオフから約10分間は圧倒的にボールを支配され、2分・5分・7分とシュートを撃たれるが、GK佐藤の適切なキャッチングなどでかろうじて凌いでいたが、9分左CKからのボールを中央左からシュートを撃たれゴールを許す、それで集中力が切れたわけではないが僅か1分後に右サイドでボールを繋がれ守備がサイドに偏ったところ中央がポッカリと空きCFにボールが繋がり落ち着いて決められる。
 それでも18分阿波が左サイドからのセンタリングは惜しくも中とは合わずGKに処理され、19分にもFKからのクリアボールを西海がシュート、ボール一つ分右ポストを外れるグランダの素晴らしいシュートであったがいずれもゴールに繋がらず無得点のまま試合終了。

 この試合は前後半共に茅ケ崎にボールを支配され完封されてしまったが、茅ケ崎との違いは、パスの精度とボールを貰える位置への動きに差があり過ぎ、中々前線へ良いボールが繋がらず単発的な攻撃となってしまった、次週も茅ヶ崎戦があるのでこの点を改善して臨みたい。   以上


【11月24日】

神奈川シニアリーグ  湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 多摩  会場:馬入人工芝
KICK OFF 14:10  天候:快晴

参加者 田部井、木幡、一朗、浅倉、杉崎、西海。山中、阿波、佐藤、山辺、坂本、吉沢、大坪、河野、平野、井上、渡辺、磯谷、黄瀬、坪井、森、河西、角田,柳下、伊通、折原(記)


経過
 今シーズン新規加入の多摩には前期2−1で勝っているが、シーズンも深まり多摩はチーム力も上がってきており油断できない一戦となることが予想されたが、ペガサスは立ち上がりからボールを支配しゲームを進めるが中々決定的なチャンスが作れないまま中盤まで進み、8分右サイドで一朗→田部井→一朗のワンーツーから抜け出したがBKにクリアされたボールを再び奪い、木幡から大坪にわたりシュートを撃つがゴールならず。
12分左コーナ(一朗)→井上→吉沢と渡るがBKクリア、その後もボールを支配し続けるが引き気味の相手に決定的チャンスを作れないまま前半終了。

 後半もボールを支配し、1分スローインから黄瀬のロングシュートはゴールバーの僅か上に惜しくも外れ、5分右からの一朗のセンタリングを山辺シュートするもBKクリア、6分ゴール前混戦から一朗シュートするも枠外、15分山辺→吉沢シュートはBKクリア、その後も圧倒的にボールを支配するが得点を奪えないまま試合終了。

 このゲームはボールが良く繋がり、BK・MFの押上も頻繁にあり圧倒的にゲームを支配し危ない場面はなく(前半GK磯谷はバックパスで一度ボールに触れただけ、後半GK佐藤は一度もボールに触れず)優位に試合を進めたが、ゴール前に人数をかけて守る相手を崩し切れなかったのは、ペナルティ付近での工夫(一度外へ振り相手を外へ引き出したり、ゴール前でのワンーツー等)が足りなかったと反省。      以上



【11月17日】

全国シニア予選リーグ  湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 丹沢  会場:柳島スポーツ公園
KICK OFF 13;00 天候:晴

参加者 田部井、田中、平野、一朗、木幡、木下、渡辺、杉崎、西海。河西、佐藤、森、磯谷、阿波、小泉、柳下、大坪、黄瀬、浅倉、坪井、西田、角田、折原(記)

経過
 残念ながら優勝の目が無くなり消化試合の感が否めない状況ではあるが、今後に繋げるべく試合に臨んだ。
立ち上がりはほぼ互角のボール支配率ながら、丹沢のプレスがきつく中々決定的なパスが繋がらず、パスミスからボールを奪われペナルティ近くまで攻め込まれる場面が時たまあるが、相手も決定力に欠け失点には至らないが、ペガサスもほとんど決定的なチャンスを作れないまま前半が終了。

 後半は立ち上がり1分に阿波のFKからチャンスが訪れたがシュートに至らず、その直後相手CKから何度かゴールに迫られるが何とか凌ぎ失点は免れるが、その後も押し込まれる場面がありながらも持ちこたえたが、前半同様ペガサスはボールのつながりが悪く、単発的な一朗のサイド攻撃はあるものの決定的なチャンスに至らず試合終了。

 この試合は特筆するべき内容に乏しく、また今後につながるような試合ではありませんでした。ここのところ、美味しくプレモル飲んでないな、次の試合は美味しくプレモルを飲みたいので、皆さん頑張りましょう。  以上



【11月9、10日】

 第15回ロイヤルエイジ東日本サッカー大会
 9日 湘南ペガサス 0−2 東京、 湘南ペガサス 6−0 福島
 10日 湘南ペガサス 1−0 山形

参加者 田部井、田中、坪井、木幡、磯谷、坂本、溝口、平野、西海、河野、浅倉、黄瀬、井上、河西、大坪


【11月4日】

神奈川シニアリーグ  湘南ペガサス 0 (0−0,0−0) 0 イースト  会場:柳島スポーツ公園
KICK OFF 10:40  天候:快晴

参加者 田部井、田中、木幡、一朗、浅倉、杉崎、西海。山中、阿波、佐藤、山辺、坂本、吉沢、大坪、黄瀬、坪井、森、河西、角田,柳下、折原(記)

経過
 イーストにはここ2戦続けて0−1,0−2と負けており、何としてでも勝ちたいところ。
 立ち上がりは風下の影響か少し押し込まれ、4分右から崩され中央からシュートされるもGK佐藤なんなくキャッチ。その後は落ち着いてボールの支配率を上げ、ペガサスペースで試合を進めるが、ゴール前に人数をかけ守る相手に中々決定的なチャンスを作れず、前半終了間際の19分に一朗が右から持ち込みシュート気味のセンタリングを送るもゴール前詰め切れずボールは通過。

