OBの近況をお知らせするコーナーです。鈴木先生へ寄せられた、OBからの連絡をベースにして、直接このHPに寄せられた連絡もこちらに掲載させていただきます。メールアドレスは非公開としておりますので、連絡をとりたい方は浅倉まで問い合わせ下さい。 |
48回生 関佳史さん 2019/11/24 |
2019年11月23日(土) 横浜カントリー&アスレチック・クラブにて、仙台一高・浦和・湘南の三校サッカー部OB (50才以上) 交流戦を行った。 仙台一高と湘南は昭和21年の国体準決勝で対戦 (湘南優勝) の関係。仙台一高と浦和は昭和30年の高校選手権に出場 (浦和優勝) の関係。浦和と湘南は、浦高戦 (湘南戦) の相手。三校での交流戦は2回目。(仙台一高と二校での交流戦は数年前から継続中) 今年は湘南が幹事当番で横浜・山手の名門外国人クラブのグランドで実施した。三校に加えて、YCACの外国人チームも参戦し、4チームでの試合となった。湘南は最多の20名が参加。YCACのクラブハウスを借りて、懇親会を行った。 ※写真 赤=湘南 ライトブルー=浦和 えんじ、黄色ビブス=仙台一高 |
48回生 関佳史さん 2018/10/14 |
2018年10月13日(土)江戸川陸上競技場にて、仙台一高・浦和・湘南の三校サッカー部OB(50以上)交流戦を行った。仙台一高と湘南は昭和21年の国体準決勝で対戦(湘南優勝)の関係。仙台一高と浦和は昭和30年の高校選手権に出場(浦和優勝)の関係。浦和と湘南は、浦高戦(湘南からみて)の相手。昨年までは、仙台一高と湘南の二校だったが、今年から浦和が加わった。仙台一高OBの皆さんが企画してくださっている。湘南は16名が参加。 赤が湘南、えんじが仙台一高、水色が浦和 |
34回生 丸屋充さん 2015/4/29 |
丸屋さんより懐かしの写真館へ当時の写真を提供頂きました。 【写真の解説】 34回生 最後まで残った「34回生」向かって左から、番場定孝・畠山昭彦・早野勝徳・丸屋充 柳川コーチ&32回生・33回生・34回生 32回生(3年生)・33回生(2年生)・34回生(1年生) 最前列の向かって右から4人目は、27回生の柳川明信コーチ 当時の合宿所風景 合宿所のきたない風景(たぶん、夏合宿) 宮原先生&34回生・35回生・36回生 前列中央の宮原先生を囲んで、34回生(3年生)・35回生(2年生)・36回生(1年生) 前列両サイドは、卒業後コーチに訪れた、33回生の篠田(左)・大滝(右)先輩 後ろの資材は、火災で焼失した校舎の建築材料 34回生・35回生・36回生 当時の現役フルメンバー、34回生(3年生)・35回生(2年生)・36回生(1年生) 12名しかいません、ぎりぎりのイレブンでした 体育祭仮装に当時のサッカー部が登場 これは、おまけです。当時は体育祭の仮装行列に「サッカー部」からも出場、 前列左端の美女が、1年生の私です。 そして、最後列右端の女性は、私の同級生の岡崎昌子(旧姓橋本)さんです 演劇部に所属していたので、仮装のメイクアップをしてもらいました。 彼女は、平成17年に落雷でお嬢さんと共に亡くなりました。 |
10月20日沖縄で行われた、日本サッカー協会主催の全国ビーチサッカー大会に、神奈川県代表および関東第2代表として参戦し、第3位という成績を収めましたのでご報告させていただきます。 こちらJFAの試合結果のURLです。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/1020beach/index.html http://www.jfa.or.jp/match/topics/2013/159.html 湘南スプレッド1545というチームなのですが、 同期の田口陽介、池田大介、小泉真孝、3個下の渋谷龍一ら湘南高校サッカー部OBが主力のチームです。 特に、渋谷君は次期日本代表候補になる可能性が高いです。 参考までにチームのホームページを貼らせていただきます。 http://shonanspread1545.seesaa.net/ また、大会前ですが、JFAの機関誌(10月号)にも取り上げられましたので、そちらのデータも添付させていただきます。 ビーチサッカーというまだまだ認知度が低いスポーツですが、このスポーツの発展貢献に寄与し、OBの方々が少しでも喜ぶニュースを作れるよう頑張りますので、今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。 |