 前半は攻め込むもパスの精度が低く、決定的なチャンスを作れなかったことを指摘され、後半に入る。後半は風上を生かし、1分左からワンーツーで抜け出した吉沢がセンタリングを送るもBKクリア。3分西海→一朗センタリングはゴールライン割る、4分相手ゴールキックを一朗が奪い→山中シュートはGKキャッチ、5分CK(キッカ一朗)から田部井→山中シュートはサイドネットと立て続けにチャンスを作るが、前半同様ゴール前に人数をかける相手を崩し切れず得点に至らず。その後も8分相手ボールを中盤でカットし山中→一朗が中央やや右寄りからシュートするもGKキャッチ、その後は相手を押し込むも決定的なチャンスを作れず悔しいスコアレスドロー。

 後半はパスの精度も前半より上がり、ワンーツーも中盤では何回かありいい展開が出来たが、ゴール前でのワンーツーが無く相手を崩し切れなかっあ事が反省点でした。 以上


【10月27日】

神奈川シニアリーグ  湘南ペガサス 2 (0−0,2−0) 0 ウエスト
KICK OFF 11:10 会場:馬入人工芝  天候:快晴・ほぼ無風

参加者 平野、田部井、田中、木幡、一朗、浅倉、渡辺、杉崎、西海。山中、阿波、佐藤、山辺、坂本、大坪、黄瀬、坪井、森、河西、河野、角田,折原(記)

経過
 快晴・無風の絶好のサッカー日和、気持ちよくプレーし気持ちよく勝って美味しいビールを飲みたいところ。ウエストには前期は7:3程度で押していたが逆襲一発で0−1と悔しい負けを喫したが、今回は何としてでも大量点で勝ちたいと気合を入れて試合開始。

 相手キックオフのボールを前線からプレスを掛けボールを奪いペガサスペースでゲームを支配し、3分中盤でボールを繋ぎMF阿波のミドルシュートは枠外、その後7分右から崩し木幡シュートするもサイドネット。11分田部井→平野→大坪→一朗シュートするもGKキャッチ、14分右から一朗持ち込みシュートを撃つがサイドネット、田部井右からのセンタリングに中と合わずゴール前通過とチャンスは作れどもゴール前に人数をかけ守る相手に得点を奪えないまま前半終了。

 後半は半数以上のメンバを入れ替え、ペガサスのキックオフ直後から攻勢をかけ、田部井→西海→田部井→西海とワンーツーで右サイドを抜け出し西海センタリングするもGKキャッチ、5分右コーナキック(キッカー一朗)から波状攻撃もゴール前人数をかける相手にことごとくシュートを跳ね返され得点できず。9分には左から展開し西海シュートするもGKキャッチ。攻め続けるも得点に至らず前半と同じかと思われたが、12分CB森→ボランチ山辺→SB西海→トップ下山中と渡、山中ドリブルからのシュートでゴールをこじ開け待望の遅まきながらの先取点。13分にはペナルティ右角付近で得たFKを一朗見事なループシュートを直接決め2点目。その後も攻め続け18分右スローインから河西シュートするも枠外。

 前後半を通じ危ない場面は一度もなく、GK佐藤は一度ボールを処理しただけと結果だけを見ると2−0の完勝でしたが、引いた相手からもっと得点を挙げられるよう、ワンーツーをゴール前で使うとかミドルシュートを撃ち相手を引き出す等の工夫が必要と感じた一戦でした(いまいち消化不良でプレモルはお預けです)。  以上



【10月20日】

全国シニア予選リーグ  湘南ペガサス 0 (0−0,0−2) 2 イースト
会場:会場:柳島 KICK OFF 12;00  天候:晴

参加者 田部井、田中、一朗、木幡、木下、渡辺、杉崎、西海、河西、佐藤、森、磯谷
阿波、小泉、柳下、大坪、黄瀬、平野、坪井、西田、河野、小杉、折原(記)

経過
 ここ数試合は天候不順で悪コンディションの中での試合が続いたが、久し振りの好天に恵まれ絶好のサッカー日和。
相手は前回の試合で雨の中押し気味に試合を進めていたが、一本のフリーキックを決められ惜敗した相手で何としてでもリベンジし、関東予選出場の望みを繋ぐべく監督からの檄もあり気合を入れて試合に臨んだ。

 立ち上がりは一進一退ながら徐々にペガサスがペースを掴み、6分左スローインから柳下→木下→一朗フリーでシュートを撃つもGKセーブ、7分田部井→西海→柳下とボールが繋がりペナルティまで持ち込んだがクリアされる。10分には右ショートコーナから一朗→渡辺がゴールラインまで切り込むもBKにクリアされるが、キレのある切込みでチャンスに繋がりかけた惜しいプレー(拍手)。13分にも平野→一朗→木下シュートを撃つもGKキャッチ、チャンスは作も相手守備も硬く中々得点に至らず気をもむ中、14分自陣ペナルティ内でファールを犯しPKを与えてしまうも、GK佐藤冷静に球筋を読み見事セーブ。その後は両チームチャンスを作れないまま前半終了。

後半は風が出てきて風下で相手BKからのロングボールをケアしながら後半戦に入る。2分相手スローインから持ち込まれシュートされるも枠外、その後押し込まれる時間が続き、5分左コーナからのボールを一度はクリアするも、再度のセンタリングで逆サイドまで振られフリーでヘディングを決められる。
気を取り直し、8分右から崩し一朗センタリングこれを阿波フリーで狙いすまし右ゴールポスト際を狙うがわずかにポストを外れゴールならず。12分には逆襲から中央を割られ、GKと1対1を決められ2失点目、その後も押し込まれる展開で何度か危ない場面があったが何とか凌ぎ0−2で完敗。
今回は今シーズン初めての複数失点で、守備・得点力不足と課題の残る試合でした。   以上