48回生 関さん 2012/4/1
|
2月25日に「湘南高校歴史館」が開館しました。 3月27日に、3回生の中村正義さん(103才)が、見学にみえました。中村さんは茅ヶ崎市在住で、24回の原田徳夫さんらが付き添われました。車椅子でしたが、耳が遠いこと以外はご健康な様子です。赤木先生のコーナーは、とくに、じっくりとご覧になっていました。川井校長も校外から戻られて、中村さんと面談されました。中村さんは、サッカー部の90周年誌に長文の原稿をいただきました。サッカー部草創のことが、テーマでした。ご自分が在学された当時のことを懐かしく思いだしておられたようです。 |
49回生 安保さん 2011/12/15
|
この12月11日に、鈴木先生をお呼びして49回生の会を開きました。 49回生卒業アルバム写真 私は現在、大船西口 岡本の地でささやかな小児科医院を構えております。湘南のグランドにはご無沙汰していますが、高校サッカーやJリーグ等には時にスタジアムに足を運んで、サッカーに接しています。 |
56回生 水上さん 2008/5/25
|
56期水上雅樹です。いかにも気ぜわしく動いているようでお恥ずかしいのですが、近況をお伝えします。 3社目も一年半が過ぎ、多少落ち着いてきました。また、ガラスの仕事に戻っています。そんな状況もあって、ペガサスJrを昨年より休部しており、フットサルだけは土曜夕方に続けていたのですが、3月末に膝蓋骨を割り、現在はリハビリで復帰に備えています。先輩方にも怪我の治療法について相談に載っていただいたのですが、順調な回復をお伝えします。 ところで、弟達、61期の茂雄は三重県、65期の禎三は東京都におり、それぞれ家族でグランパス、東京FCの応援をしているようです。 |
36回生 原田さん 2006/3/1
|
36回(RSH:4番) 原田冬樹(63歳:千葉県我孫子市在住)です。 現在まったくサッカーをしていませんが、テレビ観戦したり、地元の柏レイソルの応援に行ったりなどしています。 今から06/6のW杯が楽しみです。 「鎌倉のペ・ヨンジュン」こと同期の久森氏からは、「この際詫びを入れて、ペガサスに参加せよ」との指令を戴いておりますが、実現しておりません。 ところで、OB事務局の横山氏から湘南サッカーのロゴ入りTシャツが届きました。ライトブルーの湘南サッカーの文字が胸にあり、懐かしさでいっぱいになりました。部屋に飾ってあります。 青春をかくもすばらしいものにしてくれたサッカーとはいったいなんだったのだろうかとあらためて思います。 |
59回生大久保さん 2003/12/29
|
拝啓 御無沙汰いたしております。1984年3月卒業の大久保です。 大船の住友電工に勤務して12年目となりました。 光ファイバケーブル工事用の機器輸出が主業務です。欧州・米州・豪州などに加え、ロシア・南アフリカ・イラン・サウジアラビアなどあまりなじみのない国々への売り込みに日々苦労しています。 大学卒業後は、キーパーという希少価値が「評価され」主に在日外国人の草サッカーチームを渡り歩いております。スペイン人・イラン人・ブラジル人・イギリス人など、国民性の違いを観察しながらプレーするのも楽しいものです。共通して感じるのは、草サッカーでさえも日本人チームに比べ おしなべて勝負へのこだわりが強いということです。そのため時として殴り合いのケンカなどに発展することもあり、必ずしも見習うべきことばかりではないのですが、良くも悪くも「ああ俺たちは日本人なんだな」と考えさせられます。 さて、2003年6月「卒業生名簿」の59回(1984年3月卒業)メンバーの修正をお願いいたします。 1.「冨田直幸」を追加お願いいたします。 大変悲しいことですが、日本のワールドカップ初出場を見届けることなく1998年に亡くなっています。 2.58回と書かれている「上條」(上條勝之)を、59回に移動お願いいたします。 寒い日が続きます。くれぐれも御自愛ください。 敬具 |