【10月13日】

神奈川シニアリーグ  湘南ペガサス 1 (1−0,0−0) 0 シュテルン
会場:馬入人工芝  KICK OFF 12;10     天候:曇

参加者 平野、田部井、田中、角皆、木幡、一朗、浅倉、井上、渡辺、杉崎、西海。山中、阿波、佐藤、山辺、坂本、吉沢、大坪、黄瀬、坪井、森、河西、河野、角田,
小杉、折原(記)

経過
立ち上がりからペガサスの出足が良く、相手を押し込み1分に早くもチャンスを作りゴール前混戦から大坪シュートするも、GKが弾いたボールをBKにクリアされ得点に至らず。
待望の得点は、6分中盤田部井から右FW一朗→田中と渡りシュート、一度はBKに当たるも田中が再度シュートしゴ~~ル。
その後も攻勢を続け、12分にはペナルティに入ったあたり右45度から一朗シュートを撃ち、GKコーナに逃れるのがやっとのいいシュート。
14分には左から崩し、木幡→田部井シュートするもGK正面。
前半はほぼ相手陣地内にて試合を進め、単発的な相手攻撃もBKが冷静に対応し危ない場面はほとんどないまま前半終了。
後半はボールは支配するがパスの精度が悪く、決定的なチャンスが作れないまま中盤過ぎまで進み、11分左コーナ(キッカ一朗)からゴール前にいいボールが入るがBKクリア。
15分には右コーナ(キッカ角皆)が素晴らしいボールをゴール前に入れ、一朗フリーでヘディングシュートするも惜しくもゴール左に外れ得点ならず。
その後はチャンスを作れないまま試合終了。   
この試合は相手エースが不在で攻撃の脅威はほとんど無く、ペガサスがボールを支配しゲームをコントロールしたが得点が1点と最小得点に留まった。
特に後半は決定的なシュートはほとんど無く、コーナからしか得点チャンスは創出できなかった。
この試合は全体的に運動量は多く、BKからの押上もあり厚みのある攻撃が出来ましたが、残念ながら後半はパスの精度が悪く得点チャンスが少なかったので、次週の試合はパス精度を上げ、得点チャンスを多く作りましょう。 以上


【10月6日】

全国シニア予選リーグ  湘南ペガサス 0 (0−0,0−1) 1 イースト
会場:柳島 KICK OFF 12;00  天候:雨

参加者 田部井、田中、一郎、、木幡、浅倉、井上、木下、渡辺、杉崎、西海。河西、佐藤、磯谷、阿波、小泉、柳下、大坪、黄瀬、平野、坪井、角田、西田、河野、小杉、折原(記)

経過
10月に入り爽やかなサッカー日和を期待しましたが、涼しさを通り越し初冬のような寒さと雨・風に見舞われプレーヤーにとっては最悪のコンディションの中試合開始。

前半は風上を選択、立ち上がりは双方ほぼ互角で進む中、次第にペガサスがボール支配率を上げ、8分右から一郎のセンタリングをBKクリアしたボールを田部井シュートするもGK正面でキャッチされる、10分には左タッチライン際から田中ゴール前に絶妙なボールを入れるが中が詰め切れず、13分右スローインから平野→一郎シュートするもGKキャッチ、18分相手ボールを河野が奪い→柳下シュートするもゴールならず。
前半は時折反撃を受けるがGK・BK陣がしっかりと守りきり前半終了。

後半は風下からのキックオフ、2分相手スローインのボールを奪い、阿波→平野(ダイレクト)→田中と繋がり田中から一郎へのスルーパスで一郎抜け出しシュートするも枠の外、6分相手コーナキックからのヘディングシュートをGK佐藤確実にキャッチし前線にフィード、このボールを一郎→木幡→一郎と渡り一郎右からセンタリングするも中と合わず、チャンスは作も中々得点に至らず、10分BKからのパスを中盤で奪われシュートまで持ち込まれるが枠を外れ難を逃れるが、そのゴールキックからのボールを中盤で拾われ相手FWに?がれたところで痛恨のファール、ペナルティ右角やや内側からのFKをGK佐藤良く反応し弾くも左ゴールポストに当たりゴールイン。
その後反撃に出、15分右コーナからの相手クリアボールを一郎センタリングするもGKキャッチ、17分相手ボールを木下奪い→河野→一郎→河野センタリングするもGKキャッチ、19分スローインからのボールを一郎が右タッチラインよりセンタリングするもGKキャッチ、相手ボールがペガサスゴールラインを割ったところで終了のホイッスル。

この試合は悪コンディションの中、ボールが良く繋がり、中盤でのダイレクトパスからのスルーパスなど多くのチャンスを創出できたが、センタリングの質・中の詰め(人数が少ない)が甘く決定的な場面が無くゴールに繋がらず無得点となり残念ながら0−1の敗戦となりました。
次回はこの点を踏まえ、質の高いセンタリングとゴール前に多くの人数を掛けられるよう運動量をもっと上げる必要がありますので各自頑張りましょう。                  以上



【9月22日】

神奈川シニアリーグ  湘南ペガサス 3 (2−0,1−0) 0 足柄
KICK OFF 12;10 会場:馬入人工芝    天候:曇

参加者 田部井、田中、一郎、角皆、木幡、浅倉、井上、渡辺、杉崎、西海。山中、阿波、佐藤、磯谷、大坪、黄瀬、坪井、森、河西、角田、柳下、折原(記)

経過
 雨が予想されたが試合中は何とか持ったが、低気圧の影響で強い風の中KICK OFF。前半風上を選択し、試合開始直後相手ボールを奪った角皆がドリブルで持ち込みシュートを撃つがGKにキャッチされたが得点の匂いを感じさせる。
4分相手ボールをカットから一郎→角皆と渡り、角皆今度は左隅に流し込み先制ゴ〜〜ル。
その後も攻勢を続け、8分田部井→大坪シュートはGKキャッチ、9分山中がドリブルで持ち込みシュートを撃つがBKクリア。15分相手GKからのパスを一郎がカットしシシュートを撃つがGKクリア、これで得た左CKが逆サイドまで流れ、折り返されたボールを一郎がシュートしゴ〜〜ル。
前半は角皆・一郎の2得点であったがボールは良く繋がりBKの押上もあり厚みのある攻撃が出来た、また守備ではMFとBKの連携も良くほとんど危ない場面が無くGK磯谷は一度もボールを触ることがなく手持ちぶたさな前半だった。

 後半立ち上がり風上を利し遠目からシュートを撃たれるが力なくGK佐藤難なくキャッチ、その後は4分右CKからチャンスを作るがシュートならず。
5分左サイド河西→井上→一郎と渡り。一郎が左からゴールラインまで持ち込み中に折り返すと中央走りこんだ田中にピタリと合い、田中ゴ〜〜ル。
 7分中盤まで下がった井上→一郎→山中シュートも残念ながら枠をはずれる。
 13分右から大きく左へと展開し、河西→木幡→一郎と渡ったがシュートに至らず。
 20分田中→一郎→田部井シュートもGKキャッチ。
 たて続けに21分、角皆→一郎シュートはBKクリア、これで得たCKを一郎シュートするがGKキャッチ。
その直後左から崩されゴールライン際まで持ち込まれシュート気味なセンタリングを入れられるがGK佐藤キャッチ、その後試合終了。

 最後にひやりとした場面があったが、前後半試合を通して運動量・スピードで相手を圧倒し、ボールを支配してゲームをコントロールでき満点に近い試合でした。
今日は一段とプレモルが美味しく飲めました、参加いただいた皆様ありがとうございます。


【9月15日】

全国シニア予選リーグ  湘南ペガサス 3 (2−0,1−0) 0 ウエスト
会場:善行体育センター KICK OFF 12;30  天候:曇

参加者 田部井、田中、一郎、、木幡、浅倉、井上、木下、渡辺、杉崎、西海。河西、佐藤
磯谷、阿波、小泉、柳下、大坪、黄瀬、平野、坪井、角田、森、小杉、折原(記)

経過
9月も中旬となり大分暑さがやわらぎ、サッカーをするには良い季節になり選手の動きもUPすると期待し試合に臨みました。

立ち上がりから攻勢に出、2分西海→田中シュート、4分渡辺→木幡→一郎シュートを撃ちますがゴールならず。
9分には一郎・大坪・西海・木幡と立て続けにシュートを撃ちますがゴールならず、前週と同じく決定力不足が心配されましたが、11分相手ゴールキックを奪い一郎がペナルティ外から豪快にゴール左に突き刺し先制。
15分には中央右から阿波→木下→阿波と良い崩しでしたがシュートに至らず、良い展開が続き19分に木下→柳下と渡り柳下落ち着いてゴールを決め待望の追加点。
前半は1・2度逆襲から反撃を受けましたがGK磯谷は一度もボールを触らぬまま前半終了。

後半も攻勢に出、1分中央平野→阿波シュートは惜しくも枠を外れるが、その直後2分に平野→一郎が中央左からシュートするもGKに弾かれこぼれたところを木幡が良く詰め押し込み3点目。
3点目が入り更なる攻勢を掛け前がかりになったところ、2度ほど逆襲を受けシュートを撃たれますがGK佐藤難なくキャッチ。その後、再出場した西海と一郎とのワン/ツーからのいい崩しが2回ほどありましたがゴールならず。
終了間際の19分には左からの崩しから平野シュートするもゴールならずこのまま試合終了、久し振りのマルチ得点でした。

この試合はサッカーのやりやすい気候となったので、選手全員の運動量がUPすると期待しましたが、選手により動きにバラツキがあり選手交代やシステム変更等ベンチワークを含め課題が残りました。   以上



【9月8日】

神奈川シニアリーグ  湘南ペガサス 1 (0−0,1−0) 0 丹沢
会場:馬入人工芝  KICK OFF 13;10  天候:曇

参加者 田部井、田中、一郎、角皆、木幡、浅倉、井上、渡辺、杉崎、西海。山中、山辺、河野、阿波、佐藤、磯谷、坂本、大坪、黄瀬、平野、坪井、角田、柳下、折原(記)

経過
対戦相手の丹沢とは余り相性が良くなく、いつも接戦続きで是非とも快勝したい処。天候は曇で真夏の暑さからは多少解放されが、風が強くボールコントロールが難しい中、風上を取った前半、3分右コーナキック(キッカ一郎)いいボールがゴール前に入りこぼれ球を坂本シュートするがジャストミートぜずゴールならず。
6分には田部井→CB西海のミドルシュートは惜しくも枠外。
その後も押し気味に試合を進めるが、9分逆襲からシュートされるがゴール前を通過、逆から詰められていれば危ない場面。その後は完全にはボールを支配しきれず一進一退が続くが、19分相手ゴール前で得たFKを一郎の素晴らしいシュートは入ったと思われたがGKのナイスセーブで得点ならず、無得点のまま前半終了。

後半立ち上がり1分一郎のシュートはGKパンチングでクリア、このままいい流れで行くかと思われたが、相手もしぶとく中々チャンスが作えれなかったが、9分相手ペナルティ外で奪ったボールを山中の強烈なシュートで待望の先取点。
17分には角皆のスローインから井上のシュートはBKクリア。
19分井上→杉崎→角皆ときれいにパスが通り、角皆が抜け出しGKと1対1からシュートするも惜しくもわずかにゴールポスト右に外れゴールならず。終了直前に阿波のシュートがあったが枠外。

この試合は攻撃を厚くするため3トップで臨み、ゴール前に人数を掛けられるようになったが、シュートの精度に欠けたのと相手GKの好セーブが何度かあり最少得点しか得られなかた、ここ数試合と同じ結果で課題を解決できないままでした、次回こそ結果を出しましょう。   以上