42回生和田さん 2003/10/23
|
10月11日に藤沢において、42回生の同窓会を開きました。 ちょうどこの日の夕方に42回生の学年の同窓会が開かれ、その2次会という形で行いました。参加者は、鈴木先生、廣野、沢地、小川(及川)中川、高橋、湯浅、田部井、和田と飛び入りで東塚という10名でした。関口、宮坂、坂部、阿部、樫山は海外にいたり仕事の関係などで今回は不参加でした。われわれの同窓会は、28年ぶりということであまりのおじさん化にみな最初はびっくりしていましたが、時間が経つにつれ昔のサッカー少年に戻っていました。それよりも何よりも中さんの元気さに皆圧倒されて、われわれ高校生のときにグランドで先頭に立って指導してくれた先生がそこにいるようで時間は完全に30数年前にタイムスリップしていました。さらに、驚いたのは、皆その当時のことを実によく覚えていることで、あんなことがあった、こんなとがあったなどと細かいところまで正確にしゃべっているのです。ということですごく楽しい夜になり、別れも惜しそうに散会しました。(ところが何と中さんは3次回まで行ったのです)今回不参加の人もいたのでまた計画したいと思っていますが、そのとき上の世代や下の世代の人たちと一緒にやれないかとも考えています。 また、声をかけさせていただきますのでよろしくお願いいたします。 幹事だった和田より |
42回生宮坂さん 2003/10/10
|
大変ご無沙汰しております。 先生が68歳になられるとはびっくりですが、我々が55歳になるのですから当然ですね。 私は相変わらず鉄の販売を続けています。二年前に大阪勤務から東京に戻ってきまし た。事務所は大手町から晴海に経費削減で引越ししています。昨今の不況で鉄鋼会社の経営も本当に大変ですが個人的には元気でやっています。 既に廣野君、和田君にはご連絡済みですが、11日はお客様接待の先約があり立場上どうしても外す事ができず今回は残念ですが欠席とさせて頂いております。申し訳ありません。 以上 宮坂一郎 |
42回生阿部さん 2003/10/10
|
鈴木先生殿 阿部(55.5才)です。 お元気そうで何よりと言うか、私も見習って頑張りたいと思います。今は仕事でインド(Caterpillar)に居りまして、残念ながらサッカーは出来ませんが、また日本へ戻った時に出来るようトレーニングだけは欠かさずやっています。 有り難いことに、中退者ですがこの仲間に入れていただいており、先生の命令でなくても行きたいのですが、とても残念です。またの機会を楽しみに頑張りたいと思います。 阿部 |
52回生永富さん 2003/8/6
|
拝啓 残暑の候、ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、このたび東北大学医学部キャンパス内の左記所在に研究室が移転いたしました。それに伴い住所、 E-mail addressが変更になりましたのでお知らせ申し上げます。 また先日、コペンハーゲンで開催された国際運動免疫学会において副会長に選出されました。微力微才ではございますが、新研究室において気持ちも新たに課せられました役割を果たすべく一層の努力をいたす所存でございます。 つきましては、今後とも倍旧のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。まずは、 ご通知かたがたご挨拶申し上げます。 敬具 平成15年8月 〒980-8575 仙台市青葉区星陵町2番1号 医学部4号館5階 |
56回生水上さん 2003/7/23
|