【9月1日】

全国シニアリーグ第5戦 湘南ペガサス 1 (1−0,0−0) 0 足柄
会場:善行体育センター  KICK OFF 11;30  天候:晴
?
参加者 田部井、田中、一郎、、木幡、浅倉、井上、木下、渡辺、杉崎、西海。河西、河野阿波、小泉、柳下、大坪、黄瀬、平野、坪井、角田、折原(記)
?
経過
キックオフ直後から前線よりプレスを掛け、2分相手ボールを奪うと木下⇒一郎⇒田中と渡り田中がシュートするも一度はGKにはじかれたが再度木下が絡みBKにあたってこぼれたところを田中が冷静に押し込み早々と先制。
その後も圧倒的にボールを支配し、前半だけでシュートは7本しかしゴールは遠く2分の田中のゴール以外得点できないまま前半終了。
後半も交代で入った木幡⇒田部井と渡りシュートするも枠外、その直後左SB杉崎⇒一郎⇒木幡のシュートはGKにキャッチされるが、サイドを使っで崩し得点の匂いを感じさせる攻撃だったが前半同様シュートは撃てどゴールに結びつかず。
9分にFKからシュートされるも枠の外。
給水タイム後も波状的に攻撃をするが得点なく。そんな中13分に逆襲を受けペナルティ内まで持ち込まれたが、右SB渡辺がゴール前左までよく戻りボールをクリアではなく中盤に繋ぐ素晴らしいプレーお見事。

この試合から2月にアキレス腱断絶から平野監督が復帰、選手層は厚くなり交代でフレッシュな選手を多く投入できたが後半は得点ないまま試合終了。

ボール支配率は見た目7−3と圧倒的だったが決定力に欠けた試合で夏休み前の試合でも指摘された課題を克服できなかった。9月に入りこれからはほぼ毎週試合が組まれており、試合感覚も戻ってくると思いますので課題を克服し、美味しくプレモルが飲めるよう頑張りましょう。



【7月21日】

全国シニアリーグ第4戦 湘南ペガサス 1 (1−0,0−0) 0 シュテルン
会場:善行体育センター  KICK OFF 10;30  天候:晴

参加者:田部井、田中、溝口、磯谷、浅倉、井上、木下、渡辺、西海、小泉、柳下、大坪、黄瀬、西田、佐藤、平野、伊通、坪井、折原(記)

経過
立ち上がりの2~3分は暑さでボ~としていたのか動きが緩慢でどうなるかと思ったが、4分過ぎ相手ペナルティ内でボールを受けた一郎が後から足を引っかけられ転倒、これによりPKを獲得し一郎自らPKを蹴りゴール左に決め先制。
その後は8分・9分・10分・11分と柳下・木下・田中らがたて続けにシュートし、ゲームをほぼ支配し得点の匂いはすれどゴールは遠くPKの1点のみで前半終了。

 後半も前半同様ゲームを支配し、3分一郎・5分柳下・6分一郎・7分田部井・8分/13分/17分一郎・20分西田とシュートを打つがゴールに至らず後半無得点で試合終了。

 シュートの数は多いが、ほとんどがペナルティの外からでGKに楽に処理され脅威を与えられず、流れからの得点につながらなった原因と考えられる。もっとサイドから崩しペナルティ内からのシュートを心がけないと中々得点につながらない、何しろ70歳を超えているので以前のようなシュート力はなくなっているので、ゴールの近くからシュートでないと中々得点につながらない、それにはゴール前まで行く運動量が必要、この試合で1ケ月強の休みに入りますので各自トレーニングを積んで秋に備えましょう、それと磯谷さんの提供してくれたビデオを見て各自研究しましょう。
 何とか勝点3は獲得できましたが、満足いく内容ではなかったのプレモルはお預けです。


【7月19日】

ロイヤルリーグ   湘南 0:0 足柄
          湘南 1:0 茅ケ崎A 河野さんのミドルシュートがGKの頭上を抜く

参加メンバー:小杉、豊田、林、相羽、河野、浅倉(記)、大坪、山辺、田中、渡辺、二木、西海、平野


【7月7日】

全国シニアリーグ第3戦 湘南ペガサス 0(0−0,0−0)0 茅ヶ崎
会場:善行体育センター  KICK OFF 10;30  天候:晴

参加者 田部井、田中、一郎、二郎、磯谷、木幡、浅倉、井上、木下、渡辺、杉崎、西海
小泉、柳下、大坪、黄瀬、平野、伊通、坪井、折原(記)

 全国に?がる大事な一戦、よく日本代表のW杯アジア予選では負けられない戦いと云いますがあれは間違いです、本当は負けられないではなく勝たなければいけない戦いです。
 今回の茅ヶ崎戦はまさに勝たなければいけない戦いでしたが、残念ながらスコアレスドローの引き分けでした。

経過
立ち上がり1分MF井上のシュートは惜しくも枠を外れるが、このシュートで勢いづくかと思われたが、5分相手MFに個人技で崩されシュートを打たれるがGK磯谷クリア、暫く膠着状態が続くが16分またまたMFに崩されセンタリングをCFがシュートミス、18分ゴール前混戦を良く凌ぎ杉崎がクリアし事なきを得、前半終了。

後半4分柳下が相手BKのボールを奪いシュートするも得点ならず、続けて5分再び柳下がボールを奪い田中に繋ぎ田中シュートするも枠を外す。その後はボールを支配されながらも良く凌ぎ、反撃を試みますが決定的なチャンスがないまま16分右から崩されシュートされるも枠を外れる危ない場面。17分にはミドルシュートを打たれGK磯谷がはじいたボールをシュートされゴールイン、しかしシュートした選手がオフサイドの位置にいたことによりノーゴール。
19分には左から持ち込まれシュートを打たれるが枠の外。
ペガサスも終了間際中盤で奪ったボールを田中がシュートするもGKにキャッチされたところで試合終了。

全般的に相手のボールの繋ぎ・スピード・個人技がペガサスより若干上回っており苦戦を強いられたが全員辛抱強く守備をし無失点で試合を終えた。中盤から木幡→木下へのダイレクトパスが何本かあり、今後につながると思います。
次回の茅ヶ崎戦は試合経過にGK磯谷の登場が無いことを願い、得点を挙げ勝利のプレモルを飲みたい。


【6月23日】

神奈川シニアリーグ第6戦  ペガサス70 2:1 多摩  会場:馬入人工芝G
参加者:田中、坪井、田部井、木幡、磯谷、溝口(一)、角皆、杉崎、西海、河野、浅倉(記)、坂本、山辺、黄瀬、河西、山中、吉澤、井上、大坪  (ベンチワーク)折原、平野、(見学:森)

 今季シニアリーグ新規加入の多摩との初対戦。
前半相手陣内でプレーが続く、GKとの一対一のチャンス等惜しいチャンスを決めきれずここの所の不味いパターンかと思われた。しかし給水タイム後、MF田部井が相手BKのクリアにタイミングよくブロックに入ると、ブロックしたボールが見事にゴールへ向かうシュートとなりGKの頭を超えて先制点となった。

後半開始早々、トップ下の山中が中盤でボールを奪いそのボールをFWに預けて、猛然とゴールへ向けてダッシュ、BKの間をすり抜けて戻って来たスルーパスを受けてそのままシュート、これがGKの右に決まる。パス&ゴーを実践した見事な得点でした。その後、角皆からの右からのクロスを木幡、渡辺二人がダイビングヘッドで飛び込むも惜しくも間に合わず得点ならず。試合はそのまま終わるかと思ったが、中盤から相手FWに渡ったボールを止めきれず、こぼれたボールを拾われてシュート、多摩へリーグ戦での初ゴールをプレゼント。残り時間をセイフティに乗り切り試合終了となりました。



【6月21日】

ロイヤルリーグ   湘南 1:0 足柄   角皆さんのミドルシュート決まる
          湘南 0:0 ウエスト GK相羽さんのファインセーブあり

参加メンバー:塩川、高木、林、小杉、二木(記)、相羽、田中、木幡、角皆、小杉、溝口一、西海、河野、河西、(監督)平野


【6月18~19日】

第19回Gリーグ栃木大会 会場:那須スポーツセンター天然芝
 コロナ禍で2年ぶりのGリーグ大会、天候にも恵まれ、天然芝のコンディションも最高で、成績も3勝1分無失点と気持良く、サッカーを楽しむことが出来ました。
応援に駆けつけて頂きました、茅ケ崎の竹内さんに感謝致します。

18日
参加者:宮杉、二木、田中、坪井、田部井、磯谷、溝口(一)、竹内、西海、河野、浅倉(記)、山辺、坂本、河西
(ベンチワーク)平野
第一試合 ペガサス70 1:0 栃木大昭SC70レッド   得点:宮杉
第二試合 ペガサス70 4:0 つくば四十雀70  得点:竹内2、溝口2
19日
参加者:二木、田中、渡辺、坪井、田部井、磯谷、溝口(一)、竹内、西海、河野、浅倉(記)、山辺、坂本、河西 、柳下(ベンチワーク)平野
第一試合 ペガサス70 1:0 群馬FC70   得点:田中
第二試合 ペガサス70 0:0 埼玉シニア70



【6月16日】

全国シニアリーグ第2戦  ペガサス70 2:1 丹沢  会場:柳島人工芝G
参加者:田中、坪井、田部井、木幡、磯谷、溝口(一)、杉崎、西海、河野、浅倉、黄瀬、森、溝口(二)、井上、大坪、木下、柳下、小泉
(ベンチワーク)折原、平野(記)、(河西)

 今日はJFA県リーグ、新たなメンバーとは2戦目でまだ十分な意思疎通が出来ない中でのゲームとなりました。
前半2分センターバック森と浅倉の間を抜く、パスに対応できず早い失点となりました。ボールポゼションは、ほぼ互角の戦いで一朗のシュートがキーパー正面で得点出来ず残念。

後半、相手のスルーパスでバックスが抜かれ、危うい場面が有りましたがボランチの二朗さんのカバーリングで失点を防ぐことが出来た。
後半10分過ぎ、バックで再入場した西海さんが右サイドペナルティーエリア付近からのシュートが決まり、ようやく1:1となった。
残り2分後半から入った木下が右サイド中盤からゴール前にロビングを入れ大きく弾んだボールを木幡がキーパーと競りながらヘッドで押し込み得点。終了間際の大きな得点となった。森が前半途中で相手との接触で転倒、肩を痛め小泉と交代した。

・先日のKSSL 対イースト戦は後半残り1分で得点し1−0で勝利、今日も後半残り2分で得点した事は、メンバーの諦めない気持ちの現われでこの粘りは素晴らしいのもでした。今後も持ち続けたい!!
・試合後伊通さんから、お互いに声を掛け合った方が良いとのコメントを頂きました。
足りないことがまだありますが、那須の大会で少しでも改善しより良いチームを目指していきたいと思います。


【6月9日】

神奈川シニアリーグ第5戦  ペガサス70 1:0 イースト  会場:馬入人工芝グランド
参加者:渡辺、田中、坪井、田部井、木幡、磯谷、溝口一、杉崎、西海、浅倉、坂本、黄瀬、大坪、河西、山中、井上、森(記) (見学:折原、伊通、平野)

試合前に平野監督より、攻撃時の戦術について説明あり。
今季は4:2:2:2の布陣を敷いているが、この2:2:2の狙いについて、
1.BKがボールを奪取したら反対側のサイド(比較的空いている)へ横パスでボールをつなぐ。(ボールが出たサイドを使って中盤を形成する。)
2.ボールを受けたプレーヤー(サイドバックがボールを受けることが多い)は、一旦ボールをキープし縦へのスルーパス、自身がドリブルでサイドライン沿いを上がるなど攻撃の起点となる。
3.2:2:2のプレーヤーはボールがあるサイド(相手サイドの右半分、または左半分のエリア)に集まって味方同士の距離を短く取り、狭いエリアで3−4本パスを回した後に、空いている逆サイドのスペースへボールを回してサイドチェンジ。 
相手の右あるいは左サイドにプレーヤーが集まり3−4本パスを回す理由は、
1.逆サイドにスペースを作る事。このスペースを使って攻める。
2.チーム全体がコンパクトになり攻守の厚みを増す。(ロングパスは精度に欠けるので多用しない。)