鈴木先生 1月にもご報告しましたが、転職してもう少しで1年経とうとしています。おかげさまで地元で生活する基盤ができ、ペガサスのサッカーもエンジョイさせて頂いています。HPも良く見るようになり、中通信も毎回楽しみに拝見しています。 ところで、つくって頂いた卒業生名簿で気がついた点がありましたので、忘れないうちにご連絡致します。 ・渡辺という名前が入っていましたが、たぶん1年後輩の渡辺君が何かの拍子に紛れ込んだものと思われます。同期に渡辺は、一時的にもいませんでした。 ・船坂と下村は同一人物です。高校時代は船坂、卒業後しばらくしてから下村に変わっています。 ・マネージャーの野地さんは、今は結婚して高津さんになっています。 ・最後に残念な連絡ですが、大川君は亡くなっています。4,5年前のことだったかと思います。卒業生名簿ですが、連絡を取り合う目的のものかと思いますので、故人の吉渕君同様、この名簿からは、はずしておいた方がいいかと思います。 卒業して22年も経つと、いろいろあるものです。 また、お会いしてサッカーや先輩方の色々な話しが伺えるのが楽しみです。 では、失礼致します。 水上雅樹 |
56回生水上さん 2003/6/29(OB会掲示板より転載)
|
56期の水上です。 昨年の4月より、実家に帰り、再スタートを切りました。また、ちょうど暮れに区切りの誕生日を迎えたので、今年からペガサスジュニアの一員となりました。 以前は、このHPを見る余裕も、なかったのですが、地元に帰ってからは、心の支えになりました。地元のHPは、ほんとうにありがたいものです。 昨年の8月末にドイツ・デュッセルドルを拠点とするヘンケルジャパン社に転職して、そろそろ十ヶ月を過ぎようとしています。新しい仕事にも、仕慣れつつあります。 地元に帰ってからは色々なことを思い出してきます。同期の仲間のこと、先輩後輩たちのこと、その頃自分が考えていたこと。全てが楽しい思い出とは限りません。けれども。まるでタイムカプセルを開けているようでなんだかそわそわします。 限らせた字数では語り尽くせませんが、実家に帰りましたので、お会いできる機会もこれから多くつくれると思います。見かけたら是非、お声をかけてください。 http://homepage3.nifty.com/mizunosirabe/ |
41回生黒沢さん 2003/6/8
|
41年卒の黒沢です。 メキシコからアフリカのチュニジアに転勤して来ました。 チュニジアは農業と観光の、ビールやワインも作っているのんびりしたイスラム教国です。国内にゴルフ場は6箇所あります。家から車で10分のところにカルタゴ・クラブがあり、3,000円位で回れます。いつも空いているので、休日には2ラウンドはしていますが、腕はなかなか上がりません。パー66の短いコースなので、いずれこのクラブでエイジシュートを、とか考えています。 ヨーロッパに来られるときは、是非お立ち寄りください。 それでは、失礼いたします。 |
60回生武井さん 2003/5/17
|
湘南高校サッカー部でお世話になりました60年卒業の武井基純です。 ご無沙汰しております。 現在、野村総合研究所に勤務しております。 弊社内には、少なくとも5名の湘南高校サッカー部OBが在籍していることが判明しておりまして、 昨日(5/15)、以下のメンバーが集まり、懇親会を行ないました。 沢田 ミツル 50年卒、岡 祐一郎 53年卒、加藤 淳 58年卒 栗原 労 58年卒、武井 基純 60年卒 年代は違えども、「高校時代に中さんが言っていたこと」というようなテーマの共通体験の話に花が咲き、OBとしてのつながりを感じています。今後とも、機会を見て集まるようになりそうです。 湘南でのサッカーの体験を通してこのような形の財産が得られていることを、鈴木先生にご報告しようと懇親会の中で意見が一致し、ご連絡を取らせていただきました。 「中さんのメール通信」等で鈴木先生のご活躍はかねがね拝見しております。 今後の益々の発展をお祈りいたします。 |
59回生田中(旧姓井出)さん 2003/5/2
|
この度はメールを送ってくださり、有難うございました。 懐かしい先生のお声が聞こえてくるようで、胸の辺りがきゅっとなりました。遠いニューヨークにいるせいでしょうか・・・ 変らずお元気でご活躍のご様子、嬉しく拝読しました。Jリーグが寂しい状況下、ワールドカップでのサッカー人気の急上昇は、ほんの少しとは言え、サッカーに係った者としては、嬉しい現象でした。専業主婦で、全日本戦がテレビ観戦できる恵まれた状態だった私は、サッカー好きの友人達から「正座して、瞬きせずに応援するように」などと、言われたりしたものです。 今は、その時の過熱振りも少し落ち着いたようですが、あんな風に、国中が一つになったことは、素晴らしい体験でした。いつか湘南高校からも、全日本に選ばれるような 選手が現れたら素敵ですね。 ユーロ、Wカップにお出かけのご予定とのこと、お忙しい日が続きそうですね。ニューヨークへお越しの際は、どうかご連絡ください。ご案内できるように、地理と言葉を勉強してお待ちしております。お目にかかれる日を、心より楽しみにしております。 では、お身体ご自愛され、お元気でお過ごしくださいますよう、お祈りしております。 田中真由美 |
59回生大沼さん 2003/4/29
|
ご無沙汰しております。 4月15日から23日まで、U17日本代表のオーストリア遠征に帯同してきました。 スイスのチューリッヒからバスで約3時間のBludenzという田舎町で開催されたユースカップに参加しました。ヨーロッパ各地の強豪クラブのユースチームに加え、日本代表チームとアメリカ選抜チームが加わり計8チームでした。日本は昨年の6位から1つ順位を上げ、5位の成績でした。決勝は、マンチェスターUとリバプールのイングランドのユース同士の対決となりました。優勝は、堅い4バックに、非常に安定したGK、MVPに輝いた身体能力の高い黒人FWを擁したマンUでした。U17の日本代表チームは、典型的な日本代表チームのスタイルで、組織的に良く統率され、質の高いサッカーをし、回りからの評価は良いものの、抜きんでた個々が不在で、良い試合内容であっても、迫力に欠け、試合で勝ちきれませんでした。日本にも世界に誇れるスパースターの誕生が待ち望まれます。 この遠征で一緒に仕事をしたフィジカルトレーナーが様々なチームを対象にフィジカル面の能力テストを行なっています。中学生から高校生まで、地域の普通のチームからJリーグのユースチーム、日本代表チームのデータを持っています。フィジカルテストは半日で、一人1000円とのこと。湘南サッカー部の部員自身が自分のレベルを知るのも良いかもしれません。 大沼 寧 |
60回生安田さん 2003/2/28
|
こんにちは、中先生。湘南高校SS、60回生マネージャーの安田です。すっかりご無沙汰しております。お元気でいらっしゃいますか。 遅れ馳せながら、湘南高校サッカー部のHPを見ておりましたら、「OBのメールアドレス収集中」という一文を見つけましたのでメールいたしました。 みんなと一緒にボールを蹴ることは今後のOB会などでもないでしょうが、現役の後輩たちやOBの皆さんの消息など伺えば、少しでも当時の色々な想い出などにも浸ることが出来るかと思います。何かの折にはご連絡くださいませ。 暦の上では春とは言え、まだまだ冷え込む日もあります。風邪なども流行っておりますので、お身体にくれぐれもお気をつけください。 ☆ 安田 百合 ☆ |
41回生黒沢さん 2003/1/30
|
黒沢@メキシコです。メイルありがとうございました。 空気の薄いメキシコシティですが、体調管理を兼ねて、昼休みに近くの公園で5X5とか4X4の激しいミニサッカーをメキシコの若者達としています。時に「金」を掛けたりして、かなり「マジ」で、けが人もでますが、サッカーのできる幸せを楽しんでいます。 外国遠征では、「時差」と「食事と水」が問題のようです。 私は、4月にチュニジアに転勤になります。 「杵本」の寿司が食べたくなりましたので、これにて失礼いたします。 |
59回生大沼さん 2002/12/6
|
12月1日より、湘南鎌倉総合病院、整形外科にて、働き始めました。 横浜市立港湾病院およびドイツ留学時代の経験をいかし、湘南地域のスポーツ外傷に対して質の高い治療を行っていきたいと思っております。 年中無休、24時間オープンの病院ですので、スポーツによる救急外来は、いつでもOKです。窓口で、私の名を出してくだされば、可能な限り対応します。対応できない時には、他の医者が対応しますが、後日、必ず私が診察、治療にあたるように致します。湘南高校の清水先生、そして近隣のスポーツに携わっている方々に、お知らせいただければうれしい限りです。 通常外来は、今月は月、金の予定ですが、不定期です。来月より、おそらく火、金午前に外来を担当する予定です。12月10日(火)より、スポーツ専門外来を開始します。 毎週火曜日、学生の来院しやすい夕方の16時から19時としました。 ドイツやアメリカの情報を仕入れ、スポーツ選手の早期治療、早期現場復帰を目指して努力していきますので、宜しくお願いいたします。 |