前半
ペガサスのペースで試合が進む。相手より早い出足でボールに触って早めにパスを出すことでリズムを作り出していた。BKラインでのサイドチェンジも余裕をもって意識的に実施する事が出来た。6:4でペガサスがボールを支配するも決定的チャンスを作ることができないまま終了。

後半
相手のリズムが出てきた。相手が前線から積極的にボールを奪う動きをするようになった結果、ペガサスBKがフリーでボールを蹴ることができない。 逆に相手MFがフリーでボールをコントロールする時間が増えてきた。それでも、ペガサス守備陣は連携して相手攻撃の芽を摘み堅守を継続。相手は決定的なチャンスを作れない。
終了間際、相手陣内の左サイドの田中が中央やや左にいた木幡へパス、木幡は相手バックス裏へ動き出した溝口一郎へゴロのスルーパス。これを溝口が冷静に相手ゴールに流し込んで1点。1:0で何とか勝つことができた。
これが唯一の決定的チャンス。

感じたこと
1.味方ボールになった時に左または右サイドに集まってパスをいくつか回して攻める攻撃(遅攻)は、BKラインから一発縦パスの攻撃に比べて、攻撃に複数のプレーヤーが絡むことができるというメリットがある。FWが相手ゴール前で孤立するという事態を防ぐことができる。
2.しかし、ゆっくり攻めると相手に守備陣形を整える時間を与えるというデメリットがある。 前回の試合で押しまくりながら得点できず、後半逆襲で1点取られて負けた試合あり。
3.実際の試合では遅攻戦術をメインに使い、時には、後方から相手BK裏のスペースへ長い縦パスを入れて、FWが勝負するという速攻で変化をつけると良いと思う。長い距離を走るのは大変ですが、、、。
4.遅攻にしても速攻にしても、ラストパスは動き出したFWへのスルーパス。遅攻の方が走る距離が短いのでシニアに適している?


【5月26日】

神奈川シニアリーグ第4戦  ペガサス70 0:1 ウエスト  会場:馬入人工芝グランド

(参加者)  木幡・溝口(一)・田中・阿波・溝口(二)・西海・田部井・大坪 ・森・浅倉・坂本・磯谷・河野・渡辺・井上・河西 (見学者) 折原・佐藤・坪井・平野(記)

前半・後半とうしてシュートチャンスは相手より多くあり比較的優位に攻めて 得点に至らなかった。
後半残り2分頃右サイドを破られゴールライン付近より二ヤに入った相手に得点を許してしまった。
一朗さんへのゴールに向かうパスが出なかった事が悔やまれます。

試合後の反省では、ボール保持者の近くにハーフやボランチが寄っているが、 気付かないので、声をかけて欲しい。
ボールサイドでない空いたサイドを、ボランチやバックスが有効に使おう。 等の意見が有り次の試合に繋げていきたい。



【5月19〜20日】

静岡シニアサッカーフェスティバル(ECOPA大会)

参加メンバー:渡辺、田中、坪井、田部井、磯谷、平野、西海、浅倉(記)、河野、坂本、山辺、黄瀬、大坪、河西
以上 14名

19日 ペガサス70 1−0 奈良FCOB70   得点:田部井
   ペガサス70 0−4 三河ロイヤル70
  三河ロイヤル戦は相手チームに茅ケ崎の小川氏が後半から出場、2G1Aで気持ち良くプレーをして頂きました。
20日 ペガサス70 0−4 清水クラブOB70



【5月17日】

ロイヤルリーグ  ペガサス70 3:0 イースト 得点:溝口3  会場:馬入人工芝グランド
         ペガサス70 3:2 混成   得点:溝口、山辺、小杉

参加メンバー:高木、豊田、植田、相羽、小杉、二木、田中、小杉勝、溝口一、西海、浅倉(記)、河野、山辺、森、大坪

12日の試合に引き続き溝口デーが続きました。2試合目は渡瀬・平井のコンビにやられましたが、何とか勝ちを拾いました。


【5月12日】

神奈川シニアリーグ第3戦  ペガサス70 5:1 シュテルン  会場:馬入人工芝グランド
天候:曇り 気温:21℃ やや蒸し暑く、給水あり

参加メンバー:渡辺、田中、木幡、磯谷、溝口(一朗)、溝口(二朗)、西海、浅倉、森、井上、河野、坂本、角皆、山辺、阿波、黄瀬、河西、山中、吉澤、田部井(記) (応援:折原、伊通、坪井、佐藤、平野) 以上25名

気温の割には少し蒸し暑く感じたが、風はほとんどなく絶好のサッカー日和だった。参加者25名の内、怪我人を除き20名が試合に参加し、GKを除いて前後半ほぼ総入れ替えとなった。

 
試合開始前に2021年度MVPに選出された磯谷さんへトロフィーの授与が行われた。   集合写真

前半はほぼボールを支配し、ショートパスをつなぎながら相手ゴールに迫るが、決定的なシュートチャンスが作れず、0−0で折り返す。

後半に入り、自陣でのパスミスから相手にボールを奪われ、最後は足の速いCFにシュートを決められ、まさかの失点。(0−1)その後徐々にペースをつかみ、中盤から出た縦パスに一朗が素早く反応し、技ありのシュートで1点を返す。(1−1)勢いづいた湘南は、右サイドでボールを受けた角皆がドリブルで攻め上がり、右からのセンターリングを一朗が決めて2点目。(2−1)このあたりから徐々に相手に疲れが見え始め、ますます湘南ペースとなる。その後右オープンスペースでボールを受けた一朗のセンターリングを、左からゴール正面に走り込んだ阿波が、鮮やかに左足インサイドでのダイレクトシュートを決め、これで3−1。その後も攻め続け、左から持ち込んだ一朗の技ありのシュートで4−1。さらにスルーパスから抜けだしGKをかわしてこの日4点目となる一朗のダメ押しのシュートで5−1と、終わってみれば大勝だった。勝因は一朗の動きと技もさることながら、中盤での井上、山辺の守備力とボールを奪った後の2列目への落ち着いたフィード、さらには田中、山中からのトップへのパスがうまく絡み合い、久し振りに満足のいく試合内容だった。