59回生石川さん 2002/10/30
|
湘南高校 サッカー部 OB会 事務局 御中 ご無沙汰して申し訳ありません。 昭和59年春 卒業の石川 啓一です。 卒業後、1年浪人生活を送り 埼玉県所沢市の防衛医科大学校に入学、現在、陸上自衛隊外科医官として働いています。平成8年に結婚し、妻、子供2人、皆元気に暮らしております。 9月まで所沢で大学院生をしており、後輩の亀田君とは時々サッカーをしていました。 10月に大学院生を終了、現在、沖縄の陸上自衛隊那覇駐屯地の医務官として勤務しています。沖縄には平成16年9月までの2年間勤務予定です。 OB会には全く出席できず誠に申し訳ありません。 鈴木 中 先生にもよろしくお伝え下さい。 |
59回生大沼さん 2002/10/27
|
11月22日、日本に帰国いたしました。 ドイツ滞在は15ヶ月間でした。計9つの施設を訪れました。ベルリンの病院では、人工関節や関節鏡の手術を主体として約100例の執刀をすることができました。 後半のスポーツ整形の研修では、ブンデスリーガのレバークーゼンのチームドクターのもとで約一ヶ月間働くことができました。フランクフルトではロボット手術に参加しました。 近いうちに、日本でもロボット手術をはじめる予定です。 12月1日より、湘南鎌倉総合病院勤務となります。膝や股関節の人工関節手術、スポーツ整形外科を専門として診療を行っていきます。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
59回生小幡さん 2002/10/24
|
大変大変ご無沙汰しております。59年度卒業の小幡です。
厚かましいようですが、湘南サッカーのホームページを見て、突然ですがメールさせていただきます。お元気でいらっしゃいますでしょうか。先生のご活躍はHPより拝見させていただいております。 私はニューヨークに来て、早5年が経とうとしています。今でも現役で毎週ボールを追っかけています。メジャーリーグの下部組織にコスモポリタンリーグというアマチュアリーグがあり、日本人チームを作って参戦しています。アメリカはさすがに移民の国であり、ヨーロッパ各国、アフリカ、南米といった様々な国々の代表チームがあり、毎試合、楽しんで真剣にサッカーをやっています。我がチームは(FC-JAPAN)と名づけ、奮闘していますが、なかなか諸外国には勝てません。それでも中堅どころに位置しています。夏には韓国サッカー協会ニューヨーク支部と手を組み、W杯を記念して日韓戦を行いました。(女子プロリーグの前座試合として。)結果は、、負けました、、。組織力の差を感じました。 これだけスポーツの盛んなアメリカにおいて、サッカーに限らず、日本人のスポーツコニュニティの場は確立されておらず、何かイベントを催すにも有志を募り、行っている次第です。 漠然とではありますが、将来、日本と米国のスポーツ(サッカー)を介した掛け橋となるような仕事ができればいいななどと妄想しております。 アメリカでは身体能力の優れた子供は、フットボール、野球、バスケに取られ、なかなかサッカーがメジャーになれません。それでも競技人口(プロではない)はNo.1であり、今回のW杯の結果でも分かるように徐々に浸透してきています。協会は2010年のW杯で世界のトップになろうと各地域で10代の若者の育成に力を入れています。 湘南高校、東京学芸大学、コワダSC、FC-JAPAN、、と私のサッカー人生はまだまだ終わりそうもありません。湘南で先生にサッカーを教わった事を今でも誇りにしています。 サッカー界の繁栄のために、先生の益々のご活躍をお祈り申し上げます。なかなか、日本へ帰る機会が無く、湘南を訪れる事が出来ず、遠いところから失礼いたします。 P.S.現役のヨ−ロッパ遠征には同行されるのですか。ロンドンにてイングランドxトルコを観戦すると聞いています。私はNYより、見に行きますのでおられるのであれば教えてください。3月のアメリカx日本も見に行きます。 |