【4月28日】

神奈川シニアリーグ第2戦  ペガサス70 4:0 足柄 会場:平塚馬入人工芝グランド
天候:曇りのち晴れ、気温18.5℃、北北西の風3m

参加メンバー:渡辺、田中、田部井、木幡、溝口(二朗)、溝口(一朗)、西海、浅倉、森、井上、大坪、河野、坂本、山辺、阿波、黄瀬、河西、山中、吉澤、磯谷(記)、  (応援 折原、坪井、佐藤、平野)

風が強くなったり、弱くなったりしたが、それ以外は絶好のサッカーコンディション。
25名参加 負傷中を除き、プレイしたのは20名、前後半ほぼ総交代で、フル出場したのはGKのみだった。

キックオフ30秒で右SB河野のフィードから一朗が抜けだし、素晴らしい動きでゴール前に詰めていた田部井へパス、田部井がきっちり決めて先制。風下にもかかわらず、その後、ほぼボールをキープし、攻めたてたが、シュートがGKの正面をつくなどしていたところ、8分、二朗から山中への浮き球パスが通り、山中が難なく決めて2点目。給水タイムのあと、これまでシュートがことごとくGKの正面を突いていた西海が相手GKのボールをカットして持ち込み、シュートをせずに、ゴール前に走り込んだ一朗へパス、これを確実に決めて3点目。

後半はメンバーがほぼ入れ替わったが、風上もあり、攻勢は続き、さらなる得点ラッシュが期待されたが、給水後、11分の渡辺の狙いすましたループシュートの1点にとどまった。


【4月21日】

全国シニアリーグ初戦  ペガサス70 1:0 ウエスト 会場:平塚馬入人工芝グランド

参加メンバー:渡辺、田中、田部井、木幡、磯谷、溝口(二朗)、溝口(一朗)、西海、浅倉、森、柳下、井上、上田、大坪、木下、河野、黄瀬、河西、大西、(応援:伊通、坪井、小杉、佐藤、平野(記))

 相手ウエストも湘南ペガサス同様、昨年度に比べて新メンバー加わった中での試合となりました。

 前半の前半はペガサスペースで試合が進み、田中のバーを叩くシュート西海のミドルシュートは、惜しくもキーパーのファインセーブに阻まれる等得点の機会が何度も有りました。
前半の後半になるとパスが中々繋がらず、バックスの頑張りで失点無く終了しました。

 後半は動きがやや落ちたメンバーを途中で入れ替えたり、一時的に休ませ再出場し15分過ぎ一朗の右コーナーキックを木幡が頭で合わせて、待望の得点を上げました。

 良いパスは多く見られましたが、横パスに浮き球が多くゴロでのパスが課題と思います。今回、初めての方に加えて初めてのポジィションの方もあったことと思います。前半の様にパスが回れば、中盤からトップに良い繋がりがが出来る事と思います。


【4月19日】

ロイヤルリーグ   ペガサス70 0:0 多摩混成     会場:馬入人工芝
          ペガサス70 1:0 茅ヶ崎A

参加者:高木、塩川、林、豊田、中村、小杉、二木、相羽、渡辺、木幡、田中、小杉、西海、山辺、大坪、阿波、浅倉(記)

第1試合
多摩とは名ばかりで当日参加の他チームの混成チームとの試合。
第2試合
茅ケ崎Aは茅ケ崎のベストメンバーに近いメンバー構成でペガサスは終始攻め込まれるも何とか守り切り、西海がカウンターから抜け出しGKをかわして得点、1‐0で勝利。茅ケ崎に勝つパターンを実践。


【4月14日】

神奈川シニアリーグ初戦  ペガサス70 0:0 丹沢 会場:平塚馬入人工芝グランド

参加メンバー:伊通、渡辺、田中、田部井、木幡、磯谷、溝口一、西海、角田、阿波、黄瀬、森、溝口二、大坪、河西、吉澤、山中、井上、浅倉(記) (応援 折原、坪井、佐藤) 

 22年度初戦に当たり、新役員の紹介、新メンバーの紹介に続いて浅倉代表より22年度のペガサス70の運営方針について説明が有った。運営方針についてはグルスケにて全員に配布される予定。

 試合はほぼペガサスのペースで進みゲームを支配したが、決定的なチャンスを作れずスコアレスドローとなった。
ディフェンスは時折カウンターで長いパスがバックの裏に入るが、GKが前に出て危なげなく処理をし、相手のシュートは前半の最後の1本だけだったのではないか。
オフェンスはツートップで中盤を4人という布陣で臨んだが、メンバーのシステムに対する理解がまだ不足している事と新メンバーのプレイスタイルの理解不足等、相互のコミュニケーション取れず消化不良気味で終わった。今後、相互理解を深め早期に各メンバーの持ち味を出せるようにしていきたい。

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【4月24日】

市原は好天と良好な天然芝でのゲームでした。

結果は、
ペガサス0-0東京
ペガサス0-3埼玉。

参加は、山本修、脇川、佐野、中川、畔柳、中原、福井、久保田、平井、 青木、落合、砂川、12名。

大会は同時に東日本震災復興支援の大会でしたので、参加費5000円にプラスして支援金5000円を納入しました。

2010年度
【10月31日】
ペガサス70結果
【9月21日】
ペガサス70結果
【7月1日】
ペガサス70結果
【6月1日】
ペガサス70結果
2009年度
2009年度の戦績
2008年度
2008年度の戦績
【6月1日】
全国シニアフェスティバル結果